Vamos福島
最後まであきらめないとは・・・・・
今日は、我がクラブに集う子供たちのほとんどの小学校で2年ぶりの本格的な!?運動会が開催された。

本格的???

昨年は、東日本大震災の影響で巻き起こった原発事故の影響で、福島県内のほとんどの学校が運動会を自粛したり、規模を縮小したり・・・・・


今年は表土除去(校庭等々の土を掘り起こす除染作業のこと)を行い、放射線量が激減したおかげで、運動会が依然同様の形で行われたため、2年ぶりと言うことになり・・・(と言っても、一日開催ではなく種目を減らし半日のみの開催に止まった学校もあり、まだまだ原発の爪痕は子供たちの楽しみを奪っているのが現状であり・・・)


前述したように、ほとんどの子供たちが運動会参加のため、サッカーの試合も練習も入れることができず、私は何をしていたかと言うと・・・・・・



我が娘の小学校生活最後の運動会を参観!?してきました!!!(参観後は、夕方から土曜日スクールを成田コーチと共に行ってきました。)


うだるような暑さの中、途中半分日射病にかかったような状態になり、激しい頭痛に見舞われながら、最後まで参観してきました!!!(苦笑)



感想は・・・・・・・・



何というか、一言で言うと「感動!」でした。



特に、みなで心を合わせてがんばりぬく団体競技に心を奪われ、釘付けにされ、胸を熱くさせられました。


リレー競技では、最後の最後に巻き起こったどんでん返し。


勝利を確信したアンカー走者が、両腕をあげガッツポーズでゴールテープを切ろうとしたその瞬間、後ろを走っていた走者が、その一瞬の隙をつき!?ゴール直前10㎝(大げさではなく)でまさかの大逆転でその走者がゴールテープを先に切り、勢いあまって野球のヘッドスライディングのような感じで地面に倒れ込み・・・・・


その大逆転劇を演じた走者は、バトンを受けた時には、トップの走者から20~30M離され、ビリ!?でバトンパスを受け・・・・・・


その後もの凄い猛追を見せ、前を走る走者を交わして行き、最終的に、ゴール直前での大逆転劇を演じ・・・・


その姿を見ていて、「最後まであきらめないこととは、こういうことなのだ!」と思わず感無量になり・・・


何を隠そうその大逆転劇の立て役者は・・・・・・・・




家に帰ってきて、「あれだけ離されていて諦めようと思わなかったの?」と質問すると、「何度も諦めようと思ったけど、ここで諦めては絶対にだめだ!と自分に言い聞かせてとにかく一人ずつ抜いていこうと思った」とのことで・・・・



「でも、ゴール手前のカーブで1位の子とまだ差があったから、さすがにその時は諦めただろう?」と意地悪な!?質問をすると・・・・・


「確かに抜かせないなあと思ったけど、少し余裕を見せてるのを感じたからこれは最後まで分からない!そう思ってとにかく突っ走った!」


「あのヘッドスライディングはどうして?」


「足から行っては間に合わないと思ったので、体を突きだしたら先にゴールテープが切れる!そう思って行ったら止まらなくて転んじゃじゃった!」と言って、包帯にくるまれた膝をなでなでして・・・・(笑)


思わず、


「これからサッカーでも何でも、どんなに苦しくても最後まであきらめず全力を尽くせば、今日のようなことが起きる、いや、起こすことができるんだから、今日のことを忘れずがんばるんだぞ!」


と父親ぶった言い方をしてしまい・・・・・(苦笑)




「最後まであきらめないこと」 小学校生活最後の娘の勇姿!?と共に、このことの大切さを、まざまざと教えられたそんな参観日!?でした。 チャンチャン♪♪(笑)



☆娘の学年で行った組体操で流れた曲が、その内容とあまりにマッチングしていてこれまた思わず感動感動感動・・・・と言うか、別な感動もふつふつと湧いてきて・・・先生よくぞこの曲を選んでくれました!って感じで・・・・・それを載せたいと思います。聞けば必ずあなたもあの時の感動が蘇ってきて鳥肌が・・・・・


http://www.youtube.com/watch?v=SUE-v_qvDPo&feature=related
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