Vamos福島
仲間と共に
 先週末、栃木県宇都宮市内で行われた大会に参加。

 2日間、早朝6時台の出発。参加した子供たち、そして何より、せっかくの休日にも関わらず、きっと普段の仕事の時よりも早い起床を強いられ!? お弁当作りやらまだ夜も明けない暗闇の中でぐずる!?子供たちを起こすことやらetcに勤しんだ頂いた保護者の方々、本当にごくろうさまでした!

「子供たちのためだから当然のこと!」

 確かにその通りです。それでもやっぱりごくろうさまでした! 声を大にしてそう言いたいです。

 なんで突然そんなことを・・・・・・!?


 う~む・・・どうこの心境を説明して良いか分かりませんが、とにかくそう言いたいのです!(笑)


  
 今回の大会には、3部門のエントリー。4年生チーム、5年生チーム、6年生チーム。


 4年生チームを引率して下さった本間コーチ、小松コーチ。

 5年生チームを引率して下さった津川コーチ。

 ありがとうございました! これまた上手い表現が見つかりませんが、本当にありがとうございました!

 そして大会期間中に行われたスクールを担当して下さった成田コーチ、竹内さん。


 たくさんの方々の支えの中で、クラブの子供たちが大好きなサッカーに興じることのできる幸せを、改めて感じることができた2日間でした。


 突然どうしちゃったの!?


 う~む・・・・・年老いてきたせいか!? とにかく人のありがたみが無性に琴線を刺激すると言うかなんというか・・・・・


 
 人は決して一人で生きることはできない! 当たり前のことが当たり前であったと感じる今日この頃で・・・・


 
 私は2日間、6年生チームの引率。


 子供たちの姿を見ていて、『仲間』の大切さをしみじみと感じさせられた2日間でした。


 あとわずかでクラブを巣立っていく子供たち。

 
 14名の子供たちは、残り約2ヶ月でみなそれぞれの新たな道を歩み出していく。

 
 そんな子供たちが共に同じユニフォームを着て同じチームの仲間として活動できるのは残りあとわずか。


 あと2ヶ月後には、それぞれがそれぞれの思いを胸に秘め新たなステージに・・・・・ 
 
 

「昨年、チビリンピックの県大会で対戦した時には、まさか1年後に同じチームになっているなんて思ってなかったろう!」  


 昨日帰りのバスの中で、T君がY君に語りかけていた一言。(Y君は東日本大震災の原発事故の影響で昨年4月に転校を余儀なくなれ我がクラブに入会してきた子)


 T君がどうして急にそんなことをY君に言ったかの真意は全く分からないけれど、まさに『一期一会』。この二人に限らず、かけがえのない『仲間』と過ごしたこの1年間は、きっと彼ら彼女らが大人になった時に、かけがえのない『財産』となることだろう・・・・そんなことを感じさせられた一言であった。



「固定したメンバーでなく全員で同じ時間ずつ試合に出れるようにして、優勝トロフィーを取りに行く!」 


 大会2日目の朝、試合会場で力強く語った子供たち。 


 結果は・・・優勝トロフィーではなかったけれど、みながそれぞれに自分の持てる力を懸命に発揮し勝ち取った勲章。

 タイトルホルダーを目指せ!などとは決して思わないけれど、仲間と共に力を合わせて勝ち得た証がまたひとつ増えたこと、良かったね!と、心の底から賛辞を述べたいと思います。


 子供たちのゴールはまだまだ先のことだけれど、まちがいなく、2ヶ月先にそこに『岐路』が待ち受けている子供たちがいると言うこと。

 辛く悲しい現実がそこにあると言うこと。

 受け入れたくはないけれど受け入れなければならない現実がそこにあると言うこと。




 な~んて、こんな風に感傷的になってしまうのも年老いてしまった私だけで、若くピチピチした!?当の本人たちや周囲の方々にとってはそれほど大したことでもないような・・・と言うか、監督と離れられて清々する!な~んて思われているような気が・・・・・・




 超悲しい・・・・・・・・(大泣)


力を合わせて
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