Vamos福島
複雑な気持ち ~悔しさをバネに!~
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『実るほど頭を垂れる稲穂かな』

先日の秋桜に続いての秋の風物詩第2弾!(笑)

実はこの風景には、個人的に相当な思い入れがあり・・・・・・・

何? 稲刈りの思い出??

はい、そうです! ではなく、実はこの写真で車が行き交っている道路のことでありまして・・・・・・・・・

高校時代、野球部のロードワークで頻繁にこの道路を走っていました。ロードワークは、私の苦手な!?、いや、大嫌いな練習のひとつで・・・・・・・(苦笑)

ロードワークの帰り道に先頭から相当遅れて走っている時、この道路で友だちとあることにチャレンジし・・・・・・・・

それはですね・・・・・・まさかのヒッチハイク!!(苦苦笑)

高校野球部員が、なんたることか!! 今ならその当時の自分を、思いっきり叱責するでしょうが、その当時は、本当に本当に辛くて苦しくて・・・・・・(泣笑)


1台の軽トラック(おじさんが運転)が通りかかった時、

「おじさん、高校まで乗せてって!」と性懲りもなくそのようなことを発すると・・・・・・(当時は真剣だったけど、今考えると、超恥ずかしい!!<苦×1000000000000000笑>)

「おまえら、何言ってるんだ! そんなこと言ってたら甲子園なんて行けねぇぞ!!  ほら、走れ走れ!!」

となんなく一蹴され、車はビュ~~と行ってしまい、友だちと二人で目を合わせ、千鳥足!?で歩を進め・・・・・・・・


そ~んな、他人様が聞けば、ばかなことをやっていたことをこの風景を見ると思い出すわけでありまして・・・・・・・・

あっ! 他人様に言ってしまった!!!(笑)

まっ、若気の至りとお許し下さい!  それにしても、すっごいことを思いつく高校生だったなぁ・・・・・ 我ながら、ある意味感心感心!!(笑笑) 

どうぞ笑って下さい! いや、嘲笑してやって下さい!! その方が、私の過去も救われます!!!(笑笑笑)

ちなみに、上述した『実るほど頭(こうべ)を垂れる・・・・・』の意味は、ご存知かと思いますが、「稲は実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になる」と言う意味です。

先日、ノーベル生理医学賞を受賞した東京工業大学栄誉教授である大隅良典氏の記者会見やテレビインタビューなどを拝見していて、この言葉が脳裏を巡りました。

ヒッチハイクをしながら甲子園出場を目指した愚者には、到底及びもしない御言葉ですが・・・・・・・(泣泣泣笑)




[10月4日(火)提出のサッカーノートより] ※なぜか会津磐梯山登山のことを書く者が多かったので・・・・・・

「ぼくは、上級生たちといっしょにばんだい山に登りました。3年生は、ぼく一人だけでした。登りはいっぱい時間がかかったけれど、下りはすこし楽でした。山を下りてプールに行くとちゅうは、足がいたかったけど、プールに入ったら楽しくていたくなくなりました。でも、プールをあがって帰りになると、いたくなってきました。来年は、あだたら山に登ると言っていたので、また登る時もおじいちゃんをつれて行きたいと思います。」


「ぼくは、クラブのみんなで登山をしました。登ったのは、磐梯山です。ぼくは、山登りがはじめてでした。最初は、1816mあると言われて、「行かない」と言いました。けれど、やっぱり行こうとなってはじめて登山をしました。八方台からスタートして、山ちょうを目指しました。とちゅうで、弘法清水によって水をくみました。しんせんでつめたくておいしかったです。そして、山ちょうにつきました。けしきがすごくよかったです。登っている時に、「めんどくさい」と言ったら、かんとくが、「めんどくさいことをやらなくちゃいけない」と言いました。ぼくはその時、勉強もサッカーも同じだと思いました。その後、ラビスパのプールに入りました。すごく楽しかったです。来年も行きたいです。」


「ぼくは、10月1日(土曜日)に会津磐梯山に登りました。とちゅうぐあいが悪くなりみんなにめいわくをかけてしまいました。それでもがんばって登りきりました。けしきも良かったし、そこで食べるお弁当もうまかったです。登るのはつらかったけど、山頂についたら、そのつらさを忘れるくらいけしきがきれいでした。また、会津磐梯山に登っていいけしきを見たいです。プールではみんなでリレーをしました。負けてしまったけど楽しかったです。あと、純ちゃんはすごいと思いました。日本代表に選ばれてガーナとの試合で2点も決めることができたのはすごいと思いました。次の試合でもシュートを決めて活やくしてほしいです。おうえんしています。」


「初めて磐梯山に登りました。山頂にいくための試練がたくさんありました。大きな岩や石、木やあれた道に苦労し、こける人もいてとても大変でした。でも、これは、サッカーのバランスにもつながるからとてもいい練習になりました。試練をのりこえた人だけが見れる絶景はすごくきれいでした。しかも、岩から飛びおりる時に、本当に落ちてしまうみたいでおもしろかったです。登山の後はプールに入り最高でした。登山の大変さを改めて感じた、いい体験でした。」


 
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【FIFAU-17女子ワールドカップ2016ヨルダン】 日本代表の予選リーグ第2試合目が、昨夜深夜、正式には今日の夜中から朝方にかけて行われました。

結果は、5対0で勝利!!  これで予選リーグ2連勝で、次の予選リーグ最終戦に勝利すれば(負けても最少失点なら)グループ突破となり、決勝トーナメント進出となります。

この試合、純さんはと言うと・・・・・・・・・・出場なし。終始ベンチからチームのみんなのために出来ることを精一杯行っていました。

チームスポーツである以上、それもやむなし!! 1戦目で負傷し未だ癒えてないのだから・・・・・・ そうは思いつつも、本人の気持ちは・・・・・・

「正直試合に出れなくて悔しかった。でも、個人じゃなくてチームだから!勝てて何より!次がんばる!」

試合後に送られてきたラインを、何度読み返したことか・・・・・・・・・・悔しさをバネに!! そう願ってやみません。


実はこの試合、娘と共に高校1年生で代表入りした菅野奏音(かんのおと)選手<女子サッカーの名門、日テレベレーザの下部組織の日テレメニーナ所属>も終始ベンチから声援を送り・・・・・・

初戦のガーナ戦では2人とも先発出場し、主観を抜きにしてもこの2人の存在感は非常に輝いていた!そう思っていたのですが・・・・

そんな2人が今回の試合ではピッチに立てず、お姉さんたちのプレーをどんな思いで見ていたのか・・・・・・・・(21名の代表選手中、早生まれの高校3年生5名・高校2年生14名・高校1年生2名)

次の予選リーグ突破を掛けたアメリカ代表との試合。 むずむずめらめら・・・・の気持ちを思いっきり爆発させてほしい!!そう思っていますし、そう願っています。

この2人、実は今回の代表での顔合わせが初めてではなく、小学生の時も出会っており・・・・・・・

娘がJFAアカデミー福島を受験(セレクション)する前に、同時並行で、日テレメニーナの受験を行っていました。力試しや色々な意味で・・・・・・

そのセレクションは東京都稲城市にある日テレメニーナのホームグラウンドであり、東京ヴェルディのホームグラウンド。

試験は5次試験まであり、ふるいにふるいを掛けられて、6~7人しか合格出来ない超狭き門。その当時の1次試験にも、会場に溢れんばかりの強者の女子サッカー選手が・・・・・・・・・・・・・

この中でたった数名か・・・・・・・・・・・ 娘のセレクションを見ながらそんなことを思っていたことを今でも覚えています。

その試験で、普通は最終試験まで行かないと合格が出ないのですが、試験官のチーフを務めていた当時のメニーナの監督さんが、「この2人は絶対にほしい!」と、ななんんと1次試験終了の段階で合格を言い渡した選手がいたのです。

それが、娘と菅野さんだったのです。

沢選手をはじめ、なでしこJAPANの選手を無数に輩出している女子サッカーの名門、育成にはとても定評のあるチーム・監督さん等々、本当は、その熱き思いに、ありがたいありがたいその熱望にぜひともお願いします!と言いたかったのですが、寮がないこと等々物理的な理由から断念せざるを得なく、今現在に至る!そういう感じです。(だからアカデミーに仕方なく行った!そんなわけでは決してありませんので誤解されませんように)

その2人がこうして今回のワールドカップに飛び級という形で選ばれ、日の丸を背負って同じチームメイトとして同じビッチに立ち、同じ目標に向かって邁進し・・・・・・・・・・・

あの時の(メニーナ受験の時の)監督さんの目に狂いはなかった!!(烏滸がましい言い方ですみません) そう思っています。


日本代表の快進撃を願うことはもちろんのこと、娘と菅野選手のこのワールドカップでの活躍、そして、この先の大いなる活躍を願わずにはいられません。


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8月に行われた代表合宿での2人のツーショット!!


がんばれ純! がんばれ奏音!! がんばれ日本!!!
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