Vamos福島
最後の公式戦
 「全日本少年サッカー大会福島県大会決勝戦で敗戦し、全国大会出場を逃してから4ヶ月。明けても暮れてもサッカー三昧の日々を過ごし、いつの日かあの悔しさを晴らそうと懸命にがんばってきました。その成果を発揮するのがまさに今大会。6年生にとっては最後の公式戦。『CHAMPION』この称号を狙って取りにいきます!」

 これは、明日、明後日行われる【FCT・JA共済カップ 第28回福島県少年サッカー選手権大会】のプログラムに記載されるチーム紹介コーナーの記事内容。ものすごいことを言い切ってるな~と我ながら感心!?ですが、6年生にとっては小学校生活最後の公式戦。子ども達もきっとこう思っている!その代弁をしたまで・・・・・間違っていないはずです。



 11年前にキックオフされたホワイトリバーフットボールクラブ。思い起こせば、それはそれは様々な歴史が刻みこまれてきましたが、県大会出場に関しては、全くもって無縁のクラブでした。しかし、それでも、活動を始めて4年位過ぎてからは、そのチャンスにあと一歩、あと一歩のところに来つつありました。しかし、それでも、そのチャンスをつかみ切れず、毎回涙涙・・・でした。先日、その時代にがんばっていたK君(現在千葉県内の高校サッカー部に所属し、将来のプロ選手を見据えて日々がんばっています。11月1日、高校サッカー選手権千葉県代表を目指し、あの市立船橋と対戦するそうです。)から、こんなメールをもらいました。

「プロを目指してがんばっていますが、大学進学をします。その4年間で今の自分をもっともっと高め、4年後にプロの道に挑戦します。今、自分があるのは、いろいろなサッカーをこれまでしてきましたが、小学校の時に、ホワイトリバーで楽しく自由に好きなサッカーに取り組めたからです。あの5年間(ホワイトリバー設立時小学校2年生からサッカーを始めたのです。)が、今の自分の基礎を作ったといっても言い過ぎではありません。チームとしての優秀な成績はあまりなかったけど、今こうして自分が夢を持ち続けることができているのもホワイトリバーでサッカーをやっていたからです。これからも、楽しいサッカーをやり続けていって下さい!」

 記録など全くなかったあの時代、でも記憶には鮮明に記録されている。このメールをもらった時、とびあがりたいほど嬉しくなると共に、声を出して泣きたいぐらい感動してしまいました。

 また、そんなK君以外にも、市内のS高校のサッカー部に在籍し、10番を背負い、3年生は受験があるからと選手権を前にやめていくにも関わらず、「大好きなサッカーを最後までやり抜きたい!」と孤軍奮闘したS君、彼もK君同様、県大会の味!?を全く知らなかった。しかし、サッカー大好き小僧となった。また、K君はK君でも2年後輩のK君。高校1年生ながら、G高校の主力メンバーとして、明日、福島県代表への登竜門、富岡高校戦でピッチに立つ。9月の静岡遠征で負傷した右腕は折れたままの状態。それでも、富岡高校に挑む。彼もまた、県大会の味を知らなかった選手。それでも、大好きなサッカーを生きがいに日々奮闘している。そして、先日のブログで紹介した優コーチ。千葉県にいるK君と同期。女子サッカー選手の夢を見続け、その夢に挑戦する。彼女もまた、県大会の味を知らない。しかし、夢を持ち続け、その夢実現に向けチャレンジしていく。その他にも・・・・・・

 
 そんな先輩の成し得なかったことを、今、ホワイトリバーフットボールクラブは、7回連続で県大会(内、4大会連続東北大会出場)に出場している。過去のクラブの歴史と比べればそれだけでもものすごいことなのに、結果も我ながらすごい!と感心してしまう。(1回目福島県総体優勝・2回目コカコーラ杯新人福島県大会第3位・3回目全日本少年福島県大会準優勝・4回目FCT杯福島県大会準優勝・5回目コカコーラ杯新人福島県大会優勝・6回目全日本少年福島県大会準優勝・そして今回で7回目)

 「ホワイトリバーでサッカーをはじめ、今でも大好きなサッカーに夢と情熱を傾けている先輩達が踏めなかった舞台で、今、君たちは、再度の挑戦をする。5年後、君たちが過去を振り返った時に、「あの頃があったから・・・・」そう思えるような、2日間、小学校生活最後の公式戦、福島県大会にして下さい!それだけを私は願っています。2日間の君たちのがんばりを見ながら、将来の君たちを思い描いて、一緒にグランドに立ちたいと思います。平凡な言葉だけど、心をこめて送ります。「がんばろう!」



 なんだかとりとめのないブログになってしまいましたが、とにかく6年生にとっての小学校最後の公式戦キックオフまで残り約12時間(現在AM12:50分。第1試合のキックオフは、PM1:00。)。カウントダウンです!

☆「監督は、今日も山に行ったんじゃないのかな・・・」と思っている方が万が一おりましたらご報告申し上げます。真っ赤に紅葉した(山が燃えているの表現ピッタリ)那須連邦の麓にしっかり佇んできましたよ!御利益バッチリの数珠!?を手にし、那須山の頂上に向かって拝みもバッチリ!!!きめてきましたよ。
 
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