Vamos福島
弟分もがんばったぞ!
 先月、フットサルクラブの中学生が、『第17回全日本ユースフットサル福島県大会』に初出場で初準優勝の快挙を成し遂げ、来月11月に郡山市で行われる東北大会に福島県代表として出場する権利を獲得した。

 あれから約1ヶ月の今日、『第21回バーモントカップ全日本少年フットサル大会福島県大会』の2次ラウンドが行われ、中学生の弟分にあたるフットサルクラブ小学生(6年生14名)が出場。

 結果は、3対1で勝利!

 これまた、11月末に会津若松市で行われる決勝ラウンド(ベスト16)へ見事駒を進めた。


「これであと1ヶ月、鍛えることができる!」 試合後の山崎監督の言葉がとても印象的であった。 


 鍛えに鍛えまくって、昨年あと一歩のところで全国大会出場を逃がした悔しさを(昨年の今大会は涙涙の準優勝)、思う存分リベンジしてほしいし、それよりも何よりも、14名の子供たちが、日々切磋琢磨しながら、お互いに高めあいながら、競い合いながら・・・・・いろんな、『ながら』をしながら、約1ヶ月強の時間をボールと格闘し続けてほしいと思っている。それはもちろん全国大会に向けて!と言いたいところだが、その努力は、必ずや将来の自分の基礎を作り上げることになる!そのことに大いにつながっていくのだと言うことを常に認識しながら・・・・・


   
   
 話はがらっと変わるが、本日、世界体操2011東京が行われていたようで、その模様が夜BS放送で放映されていた。

 何気なくチャンネルを回していたらその放送が目に飛び込んできて、その後、思わず見入ってしまった。

 その理由は・・・・・


 今日は女子体操団体を行っていて、今大会はロンドンオリンピックの出場国の選考も兼ねていて、8位までに入ったチームのみがその出場権を獲得できるという。
 
 そんな中、日本チームはと言うと・・・・・最終種目を残した時点で第9位。つまり、このままでは、オリンピックに出場できないと言う絶体絶命の順位。

 解説の方が、しきりに、「最終種目(段違い平行棒)は、5人(団体の演技人数)が絶対にミスをしてはいけない。絶対にノーミスで演技しなければならない。そうしないと、オリンピック出場は無理!」と、絶体絶命の立場であることを連呼連呼連呼・・・・・


 そんな感じになっていたのだから、思わず手に汗を握りながらテレビにかじりついていた様子が想像できるかと・・・(笑)


 結果は・・・・・ 5人ともノーミスのパーフェクトの演技! 8位どころか、なんと第5位に躍進し、見事ロンドンオリンピックの出場権を獲得した。思わずテレビに向かって、「みんなすごい!!」を連発してしまったし、思わず感動で胸が熱くなってしまった。


 絶体絶命のあの緊張感の中、まさに一発勝負を強いられたあの雰囲気の中で、5人が5人とも、萎縮することなく、と言うか、逆にのびのびと演技するその姿は、本当に圧巻!そのもだった。


 「ノーミスで演技しなければオリンピック出場は無理!」そう連呼していた解説者も、「すごい!本当にすごい!」と連呼し、感極まった様子が、ひしひしとブラウン管から伝わってきた。



 そして何より私をとりこにした!?ものは、、試合後の各選手がインタビューに応えていた時に語った共通した言葉。とてもとてもとても印象的で、思わず、「そうだよな~!」と何度も何度もうなずいてしまった。その言葉とは・・・・・


「練習は裏切らない! いつもそのことを自分に言い聞かせて、とにかく必死に来る日も来る日も練習してきました。その成果が出て本当に良かったです!」まさに、「努力は人を裏切らない!」その言葉だった。


 体操でもサッカーでも・・・・・全ての分野において、この言葉はまさに世界共通であることを実感した瞬間であったし、たゆまぬ努力の大切さを実践者から大いに大いに教えられたそんな気がした瞬間だった。


 「努力(練習)は裏切らない!」そんな言葉をいつの日か堂々と言いきれるそんな人間が、このクラブからもどしどし輩出されていくことを期待するばかりである。



 それにしても、本当にすごかった。女子サッカーだけにとどまることなく言えること。


「大和なでしこ恐るべし!!」(笑)
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