Vamos福島
乗り越えられる者にしか・・・・
「神様は乗り越えられる者にしか試練を与えない!」


このフレーズは、何か苦しいことがある度に私の脳裏をグルグルと駆け巡る言葉。


どこでいつこの言葉を耳にしたのか目にしたのかは定かでないのだが、とにかく苦しいことがあると呪文のように唱えるのが通例!?になっている。



俺は神様に選ばれた者!!



実際には、そんな悠長な思いをしているわけではないのだが、そう思うことで、ほんの少し気が楽になったりするような気が・・・・・



この職業に就いてから、お金も地位も名誉もすっからかん!?になってしまったが、『言いしれぬ心の裕福』だけは手にすることができた! そう断言することができる。



どんな裕福!???



う~む、俺の心の裕福とは・・・・・・・・



凍てつく寒さの中、白い息を吐きながら、それはそれは楽しそうにボールと戯れる子供たちを見てご満悦になることか・・・・・


VAMOSの活動のおかげで、うちの園児たちは、本当に生き生きするようになりました!そう言われ、心の底から嬉しくなることか・・・・・


教え子が酔った勢いで突然電話をくれて、昔のサッカーのほろ苦い思い出を楽しそうに延々と語っているのを申し訳ない気持ちで聞きながら、でもなんだかその優しい口調に癒されていることか・・・・・


子供たちを必死に応援し、そして栄冠を勝ち取った後の涙涙の大絶叫のバーモントカップ決勝戦のDVDを鑑賞し、心が熱くなる何とも言えない感動的な喜びを感じることか・・・・・




世の中、銭や銭!! 心の裕福なんて糞食らえだ!!



確かにそうだと思う。でもでもでも・・・・・・



「お金を稼ぎたいならこの職業に就いてはだめだぞ!」


この道を選ぶ前に、すでにこの道を選んだある先駆者の方にそう言われたことがあった。


今にして、あの時の言葉の意味が身に沁みてくる・・・・・老後はどうしようか・・・・・・





突然どうしたの????  そんなに困ってるの????  歓喜に湧き上がっていたんじゃないの????








私が窮地に追い込まれた時に、いつも前向きな言葉を掛けて下さり、叱咤激励して下さり、いの一番に行動を起こして下さる、私の尊敬してやまない方が今苦しんでいる。


いつもお世話になっているにも関わらず、この私は何もしてあげることができない。



だから、せめてこの言葉を贈りたい。


「神様は乗り越えられる者にしか試練を与えない!」と。


そして、この唄を贈りたい。高校生の時から大好きで、東京に住んでた大学時代の数年間の間に、何度も何度も何度もコンサートに出掛け、その度にパワーとエネルギーを吸収し、勇気をもらったこの人の歌を・・・・





遠き地より念じています。全てが良い方向に向かいますようにと・・・・・・


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