FC2ブログ
Vamos福島
お見舞い申し上げます そして ご冥福をお祈りします
未曾有の被害をもたらした台風19号

時間の経過と共に明らかになってくるその状況にただただ茫然自失です。被害の状況もさることながら、日に日に尊い命を亡くした方々の数も増えて来て、言葉がありません。

我が故郷ここ福島では22名の方が亡くなり、未だ3名の方が行方不明となっています。ご冥福をお祈り申し上げます。この言葉を発するより術はありませんし、そのご身内の方々のお気持ちを察するに心が痛みます。

今はただ、御霊が安らかなれと祈ると共に、被害を受けられた方々の地が一日も早く復旧復興し平穏な日々を取り戻すことを願うばかりです。


サッカー仲間の住む地も大変なことに・・・・・

「ご無事ですか?」

その返答の代わりに送られて来たものは・・・・・

1570921984928_convert_20191015144106.jpg

line_12084802338877_convert_20191015144217.jpg

言葉を失うものでした。何もしてあげられませんが、一日も早く・・・・・・・



事務所として利用している施設のすぐそばには、今回大変な被害をもたらした阿武隈川が流れています。

先週土曜日、滝のように流れる雨の下、川を見に行くと・・・・・ 水かさを増した川が恐ろしいほどの勢いでゴーゴーと唸りを立てて・・・・


実はこの地では、平成10年8月末にやはり台風(当時の台風5号)の影響で豪雨となり阿武隈川が氾濫し、大変な被害に見舞われました。今でもあの時の【白河水害】は・・・・と語られていますし、私の脳裏にもその時の様子が克明に・・・・・

その教訓を生かし、この地の河川は川幅を広げるなどの改修工事が行われました。ですので、それ以降、多少の雨ではびくともしなかったのですが(変な言い方ですが)、今回の雨は・・・・・・


川の唸り声を聞きながら、「もしかしたらもしかするかも」 そう思い、事務所駐車場に駐車してあるクラブバスとコミューター車を知り合いのお店の駐車場に移動しました。

翌日雨もやみ、川の様子を見に行くと、まだ水量は多いものの、昨日ほどの様子ではなかったので、移動していた車をもとに戻しました。

ほっとひと安心!そう思っていたのですが、阿武隈川の下流域では大変なことに・・・・・・


ちなみに本日になってようやく気づいたのですが、何事もなかったと思われていた事務所脇の阿武隈川上流でも実は・・・・・・

20191015_132554_convert_20191015143343.jpg

絶対にここまでは水はあがらないだろう!そう思われた場所にまで水かさを増していたのです。河川敷の遊具にまとわりつく無数の漂流物を見て、思わず、ぞっとしてしまいました。と同時に、この上流域でもこれほどの水の量だったのだから、これが下流域へ流れ込めばその勢いで・・・・・・・  


とにかく一日も早く復旧復興されますことを祈願するのみです。と同時に今自分ができることは何か・・・・模索して行こうと思っています。



そのうちのひとつは・・・・ 子どもたちの『今』に真摯に関わること。

昨日、宮城県仙台市で行われた大会に参加して来ました。大会主催者も、昨今の情勢に色々想いを巡らし、その中で開催を決断した大会。その苦慮ぶりは当事者でなければ決して推察することのできない、計り知れないものであったと思っています。

大会開催に際し、並々ならないご尽力を頂いた関係者の皆様、特にFCEnable碓井氏はじめスタッフの皆様、保護者の皆様には心よりの感謝とそのご労苦に改めて労いの言葉を送りたいと思います。

ありがとうございました! そして、 お疲れ様でした!


おかげさまで、参加させて頂いた子どもたちは、様々な悲しい状況を打ち消すかの如くに大好きなサッカーに興じることができ、二度と戻らない 『今』 を思いっきりサッカーを通して享受していました。

20191014_161309_convert_20191015143021.jpg

こんな時に何もサッカーなど・・・・・・ 異論反論etc分かり過ぎるほど分かります。けれど、こんな時だからこそ・・・・・ 子どもたちの様子を一日中、ぼーっと見ながら(苦笑)、心底そう思いましたし、先日のラグビーワールドカップの日本代表の面々の死闘!?を見ながらも、まざまざとそう思いましたし・・・・・・・・・




今後ももっともっとたくさんの被害状況が鮮明になり、そんな映像を見ながら、何も出来ない自分に苛立たしさを感じることは必至ですが、それでも自分にでも出来ることは少しは・・・・・・ その思いでたくさんの子どもたちの『今』に関わっていこうと思っています。




 

被害に遭われた方々が一日も早く平穏な日々を取り戻せますように!

尊い命を道半ばで亡くされてしまった方々が安らかに眠りにつきますように!

そして、このような事案が今後二度と起きませんように!!!




VAMOS福島! VAMOS東北! VAMOS日本!


※今日のブログを書くのに淡々と書き綴ったわけではなく、心が張り裂けそうになりながら言葉を紡いだと言うことをお伝え申し上げます。
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック