Vamos福島
2月なのに・・・
例年だと、12月上旬から翌年の3月上旬ぐらいまで、雪やグランドの凍結や極寒など北国特有の宿命!?のため屋外でのサッカーができないのがこの地の伝統!?なのだが、なななんと、今年は!!!

 本日のホワイトリバースペシャルクラスとジュニアユースのトレーニングは、その慣例!?を打ち破り、3月の声を聞くことなく、久しぶりにホームグランド(屋外)で行った。(見よ!全く雪がない!! と言っても、実は、グランド脇にはまだ多少の雪が残ってはいるのですが・・・<苦笑>)

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「天候もいいし、雪も完全になくなったし・・・しかし、夕方以降の寒さが心配だが・・・」そんな複雑な!?思いを胸に秘め、屋外でのトレーニングの決断をしたのだが、その不安はどこへやら。春の暖かさ!とまでは行かないまでも、12月に経験したようなマイナスの世界、手足の先が凍るほどの寒さなど、どこ吹く風。全くと言っていいほど、寒さを感じることなく行うことができた。この調子で明日も・・・と思っているのだが、果たして、この状況は喜んで良いのかどうか・・・

地球温暖化の影響で、北国が北国で無くなってしまうのでは・・・2月に外でサッカーができる喜びとは裏腹に、個人的には一抹の不安もあるのが正直なところで・・・

しかし、狭い狭い体育館の練習よりは、やはりグランドでの練習は開放感に溢れており・・・

と言っても、子供達にとっては、屋外でのトレーニングの開始は、厳しさの始まり始まり・・・と言った感じのようで・・・

狭い体育館なら、1vs1をやっても、リフティングをやっても、それほどの運動量はないのが現状だが、グランドでやると、その量は倍増され・・・

「ぶっ倒れそうだ!!!」

1vs1のトレーニングで、6年生にちんちんにされている時の、5年生のK君の一言は、全てを物語っており・・・

「休憩したい!!!」

声には出さないまでも、休憩前の課題のリフティングができずに、泣き目!?になりながら、ボールと格闘する4年生のS君。

そんな状況の中、「ぶっ倒れちゃえよ!」 「ボールを奪えなくて走り回されてるから苦しいんだよな!」 「せっかく奪ったボールも簡単にとられるから苦しいんだよな!」「へたっぴは休憩なんかしてる場合じゃない!」 などの、私からの罵詈雑言!?

そんな追いつめられた状況!?の中でも、頭から、いや、全身から湯気を出しながら、ボールに必死に食らいつく姿。(もちろん、他にも同じような子供達がたくさんいるわけで・・・)

そんな姿を見ていて、「そのがんばりが、明日への輝きを生むんだぞ! くじけるな!へこたれるな!」 心の叫びを君には届いていただろうか・・・


歯を食いしばってがんばっている姿、努力している姿、夢に向かってひた走っている姿・・・・・そんな姿を、サッカーの神様は、必ずやどこかで見ていてくれるよ。そして、いつの日か、でっかいでっかいプレゼントを届けてくれるよ。それを信じて・・・・・



でも、ここは寒い寒い北国だから、サッカーの神様もこたつにもぐりこんで、君たちの姿を見る余裕なんかないかも知れないけどね!(笑)
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