Vamos福島
子供力Ⅱ
幼い頃に両親を亡くし叔母さんに育てられていた少女。少女が5才になった頃、その叔母さんの都合で今度は父方の実の祖父であるおじいさんに預けられることになる。そのおじいさんは、頑固者で人里から離れ一人で山小屋に住んでいた。そこにその少女はそのおじいさんと二人で暮らすことになる。一頭の大型犬も一緒に。しかし、大自然に囲まれた環境の中で、その少女はすくすくと育っていく。ある少年との出会いもその少女の成長に欠かせなかった。そんな少女の姿を見ていて、頑ななおじいさんの心もいつしか雪が解けるように柔和になっていき・・・・だが、そんな矢先。少女を捨てた!?叔母さんが突然現れ、その少女を口車で騙し!?大都会へ連れて行ってしまう。そこで、少女は、歩くことができず、車いす生活の一人の病弱な女の子に出会う。

今までの環境とは一変した生活を送るようになった少女。山の暮らしが恋しくてたまらないのだが、出会った女の子のもとを離れることができなくなり・・・そこに追い打ちをかけるかのように少女につきまとうその家の女中の大親分!? 何かにつけその少女を叱りつけ・・・・・ そんな中でも懸命に生きる少女。しかし、やはり山への恋しさが募りいつしか病気になってしまい・・・・ そんな姿をみた家の主達はその少女を山に帰す決心をするのである。

山に戻ってきた少女。当の本人の少女の喜びようはもちろんのこと、おじいさんや少年の喜びと言ったら・・・・あれほど憔悴しきっていた少女は、大自然に囲まれた生活の中でみるみるうちに元の明るさを取り戻していく。そんな折り、大都会で大親友となった女の子がその少女のもとへやってきた。病弱な体を治すためである。その女の子は、大好きな少女やおじいさん、少年に囲まれ、そして都会にはない大自然に囲まれ、これまたみるみるうちに健康体になっていく。しかし、車いすでの生活は一向に・・・・それでも、おじいさんは「この子は必ず歩けるようになる!」と断言。そしてついにその日がやってくる。

山を訪ねてきた女の子の父・祖母は、立ち上がり歩けるようになったその姿に心打たれ、おじいさんや少女、少年に涙を流しながら感謝の意を何度も何度も伝えるのである。その後、都会に戻ることになった女の子は、春になったらまた山に戻ってくることを約束しこの話は幕を閉じる。




突然の長~~~い話から始まってしまいましたが、この話はある長編作品を私なりに要約してみたものですが、何のお話かお分かりになるでしょうか???(要約になってない! 間違ってる! そうかも知れませんが、大体はあってるかと思いますので・・・・<苦笑>)


もちろん、同世代の方なら、あれだ!!!と即答できるはずです。

即答できないとすれば、昭和生まれのもぐりです!!(笑笑笑)


もちろんもちろんこの話の作品名は、『アルプスの少女ハイジ』です。


私が小学3年生の頃、1974年にTV放映されていた作品です。あの頃、カルピス劇場という中で、たくさんの名作が放映されていて、毎回ワクワクドキドキ、そして、時に涙しながら見ていたことを鮮明に覚えています。


ハイジ以外にも、『フランダースの犬』や『母を訪ねて三千里』や・・・・・・・とにかく、不朽の名作だらけでした。心の栄養をこれらの番組が与えてくれていた!そう言っても過言ではないほどで・・・・・



先日、アルプスの少女ハイジのダイジェスト版!?となる2時間近くのDVDを購入し鑑賞。50に足をかけた大の男が、思わずおいおいと涙しながら拝観しました。(貴方がそのDVDを買ったの? はい! 私がたまたまとある場所で見つけて即購入しました! 何か問題でも?<笑>)


特に、女の子、もちろんクララのことですが、立ち上がる場面では声を出して嗚咽するほどで・・・・(苦笑)


最近感動を忘れている方がおりましたらお申し出下さい! このDVDをお貸ししますので、思いっきり泣いて下さい!涙120%保証付きです!!(笑)


クララの立ち上がり歩く姿を目にしたクララのお婆さんとお父さんが、泣きながら頑固者のおじいさん、もちろんアルムおんじに感謝の言葉を伝えた時のおじいさんの言葉。その言葉の中に、これこそ【子供力】と思った言葉があり・・・・


「クララが歩けるようになったのは私の力ではありません。ハイジやペーター(少年)、そしてこの大自然のおかげです。」


子供同士の力がこの奇蹟を生んだ! まさにこのハイジの物語は、【子供力】の偉大さをとうとうと唱えてるものだ!

DVDを改めて見て、そう思わずにはいられませんでした。

ダイジェスト版ではなく、全52話(30分番組×52回放送)を見れば、もっともっとその偉大さが切々と伝わってくるかと思いますが、時間の関係上・・・・このDVDは、ダイジェスト版と言っても内容的には、大都会=フランクフルトの生活から山に戻ってそしてクララが立ってと言った部分のみなのですが、それでも最高!!!



ですので、やはり【子供力】と言うのは、途轍もなく無限の底知れぬ力を秘めているわけで、それを思う存分引き出すアルムおんじのような存在に私たちはならなければいけないわけで・・・・・・


そのヒントが、今度の子育て支援講演会から得れるかも・・・・・・・・



今日のブログって、講演会への出席を誘導するものだったの???


はい、その通りです!!


現在15名 どしどしどしどし募集しております!!!  



☆犬の名前はご存じですよね? もちろん、女中親分の名前も? アーデルハイド!!!(笑)


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