Vamos福島
2009コカコーラ杯争奪東北大会回顧録
 昨夜の夕食後、「ようし、3日間の大会の様子をブログに書き込むぞ!」と思い、パソコンを立ち上げた。その間、少々の時間がかかるので、それまでこたつで待っていようと・・・気が付くと、朝になっていた。たった数十秒の待ち時間のはずだったのに・・・・・・

【1日目】 会場は、宮城県七ヶ浜町七ヶ浜サッカースタジアム。天然芝のグランド。子ども達の第一声は、「なつかしい~」であった。と言うのも、昨年もこの大会に参加し、このスタジアムで予選を行ったのである。「昨年の成績(予選2位)を上回り、公式戦、全タイトル奪取の目標を達成しよう!」と始まった2009東北大会。1日目の結果は、1勝1分。(詳細は、優コーチのブログに記載済み)さすが、東北大会出場チーム。「穴がないなあ」と言うのが印象に残った1日目の試合であった。試合終了後は、塩竃市内の宿舎へ。Y君が絶叫した「すごい、豪華なホテルだ~!」の一言は、普段、経費削減のためユースホステルや格安宿舎に泊まっている子ども達にとって、いやスタッフにとっても皆同様の思いを表すに適した一言であった。宿舎入り後の詳細は、またまた優コーチのブログをご覧下さい。私は、その日、松島で行われた代表者会議へ出席。会議では、最初の1時間、ナショナルトレセンコーチによる講習会が行われた。とってもすばらしいお話だったはずなのに、パソコンを使用してのプレゼン形式で会場内の照明を落としての講習会だったため、睡眠不足の私は・・・・(ご想像にお任せします!)しかし、睡眠学習をしていた(言ってしまった!)私の心に突き刺さった言葉がありました。「今、指導している子ども達の10年後の姿を指導者の方々は常に考えてほしい。」「子供の時にしかできないことがある。どしどしチャレンジできるベースをチーム内で築いてほしい。」我がクラブの指導方針は、間違っていなかったなあ・・・と睡眠学習をしながらも確固たる信念を改めて感じた講習会参加であった。講習会終了後は、各チームの代表者による交流会。この会が、人脈作りには欠かせない場となり、新たな交流(大会に呼ばれたり、大会に来て貰ったり・・・)が生まれる場となる。2時間、積極的に動き回り、たくさんの方々とお話することができた。その中で、宮城県のサッカー協会のお偉い方!?から、「ホワイトリバーのサッカーは、東北に新風を巻き込んでいるぞ。ぜひとも、今のスタイルに磨きをかけて、全国大会に出場してご覧よ!絶対その力はあると思うよ。それにしても一人一人が実に生き生きしているよな~。」うぬぼれるわけではないが、我がクラブのサッカーが少なからず認められ、我がクラブのサッカーをひとつの「スタイル」と表して頂けたこと、そして何より、一人一人をしっかり育成していることを評して頂けたことが、心から嬉しかった。『磨きをかけて』夢に向かってキックオフ!(どこかで聞いたようなフレーズ・・・クラブバスに書き込まれている言葉だった。)交流会後は、福島県から一緒に参加している岩瀬FCの内山さんのご厚意でタクシーに同乗させて頂き帰ってきた。「内山さん、ありがとうございました。この御礼に、近々一席設けますから、熱いサッカー談義をしましょうね。」ホテル到着後は、既に子ども達は夢の中。選手の看護に従事していた本間コーチと『今日一日ごくろうさまでした会』を行い、東北大会1日目は幕を閉じた。ベッドに横になり、1.7秒で眠りについた。

【2日目】 6:00起床。6時20分から朝の散歩。ホテル近くの塩竃港までみんなでぶらぶら。天気も良好。子ども達の様子も具合の悪そうな子は誰もいない。「ようし、これなら今日一日やれるぞ!」会場は、昨日と同じ。第1試合の対戦相手は、東京都の高島平SC。少年サッカー界では、重鎮中の重鎮であり、この名を知らない指導者はきっといないと思う。組合せが決まってから、このチームとの対戦が、この東北大会ではひとつの楽しみであった。結果は0対0の引き分けであったが、「いいチームだね~、今後ぜひとも交流しよう。」と言って貰えたことが何より嬉しかった。今年中の再戦を楽しみにしています! その後の結果は、優コーチのブログに記載。予選リーグ5戦を行い、3勝2分の負け無しでグループ第1位。得点5・失点0で得失+5は、1位トーナメント戦出場チームで最も低い点数であったが、20名の登録選手全員がピッチにたち、東北大会の雰囲気を試合に出場し肌で感じることができたことを考えると、大大大満足であった。「昨年の成績を上回ること」まずは一つの目標を達成。明日は、1位トーナメント戦。どんな強豪と対戦できるのか、とっても楽しみである。試合終了後は、毎年恒例!?の松島遊覧船観光を親子一緒に行った。その様子は、またまた優コーチのブログをご覧下さい。大会等に参加し、親子で触れ合う機会など全くない我がクラブにとっては唯一のお楽しみ時間である。子供も保護者他の方々もはちきれんばかりの笑顔で過ごしている姿を見ていて、最高に至福感を感じた時間であった。「選手・指導者・保護者の三位一体が確立した時に、最高のチームが出来上がる。」以前ある指導者から言われた言葉が、このチームにはぴったり当てはまると改めて確信した瞬間であった。遊覧船降船後、選手全員と私とで国宝『五大堂』の見学。お賽銭220円を入れ、全員で鐘を鳴らし明日の試合の必勝祈願。その後、キャプテンのY君が、チーム代表としておみくじをひいた。結果は、『中吉』。争いごとの項目には、「争いごとは、勝ち目無し。望む事なかれ。」ひぇ~!!!「じゃ、望まないで勝てばいいんだよ!」とキャプテンの一言。そうだよ、その通りだよ!!!(それにしてもなあ・・・・)夜は、日本代表vsバーレーン戦をテレビ観戦し盛り上がり!?選手は2日目を終了。私と本間コーチは、疲れがピークに達する中、『2日目、ごくろうさま会』を敢行。東北大会2日目が幕を閉じた。1.2秒で就寝。

【3日目】 6:00起床。今日は散歩を行わず朝食前に全ての荷物をバス並びに車に積み込み。本当は、近くの塩竃神社に必勝祈願に行く予定であったのだが、昨日、五大堂で行っていたためと、宿舎出発を早めに行うために、散歩は行わなかった。今思えば、塩竃神社でもう一度おみくじを引いていたら・・・ 1位トーナメント戦の会場は、今大会のメーン会場である、利府町にある宮城県営サッカー場。
「なつかしい~!」またまたその一言であった。昨年のこの大会と昨夏の東北大会で訪れた場所で、3度目となった。昨年のこの大会では、2位トーナメント戦の準決勝で、東京の『暁星』に敗戦し、昨夏の東北大会では、1位トーナメント戦の準決勝で、その大会で優勝した『虹ヶ丘』にPK戦で敗戦した場所である。3度目の正直・・・ 1回戦の対戦相手は、宮城県の『多賀城』。このチームも、少年サッカー界では、知らない指導者など決していないであろう重鎮中の重鎮である。結果は、0対2の敗戦。詳細コメントは、企業秘密!?なので差し控えますが、この敗戦で得たものは、チームにとっても個人にとっても、確実に栄養豊富な肥やしになったこと間違いなし!!!負け惜しみ!?そう聞こえる人は、そう思えばいい。様々な経験をすることが、全ての成長につながっていくのだから。この多賀城との敗戦から学んだ経験を、いつの日か必ずや形にして見せます!負け惜しみ!?と思った方、ぜひとも見ていて下さいね。必ずあなたに、「あの負けがあったから今日があるんだよな。」と思わせて見せますから!!!その後は、5・6位決定戦で宮城県『シューレ』と再戦。再戦とはなぜ? 実は、昨年の同大会で、2位トーナメント戦の3位決定戦で対戦したチームで、今年は、1位トーナメント戦の5・6位決定戦で対戦。1年前より、ちょっぴり成長したステージでの再戦となったのである。1年前は、PK戦で敗戦。今年は、1対0で勝利。これで1勝1敗。「来年は、決勝戦で決着をつけましょうね!」と固い握手を交わしたのであった。東北大会最終総合成績は、第5位。(決勝戦は、我がチームが敗戦した多賀城とベカルタ仙台ジュニアが対戦し、延長戦まで行うも0対0で決着がつかず、PK戦でベカルタ仙台が優勝。準優勝が多賀城。第3位は、青森県のリベロ津軽。第4位は、宮城県の湊SSS。そして第5位は、我がチームと北海道のSSS札幌であった。)公式戦全タイトル奪取の目標達成はならなかったが、非常に充実した3日間を過ごすことができたし、今後、チームも選手もそして何より指導者が成長する糧になった大会となったことは間違いない!!!!!!夢の実現に向けて、4月1日から新生スペシャルクラスが活動を開始する。4月4日には、千葉遠征を行い、関東の雄にもまれてくる。立ち止まっている暇などない。前進あるのみ!!!

以上、2009コカコーラ杯争奪東北大会回顧録でした。この長文を最後まで屈することなくお読み頂いた方、ありがとうございました!書くだけで精一杯で、読み直さずアップしますので、誤字脱字等多々ありますことをお詫び申し上げます。  
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