Vamos福島
無償の愛
 自分の私利私欲を全て捨てさり、誰かのために懸命に生きること。

 綺麗事かも知れないが、そんな風に生きてみたい・・・


 今日、試合会場隣接のトイレに入る度に、不揃いのサンダルを、次にこのスリッパを履くであろう誰かのために並べてみた。

 次にトイレに入った時にも、またまた不揃いのサンダルを誰かのために並べてみた。

 その次も・・・・


 サンダルを揃える行為が、誰かに認めてもらいたくて行っているわけでなく、内なる自発的な思いで行っていることに、なんとも言えないすがすがしさを感じることができた。


 それって自己満足・・・・・ 私は決してそうは思わない。



 試合に勝ちたい! 県大会に行きたい!  誰が・・・  俺が・・・  そんな私欲を全て捨て去り、

 子ども達が・・・ 見つめるお父さん、お母さんが・・・  そんな人たちのために・・・  そんな人たちの笑顔のために・・・  そう純粋に思った瞬間、世界ががらっと変わったような気がした。


 それって自己満足・・・・・ 私は決してそうは思わない。


 
 一日、どれだけの誰かのために、自分の力を尽くすことができたら・・・


 
 試合を終え、明日行われる、第10回ヤマザキスポーツカップサッカー大会のグランド準備を行った。

 
 1年生大会1日目を終えたジュニアユースの選手と保護者の方々、小松監督、そしてスタッフの竹内さんが、
明日早朝の作業をする人たちの労苦を少しでも軽減しようと、1日懸命に試合を行った疲れなど微塵も感じさせず、真っ暗闇になるまでグランド4面の作成を行ってくれた。


 明日、グランドを使う誰かのために・・・


 懸命に働く姿を見ていて、これこそ『無償の愛』、『誰かのために懸命に生きる』と言うのだろうと、心から感動せずにはいられなかった。


 昨晩、職場の忘年会で会津の宿に泊まり、今日はゆっくりのんびりしたかったにも関わらず、早朝4時30分、まだ暗いうちに起きて、雪が10㎝以上も積もった南会津路、甲子路をひた走り戻ってきて、14名の6年生のために、宮城県多賀城市までバスを運転し、試合、また運転と、身を粉にして『子ども達のために懸命に生きて』頂いた本間コーチにも、心からの敬意と感謝の思いとその生き方に大いなる感銘を感じずにはいられない。


 

 こんなブログを書くと、被害妄想気味!?の私の耳には、またまた批判めいた声が聞こえてくるようでなんとも言えない気分になるが、素直な思いを素直に吐露しただけなので、読者の方々も素直な気持ちでストレートに受け取って頂けることを切に願うばかりである・・・



 自分の私利私欲を捨て去ること、誰かのために懸命に生きること、なんと、なんとすばらしいことだろう・・・



 明日も、そして明後日も、その次も・・・・・何人もの誰かのために生きよう、生きていこう・・・



 綺麗事!?・・・・・ 私は決してそうは思いません。

 



 暗かった長い長い長いトンネルの出口がようやく、ようやく見えてきた。


 今日一日に大いに感謝感謝感謝・・・・・・
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