Vamos福島
試行錯誤
同じ学校に入学し、同じ教室で過ごし、同じ先生に勉強を教わり、同じテストを受ける。

それなのに同じようにはならずいつしか差が生じてくる。

最初はほぼ同等だったものが、その年数が積み重なれば重なるほどその差が顕著になっていく。

同じ・・・なのにどうしてそうなっていくのだろうか。



同じクラブに入り、同じユニフォームを着て同じ場所で同じ時間同じようなトレーニングを受け、同じ方向に向かっているはずなのに、どうして個人差が生じてくるのだろうか。しかも時間を追うごとにそれは顕著になっていき・・・・・


年明けの指導から数回しか経っていないのだが、なぜだかこんなことをずっと感じている。特に小学校高学年のトレーニングの様子を見ていて強く感じる。


なぜこのような現象が起きてしまうのだろうか・・・・・



もちろん、自分の個に応じた指導力の無さがその原因をなしていることは百も承知している。



しかし、それにしてもあまりにも差が顕著すぎる。


トレーニングの様子を見ているとどの子もとても一生懸命にボールと格闘している。

きっとこれはどの子も一生懸命授業を受けていると同じことなのかも知れない。


それなのに差が生じてくる。


なぜか???


個に応じた指導、個に応じた声掛けetcを積極的に講じていこうと思っている。しかし、このことに関しては、今までもそのようにしてきたつもりであるが、それでも差が生まれてくる。


もっともっと引き出しを増やさなければ! そう痛感している。


しかし学校でもクラブでもみんなで同じ活動(同じ学び)をする時間は限られている。

よってその中で生まれる差などは微々たるもののような気がする。もちろんそれが積み重なっていけば膨大なものになることは予想の範疇は越えないのだが・・・・・


じゃ、どこで差が生じるのか・・・・と言うより、どこで差をつけるのか・・・・・


答えは至極簡単なことである。


焦ってほしい・・・・燃えてほしい・・・・感じてほしい・・・・負けず嫌いになってほしい・・・・貪欲になってほしい・・・・目標を持ってほしい・・・・夢を持ってほしい・・・・こんちくしょう!魂を震わせてほしい・・・・



みんながみんな『うさぎ』になれるなんて思ってはいない。だいたいは『かめ』であろうと思う。

だとするなら、かめはかめでも根性のあるかめになってほしい! あの童話に出てくるようなかめに!!

すぐに首を引っ込めそれっきり・・・・・三歩進んであとはお休み・・・・・そんな根性無しのかめにはなってほしくない!



なんだか支離滅裂なことを言っているような気がするし、自分の指導力の無さを露呈しているようで、本当に恥ずかしい話になっているような気がするが、とにかく2012年になったばかりなのに、こんなことを子供たちの様子を見て思っている。



子供の頃、巨人の星と言う野球アニメを見た後、必ずと言っていいほどグローブとボールをかごに載せ自転車を走らせ近くの公民館に行き、真っ暗になるまで公民館のコンクリートの倉庫に向かってボールを投げ、跳ね返ってきたボールを拾い、そしてまた投げそしてまた拾い・・・・来る日も来る日も永遠と続けていたことをつい昨日のことのように鮮明に覚えている。


少年を(自分の子供の頃をそんな風に言うのは変だが)あんな衝動!?行動!?に駆り立てていたのは一体何だったのだろうか・・・・・


その答えは・・・・・・・・・(自分では良く分かっている。でも公表はしません<笑>)



差が生じる・・・・差をつける・・・・


そう言うことなんじゃないのかなあ・・・・・・大した野球選手になれなかった私が言うのもなんなのだが・・・



☆今日は次男が某高校の推薦入試を受けてきた。朝の送りから午後の迎えまで大わらわ。(迎えはなんと3時間も待たされる始末で・・・ヤマザキスポーツ様、待合所にしてしまって大変申し訳ありませんでした!<苦笑>)

「テストできたか?」 「微妙・・・」

普段は素っ頓狂!?な息子も、なぜか神妙に・・・・・

合格発表は26日。それまでまな板の鯉状態になるがいい! 若者よ!!!(笑)
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