Vamos福島
安全と安心  ~思いの丈~
巷で話題!?の東京都の築地市場の豊洲への移転問題。

今回、豊洲の地下水を調査をしたところ、有害物質の値がこれまでにないとんでもない数値を叩きだした! そんなニュースが毎日のように報道されている。

東京から随分遠く離れた場所に住む者としては、「全く別世界の話!」と思いたいのだが、なぜだかその感覚を抱くことは、言ってみれば、福島の原発問題は、別世界の話!と思われる、いや、実際に思われていることと同じようなことであり、所変われば・・・・人間とは本当に悲しい生き物である。


何故突然こんな話!???


なぜだか分かりませんが、色々思うところがあり、ここ数日間、むしょうにその思いを言葉(文字)にしてみたいと考えていて、本日その思いの挙行!?に至ったわけでありまして・・・・・・

ですので今日のブログ、支離滅裂な独り言のオンパレード!?になること必至ですので、これ以上読み進めることはお勧めしません。他にやるべきことがあるお方は、ぜひともそちらを優先して行って下さい。別にやることがないお方は・・・・・・・・・・・寝て下さい!!(苦笑)



今回の問題で数多く耳にする言葉の一つに、【安全】と【安心】と言う言葉があります。

「いくら地下水に有害物質が混じっていても、それが地上に出ることは絶対にないので、安全上は全く問題はない! しかし、だからと言ってその状況で安心かと言えば・・・・・・」

全くもってその通りだと思う。


あと2ヶ月足らずで、3.11東日本大震災からまもなく6年目を迎える。

原発事故の影響で、つまり拡散した放射能の影響で避難を余儀なくされていた地域(避難警戒区域、避難準備区域等々の名称の付いた地域)が、続々とその名称を解かれ、住民が戻って来ても良い状態になるつつある。

その根拠は、もちろん放射能の影響が除染作業等々で激減、軽減されてきたためである。

まさに、【安全】が国により唱えられたのである。

しかし、【安全】が国により保証されたにも関わらず、解除された地域に戻る人の数は、原発事故前の半分にも満たない地域がほとんどである。(半分は良い方で3分の1,4分の1・・・・が多いのが現状)

なぜか?  それはもちろん、住めるようになったとは言え、インフラの整備が整ってなかったり、国の言う安全が本当なのかと懐疑的になったり、そんな様々なことが原因なのではないかと思う。

そして何より、原発が稼働していないとは言え、廃炉まであと数十年を要するそんな状況の中で、【安全】と唱われていても、【安心】することが出来ない!

そのことが最大の原因だと私個人は強く強く思っている。なぜなら、自分がその地域に住む者だったら、きっとその思いを強く強く抱くと思っているからで・・・・・・



【安全】とは

広辞苑の意味で言うと、「①安全とは安らかで危険がないこと ②物事が損傷したり、危害を受けたりするおそれがないこと」と記されている。

では、【安心】を広辞苑で調べて見ると・・・・・「心配、不安がなくて、心が安らぐこと」と記されている。


どこか似ているようで、しかし、全く相反する表裏一体の言葉のように思える、この【安全】と【安心】と言う言葉。

この言葉の対峙性!?を説明している様々な資料を読み進めていく中で、この二つをはっきりと!?説明している文章を見つけた。

それは、食品と言う言葉を使って説明していた。

「食品による安全とは人の体への危害がないこと」

「食品による安心とは人の心への危害がないこと」

安全は客観的あるいは合理的な判断であるのに対し、安心は主観的な判断がおおもととなる。



こんな大事な時に発する言葉ではないが、

【あの人は安全な人】 【あの人は安心な人】  この世の男性諸君を表して、そのような表現をしてひそひそ話をした奥方達も数多いのではないだろうか・・・・・・(苦笑)



話は脱線!?してしまいましたが、東京都の今抱えている大きな問題、そして、ここ福島で今抱えていると言うかあの時から抱えさせられてしまった問題、それらの問題を象徴する【安全】と【安心】と言う言葉の重み。

そしてこの2極化!?の言葉は、何もこの問題に限らず、私たちの身近な色々な状況の中にも神出鬼没!?に発生!?してくると思うわけで・・・・・・・・・


我がクラブの安全とは・・・・・・・・   我がクラブの安心とは・・・・・・・・・



ブログに向かうこと約1時間、このまま独り押し問答をしていたら、朝まで続きそうな気が・・・・・・・・・(苦笑)


一体何を貴方は言いたかったの???  それはですね・・・・・・・ と言うか、言わんこっちゃなかったでしょ! 今日のブログは、独り言のオンパレードになるので、読むのはお勧めしません!!!!!と・・・・・・・・・・・・読み進めた貴方が悪い!!!(苦苦苦笑)



思っていることを表現してスッキリした~!! となるかと思ったのですが、書けば書くほど、いろ~~んなことが頭の中を心の中を錯綜!?し、余計混迷状態に・・・・・・・・・(大苦笑)


ただ、書きながら突き詰められたことを一言で表現するなら、

【安全】であって【安心】できることがこの世の中に蔓延してほしい!

その思いが強く強くなったと言うことです。


そして、我がクラブも、私自身も、そんな組織に、そんな人間になって行きたい! そう思った次第です。


貴方が安全で安心できる人に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無理無理!!

確かにそうかも知れません・・・・・・・・・・なにせ、育ちが良くないものですから・・・・・・・・・・・・(泣笑)



現在様々な問題を抱えている地域が、1日も早く【安全】な場所になり、その渦中にいる人たちが、1日も早く【安心】な営みを送れますように。


※阪神大震災から今日で22年。鎮魂の御霊に黙祷を捧げます。
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