Vamos福島
「一生懸命は、強くなれる」
【午前】 本日AM10:00~西郷村大平グランドにてホワイトリバーフットボールクラブのルーキー並びにチャレンジクラスの合同スクールが1時間半行われた。普段は、別々の時間に活動しているクラスなのだが、以前からどこかで交流をさせたいと考えていたので、本日のスクールで実施することにしたのである。スクール開始当初は、なかなか交われなかった子ども達も、時間を追うごとにそこかしこで交流を深めている様子が見られ、終了時には、1年生と4年生が熱い抱擁!?をして「また会おうね!」と言葉をかわしている姿を見て、このような合同スクールがどれほど価値があるのかを実感することができた。クラブには、五つのクラスがあるので、今後も、様々なクラス同士の交流を図るためにも、今日のような形式をどしどし実践していこうと思った。全ての活動が終了した時点で、白河市発行の広報「白河」6月号ににクラブの活動が紹介されるため、担当の方を迎えて、集合写真の撮影が行われた。ルーキー・チャレンジクラスに加えて、午後からの練習試合のため集まっていたスペシャルクラスも交えて、総勢80名強の子ども達が写真に収まった。撮影後、広報担当のK氏が、「練習の様子を拝見させて頂きましたが、みんなとっても楽しそうで、一目で、このクラブがいかに子ども達に受け入れられているすばらしいクラブかが伝わってきました!」とお褒めの言葉を述べてくれた。「だからこそ、たくさんの子ども達にこの輪の中に入ってほしいので、どしどし宣伝の程、よろしくお願い致します!」と熱く熱く伝えた。

【午後】 スペシャルクラスの子ども達は、本間・津川両コーチの引率の下、石川町に練習試合。そんな中、6年生のキャプテンHY君と来年度キャプテン候補のIY君と私の3人だけ取り残され!?、第33回全日本少年サッカー大会福島県大会サッカーの集いが郡山市で行われその会に出席した。この会は、簡単に言うと、大会の開会式のようなもの。福島県大会は、県内5地区に分かれて予選を行うため、県大会出場全チームが揃う機会がないため、チーム代表者と選手の代表者が事前に一同に介し、開会式を行うのである。主催者代表挨拶をはじめ、選手宣誓、競技上の注意など、内容は通常の開会式そのものである。その中で、各チームのキャプテンが大会にあたっての決意表明をする機会があった。(一昨年までは行っていたが、昨年は行わなかったため、今年もないだろうと思い我がチームのキャプテンのHY君には事前に何も言っていなかったため、「うそ~!今年はやるの~、HY君、大丈夫かな!?」と正直とても不安になったが・・・・)それぞれのキャプテンが思い思いの決意を述べる中、いよいよホワイトリバーの番。果たしてHY君は・・・と思って見ていると、「ホワイトリバーは、昨年、準優勝で全国大会に行けず、とっても悔しい思いをしました。ですので、今年は、絶対に全国大会に行きます!!!」と、たくさんの人の前にも関わらず全くどうじることなく、堂々とその思いを言い切ったのである。そのあまりにも立派な姿に、ただただ感動と感心をするばかりであった。(下の写真は、各チームのキャプテンが決意表明する場面で、HY君は、左から2番目にいます。)その姿は、他の指導者にも大変堂々としたもの映ったようで、会終了後、「ホワイトリバーのキャプテンは、すごくしっかりしているね!」とお褒めの言葉を頂いた。私も、全くその通りだと思った。(しかし、他のチームのキャプテンも皆堂々としていて、やはり、どのチームも、キャプテンとなるべき人間がその重責を担っているのだなあ・・・と心から感動してしまった。会が終了し、帰りの車の中で、「突然の決意表明で、びっくりしただろう。緊張しなかった?」とHY君に尋ねると、「全然平気でしたよ。」とあっさりの一言。「あああ、そうでしたか。」その言葉しか出なかった。たくましい!!!)

【夕方】 集いが終了し、帰宅。練習試合の子ども達は、予定外の試合を行ってるとかで、まだ戻ってきていなかった。白河に戻ってきたのは、予定より1時間後。バスから降りてくる選手を迎えると、みなとても元気で、その姿を見ただけで、いかに今日の試合が充実したものだったかを察することができた。引率の健太郎コーチも一人一人の子ども達のプレーの質が上がってきたことに大満足の様子であった。明日行われる大会で、どんな姿を披露してくれるのか、今から楽しみである。

 ちなみにVamos福島ジュニアユースの選手は、レンタル先のクラブで朝から晩までどっぷりサッカー漬けの一日を過ごしてきた。朝9時から夜7時まで10時間、走りに走り続けてきたようで、帰宅後はみなバタンキューのようであった。「ごくろうさまでした!」

 最後に、我が家のサッカー事情の報告。長男の高校は、本日行われた福島県大会準々決勝戦で2対1の勝利。見事、明日行われる準決勝戦に駒を進めた。レギュラー選手11名中、3年生はたったの3名。残りは、2年生と1年生。そのチームが、ベスト4に進出したことは、本当に快挙である。明日は、強豪富岡高校戦。「当たって砕けろ!」と長男にメールを入れると、「わかった!」の一言。その短い言葉に、ものすごいたくましさを感じた。親ばか!?でしょうか。
 一方、長女は、高校女子の大会に今日・明日と参加。長女の高校の女子だけでは1チーム結成することができないため、他の高校と合同で大会参加。本日の結果は、2戦2敗。明日、5~6位決定戦を行う。「2戦2敗は、相当悔しいことでしょう。でも、まずは、サッカーの試合ができる喜びを感じることが大切ではないだろうか。明日は、悲願の1勝を目指し、仲間のために、そして、自分の未来のために完全燃焼してこい!それが、次のあらたなステップになるのだから。」とメールを入れると、「ありがとう。全力でがんばりま~す!」と絵文字入りで返信がかえってきた。吉報を待ってるぞ~!!!

 
 本日のタイトル、「一生懸命は、強くなれる」この言葉は、第33回全日本少年サッカー大会のキャッチコピー。本日参加した、サッカーの集いの会場に掲示されていたポスターに書かれていた。ものすごくインパクトがあり、ものすご~く深い言葉であると思った。明日サッカーに関わる全ての子ども達に、この言葉を贈りたい。「がんばれ、みんな。一生懸命に!!!」


 
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