Vamos福島
『内なる声』に向き合って・・・
「12月23日、ぼくの先輩の遠藤純さんがワールドカップの話をしてくれました。そして、メシの話もしてくれました。ごはんをいっぱい食べると体も強くなって、外国の人にも勝てる!と話してくれました。だから、もっとメシをいっぱい食べようと思いました。」



「この前、4月から入るクラブチーム(中学生チーム)の説明会に行った時、クリスティアーノロナウド選手の動画が流され、『体はとても大切だ!』と言われ、自分も今から体をしっかり作ろうと思いました。体がなぜ大切かと言うと、体が弱かったら当たり負けしたり、すぐに風邪をひいたりして何もできないからです。そこで、体をしっかり作るには、まず、ご飯をしっかり食べること。次は、すいみんです。しっかり寝ないと背が伸びないし、疲れがとれないから、なるべく早寝早起きをしたいです。3つ目は、炭酸水をあまり飲まないことです。テレビで見た時、カルシウムはとてもいい働きをしていると聞いて、炭酸は酸性だから、たくさん飲んでいると、その大切なカルシウムをとかしてしまうから、なるべく炭酸はひかえること。この3つを意識して体を作っていきたいです。」



「1月7日、高校生の全国サッカー大会準決勝の観戦がありました。ぼくは、青森県代表の青森山田の応援をしました。みんな関わりをもっていてるし、自分の全力を出して戦っていたから、自分もそうやって戦いたいと思いました。本当に見に行って良かったと思いました。ぼくも高校生になったら、埼玉のピッチに立ちたいです。」



「ぼくはこの前の試合で、自分で自分のスイッチを押せるようになりました。どのようにしたかと言うと、「負けるもんか」そう言う気持ちを持ったら、自分でスイッチが押せて、こわがらないで相手に向かって行けるようになりました。これからは、自分でこの気持ちを持って、どんどん自分でスイッチを押せるようにしていきたいです。」




「プロサッカー選手のユーチューブを見ました。まずは、メッシです。メッシはドリブルがうまいです。それに、前を向きぜったいにあきらめないところがすごいです。次は、スアレスです。スアレスは、ボレーシュートがとくいです。次は、ネイマールです。ネイマールは、あらゆるくふうが思いつく人です。ぼくは思いました。3人は自分のとくぎを持っているから、ぼくも自分のとくぎを持てるようになりたいと思いました。」



毎週火曜日に提出されるサッカーノート。 ※トップクラスのみ実施

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水曜日の午前中の復興支援活動を終え、事務所に戻ってから1冊1冊に認(したた)められた子供たちのノートを熟読し、そして、赤ペンを持ちコメントを渾身の思い!?(笑)で書く!

これが水曜日の日中の私の日課となっています。

子供たちの【内なる声】に接するこの時間は、指導者として、本当に有意義な時間であり、大いなる学びの場、大いなる自己反省、自己評価の場となっています。

一人一人のタイムリーな思いは、実に十人十色で、同じ時間、同じことをしていても、これほど受取り方、感じ方が違うんだなぁ・・・と改めて驚かされます。と同時に、指導者の一言は、良くも悪くも子供たちに絶大なる影響を与えるものである!そのことを恐ろしいぐらい!?に痛感させられます。改めて指導者としての自覚と責任を・・・・・・・・・


「サッカーノートは宝物!」  「自分がサッカーを続けて行く中で、必ずやヒントを与えてくれる物となる!!」


この言葉を真摯に捉え書き続けている子のノートは・・・・・・・  逆に、書かされている! やらされている!子のノートは・・・・・・ 

2冊目3冊目の子もいれば、薄っぺらなままの子もいれば・・・・・・・・・・・

毎週欠かさず提出する子もいれば、ほとんど目にしない子もいれば・・・・・・・・


ここはあくまでもサッカークラブ。学校ではないので、忘れ物チェックなどしないけれども・・・・・・・・・




一人一人の子供たちの『今』をしっかり心にとどめ、一人一人の子供たちの『思い』をしっかり受け止め、一人一人の・・・・・・・・・・

水曜日のこの時間、これからも大切に大切にしていく所存であります!!(笑)



※提出が少ない○○○、○○○、○○○○、学校の宿題(提出物)はきちんと出しているんだろうか・・・・・・・・・・・(泣)
普段の生活態度、普段の姿がグラウンドで表われてくる!!   この言葉の意味、再考せよ!!!
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