Vamos福島
千里の道も九九九里から
 『千里の道も一歩から』ということわざがあるが、思うに、踏み出す一歩が大切なことはもちろんだが、残りあとわずかに迫った一歩を、しっかりと着実にそして確実に踏みしめることは、最初の一歩に勝るとも劣らない、いや、それとは比べものにならないほど、大切なことであると思っている。なぜなら、最初に踏み出す一歩には勇気と思いっきりの良さが必要だが、最後の一歩には、それまでに費やした肉体的・精神的な過労度を振り払う力強さと千里というゴールに心躍り舞い上がる気持ちをしずめながらも確実な歩みをしなければならない冷静沈着さが要求される。

 と言うわけで、ことわざ集には記載されていないが、私は、『千里の道も九九九里から』という俗語を形成し、座右の銘としているのである。

 準々決勝・準決勝戦を勝ち抜き、決勝戦という頂上付近にたどり着いたホワイトリバーフットボールクラブの子ども達。(試合の結果は、優コーチのブログをご覧下さい。)しかし、決勝戦の舞台は、決して山のてっぺんではない。あと一歩、あと一歩の踏み込みが残っている。まさに、決勝戦は、九九九里地点なのである。要求されるものは・・・・・

 
 本日、栃木県では福島県より一足早く決勝戦が行われ、我がチームがことあるごとに胸をかり、追いつけ追い越せと目標にしてやまない「ともぞうSC」が2年連続栃木県のチャンピオンに輝き、全国大会出場を決めた。前半0対2とリードされながらも、後半3点をとっての大逆転勝ちでの優勝。まさに『底力』である。先ほど、お祝いの電話を入れると、祝勝会の最中だったようで、ものすごいにぎやかな、それはそれは楽しい歓声が電話口から聞こえてきて、そんな中ともぞう監督から、「Jビレッジで待っています!ぜひとも、全国の舞台で戦いましょう!」と熱いメッセージを頂いた。「明日、良い報告ができるように、とにかくがんばります!」と返答。

 
 5月3日(日)、県南地区予選惨敗の日に、私は宣言しました。

目標は、たった一つ。『福島県制覇 全国大会出場』 そのために、明日からの1ヶ月、血眼になって突き進むことを、ここに誓います!!!県南大会も制覇できなかったチームが何を言っているの!?そんな声があちこちから聞こえてきます。見ていて下さい、1ヶ月後を。その声を必ずかき消して見せます!!!  と・・・・

  
 最後の力を振り絞り、決して浮かれることなく、着実にそして確実な一歩を踏み込みます。明日にときめくために、『千里の道も九九九里から』を肝に銘じて・・・

 ☆いつもなら、このぐらいの量のブログは、20分程度で書き上げられるはずなのに、今日は、2時間近くも時間を要してしまいました。一文一文書く度に、手にじっとりと汗がにじんでしまいました。余談になりますが、夕方スーパーに明日使用する天然水を買いに行きました。1本98円と格安の値段で売られていて、それを手にしようとした瞬間、その隣に、「富士山のバナジウム天然水」という商品があり、1本178円と格安の水とは倍も違う値段で売られているのが目に飛び込んできました。私が手にしたのは・・・そうです、もちろん日本一の山、富士山の水です。福島県制覇を達成するには、子ども達に日本一を飲ませなければ・・・と真剣に思った結果です。笑ってしまうかと思いますが、とにかく、すがれるものは、全てにすがりつきたい気分でいっぱい!それが、今の、と言うか、今週の私の素直な気持ちです。



 子ども達、そして、保護者の方々、そしてホワイトリバーフットボールクラブをこよなく愛する全ての人たちに、明日、神の御加護がありますように!!!
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