Vamos福島
本田宗一郎
先日、昨春より『HONDA』に勤めた長男が、1冊の本を珍しく!?せっせこ?読んでいた。

世にも珍しい光景!?に、思わず、

「えっ、走(息子の名前)も本なんて読むんだ!」

と我が子ながら失礼も顧みずそんな驚嘆の声を挙げてしまった。(苦笑)

聞くと、5日間に渡る地獄の研修!?があるとかで、その研修にその本を読んでレポートを書いて行くためだと言う。

「まっ、そんな理由でもなければ本なんて読むわけないよな!」

とまたまた失礼な声は今度は出さずに心の中で独り言。(笑笑)


はてさてどんなレポートが書けたことやら・・・・・・

翌日から研修に行ったため、用済み!?になった本はきちんと我が家に置き去りにされ・・・・・・・・(笑)


「どれどれ、どんな本を我が息子は読んでいたのかな・・・・・・・」

と言うわけで、自称読書好き!?の父親(もちろん私のこと)は、早速我が子の置土産!?を手に取り・・・・・・・・


ハードカバーで約300ページの本だったのですが、その内容に思わずとことん魅了され、毎度の如く、何かに取り憑かれたように!?一気に読み切ってしまいました。

(昨秋から昨冬にかけて、約20冊の小説を読破していて、活字中毒?になっていた時期があり、そのリバウンド?でしばらくの間活字から敢えて距離を置いていたので、久しぶりの活字に取り憑かれ全てを忘れて読み耽ってしまった気が・・・・・<笑>)



その本のタイトルは、【得手に帆挙げて】 作者は、【本田宗一郎】氏

この方に関しての説明など必要などないとは思いますが、もちろん、あの世界の『HONDA』の創始者であります。


息子が研修のためになぜこの本を読んだ、いや、読まされたのか!?(笑)は、言わずもがなである!(笑笑)



実は、この人の名前はもちろん今まで聞いたことはあったのですが、それは聞いたことがある! 知っている!と言った範疇のみで、恥ずかしながら詳しくは・・・・・・・

例えるなら、それはまさに、夏目漱石の『我が輩は猫である』の小説の題名は知っているが、出だしの一文、「我が輩は猫である。名前はまだない。」のフレーズは知っているが、内容はどんなものか分からない!と言った感じで・・・・・・


例えが分からん!  ごもっとも!!(苦笑)


ところで、本の内容は???


それはですね・・・・・百聞は一見に如かず! もとい、百聞は一読に如かず!(笑)


それにしても、偉大な人の人生は、偉大な人の物の考え方捉え方は、偉大な人の・・・・・・・・・・・は、やっぱり偉大なんだぁ!!!


息子がお世話になっています! これからもどうぞよろしくお願い致します!!

(ちなみに本田氏は、1991年8月、85年間の激動の偉大な生涯の幕を閉じ永眠されています)




本を読み終えた後、この人の生涯を映像(映画等)に表わしたものがないか・・・・・とインターネットで検索していると、幾つかあったのですが、その中のひとつに・・・・・・・・


『本田宗一郎がここにいる! ホンダOBが駆けつけるある映画』

と題した記事を目にし・・・・・・・・・


昨年末、ある洋画の日本公開が決まった頃、ホンダの社友(OB)たちの間でこんな噂が飛び交い始めた。「外国でおやじさん(本田宗一郎)が主人公の映画ができたらしいぞ」――

映画のタイトルは「世界最速のインディアン」(原題:The world's fastest Indian)。アカデミー賞俳優、アンソニー・ホプキンスが演じる主人公はもちろん本田宗一郎ではなく、伝説の米国製オートバイ「インディアン」を駆ってバイクの世界最高速記録達成に生涯を捧げた実在の人物、バート・マンローだ。

 彼はニュージーランドの片田舎で、油まみれになりながら「インディアン」の改造を続け、自費で米国に渡った。世界記録を達成したのはなんと63歳の時。その後も世界最速の夢を追い、記録を更新し続けた。1978年に亡くなったが、1000cc以下の流線型バイク世界最速記録は今も彼のものだ。



「じーんとしました。いい映画ですよ。主人公がオートバイに注ぐ愛情と執念は、お父さん(宗一郎)そのものです。」(この映画を鑑賞した後に語ったHONDAの創業期から本田宗一郎氏を支えたあるOBの感想の抜粋。この当時の人たちは、本田氏を愛情を込めて『お父さん』 『おやじさん』と呼んでいるとのこと)

この映画は、本田氏の生涯を描いたものではないのだが、その生き様(生き方のみならず考え方、行動ぶり全てを含めて)は、まさに『本田宗一郎そのもの』である!とホンダOBの人たちが口々に語っている感想が羅列されていた。


「よ~し、これは見るっきゃない!」

と言うことで、早速借りに行き・・・・・(1軒目のレンタルショップには置いてなくて、もう1軒目に行くと・・・・あった!(笑))



鑑賞後の感想は・・・・・・・・


「本も良かったけど、この映画、最高!!!!!!!!!!」


どんな映画だったの?   それはですね・・・・・・今度こそ、百聞は一見に如かず!です!!(笑笑)


偉大な先人達の足下に少しでも近づける人生を送りたいなあ・・・・・・そんな本と映画との出会いでした。

※ちなみに、このDVD、この地区のレンタルショップのどこを探しても私が今借りている1本だけしかないはずです。「ぜひ見てみたい!」そう思われた方は、2月5日(木)まで私が借りていますので、翌日以降に借りに行って下さい。(あと2~3回観て、息子にも強制的に観せて(笑)・・・そんなこんなで長期間独占保有させて頂きます!(笑笑) 尚、この映画は、日本語版はなく字幕のみです。)場所は、中田のTSUTAYAです。以上、TSUTAYAのコマーシャルでした! チャンチャン♪♪(笑)




※その本もその映画も、とっくの昔から知ってるし、既に読んだことあるし、既に観たことあるし、何を今頃になって感動した~! な~んて公の場で恥ずかしくもなく言ってるんだい! そう思われた方がいるかも知れません。 それが・・・・・・・・・私の生き様!?なんです! あしからず!!(苦笑) 
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