Vamos福島
それぞれの思いを胸に秘め・・・いざ!
 とってもとっても静かな夜。外は、秋雨がしんしんと降っている。

 夏の夜には聞こえていた虫の声や鳥のさえずりも全く聞こえてこない。


 本当に静かな夜である・・・・・


 まさに、嵐の前の静けさと言ったところであろうか・・・・・



 明日、予定通りで行けば、FCT杯決勝トーナメント戦が行われる。

 小学6年生にとっては、小学校生活最後の屋外サッカーでの公式戦となる。(屋内では、バーモントフットサル大会が残っているが・・・)

 たかが公式戦、されど公式戦・・・である。

 あくまでも、今後のサッカー人生!?においては、通過点の一コマに過ぎないかも知れないが、だからこそ、最高の通過をしてほしいと思っている。

 
 でも、スポーツの世界は、否が応でも勝つか負けるか、白か黒かetcの判定が下される。しかし、どんな結果がもたらされようとも、一喜一憂することなかれ!


 君たちの勝負はまだまだこの先、たくさん待っているのだから!!  


 

 しかし、明日、この先がない勝負をする者もいる。

 私的なことだが、我が息子(長男)は、明日、高校生活最後の大会に臨む。

 勝てば1週間寿命!?が伸び、負ければ、その時点で即引退となる。

 その後の人生において、真剣勝負のサッカーには身を投じない道を選択している彼にとって、大げさな言い方かも知れないが、サッカー人生最後の勝負!の大一番を明日迎えることになる。

『通過点』などと言う綺麗事は、彼の明日の試合には当てはまらないだろう。


 もちろん、長い長い人生から見れば、まさに通過点のひとつに過ぎないのだが・・・・・



 昨年の今頃のブログでも書いたことだが、高校生の部活の最終は、小中までとは全く意味合いが違い、ほとんどの子供たちにとってはまさにこれまでそのスポーツに関わってきた総決算となる。もちろん、その後も何らかの形で関わる者もいるだろうが、高校生活の3年間(実質は2年半ほど)、いや、小中から続けて行ってきたとすれば約10年以上の月日をそこに注ぎ込み、情熱を傾けそしてなりふり構わずに打ち込むことは、その後どんなにそのスポーツに関わっていこうとも、なかなかそこまで全てを捧げてまで行うことはないと思っている。

 自分の野球人生を思い起こすとき、はっきりとそう言い切れる。だから今でも、高校時代までの気が狂ったように野球に打ち込んでいた、甲子園を本気で目指していたあの頃のことがとても懐かしく思えるし、あの頃の自分は、とても輝いていたなあと思う時がある。


「えっ、それ以外に輝いていた時はないの? 淋しい人生だこと!!」


 残念ですが、その声には返す言葉がありません・・・・・・・・・・


 
 とにかく、明日(と言うか日付が変わってしまったので、正式には今日ですが)、ホワイトリバーの子供たちも、我が息子も、それぞれがそれぞれにたくさんたくさんの思いを胸に秘め、決戦に臨むのである。
 
 
 

 実の息子の最後を看取ることはできないが!?(なんだか変な表現ですが・・・<苦笑>)、息子と同じくらい、いや、それ以上!?の思いを持っているホワイトリバーの子供たちと思い出深い一日を過ごしたいと思っています。(もちろん、走<息子>のことも遠き地より熱い熱い思いを馳せているのでがんばれよ!!)



 なんだか、よく分からないブログになってしまいましたが、気持ちだけは伝わってくれれば幸いです。


 誰に伝われば?  え~と・・・・・・・・・・・・・・・・・みんなに!!!
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