Vamos福島
託す側と託される側 ~それぞれの想い~
「試合の快勝はとても嬉しいが、ぼくの心はそれほど晴れやかではない。」

先日行われたU23日本代表リオデジャネイロオリンピック最後の国内壮行試合後の、手倉森JAPAN率いる手倉森監督の一言。

1点を先制された後も動じずに、すばらしい崩しからの得点を含めたゴールを量産したと言うのにどうして???

後半メンバーを入れ替えてから、前半の躍動感が嘘のように萎んでしまったから???


そうではなく、2日後に控えたオリンピックメンバー18名の選考・発表を考えると、諸手を挙げて喜ぶことが出来なかったようで・・・・・


本日、14時、そのメンバー、つまり、リオデジャネイロオリンピック日本代表メンバーが手倉森監督の口から発表されました。

発表会見の冒頭、

「みなさんの思いが熱いのか、スポットライトが熱いのか、ぼくの気持ちが熱いのか・・・・・」 との彼らしい口調での言葉の後、

「ようやく18名の選手が決まりました。ここからは『託される側』と『託す側』に分かれます。託す側の人間は、悔しい気持ちでいっぱいなはずです。しかし、今後も日本サッカー発展のために努力し続けていってほしいと思います。託される側は、喜んでいる場合じゃない。責任と覚悟をもってオリンピックに臨んでほしい。」(コメント概略)

と語り、18名のメンバーを発表していきました。

そのメンバーは、既に発表済みのオーバーエイジ枠の3名、先日の南アフリカ戦の登録メンバーから12名(21名中)、海外組2名の計18名でした。

日本の初戦は、現地時間8月4日21:00~ vs ナイジェリア戦 (日本時間8月5日<金>10:00~)となります。第2戦は、現地時間8月7日21:00~<日本時間8月8日(月)10:00~> vs コロンビア戦、第3戦は、現地時間8月10日19:00~<日本時間8月11日(木)7:00~> vs スウェーデン戦となります。

託された側の責任と覚悟が、日本の真裏のブラジルで思う存分発揮されることを願っています。





実は、昨日、もうひとつのメンバー発表が行われました。

それは、今年の10月、中東のヨルダンで行われる【FIFA U-17女子ワールドカップ ヨルダン2016】に向けての強化を目的としたU-17日本女子代表中国遠征のメンバー発表でした。(中国青島で行われる CFC International Women’s Youth Football Tournament 2016 Weifang と言う4カ国対抗リーグ戦大会に参加)

メンバーは以下の通り。クリックしてご覧下さい。(日本サッカー協会ホームページへリンク)

海外遠征(中国)メンバー


選考されたメンバーは20名。早生まれの高校3年生6名・高校2年生11名・高校1年生3名。

その内の1名に、ホワイトリバーOGの遠藤純さん(高校1年生)が選出されました!!


おめでとう!!!


7月10日に日本を出発し、現地入り後即トレーニング、12日 vs カナダ代表 14日 vs 中国代表 16日 vs ニュージーランド代表  7月17日に帰国  と言う、かなりのハードスケジュール。


発表後に、「がんばれ純! 加油!(ジィアヨウ)  ☆中国遠征にちなんで中国語で頑張っての意味」 とラインを入れると、

「ありがと♪ 頑張りま-す!」 と一言。

『夢は見るものではなく叶えるもの』   この時期、暑い暑いくそ熱~~い中国で(笑)、夢に向かって1歩、いや、2歩、いやいや、3歩も4歩も・・・・・・・・・前進することを、ここ日本から精一杯応援しようと思っています。


ここにも手倉森JAPAN同様、『託される側』と『託す側』が存在します。


責任と覚悟をもって、がんばって来いよ!  純!!



でもでも、今を、サッカーを楽しむことを忘れずに!!(笑笑)
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