Vamos福島
感動の再会!
良かったような悪かったような・・・・・悪かったような良かったような・・・・・・



本日のクラブ主催の大会を昨日日中に延期の決定を下してから、「これで予報が外れ雨が降らなかったらどうするんだ・・・・・・・」


そればっかり考えていて・・・・・・・・・


一夜明け天気はと言うと・・・・・・雨などどこにも・・・・・・・自分の決断を呪い!?・・・・・・・けれど、お昼前ぐらいからパラパラし始め、その後は本降りに・・・・・・・・・


究極の選択!?は、良かったのか悪かったのか・・・・・・・


一旦決めたことを、過ぎ去ったことをなにいつまでうじうじうじうじしてるんだか! 男たる者、毅然としんしゃい!!


はい!! とは言うものの・・・・・・・・


取りあえず昼からの雨を見れば、みんな納得して頂けましたよね・・・・・・・・・・(苦笑)



とは言うものの・・・・・・・


実は、我がクラブのT君が所属する学校は、他の学校よりもひとあし早く(1週間)本日運動会が行われ、午前中は曇り空の下、実施はできたはずだが、お弁当タイムそして午後の部は果たして・・・・・・・


雨の予報のため、そして結果的に雨が降ったため、大会延期の判断はこれで良かった!と言いたい気持ちは山々なのだが、運動会を行った学校のことを考えると、手放しでは・・・・・・・・・・・・・(泣)



なんだか、うじうじぐだぐだの文言の羅列になっていますが、ぜひとも心中をお察し頂きたいもので・・・・・・


6月1日(土) 快晴の下、大会が実施できますように!!  T君、運動会ちゃんとできたかなぁ・・・・・ 





話は、がらっと変わって、本日のタイトル『感動の再会!』の本題へ・・・・・(本題に入るまで、長っ!!などと言わないように!! それほど昨日から今日まで苦渋の決断で苦しでいたんですから・・・・<苦笑>)



ホワイトリバーフットボールクラブがこの地に産声!?をあげたのは、1999年7月。今夏で設立14年目を迎えることになる。


対外試合での初勝利は、その年の9月末の大会でのこと。約3ヶ月を要してのことであった。


初得点も実はその試合が初めてで、そのシーンは今でも鮮やかに記憶に残っており・・・・・・(3ヶ月目にしての勝利! ゴール! しかも6年生大会に、幼稚園年長から6年生までがひとつのチームを構成しで臨んだ大会。
忘れたくても忘れられるはずもないわけで・・・・・)

(このことに関しては、ずっと以前のブログに記載したような気がするのですが、誰も読んでいないと思うので・・・・<苦笑>)



我がクラブの歴史的初ゴールをゲットしたのは、ベトナム人のトラントゥアンフン君。当時小学4年生。小学校に入学する時にベトナムから日本に来て、2年間で日本語を習得。けれど、お父さんとお母さんはベトナム語のみしか話せず・・・・。だから、どこに行ってもフン君が通訳を行っていて・・・・・。


その姿を見ていて、この子ってすごいなあ!! いつも感心させられ・・・・・


「ぼくは裸足でサッカーをする方がいい!」


そう言って、みんながスパイクを履いてサッカーをやっていても、一人だけ裸足になり・・・・・・(そのワイルドさに度肝を抜かれながらも、やはりスパイクを履くように言い聞かせるのだが、なかなか言うことを聞いてくれず・・・・・<笑>)


そんなフン君の初ゴールのシーンは、今でも・・・・・・・・・



ゴール正面に向かって右斜めにドリブルをしていき、キーパーがニアサイドに寄ったところを、ボールをファーサイドに流し込み・・・・・・・・・


ボールがゴールへ吸い込まれる0コンマ何秒の瞬間が、その時はスローモーションのように思えたことを今でも克明に記憶しており、目をつぶるとそのシーンが走馬燈のように蘇ってきて・・・・・・・



6年生になり、ホワイトバーFCの3代目のキャプテンとなり、『アジアの熱い血』でチームを牽引し・・・・・

気は優しくて力持ち!! そんな姿は、同級生のみならず後輩からも大いに好かれ・・・・もちろん、保護者の方やスタッフの気持ちも虜!?にし・・・・・・





中学校を卒業し、家計の手助けをしたい!と高校への進学を断念し、仕事に就き・・・・・・・・


その話を聞いた時、彼らしい決断だと心から感心し・・・・・・・



関東まで働きに行っている、そう数年前に聞いたきりその後消息不明!?となり・・・・・・(実際はそれほど大げさなことではなかったのですが・・・)




昨日、表郷体育館(白河市)でフットサルクラブの初練習が行われ、そこに行くと・・・・・・・


その体育館の脇にグランドがあり、そこでは毎回いろんな社会人のチームが入れ替わり立ち替わりサッカーをやっていて、この光景はいつもの見慣れたものだったのだが、なななんと、昨日そのグランドを使ってサッカーをやっていた社会人チームの中に、フフフン君の姿が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



「先生!」


聞き慣れたそしてどことなくその懐かしいイントネーションの響きに、思わず熱いものがこみ上がってきて・・・


「フン!!」 思わず、感動感動感動の再会!!!




24才になった彼は、端正な顔つきになり、結構イケメンで!?(笑)、体もしっかり大人の体つきになっていて・・・・・・



「もう先生じゃないから!」


「分かってますよ!」


(実はフン君が小学生の時に、私はその学校の教員をしており、その運動能力の高さと何より人間性に惚れ込み、ホワイトリバーへ強引!?に入会させ・・・・・・お父さん、お母さんのところへも行き、私たちは何もしてあげられない!とベトナム語で言われ、もちろんフン君の通訳で、私が全て面倒見ます!とホワイトリバー最初で最後の特待生としてホワイトリバーへ迎え入れ・・・・・「今でもそんな制度があるの!?」 そんなものは一切ありません。前述したように最初で最後の制度でした。しかも、私が勝手に決めた制度で・・・・・。フン君の入会で、その当時の子供たちは、サッカーを通して様々なことをこのフン君から学ぶことができた!とそう確信しています。それほどの人材だったのです。だから今ではあり得ないと言うよりこれから先も二度と出現しないであろうクラブ最初で最後の特待生に・・・・・・)




現在は、白河で一人暮らし(彼女と同棲!?)をしているようで、職場は西郷村とのこと。


お父さんとお母さんと姉兄妹は、みんな宮城県に居を構えて暮らしているとのこと。



短い時間の立ち話だったのだが、なんだかとってもとっても心地よい時間で・・・・・・・・



「時間が空いたら今度ホワイトリバーの練習に来いよ!」


「分かりました! 先生ライン始めたの知ってますから、連絡します!」


「なんでそんなこと知ってるの!?」


「なんでも知ってますよ!!(笑)」etc





と言うわけで、今度みんなの大先輩がグランドに来る日があると思います。その時は、「フン先輩~!!」と声をかけてあげて下さい。


でも、顔が分からないんだけど・・・・・・・


大丈夫、来ればこの人だ!ってすぐに分かります!(笑)





以上、感動の再会!エピソードでした。 チャンチャン♪♪
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