Vamos福島
生きることの意義
 昨日・今日と、あまりにも突然に急逝した二人の方の永遠の別れに立ち会った。

 昨日は、大変お世話になった62才の叔父の葬儀が神奈川県横浜市で行われた。
 今日は、石川町の小学校に勤務していた時の教え子の49才のお母さんの葬儀が石川町で行われた。

 二人とも、何の前兆もなく、天国へ旅立っていった。

 
 二人に会ったのは、とても久しぶりであった。その対面が、永遠の別れを告げる場とは・・・・・生きている間に再会できなかったことを、遺影を見ながら、ただただ惜しむばかりであった。


 「生きる」って何だろう・・・「死ぬ」って何だろう・・・二日続きの葬儀に出席し、お坊さんの荘厳な読経を聞きながら、二人の生前の在りし日の姿を見つめながら、そのことをじっとじっと考えた・・・・・・・・・・・・・・答えなど出るわけはなかった。


 
 ただ、「今この時を懸命に生きよう! この命に終わりが来た時、ああしてれば良かった!こうしてれば良かった!そんな悔いを残さないように(それでも残るのは十分に分かっているが)、今この時を全力で生きよう!」そのことだけを心の中で反芻した


 棺の蓋を閉める間際まで、叔父さんの冷たくなった顔に頬を寄せ続けていた叔母さんの姿、母親の死をお骨になってしまった後も受け入れられず、茫然と立ち尽くしていた教え子の姿・・・・・


  
 あと数時間で夜が明ける。『明けない夜はない』 亡き御霊にご冥福を祈ると共に、残された者が、今日一日、明日一日、明後日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・懸命に生きることを願うばかりである。



 今日という日を過ごせたことに心から感謝し、新しい明日を、大切に、心を込めて、全力で過ごしていこうと思っている。
 
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