Vamos福島
あの日から6年が過ぎ・・・・
昨日告知!?したように、本日、今年度初の南相馬市の幼稚園での復興支援活動(体育遊び)を行ってきました。

昨秋(11月)以来、約半年ぶりの来園で、「忘れ去られたかも・・・・」などと一抹の不安を抱きながら園の門をくぐると・・・・・・

「えんちゃ~ん!待ってたよ~!!」の子供たちの、そして、先生方の声声声・・・・・・ 大袈裟に聞こえるかも知れませんが、涙がちょちょ切れるぐらい嬉しかった~!!!(泣泣泣笑)


そんな声に後押しされ!?猛張り切りで(笑)2クラス44名の子供たちと2時間近く思いっきり遊んで来ました~!!(笑笑)

帰りはいつものように!?全員の見送りを受け、そして、「また来てね~!」のかわいい声をたくさんたくさん背中に浴び!?、園を後にしました。

微力ながら精一杯・・・・・・・・改めてこの活動を大切に大切に行っていこう!そう思った本日の活動となりました。

来月また行くからね! また一緒に思いっきり遊ぼうね!! 待っててね~~!!!(笑)



南相馬への行き帰りには、これも昨日のブログで告知!?したことですが、3月31日に一部の地区を除いて避難が解除された飯舘村を通って来ました。ただし、今回はただ通り過ぎるだけではなくある所に立ち寄り・・・・・・ある所!? はい!ある所です!

それでは、あの日から6年が過ぎ、ついに、いよいよ、とうとう、全村避難が解除された村の様子を少しばかりお伝えしたいと思います。

まず村に入ってすぐに目に飛び込んで来た看板!?が・・・・・・・・

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この言葉とイラストに何とも言えない感情が込み上げて来ました。


半年前には見られなかった看板はもちろんのこと、あちこちに人の動きが見られたり、新しい建造物(家他)が見られたり・・・・・

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確実に解除された痕跡を目の当たりにしました。また、いろいろな施設がオープンし、そこかしこにたくさんの車が・・・・・

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実はそのうちのひとつに、こんなお店も・・・・・・ このお店に関して先日このような記事を見つけました。そのため、「これは行くしかない!」と思い、南相馬での活動後に立ち寄り・・・・・・・・

まずは、どのような記事かをご紹介します。

『東京電力福島第1原発事故による避難指示が大半の地域で解除された飯舘村で4月23日、うどん店「ゑびす庵」が営業を再開した。避難解除後、村内で初めてとなる飲食店の開店にはなじみの客らが駆けつけ、6年ぶりに店に活気が戻った。飯舘村の飯樋地区にある同店は昭和28年に創業し、こしのある手打ちのうどんが人気だった。原発事故で避難してからは福島市で店を再開。避難先でも多くの人に親しまれたが、店主の高橋ちよ子さん(68)と夫の義治さん(70)は解除とともに帰村し、村で店を再開した。店の周辺には「定食やってます」「カツ丼」ののぼりがはためき、午前11時にちよ子さんが店ののれんをかけ開店。昼時には常連客が開店祝いに訪れ、人気の肉うどんや鍋焼きうどんなどを味わった。ちよ子さんらは注文を聞いたり、調理したりするなど、忙しく店内を駆け回った。以前は頻繁に来店し、この日は家族や友人と訪れた女性(81)は、「6年前と変わらずおいしいです」と涙をにじませた。義治さんは「一人も来ないかもと思ったけど、知り合いがみんな来てくれた。村ではまだ食事できるところがないので、商売は二の次にしてみんなが集まれるところを作りたい」と話していた。』

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ちょうどお昼時だったせいか駐車場は満杯! そのため・・・・・  店内に入ると人人人・・・・・・・開店をお祝いする花花花・・・・・ 1人出ては2人入り、2人出ては3人入り・・・・・と大盛況!! 店主の方の最後のコメントにあるように、まさにそこはみんなが集まる憩いの場!的なそんな空間に私には思えました。そしてお客さん=村人(もちろん私のような他地域の人たちも)の誰もがこのお店のこの村での復活!?を待ちわびていた!そんな風に思えてなりませんでした。

ちなみに前述した「ある所に立ち寄った!」とは、このうどん店のことでした。チャンチャン♪(笑) ちなみにちなみに、私は何を食べたかと言いますと・・・・・・・・・・企業ひみ・・・・・・・・・ではなく(笑)、鍋焼きうどんを頂きました!(苦笑)

そのお味は・・・・・・めっちゃ美味しかったです!(笑) 次回は肉うどんを・・・・・・・です!!(笑笑)  なんだか飯舘村の人間でもないのに、このお店にいる間は、自分も村民の1人になったそんな感覚に陥りました。なぜって? それはですね・・・・・行ってみれば分かります! 百聞は一見にしかず!!(笑) 


お店の活気と同様、村の中の自然もその人いきれに負けじと燃え上がって?いや、萌上がって!?いました!(笑)

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人や自然のみならずこんな方々も燃え上がって?いや萌上がって?いや、何と言えば良いのか・・・・・・召し上がっていました!!(笑笑)

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とは言うものの、実は手放しで喜べる状態ではなく、村のあちこちにはこのような光景も広がっていました。

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集落のすぐそばに堆く積み上げられた除染廃棄物の山山山・・・・・・・・・避難解除されたとは言え、除染作業はそこかしこで現在進行形で繰り広げられていました。新しい未来へ向かって突き進んでいる村の姿、そして、あの日以前の姿を取り戻そうと6年が過ぎた今でも必至に藻掻いている村の姿、そんな二つの側面を見せつけられたそんな気がしました。解除からまだ1ヶ月も過ぎていないんだから・・・・・・そうだと思います。2ヶ月後、3ヶ月後は・・・・・・・・・・


上述したことですが、私は飯舘村の人間ではありません。親戚か誰かいるわけでもありません。赤の他人です。しかし、あの3.11東日本大震災の翌月から6年間、南相馬に行くたびに、何度も何度も何度も通り過ぎ、村の様子をずっとずっとずっと見続け、福島の復興はこの地を見ていれば・・・・・・・そんな思いでいたので、どうしても他人事に思えなくなってしまい・・・・・・・・・

大きなお世話! 百も承知です。けれど、同じ福島県人としてはほっとくわけにはいかないのです!!

それが大きなお世話!! 分かってます!分かっているのですが・・・・・・・・知らんぷりしたくないのです!!



村を出る際にまたまた目に飛び込んできた看板!? 実は、これは最初にお見せした村に入った時の看板の裏側の姿!?です。

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この言葉に込められた思い、想い・・・・・・・・・・


来月30日、約1ヶ月後、南相馬の子供たちに会いに行く時にまた戻って来ます! それまで待っていて下さい! できるなら、今以上に活気に溢れた村になっていて下さい! もちろん急ぐことはありません。ゆっくりゆっくり時間を戻して行って下さい。ニセ村人!?(苦笑)として、同じここ福島に住む同郷人として、かげながら応援しています!!


VAMOS飯舘! VAMOS福島! VAMOS東北! VAMOS日本! 




☆明日は今年度初のクラブ主催大会【第3回グッドカップサッカー大会】を開催します。遠くは東京都、埼玉県、岩手県、宮城県、栃木県から、そして、県内各地よりチームが参集してくれます。「参加して良かった!」「わざわざ来て良かった!」etc そんな声がたくさんたくさん聞けるように、毎度のことながらたくさんたくさんのクラブ関係者の方々のお力を拝借しながら、精一杯尽力しようと思っています。ただし、明日は午前中は天気は良いものの、午後は急変する恐れ有り!とのこと。これまた毎度のことですが、どうぞどうぞ皆様の日頃の善行で雨雷不穏な雲・・・・・・を蹴散らして頂きたい!本気でそう思っています。もちろん神頼みも忘れてはいません! 天の神様!サッカーの神様! 何卒宜しくお願い致します!! 


果たして・・・・・・・・・・・・・・・