Vamos福島
生きてるって………それだけで奇蹟なんだよ!
18日~20日の3日間、5年生強化試合と称して3つのカップ戦を開催しました。

 結果は、トップページに掲載しましたので、そちらをご覧になって下さい。

 個性あるチームが1日12チーム、3日間で延べ36チームが集い、5年生チームの強化に励みました。

 昨年から始めたこのカップ戦ですが、試合をやってはもちろんですが、見ているだけでも参考になるプレーが盛りだくさんで、「もう、おなかいっぱい!!」と感じた3日間でした。(笑)

 
 今カップ戦の趣旨をご理解され参加して下さったチームの皆様、そして、今カップ戦の意義を理解され、3日間身を粉にして!?尽力して下さったクラブ関係者の皆様、本当に本当にありがとうございました。(感謝の気持ちの一端をトップページに御礼状という形で記載させて頂きましたので、ぜひともご覧になって下さい。)


 そんなカップ戦に参加した我が5年生チームの子ども達は・・・


 全員が試合を行うことができるように、2チームを編成しカップ戦に参加しました。結果は・・・(トップページをご覧下さい。)

 
 結果だけでは計り知れない大きな大きな経験をしたものと確信しています。

 と言うのも・・・

 カップ戦と併行して行った2泊3日の白河市内の宿泊施設を利用した合宿。

 

 カップ戦初日は、朝9時30分~夕方5時過ぎまで試合。カップ戦、フレンドリーマッチを合わせて6試合。サッカー漬けの一日を過ごし、夕方6時過ぎに宿舎入り。その後、入浴、食事を済ませ、くつろぐ間もなくサッカーノートと向き合い、20時過ぎから、30分ほどの施設周辺での懐中電灯など無しの、月明かりだけが頼りの肝試し歩き!?ワーワーキャーキャー、どこに子の子達はそんな力が残ってるんだ!と感心するほどの騒ぎよう。

 帰宿後、すぐにカップ戦初日を振り返るミーティング。(サッカーノートに書いたことを、一人一人が発表。)

 21時過ぎに、遊びたい気持ちを無理矢理抑えられての!?強制就寝。21時30分頃部屋を覗くと、全員が爆睡。その姿を見ていて・・・


 カップ戦2日目。6時起床。着替えをし、6時15分には、施設内にあるアスレチック遊具で、皆大騒ぎ!

 7時宿舎出発。7時30分グランド到着。朝食は、お母さん方が作ってくれた愛情たっぷりの朝食を、みんなでグランドに座りブレックファーストタイム。それを見守るお母さん方の優しいまなざしが非常に印象的でした。(実は、この合宿では、毎年恒例!?(と言っても、昨年から始まったのですが・・・<笑>)お母さん方に朝食も夕食も作って頂き・・・昼の買い出しから夕食作り、遅くまでの片付け、早朝よりの朝食準備・・・感謝の言葉も簡単には見つからないほど尽力下さり、本当に頭の下がる思いでいっぱいで・・・)

 朝食後、前日同様、9時30分~のカップ戦&フレンドリーマッチを6試合。しかも、この日は最後の締めとして、更に、手伝いに来てくれていたジュニアユースの選手との試合。しかもしかもこの試合は、中学生から1点をとらないと終わらない過酷な!?試合。しかもしかもしかも、中学生に1点を取られるとグランドを1周し、その後また試合を行うというサバイバルマッチ!?中学生から1点を取るのに、何周走ったことか・・・ 辺りが暗闇に包まれる頃、ようやくようやく1点をゲット。その1点が嬉しくて嬉しくて泣き出す4年生のM君。

 宿舎到着は、真っ暗闇になった19時前。(宿舎のある場所は、肝試しができるほど、人里離れているので、この時間には本当に真っ暗で・・・)

 すぐに風呂に入り、夕食、サッカーノート。20時過ぎからは、前日の肝試しルートを、この日は、あみだくじで決まった3人組で時間差を置いて肝試し歩き!? 3人で腕を組んで、大声をあげながら歌を唄って歩く姿が微笑ましかった。(笑)

 その後、カップ戦2日目を振り返ったミーティング。(時間の関係上、この日のサッカーノート発表は割愛。)と思ったのだが、どういうわけか、相撲大会になってしまい・・・(その時の様子は、観戦!?していたその日の夕食担当お母さん方にお聞き下さい。珍プレー!?好プレー!?の連続でした。子ども達は、サッカーよりも汗ダラダラで・・・<大笑> しまいには、親子対決相撲も繰り広げられ・・・お母さんに軍配!) 21時45分頃、昨日に引き続き強制就寝。10分後部屋を覗くと、既に爆睡。思わず、「そりゃそうだろう!」と独り言をつぶやいてしまいました。 
 

 カップ戦3日目。前日同様6時起床。この日は、宿舎を出るため、全ての荷物の整理をし、バスへ積み込み。その作業を完了した者から、これまた前日同様アスレチック施設へ・・・様子を見に行くと、大騒ぎでテレビでよく見かけるハンター鬼ごっこの真っ最中。「この体力、恐るべし!」またまた独り言を・・・


 7時からこの日は宿舎で朝食。7時30分過ぎに宿舎出発。その頃には、先ほどまで小雨だった雨が、本降りに・・・

 そんな雨を見て、「静岡の時に比べれば、なんてことないよ!」の声がバスの後ろの方から・・・(確かに、静岡遠征2日目の大雨に比べれば・・・それでも、本降りの雨に少々の不安も・・・)


 グランド到着時には更に強い雨が・・・(それでも、カップ戦3日目に参加したチームは、どこのチームもキャンセルもなく・・・またまた頭の下がる思いでいっぱいに・・・)


 悪条件の中、前日、前々日同様、9時30分からカップ戦&夕方までのフレンドリーマッチをこの日も6試合。3日間合計18試合。


 体も心もくたくただろうに、最後のホワイトリバー同士の5年生vs4年生の試合は、それはそれは白熱し・・


「4年生なんかに負けるな!」と気合いを入れて臨んだ5年生でしたが、結果は、4年生に軍配。

 悔し涙に顔をくしゃくしゃにする5年生のキャプテンのT君、それを、申し訳なさそうに!?見つめる4年生の面々。言葉もかけられないでただT君のあとを歩く5年生の面々。


 17時30分頃からの保護者と子供達による片付け。終了した頃には、既に辺りは真っ暗。

「食事や会場準備など、お父さん、お母さん方にはこの3日間、大変お世話になりました。ありがとうございました!」の、この時点ではすっかり笑顔に戻ったTキャプテンの言葉で、長かった3日間に終止符が打たれました。


 と言う具合に過ごした我が5年生チームの子ども達。


 思い返すだけでも、フウッーと思わずため息!?が出るほどのハードスケジュールをこなした子ども達。(保護者の方にとっても、それはそれは大変な日程だったと思います。改めましてこの場を借りて御礼申し上げます。「ありがとうございました!」)


 とにもかくにも、いろんなことがたくさんたくさん凝縮した3日間だったことと思っています。

 今回の経験を、自分の力にできるかどうか・・・これからの子ども達の変貌!?に期待をすると共に、この3日間の経験を、子ども達の力にしてあげるのが、私の使命!?であると思っています。


 話は変わりますが、カップ戦3日目の朝に宿舎を出発する時に、5年生のS君が、「3日間の合宿って、あっという間だよな。静岡の半分だもんな。もっと泊まりたかったなあ。」とつぶやく言葉を耳にし、あれから1ヶ月、そんな言葉を言えるようになるなんて・・・思わず、この合宿&カップ戦の期間、何度目だか分からない感心な気持ちになってしまいました。


 以上、3日間の報告終了! チャンチャン♪♪


☆先ほど、合宿で見れなかった週末のドラマ(録画していたもの)を見ました。このドラマは、毎回欠かさず見ていて、毎週土曜日の私の唯一の楽しみ!?でした。それが最終回になってしまい、悲しくて悲しくて・・・これから何を楽しみに生きれば良いのやら・・・(すみません、大げさでした!!<苦笑>)

 その番組の中で、若くして死を迎えた主人公(美丘)が、恋人(太一)に語った言葉(と言っても直接ではなく録音した言葉で)がとってもとっても心に残ったので、どうしても紹介したくて引用させてもらうことにしました。

「命には、いつか終わりが来るって、誰だって知ってるけど、普段は、そんなこと忘れて、永遠に時間があるみたいに過ごしているよね。でも、あたしね、病気になって分かったの。何気ない毎日が全部、二度とない特別な日なんだって。生きていれば楽しいことだけじゃなくて、辛いことも悲しいこともあるけど、その一日をむだにしないで生きようって思えたら、そこらじゅうが輝いて見えるんだよ。 ねえ、太一君、もう気づいている? 私は知ってるんだ。生きてるって………それだけで奇蹟なんだよ。」
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック