Vamos福島
「目標にしたい人です!」
 本日のホワイトリバースペシャルクラスの練習に、クラブ出身のあの石井晃樹君が飛び入り参加してくれました。(あのと言って、あ~ あのと思って頂けた方は、私のブログの愛読者!? あのって何?と思われた方は、愛読者ではなさそうですので、2009年11月1日の私のブログをぜひとも読んで下さい。愛読者の方もきっと既にお忘れかな?と思いますので、ぜひ読み返して見て下さい。私もこのブログを書く前に、思わず読み返して見ました。改めて、晃樹ってすごい男だ!と思ってしまうと共に、すばらしい子がこのクラブから現れたんだなあと改めて思ってしまいました。今日のブログを読む前に、ぜひぜひ11月1日のブログを再読して頂き、その後に、再度、今日のブログを読むことをお薦めします!)

 晃樹(普段私が彼を呼ぶように、君付けなしで今日はブログを書きます。ごめんねごめんね~)は高校3年生。3月1日の卒業式まで2月はほぼ休み状態。(全国どこでも同じかと思います。家の優さんもそうですから) その休み期間中を利用しての里帰り。ただし、休みの間、ずっとごろごろしているわけではなく、既に卒業後の進路先である、かの有名な東京都にある某日本体育大学のサッカー部の練習に既に参加していて、そのつかの間の休日を利用しての里帰りである。そんな貴重な時間の中、我がクラブの練習に参加してくれたのである。なんとめんごいことか~(笑)

 1時間半の練習を子供達と一緒にボールを蹴り、とっても楽しそうに参加していたのが印象的であった。(晃樹が来ると言うことで、優さんも一緒に参加し、こちらもとっても楽しそうであった。)しかし、ニコニコとばかりしていたわけでなく、ドリブルトレーニングの時など子供達がやっているのを見ながら練習に励む姿、表情等々は真剣そのもの。身体はもちろん小学生の頃より数段大きくなってはいるが、その真剣な姿は、その当時を彷彿させるようで、何かそんな姿を見ていて、タイムスリップしたような気がしてならなかった。(その頃は、俺もまだ30代だったんだよなあなんて感傷に思わず浸ってしまいました・・・)

 練習終了後、子供達に晃樹と一緒にサッカーをやってみて今日どうだった?と質問してみると、ある子が、「とっても上手で、僕の目標にしたい人になりました!」との回答が返ってきました。

 その後、晃樹から後輩に一言頂きました。

 「久しぶりにこの体育館に来て、自分が小学生の頃もこの場所で練習していたので、とっても懐かしい気持ちになりました。懐かしかったのは、そればかりでなく、練習中に監督がみんなにかける言葉を聞いていて、あの頃と全然変わってないなあって思って、ものすごく懐かしい気持ちになりました。これからも、監督のひとつひとつの言葉をしっかり聞いて一生懸命がんばって下さい。そしたら、絶対に上手くなりますから!」

 あの頃と全然変わってない?って、それって俺は成長してないってこと・・・と思わず、ズルッとこけそうになってしまいましたが、晃樹の言葉を子供達の後ろで聞いていて、思わず涙が出そうになるくらい一瞬で感動させられてしましました。晃樹、お世辞上手くなったなあ・・・とつっこみそうになりましたが、真剣に語るその口調になぜか圧倒され、そんなことを言おうとした自分が思わず恥ずかしくなってしまいました。


 「ホワイトリバーのサッカーが俺の全ての原点ですから!」


 目標になりたい人がいる。努力すれば夢に近づけることを教えてくれる人がいる。このクラブをいつまでたっても愛してくれる人がいる。俺のサッカーを、「ここがあったから今がある!」と言ってくれる人がいる。


 晃樹、優、君たちのこれからの生き様を楽しみにしている大ファンがいることを忘れずに!!!



☆本日、千葉のある指導者から、「今年の夏、韓国遠征に中学生を連れて行くんだけど、遠藤君のところも4月からジュニアユースをやるんだよね。一緒にいかないか。」とのお誘いを受けました。韓国釜山近郊に、韓国版Jビレッジのような施設が出来て、それはそれはものすごい施設で、その施設を無料で開放してくれるとのこと。韓国内から中学生年代の韓国代表クラス3チーム・日本から3チームの計6チームで4泊5日のスケジュールで夏休みを利用して交流戦を行うとのこと。遠征費も格安で近々設定するので、決まり次第知らせるとのこと。ジュニアユースで活動するみなさん、どうしますか?


☆今週木曜日(11日祝日)、世界のリフティング王こと、土屋健二氏のリフティング&ドリブル教室を行う。今回は、今までの教室と違って、ドリル形式で、たくさんのリフティングを覚えてその場で練習したり、たくさんの実践で使えるフェイントを反復練習して身につける非常に充実した内容になっています。参加希望者は、午前の部(小学1~3年生)が45名。午後の部(小学4年生以上)が34名。午前の部が多いので、リフティングの上手い3年生の一部の子には、午後の部に回ってもらう予定です。


今日の晃樹の小学生の頃の姿を思い出すと、雨の降っていた夜に、合羽を着て一人真っ暗闇の中をロードワークしていたり、誰よりも早くグランドに来て、もくもくとボールを蹴っていたり、やっぱり、上を目指す人間は、プラスα、何かが違うんですよねって感じです。今回の教室に参加するみなさんには、ぜひとも、プラスαになる時間を過ごせること間違い無しです!


「参加を希望してくれた79名のみんな、土屋さんは教室の前の日、夜まで群馬の子供達にサッカーを指導し、終了後、ただちに電車にのって4時間以上かけて福島に来てくれます。(車で来ればいいのに・・・と思いますが、車を運転していて自分の身体に何かあってはいけない!と言って運転免許を取らないことにしているんです。それだけ、自分を徹底管理しているんです。そのポリシーに感服です!)11日の朝の電車で来ては、ぎりぎりになってしまい、しっかりウォーミングアップもできないままみんなの前には立ちたくないからといって、前の日に来て、教室では万全な体調でのぞみたいととってもはりきってくれています。いろいろなことを教えてくれるので、2時間たっぷり練習してたくさんたくさん上手になって帰って下さいね!」
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