
【27日(土)】
「やっちゃった~!<苦笑>」 この言葉は、先週行われた全日本少年サッカー大会県南予選抽選会に私の代わりに出席し、会の終了後に抽選結果を報告してくれた時にこまちゃんこと小松コーチが発した言葉。
何をやっちゃったのかと言うと・・・・・・・
勝てば即県大会、負ければその時点で大会即終了となるノックダウン方式のトーナメント戦の対戦相手が、抽選の結果・・・・・・・・・・・・・良き友、そして、良きライバルである、あの山崎監督率いる強豪FCRegate。それもAチーム。(Regateは今大会にA・B2チーム登録)
その結果を聞いて、私はと言うと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな感じでした。
・・・・の多さで気持ちはご想像頂ければと・・・・・・・
抽選会から試合の日までの私の気持ちの中のことは、語っても誰も理解できないと思いますので、ここでは割愛をしますが・・・・・・・(点々ばかり多くてすみません。けれどその点々の意味するものをご理解頂ければ・・・・・・また点々を使ってしまいました。<苦笑>)
激 闘
試合内容を一言(ひとこと)で評するならば、その一言(いちごん)に尽きる!そう思っています。
勝って泣き、負けて泣き・・・・・たかが地区予選、されど地区予選・・・・・・・・
「言ったようにではなく、やったようになる!」
この言葉の意味をもう一度よ~く噛みしめ、浮かれることなく、更に言うなら、勘違いすることなく、これからもひたむきに懸命に努力し続けていくこと! それ以外成長する道なし!! そう思っています。
やるかやらないか! それを決めるのは君自身、君たち自身です! 歩みを止めたらそこで全ては終わります。休まずコツコツ歩き続けること、カメがウサギに勝つにはそれ以外方法はないのです。6月上旬から中旬にかけて行われる福島県大会では、今よりもひと皮もふた皮もむけた選手になれるといいなあ、いや、なってほしいなあと願っています。
そのためには、人の何倍も何十倍も努力すること、それしか方法はありません。 カメさん達、果たしてやれるかなあ・・・・・・・・・・くどいようですが、やったようにしかなりません!!
絶対にやる!! 言うのは思うのは超簡単! 日々実行してみんしゃ~い!!!!
☆試合から二日間のオフ。厳しいコーチになってボールと格闘したのかな!??????
【28日(日)】
ゴールデンウィーク前半戦の真っ直中、大渋滞のオンパレードの中(大苦笑)、往復11時間かけて静岡県御殿場市に行って来ました。
目的は・・・・・・プレナスチャレンジリーグ2013第4節、『アカデミー福島vsノジマステラ神奈川』の一戦を観戦するため。
この日は、先週の第3節に引き続いて、純さんがベンチメンバー入り。しかも、この試合では先発出場の大役!
大女!?達に混じって入場するチビッコ純さんの姿は、それはそれは目映い光に包まれ・・・・・・・
実は、先週の試合後、右足を痛め、3日間松葉杖の生活を強いられ・・・・・・しかし、驚異的な快復(トレーナー談)を見せ、なんとこの日の先発出場をもぎとり・・・・・・・
元なでしこリーガーが顔を揃えるチームを相手に奮闘する姿は、先週のプレーよりも格段に進歩しており、と言うか、本来持ってる力を出せるようになってきた!と言う表現が適しているように思うが・・・・本当に松葉杖だったの!?と思わせるものがあり・・・・・(と言っても、この試合でも大女!?の圧力に押しつぶされること数万回!??<笑>)
なでしこJAPAN、佐々木監督がスタンドから観戦する中、今回は前回より5分間延びた60分間の出場。
交代間際に見せたハーフウェイライン付近からタッチライン際を駆け上がる圧巻のドリブル、そしてゴールに切れ込むドリブル、得点こそならなかったものの味方への最高のラストパス、その一連の流れは200人以上の観客を見事に唸らせ・・・・・・・・・
交代後にベンチで腰をアイシングする姿は60分間の格闘の勲章で・・・・・・・・
次節からは、現在コスタリカ遠征に行っているU16日本女子代表の高校1年生6名が戻ってくるので、試合出場もさることながらベンチ入りすら難しいこと間違いなしだが、今週と先週の貴重な貴重な肌で感じた経験を生かし、これからもっともっともっともっと×1000000000000精進していってほしいと思っています。
まだまだ夢への挑戦は始まったばかり。一歩一歩確実に着実に!
夢があるから強くなる!!! 夢があるなら強くなれ!!!
【29日(月)】
今日は、3~4年生初の長距離移動の遠征、『宮城県仙台市遠征』。
往復約5時間。「あと何分で着くの!?」この言葉を、バスの中で今日は運転している背中に何度浴びせられたことか・・・・(苦笑)
「初の遠征は、楽しくそして充実した内容にする!」
これが、いつの頃からか、私の指導モットー!?になり・・・・・・・
午前中は、我がクラブ十八番!?の、サッカー仲間との動物園見学でのお楽しみタイム。午後は、いつもお世話になっているFCエナブルさんに胸を借りての練習試合。
ゴールデンウィーク前半戦最終日、そして、お天気最高!が重なり、予想だにしなかった大混雑!!!
駐車場に入るのに、長長長長長蛇の車列!! このままこの列にいたら、見学どころでは・・・・・奥の手を使いその列を回避し、予定通りの時間に園内へ。
奥の手って!???? 正当な方法ですので、ご安心を!! 教えませんけど・・・・(笑)
約2時間、それはそれは楽しそうに、園内を子供たちは飛んで回り飛んで回り・・・・・・・この動物園の動物たちは、我がクラブのユニフォームはきっと見慣れただろうから、「あのチームまた来たのか!?」 子供たちの闊歩する姿を見てきっとそう思っていたはずで・・・・・・・・
そんなわけあるか!! ないですよね!!(苦笑)
午後は、動物園パワー!?を発揮し、試合で大活躍!!! なんてわけにはいかず・・・・・・・
1試合目は、ボロボロズタズタに・・・・・・・ その姿を見ていて、変な言い方ですが、思わず一人ほくそ笑んでしまい・・・・・・・
「どうだった!? エナブルの選手のどこがすごい!?」そう問いかけると・・・・・・
「ドリブルが超上手い。」「相手をよく見てドリブルしてる。」etc
「パスなんて一本も使わなくてもドリブルだけで君たちは何点も奪われたね。果たして君たちは!??? ああいう選手になりたくない!?」
2試合目3試合目の変貌ぶり・・・・・・・
ドリブルの大切さ、相手にとられないドリブルをするには、ドリブルを上手くするには普段から何をすべきか、ボールはひとつ、がんばることの大切さ、がんばる先にあるもの・・・・・・・・・・・・・・・・
試合を通して、エナブルの選手から学ばせてもらったこと、自分達が体感できたこと、たくさんんたくさんのお土産を得ることができた午後となったこと間違いなし!でした。
初遠征、大大大成功!!!!!!!
動物たちとエナブルの皆さんに、感謝感謝!!!!!!!!!!
(碓井さん、動物と子供たちを決して一緒に考えている表現ではありませんので・・・・<苦笑>)
そんなこんなで2013年GW前半、本日を以て終了。
5月3日~6日のGW後半戦は、果たしてどんな4日間になることやら・・・・・
今からワクワクドキドキ・・・・・・・・・・・・・
☆4日間、朝から晩までは茨城と栃木で子供たちと格闘し、夜は、久しぶりに我が家へ帰宅する純さんと団欒し、とにかく実り多き充実した時間になりますように!!!


今週もようやく終了!
えっ!? 今週って、まだ終わってないよね!?
暦の上ではそうなのですが、私の休日は金曜日なので、私の暦(1週間)は、土曜日から始まり木曜日に終わることになっており・・・・・
そのため、今週も今日で終了となるわけで・・・・・変な言い方ですみません!
と言うか、そんなことどうでもいいことですよね! チャンチャン♪♪(苦笑)
とにかく、なんだか今週は超疲れた~!!って感じでした。
午前中から復興支援活動で連日の保育園・幼稚園を訪問。朝から超ハイテンションになるため、終了後は、超グッタリ!!(苦笑)
午後からは、待ったなしの事務仕事。そして夕方からのトレーニング。帰宅後の・・・・・・
と言っても、別に愚痴を言ってるわけでもなんでもなく、ただ疲れた~!!って叫んでるだけです。あしからず。
肉体的には悲鳴を上げているのは隠しようのない事実ですが、精神的には、たくさんの子供たちに接することができるこの仕事ができる喜びを日々大いに大いに感じている今日この頃です!!
ただ、身体が・・・・・(大苦笑)
明日はしっかりリフレッシュして、また明後日から始まる週に万全の体調で臨めるようにしたいと思っています。
何するの!? え~と、もちろん企業秘密です!!(笑)
と言うか、私が何しようとも別に誰も気にしないでしょうが・・・・・(泣笑)
そんな折りに、宮崎県へ嫁いだ姪っ子が1才半になった息子と共に久しぶりの里帰りで戻ってきました。
姪っ子の子供は、12月22日生まれの男の子。(写真で1222の背番号入りの日本代表のユニフォームを身に纏っている子がその子です!)なんと、この子が生まれた時は、私も病院にいてその誕生の瞬間をビデオに収めていて・・・・・(もちろん分娩室にいたわけでなく、新生児室に運ばれてきたところをビデオ撮影したわけで・・・・そんなの当たり前!! ごもっとも!!<笑>)
そんなわけで、とても思いいれのある子で・・・・・
その子が帰ってくると言うことで、我が家に十数年ぶりにあるものが出現し・・・・・・
それが写真の鯉のぼりというわけです。
我が家の長男次男が小さい頃に元気に泳いでいた鯉のぼりも、その後は、お役目御免!と言わんばかりに倉庫にしまわれたままになっていて、その鯉のぼりたちが、十数年の時を経て、本日久しぶりに復活!!
本日の保育園活動の終了後我が家に戻り、昼休憩を利用して1時間強の時間、鯉のぼりの飾り付けに格闘格闘格闘・・・・・・
なんで格闘!???
十数年前はポールを立ててそこに鯉のぼりをなびかせていたのですが、そのポールもどこへやら。
どうやって、鯉のぼりを出現させようか試行錯誤した結果、我が家と隣の実家にロープを張り、そこになびかせることに・・・・・・・
言葉で書くと至極簡単なのですが、この作業を一人で行うことの大変だったこと×100000000000
(鯉のぼりを見つめる我が母も、「これってどうやって一人でやったの!?」と目を白黒させながら眺める始末で・・・・<それが写真の様子です>)
テニスボールにロープを括り付けベランダまで放り投げたり部屋へ投下したり・・・・・・・・・
上手くいった!と思ったら鯉のぼりがきちんとくっついていないでもう一度ロープをほどき、その度に、二軒の家を行ったり来たり・・・・・・・・その繰り返しで足が木偶の坊に!???
と言うか、この作業に関しては、どう書いても分からないと思いますのでこの辺にしておきます。
姪っ子から送られてきたメール
「あっちゃん、『そら』のために鯉のぼりありがとう!」
別に感謝されるつもりでやったつもりでも何でもないけれど、そのメールを読んで格闘で疲労困憊になったものがどこかへス~ッと飛んで行ってしまい・・・・・・
21世紀の日本を担う子供たちが、強くたくましく大きく成長しますように!!!
貴方が人生に行き詰まってどうしていいか分からないと思う時、一日が24時間では足りないと思う時、マヨネーズの瓶とカップ2杯のコーヒーのことを思い出して下さい。
ある大学教授が哲学科の教室で生徒達の前に立っていました。いくつかの品物を前に置いて。
授業の初めに教授は無言で、大きな空っぽのマヨネーズの瓶を取り上げ、その中にゴルフボールを入れ始めました。瓶が一杯になった時、教授は学生達に、この瓶は一杯だと思うかと尋ねました。学生たちは、そう思うと答えました。
次に教授は小石の入った箱を取り出して、小石を瓶に移し、瓶を軽くゆすりました。小石はゴルフボールとゴルフボールの隙間にはいりこみました。そこでまた教授は学生達に、「瓶は一杯か?」とたずね、学生たちは、「そうです。」と答えました。
続いて教授は砂の入った箱を取り出し、砂を瓶の中に入れました。当然、砂は瓶の中の残っている隙間にはいりこみました。教授はまた、「瓶は一杯か?」と尋ねました。学生たちは異口同音に、「はい。」と答えました。
さらに、教授はコーヒーの入ったカップを二つ持ち出して、マヨネーズの瓶にそれを注ぎ込みました。コーヒーは、砂の中に浸み込んで行きました。 学生たちは笑い出しました。「さて、」笑いが収まるのを待って教授は話し始めました。
「この瓶を人生だと思ってごらん?ゴルフボールが表わしているのは、大切なものだ。 家族とか、子供たち; 健康; 友達; 夢中になれるもの―― もし仮に、他のものが全部なくなっても、これさえあれば良いと言えるものだ。小石はその外の比較的大事なもの、仕事とか、家、車などのようなものだ。砂は、その他のいろんな物事―どうでもいいものだ。もし、最初に砂をこの瓶にいれてしまったら、小石やゴルフボールの入る余地は無くなってしまう。」
「人生も同じことだ。もし、どうでも良いような事に時間や労力をつぎ込めば、大事な物事の入る場所はなくなってしまう。だから・・・君たちは、自分にとって掛替えのないものに注意をしなさい。子供たちと遊び、健康診断のために時間を作り、奥さんを連れて食事に出かけなさい。家の掃除や、ゴミの始末は後で出来るさ。先ず第一に、ゴルフボールをいれること、つまり、本当に大事なものを先にするのさ。それさえちゃんとしておけば、後の物事は砂みたいに何所にでもはいるのさ。」
一人の学生が手をあげて、コーヒーは何を表わしているのかと、尋ねました。教授は「良い質問だ」と、笑顔で答えました。
「どんなに忙しくても、友達と一緒にコーヒーの一杯や二杯飲む時間ぐらい、その気になれば見つかると云う事さ。」
☆エナブル碓井氏のブログに掲載されていたものです。この話を読んだ時、思わず、「深い~! 深い~! 深い~!」とボタンを連発して押してしまいました。(笑) ぜひとも皆さんにも紹介したいと思い、碓井氏の許可を得てこのブログにも掲載させて頂きました。
ある大学教授が哲学科の教室で生徒達の前に立っていました。いくつかの品物を前に置いて。
授業の初めに教授は無言で、大きな空っぽのマヨネーズの瓶を取り上げ、その中にゴルフボールを入れ始めました。瓶が一杯になった時、教授は学生達に、この瓶は一杯だと思うかと尋ねました。学生たちは、そう思うと答えました。
次に教授は小石の入った箱を取り出して、小石を瓶に移し、瓶を軽くゆすりました。小石はゴルフボールとゴルフボールの隙間にはいりこみました。そこでまた教授は学生達に、「瓶は一杯か?」とたずね、学生たちは、「そうです。」と答えました。
続いて教授は砂の入った箱を取り出し、砂を瓶の中に入れました。当然、砂は瓶の中の残っている隙間にはいりこみました。教授はまた、「瓶は一杯か?」と尋ねました。学生たちは異口同音に、「はい。」と答えました。
さらに、教授はコーヒーの入ったカップを二つ持ち出して、マヨネーズの瓶にそれを注ぎ込みました。コーヒーは、砂の中に浸み込んで行きました。 学生たちは笑い出しました。「さて、」笑いが収まるのを待って教授は話し始めました。
「この瓶を人生だと思ってごらん?ゴルフボールが表わしているのは、大切なものだ。 家族とか、子供たち; 健康; 友達; 夢中になれるもの―― もし仮に、他のものが全部なくなっても、これさえあれば良いと言えるものだ。小石はその外の比較的大事なもの、仕事とか、家、車などのようなものだ。砂は、その他のいろんな物事―どうでもいいものだ。もし、最初に砂をこの瓶にいれてしまったら、小石やゴルフボールの入る余地は無くなってしまう。」
「人生も同じことだ。もし、どうでも良いような事に時間や労力をつぎ込めば、大事な物事の入る場所はなくなってしまう。だから・・・君たちは、自分にとって掛替えのないものに注意をしなさい。子供たちと遊び、健康診断のために時間を作り、奥さんを連れて食事に出かけなさい。家の掃除や、ゴミの始末は後で出来るさ。先ず第一に、ゴルフボールをいれること、つまり、本当に大事なものを先にするのさ。それさえちゃんとしておけば、後の物事は砂みたいに何所にでもはいるのさ。」
一人の学生が手をあげて、コーヒーは何を表わしているのかと、尋ねました。教授は「良い質問だ」と、笑顔で答えました。
「どんなに忙しくても、友達と一緒にコーヒーの一杯や二杯飲む時間ぐらい、その気になれば見つかると云う事さ。」
☆エナブル碓井氏のブログに掲載されていたものです。この話を読んだ時、思わず、「深い~! 深い~! 深い~!」とボタンを連発して押してしまいました。(笑) ぜひとも皆さんにも紹介したいと思い、碓井氏の許可を得てこのブログにも掲載させて頂きました。





いざ、静岡へ!!
そんな気勢を制するかのように!?、一面雪雪雪・・・・・・・・・・・・なななんじゃこりゃ~!!と言った感じでした!!(苦笑)
季節外れの大雪に、大パニック!!で始まった一日。高速道路は、事故のため白河-那須間通行止め。(後で知ったのですが、雪による事故で7時間半通行止め状態だったようで、もしかして、もう少し早く出発していたら、その渦中の人になっていたのかも・・・・・ヒェ~!!!!でした。<大苦笑>)
栃木に来た時には、雪などどこへやら! 相変わらずのその天候の違いに・・・・・・
それでも、大変な雨。今日の試合は・・・・・と思っていたのですが、静岡に着く頃には、その雨もどこへやら・・・・・(と言っても、静岡でも午前中は大豪雨だったようですが・・・・)
「久しぶり~!!!」 姉妹の感動の再会!?で始まった純のデビュー戦観戦ツアー。
感動の再会ぶりを目にし、やっぱり姉妹っていいなあ・・・・なんて、他人事のようにその光景を目にし感動に包まれ・・・・・・
前半35分過ぎ、満を持して!?の純の登場。その後後半45分間もフル出場し、計55分間その勇姿をまぶたに刻み込み・・・・・・
大の大人(今回の対戦相手は、大学生チーム)に混じってのその姿は、痛々しくもあり!?健気でもあり!?たくましくもあり・・・・・・・
試合後には足を引きずりながら歩く姿に、ウルウルとなり・・・・・・・・・
「どんぶりご飯、今日から5杯は食べるんだぞ!!」の私の投げかけた言葉に、苦笑いで手を挙げ応えながら会場を後にするその姿に、「がんばれよ!」心の中でそう呟き・・・・・・・・
『夢があるから強くなれる』
貴方の挑戦はまだ始まったばかり。これからもずっとずっとずっとずっと家族みんなで見守っていきます!!!
ところで、その試合会場で、我がクラブが3.11以降復興を祈願し製作したピステを身に纏っている方がいるではありませんか!!
思わず話しかけてみると・・・・・・
「ホームページで以前に見かけていの一番で購入しました!」との返答が・・・・・・
福島県広野町に在住の方で、アカデミー福島の熱狂的私設応援団の方でした。
太鼓を打ち鳴らし、試合前には福島県民歌を熱唱し、試合中は、温かい声援を声を限りに選手に送り続け・・・・
たった4名の応援団ですが、その力は計り知れない大きさがあり・・・・・・
娘のひっしでプレーする姿とはまた別の意味で、大いに大いに感動感動感動でいっぱいになり・・・・・・・・
福島魂ここにあり!!
なんだかとってもとっても心温まる一日となりました。
いろんな人たちがいろんなところでいろんなことにがんばっている!!
改めて、自分も精一杯がんばらねば!! そう思いました。
今日も一日ファイト~!!!!!!!
☆今回の観戦ツアー!?の模様は、昨日のうちに優コーチもブログに記載しています。ぜひともご覧下さい!!
※宮内先生、昨晩は激励のメールありがとうございました!! 夏の再会を今から楽しみにしています!!

先日の金曜日、純の中学校の授業参観に行ってきました。
2週間前の入学式の日には、誰も知らないクラスで途方にくれていた!?我が娘は、果てして・・・・・・
そんな思いで訪れた学校。教室前の廊下に立った瞬間聞こえた純の声。何やら友達と話すその大きな声に、顔はまだ見てないながら、安堵感でい~~っぱいに・・・・・(笑)
授業参観は『学級活動』の時間で、グループワークをしながら班の仲間と楽しそうにディスカッションするその姿に、またまた安堵感が波のように押し寄せ・・・・・(変な言い方ですが気持ちを察して下さい!)
見ず知らずの中に放り込まれて!?から2週間、彼女は彼女なりに自らの力で自分の生きる場所!?を切り開いていることをびしびし肌で感じ、「父ちゃんもがんばらねば!」そう思ったわけで・・・・・
下校する際、他の子供たちは制服に着替えている中(1年生はまだ部活が始まらないのでそのまま帰るため)、
アカデミーの子供たちは、トレーニングウェアに着替え、その姿で下校。
と言うのも、そのままグランドに直行し、トレーニング終了後、寮に戻る。それが生活パターンのようで・・・
上記の写真は、下校する姿をパチリ!!
授業参観後は、トレーニングを見学。2時間の間、ずっと動きっぱなし。サッカーの成長は・・・・・・
まだまだ始まったばかり! がんばれ~って感じでした。チャンチャン♪♪(笑)
学校でもアカデミーでも、我が娘ながら、よくがんばってる!!
それが、今回2週間ぶりの再会を果たした素直な感想です。
くどいようですが・・・・・・・「父ちゃんもがんばるぞ~!!!」

ホワイトリバーの先輩である『純』に負けず劣らず、後輩諸君もがんばってます!!
本日行われた地区の大会で、新チームになって初めての栄冠=初優勝に輝きました!!
大きな拍手~!! パチパチパチパチ・・・・・・・・(笑)
地区での大会とは言え、初優勝の栄冠は、やはり感無量!! その証拠に、バックの桜の花と同じくらい、いや、それ以上に笑顔の花が・・・・・・・(若干、笑顔から仏様のような顔になった者も・・・<大笑>)
「言ったようにではなく、やったようになる!」
この勢いで来週末に行われる全日本予選も突破し、県大会へ、そして更に・・・・・・・と言いたいところですが、実は本日夜にその組合せ抽選会が行われ、1回戦の相手は、強豪中の強豪・・・・・・・・
・・・・・・ってどこ!? どこなの!? え~と、それは・・・・・・後日お知らせしま~す!
もったいぶらないで!!! じらすの好きなんです!!!(大笑)
とにかく、相手がどうのこうの言うレベルでは正直まだまだないので、とにかく着実に確実に今の自分のレベルを上げて行くこと。それに尽きます!!
そのためにも、とにかくひたむきに努力あるのみ!!!!!
やるかやらないか!!です。
やってるよ!! そうですか・・・・・ 他の人たちはもっともっとやってるよ!!!
と言うことで、明日は早朝出発で埼玉遠征! やるっきゃない!! がんばるっきゃない!! そう思っていたのですが、雨のため中止。
その連絡を受けてから、雨でも他に行くところはないか・・・・・ どこか体育館が空いていないか・・・・・
とにかくみ~っちり練習がしたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いろいろと策を拱いたんですが、実現には至らず・・・・・(群馬の土健にも突然連絡をする始末で・・・<苦笑> 土健って!? 分からない!? あの土健ですよ!! それにしてもなぜ土健に連絡を!? 企業秘密です!!<笑>)
明日一日、どんなことを考え、どんなことを実行するのか・・・・・・それは君次第です!!
私は何をするかと言うと・・・・・・・
思いっきり寝て過ごそうか・・・・・ 久しぶりに読書三昧な時間を過ごそうか・・・・ それとも・・・・・と思っていると・・・・・・・・・
今から2時間ほど前に、我が娘から、
「今日の練習試合では、高校生のチームに入って試合をしたよ。明日のチャレンジリーグのベンチメンバーに入った。すごく緊張してるけど、がんばる!」
との1通のメールが・・・・・・・
「え~っ! チャレンジリーグのメンバーに!!!」
チャレンジリーグって何!?
男子の場合には、プロのJリーグがあり、その下にJFLと言うリーグがあるように、女子の場合にもそのような区分けがあり、Jリーグにあたる部分が、澤選手などの所属するINAC(アイナック)神戸などが所属する「なでしこリーグ」(10チーム)があり、その下のJFLにあたるリーグが、「チャレンジリーグ」(16チーム)。社会人チームから大学生チーム、高校では、あの鮫島選手の出身校で女子日本一に輝く常盤木学園高校が所属しており、優コーチの出身校、JAPANサッカーカレッジ(新潟)も2年前このリーグに昇格し所属しており・・・・・・☆詳しいことを知りたい方は、【日本女子サッカーリーグ】と検索してみて下さい。
そんなすっごいリーグの試合に、中学1年生の純が~~~!!!!
思わず、「試合に出ることがあったら、お姉さんやおばさん達を、ドリブルできりきりまいにしてやれ~! ついでにヒールリフトもおみまいしてやれ~!!」
と返信すると・・・・・・・・
「ヒールリフトかまします!」の強い誓いの言葉が・・・・・・
と言うわけで、急遽の急遽、明日またまた静岡にひとっ飛びしてきます!!
往復10時間近くの移動は、なかなかこの老体には・・・・・なんて言ってる場合ではなく、とにかくこの目で・・・・と言っても、昨日の移動の疲れがまだ抜けきっておらず・・・・・・・
2週間ぶりの再会を果たしたばかりなのに、中1日おいてまたまた再会するとは・・・・(苦笑)
と言っても、明日行くとは言ってないので、星飛雄馬のお姉さんのように木の陰からこっそりと・・・・
と思っていたら、バイトからたった今帰ってきた優さんが、「明日埼玉遠征中止になったの!? 今日の流れで楽しみにしてたのに!!」と少々ご立腹!?なので中止になった経緯を話し(天気には勝てない!etc)、その後、純のチャレンジリーグデビュー戦のことを話すと、
「絶対に私も行く!!!」 とのことで、二人で私設応援団を作り静岡に向けて明日早朝出発することに・・・
と言うわけで、明日は、後輩のみんなも先輩に負けない充実した一日を過ごしましょう!!!
本日の午前中は、復興支援活動で今年度から初めて要請を受けた幼稚園を訪問。
「えんちゃん、こまちゃんは、子供たちに快く受け入れてもらえるだろうか・・・・」
二人とも顔をぴくぴく引きつらせながら緊張気味に園にに足を踏み入れ・・・・・・(笑)
50分間の活動終了後、園を後にする際には、活動対象となった年長クラスの子供たち全員がお見送りをしてくれて・・・・・・
「また明日も来てね!」 「今度もいっぱい遊ぼうね!」 「とっても楽しかったよ!」 「気を付けて帰ってね!」etc
ひとつひとつの言葉に、思わずウルウルウルウル・・・・・・・
ついさっきまで、見ず知らず!?だった子供たちが、1時間も経たないうちに、身も心も!?打ち解けあい・・・
「こんなに元気はつらつな子供たちの姿を初めて見た気がします。本当にありがとうございました!」
園長先生の言葉に、「こちらこそこのような場を与えて下さり、本当にありがとうございます!」と返答し・・・
『21世紀の福島を担う子供たちの心と体の復興支援活動』 全力でがんばります!!!
※事務所に戻った後は、しばしの間、バタンキュー・・・・(苦笑)
夕方からは、ホワイトリバーフットボールクラブのジュニアクラス(小学1~3年生)のトレーニング。
空を眺めると、今にも雨が降り出しそうな、いや、そうでもないような・・・・・・・
グランドで行うべきか体育館に変更すべきか・・・・・・・・
判断に非常に迷いに迷ったあげく・・・・・グランドで決行!!
と言うのも、今年度になってから、このクラスの平日のトレーニングは、毎回雨等々にたたられ、一度もグランドで行ったことがなく、今日こそは!!と思っていたので・・・・・
どんより空を眺めながら、「サッカーの神様、どうぞ練習が終わるまで雨を降らさないで下さい!!」そう願いをこめにこめたのですが・・・・・・
90分間のトレーニングの半分、つまり45分間は、その願いも通じていたのですが、徐々に徐々に空からぽつぽつと・・・・・・・
それでも、生き生きと試合をしている子供たちを見ながら、どのタイミングで中断すべきか・・・・・これまた判断に迷いに迷って・・・・・・
1度中断し、みんなで雨宿り。その最中、「雨止め、雨止め!」の大合唱!?
その歌が通じたのか、雨が奇跡的に止んだではないか!!
ただ、グランドはぬかるみ状態。それでも、子供たちは颯爽とグランドへ戻り試合の続きへ・・・・(颯爽とではなかった者も数名おりましたが・・・・<苦笑>)
15分ほど、悪コンディションの中でも楽しそうに、かつ、本気でプレーする子供たち。
しかし無情にも、再度の雨が・・・・・・ さすがに、この時点で万事休す!?(苦笑)
帰り際に、「今日はどうだった?」と聞くと、「やっぱり今日は体育館でやれば良かったね。」と誰かがボソッとつぶやくと、「でも、グランドでサッカーをやった方が楽しいよ!」とその声をかき消すかのような言葉があちこちから飛び出し・・・・・・
来週こそは、サッカーの神様、いやいや、お天道様、お願いしますよ~!!!
最後になりますが、明日、19:00~21:00 白河市表郷体育館で平成25年度のフットサルクラブ体験入会を行います。
参加対象者は、昨年度までフットサルクラブ員だった者(現中学1~3年生)と、今年度より新規入会をしたいと思っている、小学校6年生から中学3年生までの者になります。
我こそは! そう思われる子供たちは、ぜひぜひ表記の体育館にご集合下さい!!
現時点で、たくさんの子供たちが参加したい!と意思表示を受けており、中には、郡山や南会津からの参加希望もあります。
フットサルは、チーム登録ではなく、個人登録なので、どの地域からでも、どのクラブに所属していても、参加は可能です!
フットサルクラブの監督を務める山崎監督は、
「フットサルクラブと言うより、スーパードリブル塾と改名してほしい!」と私に詰め寄ってくるほど(笑)、このクラブのトレーニングを通して、将来を見据えた個の育成に主眼を置いた内容を展開していく意気込み満点です!
手前みそながら、自信を持って言います。
フットサルクラブに入れば、今より必ず上手くなり、もっともっとサッカーが楽しめるようになる!!と。
小さな完成より大きな未完成!!(碓井さん、また無許可でこの言葉を使用してしまいました。すみません・・・<苦笑>)
たくさんの夢を持つ子供たちの参加をお待ちしておりま~~~す!!!!!
※そんな大宣伝!?をしておきながら、私は明日体育館には行けません。ごめんなさい。私は、明日は、静岡にいる娘の中学校の授業参観に行ってきます。2週間ぶりの娘との対面です。終了後は、アカデミーのトレーニングを見学し、その後、30分程度ですが、娘と面会してきます。(面会するためには、前日までに面会届けをFAXしないと会えないことになっています。)なんだか今から変な緊張が・・・・・・そんなわけで体験入会には立ち会えませんが、遠く静岡からみんなの様子はしっかり見守らせて頂きます! と言っても、その時間は、娘との久しぶりの再会に喜びを感じながらもまた離れてしまう大いなる淋しさに打ちひしがれながら、福島に向けて車を走らせている時間だと思いますが・・・・・
今日も一日、たくさんの子供たちの『今』に関われたことに感謝感謝感謝・・・・・・・!!!
「えんちゃん、こまちゃんは、子供たちに快く受け入れてもらえるだろうか・・・・」
二人とも顔をぴくぴく引きつらせながら緊張気味に園にに足を踏み入れ・・・・・・(笑)
50分間の活動終了後、園を後にする際には、活動対象となった年長クラスの子供たち全員がお見送りをしてくれて・・・・・・
「また明日も来てね!」 「今度もいっぱい遊ぼうね!」 「とっても楽しかったよ!」 「気を付けて帰ってね!」etc
ひとつひとつの言葉に、思わずウルウルウルウル・・・・・・・
ついさっきまで、見ず知らず!?だった子供たちが、1時間も経たないうちに、身も心も!?打ち解けあい・・・
「こんなに元気はつらつな子供たちの姿を初めて見た気がします。本当にありがとうございました!」
園長先生の言葉に、「こちらこそこのような場を与えて下さり、本当にありがとうございます!」と返答し・・・
『21世紀の福島を担う子供たちの心と体の復興支援活動』 全力でがんばります!!!
※事務所に戻った後は、しばしの間、バタンキュー・・・・(苦笑)
夕方からは、ホワイトリバーフットボールクラブのジュニアクラス(小学1~3年生)のトレーニング。
空を眺めると、今にも雨が降り出しそうな、いや、そうでもないような・・・・・・・
グランドで行うべきか体育館に変更すべきか・・・・・・・・
判断に非常に迷いに迷ったあげく・・・・・グランドで決行!!
と言うのも、今年度になってから、このクラスの平日のトレーニングは、毎回雨等々にたたられ、一度もグランドで行ったことがなく、今日こそは!!と思っていたので・・・・・
どんより空を眺めながら、「サッカーの神様、どうぞ練習が終わるまで雨を降らさないで下さい!!」そう願いをこめにこめたのですが・・・・・・
90分間のトレーニングの半分、つまり45分間は、その願いも通じていたのですが、徐々に徐々に空からぽつぽつと・・・・・・・
それでも、生き生きと試合をしている子供たちを見ながら、どのタイミングで中断すべきか・・・・・これまた判断に迷いに迷って・・・・・・
1度中断し、みんなで雨宿り。その最中、「雨止め、雨止め!」の大合唱!?
その歌が通じたのか、雨が奇跡的に止んだではないか!!
ただ、グランドはぬかるみ状態。それでも、子供たちは颯爽とグランドへ戻り試合の続きへ・・・・(颯爽とではなかった者も数名おりましたが・・・・<苦笑>)
15分ほど、悪コンディションの中でも楽しそうに、かつ、本気でプレーする子供たち。
しかし無情にも、再度の雨が・・・・・・ さすがに、この時点で万事休す!?(苦笑)
帰り際に、「今日はどうだった?」と聞くと、「やっぱり今日は体育館でやれば良かったね。」と誰かがボソッとつぶやくと、「でも、グランドでサッカーをやった方が楽しいよ!」とその声をかき消すかのような言葉があちこちから飛び出し・・・・・・
来週こそは、サッカーの神様、いやいや、お天道様、お願いしますよ~!!!
最後になりますが、明日、19:00~21:00 白河市表郷体育館で平成25年度のフットサルクラブ体験入会を行います。
参加対象者は、昨年度までフットサルクラブ員だった者(現中学1~3年生)と、今年度より新規入会をしたいと思っている、小学校6年生から中学3年生までの者になります。
我こそは! そう思われる子供たちは、ぜひぜひ表記の体育館にご集合下さい!!
現時点で、たくさんの子供たちが参加したい!と意思表示を受けており、中には、郡山や南会津からの参加希望もあります。
フットサルは、チーム登録ではなく、個人登録なので、どの地域からでも、どのクラブに所属していても、参加は可能です!
フットサルクラブの監督を務める山崎監督は、
「フットサルクラブと言うより、スーパードリブル塾と改名してほしい!」と私に詰め寄ってくるほど(笑)、このクラブのトレーニングを通して、将来を見据えた個の育成に主眼を置いた内容を展開していく意気込み満点です!
手前みそながら、自信を持って言います。
フットサルクラブに入れば、今より必ず上手くなり、もっともっとサッカーが楽しめるようになる!!と。
小さな完成より大きな未完成!!(碓井さん、また無許可でこの言葉を使用してしまいました。すみません・・・<苦笑>)
たくさんの夢を持つ子供たちの参加をお待ちしておりま~~~す!!!!!
※そんな大宣伝!?をしておきながら、私は明日体育館には行けません。ごめんなさい。私は、明日は、静岡にいる娘の中学校の授業参観に行ってきます。2週間ぶりの娘との対面です。終了後は、アカデミーのトレーニングを見学し、その後、30分程度ですが、娘と面会してきます。(面会するためには、前日までに面会届けをFAXしないと会えないことになっています。)なんだか今から変な緊張が・・・・・・そんなわけで体験入会には立ち会えませんが、遠く静岡からみんなの様子はしっかり見守らせて頂きます! と言っても、その時間は、娘との久しぶりの再会に喜びを感じながらもまた離れてしまう大いなる淋しさに打ちひしがれながら、福島に向けて車を走らせている時間だと思いますが・・・・・
今日も一日、たくさんの子供たちの『今』に関われたことに感謝感謝感謝・・・・・・・!!!
「VAMOS福島スポーツクラブと申します。チラシの配布をお願い致します!」
今日一日でこの言葉を何度発し、何度頭を下げことだろうか・・・・・
4月末に行う三つの体験教室の告知、VAMOS福島スポーツクラブの告知等々をまとめたチラシを、本日、白河市・西郷村にある20の小学校全てを訪問し配付のお願いをしてきた。
もちろん事前に市村のそれぞれの教育委員会を訪れ、チラシを見せ内容を検閲!?して頂き、配付の許可を得てのことである。
朝一で数校の学校を訪問し、その後復興支援活動で市内の保育園で活動し、終了後すぐに学校訪問の続きを行い・・・・・
全ての訪問が終了した時点では、さすがにヘロヘロクタクタ・・・・・・(苦笑)
毎年のことながら、この作業(準備も含めて)が超大変!
しかししかし、胡座をかいていて人が集まってくれるのを待つほどの大クラブではないので、超大変とは言え、この作業は決して欠かすことができない、超超大事な仕事なのである。
何かを人に頼むこと、誰かに頭を下げること、正直言って、好きか嫌いかと言われれば・・・・・・・・
しかししかししかし、好きとか嫌いとか言ってる場合ではない!! これが現実である。
温かく迎えて下さる学校もあれば、全くそうではない学校、様々であるが、人にものを頼む以上は、低頭あるのみ!!
意にそぐうかそぐわないかなどそんなの問題ないこと!!
ただひたすら、我がクラブにたくさんの人たちが集ってもらい、我がクラブの活動を通して、様々な体験や経験をして頂きたい! ただその一心なのである。
本日の依頼にも関わらず本日早速子供たちにチラシを配付して下さった学校があり、キッズダンス体験教室とエアロビクス体験教室への申込メールを受けた。
本当に感謝感謝感謝である。
チラシの標題に記した言葉 『スポーツで潤い豊かな生活を!』 たくさんの方々が、一度きりの人生を謳歌するための、ほんの少しのお手伝いができたらいいなあと思っています。
ボストンマラソンでの爆弾テロ事件、愛知県での立てこもり事件、山形県での囚人の輸送中での脱獄事件、39年掛かってようやく水俣病と認定された事案etc
たった一日の中で、この世の中は悲喜交々なことが混じり合い重なり合い・・・・・・・
そんな時に、こんな悠長なブログを書いているなんて、けしからん!! 自分でもそう思います。けれど、そんな時だからこそ、今日一日を明日一日を・・・・・・大切に生きていかなければならないと思うし、大切に生きてほしいと思っています。
昨日と何の代わり映えもしない今日かも知れません。今日と大した変わらない明日かも知れません。でも、今日と言う日は、生涯二度と存在しません。
一日とはそれほど大切なものなのです。明日も一日、精一杯生きようっと!!!
何を悟りを開いたようなことを言ってるの!? どうしちゃったの!?
本当、どうしちゃったんでしょうね。自分でもよく分かりません!!(苦笑)
ただ、我がクラブは、みなさんに有意義な一日を充実した時を提供します!と言うことを言いたかっただけで・・・・
とにかく、たくさんの方々の参加をお待ちしておりま~~~す!!!!!!!!!!
今日一日でこの言葉を何度発し、何度頭を下げことだろうか・・・・・
4月末に行う三つの体験教室の告知、VAMOS福島スポーツクラブの告知等々をまとめたチラシを、本日、白河市・西郷村にある20の小学校全てを訪問し配付のお願いをしてきた。
もちろん事前に市村のそれぞれの教育委員会を訪れ、チラシを見せ内容を検閲!?して頂き、配付の許可を得てのことである。
朝一で数校の学校を訪問し、その後復興支援活動で市内の保育園で活動し、終了後すぐに学校訪問の続きを行い・・・・・
全ての訪問が終了した時点では、さすがにヘロヘロクタクタ・・・・・・(苦笑)
毎年のことながら、この作業(準備も含めて)が超大変!
しかししかし、胡座をかいていて人が集まってくれるのを待つほどの大クラブではないので、超大変とは言え、この作業は決して欠かすことができない、超超大事な仕事なのである。
何かを人に頼むこと、誰かに頭を下げること、正直言って、好きか嫌いかと言われれば・・・・・・・・
しかししかししかし、好きとか嫌いとか言ってる場合ではない!! これが現実である。
温かく迎えて下さる学校もあれば、全くそうではない学校、様々であるが、人にものを頼む以上は、低頭あるのみ!!
意にそぐうかそぐわないかなどそんなの問題ないこと!!
ただひたすら、我がクラブにたくさんの人たちが集ってもらい、我がクラブの活動を通して、様々な体験や経験をして頂きたい! ただその一心なのである。
本日の依頼にも関わらず本日早速子供たちにチラシを配付して下さった学校があり、キッズダンス体験教室とエアロビクス体験教室への申込メールを受けた。
本当に感謝感謝感謝である。
チラシの標題に記した言葉 『スポーツで潤い豊かな生活を!』 たくさんの方々が、一度きりの人生を謳歌するための、ほんの少しのお手伝いができたらいいなあと思っています。
ボストンマラソンでの爆弾テロ事件、愛知県での立てこもり事件、山形県での囚人の輸送中での脱獄事件、39年掛かってようやく水俣病と認定された事案etc
たった一日の中で、この世の中は悲喜交々なことが混じり合い重なり合い・・・・・・・
そんな時に、こんな悠長なブログを書いているなんて、けしからん!! 自分でもそう思います。けれど、そんな時だからこそ、今日一日を明日一日を・・・・・・大切に生きていかなければならないと思うし、大切に生きてほしいと思っています。
昨日と何の代わり映えもしない今日かも知れません。今日と大した変わらない明日かも知れません。でも、今日と言う日は、生涯二度と存在しません。
一日とはそれほど大切なものなのです。明日も一日、精一杯生きようっと!!!
何を悟りを開いたようなことを言ってるの!? どうしちゃったの!?
本当、どうしちゃったんでしょうね。自分でもよく分かりません!!(苦笑)
ただ、我がクラブは、みなさんに有意義な一日を充実した時を提供します!と言うことを言いたかっただけで・・・・
とにかく、たくさんの方々の参加をお待ちしておりま~~~す!!!!!!!!!!

この地にも待ちに待った春がやって来た~!!
まさに桜のアーケード!!
桜のみならずこの季節を待ちわびたかのようにたくさんの花々が百花繚乱!!
寒い寒い季節があるからこそ、この穏やかな季節がひときわ引き立つのである。
人間の成長も同じこと。努力し努力し努力し続けるからこそ、その先に待っているものが光り輝くのである。
我がクラブの子供たちの成長具合は・・・・・・・
再来週に行われる全日本少年サッカー大会県南予選。冬の出稼ぎ(数々の遠征)の成果はいかに・・・・・
☆20日(土)夜に組合せ抽選会が行われます。
ところで、本日大量のゴミを車いっぱいに積み込んで清掃センターへ。
何のゴミ!? 企業秘密です!!(笑)
そこで目にしたものは・・・・・
異臭の立ちこめる中で、マスクをしながらごみの仕分け作業をしているたくさんの人たち。
その姿を目にし、「こんな仕事もあるんだなあ。」と変な言い方だが、思わず見とれてしまった。
と同時に、「このような人たちのおかげで環境が守られている。この人たちのように、この世の中に無くてはならない存在に果たして自分はなっているのか・・・・・・」
そんなことをしみじみと考えてしまった。
以前にブログに書いたことがあるが、夜中にたった一人で山道で働く警備員の仕事、決して環境が良いとは言えない中での清掃工場での仕事、人の目に際だって触れることのない仕事だが、それでもそこに従事する人たちがいる。(その職に就いた理由はここでは問題ではない。)
脚光を浴びる仕事だとは正直言いきれないかと思うが、その仕事内容は、ONE FOR ALLの精神そのものである。
明日も午前中の復興支援活動での保育園訪問から夕方のホワイトリバーのトレーニングに至るまで、たくさんの子供たちに触れ合うことができる。
この仕事に誇りを持ち、たくさんの子供たちに関わらせて頂けることに感謝し、満開の桜のように明るく朗らかに過ごそうと思っている。
☆クラブホームページリンクコーナーに、『JFAアカデミー福島』のホームページをリンクしました。純さんの【今】を少し覗くことができます。女子ダイアリーコーナー(このダイアリーはアカデミー生が書くようで選手<子供>目線の内容でとても面白い・・・)には、先日行われた入校式の様子も・・・・・ちなみに、先週土曜日に初の練習試合を行い、アカデミーの一員として初の試合デビュー。(試合当日の早朝には姉にメールをし、超緊張する!!と訴えていたようですが・・・)プレッシャーをはねのけ初試合で初ゴールをゲットし、勝利に貢献したようです。今週金曜日、2週間ぶりの再会。どんな顔を見せてくれるのか・・・・・と言うか、どんな顔を見せようか・・・・(苦笑)
新年度始まって初めての完全オフの一日。
いざ、静岡へ!! とずっと思っていたのだが、ここはぐっとこらえて・・・・・・・
来週の金曜日、学校解放日&授業参観と言うことなので、それまで我慢我慢我慢・・・・・・・・・・
「学校ではたくさん友達もできたし、アカデミーの生活にも慣れてきたし、毎日楽しいよ!」
先ほど、1週間ぶりに聞いた娘の声に、ほ~~~っとひと安心!!
「スター! スター!」の電話口からの呼び掛けに、ソファーで寝入っていた娘の拾って来た猫ちゃんも、パッと目を開け、不思議そうな表情を浮かべ目をまん丸くするその姿に、思わず笑ってしまいました。
娘に負けないようにがんばるぞ~!!!
と言うことで今日のオフはと言うと・・・・・・
日中は、ダンス・エアロビクス・ヨガ教室の講師を今年度も担当して下さる星先生との打ち合わせ会。
相も変わらぬ先生の教室開校に対する熱い思いをびしばし!?と感じ、頭の下がる思いでいっぱいになると共に、たくさんの方々がこの教室に参加し、楽しく且つ潤い豊かな時間を過ごしてほしいなあと切に願う気持ちでいっぱいになり・・・・・・
その後、我が家へ戻り・・・・・
実は今日の朝方、実家の方から母のこんな声が聞こえてきて・・・・・(我が家と実家は隣同士)
「この小屋を見てるとコロを思い出してしまうんだよなあ・・・」
会社に行く前に実家に立ち寄った妹にそう話す母の声。その声が寝ている私の頭の方から聞こえてきて・・・・(それほど近い距離の隣同士)
講師の先生との打合せ終了後、一度は事務所に行ったものの、その話声が頭から離れなかったので、それなら・・・・と思い立ち我が家に戻り、犬小屋の撤去作業へ。
小屋を解体しながら、コロの毛があちこちから出てきて、その度に・・・・でも、そこは心を鬼にして!?・・・
撤去作業後、解体をして出た木片の山を車に積み込みクリーンセンターへ行き・・・・・・
「これで母も安心するだろう・・・」
小屋の影も形も無くなった場所を見てそう思っていたのだが・・・・・・・
事務所で仕事をし、家に戻る前に実家に立ち寄り、変わった状況を見たであろう母親の安心した顔!?を見ようと思い実家に入ると、開口一番、
「小屋片付けちゃったのか!? しばらくの間、残しておいた方が良かったのに!!」
との、ありえへん意外な言葉が・・・・・
「だって、朝思い出すのがなんだか苦になるような話をしのぶ(妹の名前)としていたから、片付けてやったんだけど・・・・」
「それは言ったけど、その後は、やっぱり当分の間はこうしておいた方がいいよねって話してたんだけど・・・」
その言葉を聞いて、思わず血の気がさ~っとひいた感じになり・・・・・(ご想像下さい)
とにもかくにも最後まで話が聞こえてこなかったために悲劇!?が起こったわけで・・・・・(泣泣泣)
形はなくなっても心の中にコロはずっと生きてるからね!! (開き直るしかない・・・・トホホ・・・・・)
そんなこんなで、
今月下旬に、「小学1~3年生対象サッカー体験教室」・「キッズダンス体験教室」・「大人のためのエアロビクス、ヨガ体験教室」を開催します。詳しくは、ホームページ内トップページにチラシを掲載しましたのでぜひともご覧になって下さい。そして、たくさんの方々にふるってご参加頂きたいと思っています。(クラブ会員の方々の参加はもちろんのこと、会員の皆様にはお知り合いの方やご近所の方等々にどしどしご宣伝頂ければと思っています。ご協力のほどよろしくお願い致します!!)
平成25年度、VAMOS福島スポーツクラブに、ますますたくさんの仲間が増えてくれることを切に願うばかりです。
新規クラブ員大大大募集!!!
犬小屋の話は一体何だったの!?
え~と・・・・・・・気になさらずに!!(苦笑)
いざ、静岡へ!! とずっと思っていたのだが、ここはぐっとこらえて・・・・・・・
来週の金曜日、学校解放日&授業参観と言うことなので、それまで我慢我慢我慢・・・・・・・・・・
「学校ではたくさん友達もできたし、アカデミーの生活にも慣れてきたし、毎日楽しいよ!」
先ほど、1週間ぶりに聞いた娘の声に、ほ~~~っとひと安心!!
「スター! スター!」の電話口からの呼び掛けに、ソファーで寝入っていた娘の拾って来た猫ちゃんも、パッと目を開け、不思議そうな表情を浮かべ目をまん丸くするその姿に、思わず笑ってしまいました。
娘に負けないようにがんばるぞ~!!!
と言うことで今日のオフはと言うと・・・・・・
日中は、ダンス・エアロビクス・ヨガ教室の講師を今年度も担当して下さる星先生との打ち合わせ会。
相も変わらぬ先生の教室開校に対する熱い思いをびしばし!?と感じ、頭の下がる思いでいっぱいになると共に、たくさんの方々がこの教室に参加し、楽しく且つ潤い豊かな時間を過ごしてほしいなあと切に願う気持ちでいっぱいになり・・・・・・
その後、我が家へ戻り・・・・・
実は今日の朝方、実家の方から母のこんな声が聞こえてきて・・・・・(我が家と実家は隣同士)
「この小屋を見てるとコロを思い出してしまうんだよなあ・・・」
会社に行く前に実家に立ち寄った妹にそう話す母の声。その声が寝ている私の頭の方から聞こえてきて・・・・(それほど近い距離の隣同士)
講師の先生との打合せ終了後、一度は事務所に行ったものの、その話声が頭から離れなかったので、それなら・・・・と思い立ち我が家に戻り、犬小屋の撤去作業へ。
小屋を解体しながら、コロの毛があちこちから出てきて、その度に・・・・でも、そこは心を鬼にして!?・・・
撤去作業後、解体をして出た木片の山を車に積み込みクリーンセンターへ行き・・・・・・
「これで母も安心するだろう・・・」
小屋の影も形も無くなった場所を見てそう思っていたのだが・・・・・・・
事務所で仕事をし、家に戻る前に実家に立ち寄り、変わった状況を見たであろう母親の安心した顔!?を見ようと思い実家に入ると、開口一番、
「小屋片付けちゃったのか!? しばらくの間、残しておいた方が良かったのに!!」
との、ありえへん意外な言葉が・・・・・
「だって、朝思い出すのがなんだか苦になるような話をしのぶ(妹の名前)としていたから、片付けてやったんだけど・・・・」
「それは言ったけど、その後は、やっぱり当分の間はこうしておいた方がいいよねって話してたんだけど・・・」
その言葉を聞いて、思わず血の気がさ~っとひいた感じになり・・・・・(ご想像下さい)
とにもかくにも最後まで話が聞こえてこなかったために悲劇!?が起こったわけで・・・・・(泣泣泣)
形はなくなっても心の中にコロはずっと生きてるからね!! (開き直るしかない・・・・トホホ・・・・・)
そんなこんなで、
今月下旬に、「小学1~3年生対象サッカー体験教室」・「キッズダンス体験教室」・「大人のためのエアロビクス、ヨガ体験教室」を開催します。詳しくは、ホームページ内トップページにチラシを掲載しましたのでぜひともご覧になって下さい。そして、たくさんの方々にふるってご参加頂きたいと思っています。(クラブ会員の方々の参加はもちろんのこと、会員の皆様にはお知り合いの方やご近所の方等々にどしどしご宣伝頂ければと思っています。ご協力のほどよろしくお願い致します!!)
平成25年度、VAMOS福島スポーツクラブに、ますますたくさんの仲間が増えてくれることを切に願うばかりです。
新規クラブ員大大大募集!!!
犬小屋の話は一体何だったの!?
え~と・・・・・・・気になさらずに!!(苦笑)
『21世紀の福島を担う子供たちの心と体の復興支援活動』
今年で2年目の活動。今年度は、白河市・西郷村・矢吹町・郡山市・南相馬市の16の園からの要請を受け、延べにして、158回の活動を行います。
活動の趣旨に賛同頂き、たくさんの園の方が我がクラブに活動の場を与えて頂いたこと、何より、たくさんの子供たちに触れ合う機会を与えて下さったことに、感謝感謝感謝×100000000の気持ちでいっぱいです。
【3.11東日本大震災の影響、特に原発事故による放射能の影響で屋外活動等が制限され、元気をなくしている福島の子供たちを遊びを通して明るく元気いっぱいにする】
この主旨のもと、感謝の気持ちを忘れずに、えんちゃん・こまちゃん二人のフルパワーで主旨達成に全力を傾けていきたいと思っています。
実際には、屋外活動の制限が解除されたところがほとんどですが、それでも今年度の復興支援活動スタートとなった本日訪れた郡山市の園では、まだその制限が解かれておらず、今日も室内のホールで活動を行い・・・・・・
それでも、震災から3年目を迎え、福島の子供たちは元気をなくしているわけではなく、元気いっぱいに生活しているのが現状で、この活動を通して、更に元気が10倍100倍1000倍・・・・・・になってもらえるようにしたい!そう思っています。
明日活動を行う園は、年長児クラスのみがこの活動を行っている園なので、この間まで年長だった子供たちは全員この春から小学校へ進学。つまり明日は、昨年度まで年中児だった子供たちとの初の対面になるわけで、今からちょっぴり緊張気味!?(苦笑)ですが、人と言う字を3回手のひらに書いて呑み込んでから明日を迎えようと思っています!(笑)
それって、どんなおまじない!? そう思われた方は大変お若い方のようで・・・・・・
あっ、あのおまじないね! そう思われた方は私と同年輩の方のようで・・・・・(笑)
とにもかくにも、今年も一年、えんちゃん・こまっちゃん、老体にむち打って!? がんばります!!!(大笑)
今年で2年目の活動。今年度は、白河市・西郷村・矢吹町・郡山市・南相馬市の16の園からの要請を受け、延べにして、158回の活動を行います。
活動の趣旨に賛同頂き、たくさんの園の方が我がクラブに活動の場を与えて頂いたこと、何より、たくさんの子供たちに触れ合う機会を与えて下さったことに、感謝感謝感謝×100000000の気持ちでいっぱいです。
【3.11東日本大震災の影響、特に原発事故による放射能の影響で屋外活動等が制限され、元気をなくしている福島の子供たちを遊びを通して明るく元気いっぱいにする】
この主旨のもと、感謝の気持ちを忘れずに、えんちゃん・こまちゃん二人のフルパワーで主旨達成に全力を傾けていきたいと思っています。
実際には、屋外活動の制限が解除されたところがほとんどですが、それでも今年度の復興支援活動スタートとなった本日訪れた郡山市の園では、まだその制限が解かれておらず、今日も室内のホールで活動を行い・・・・・・
それでも、震災から3年目を迎え、福島の子供たちは元気をなくしているわけではなく、元気いっぱいに生活しているのが現状で、この活動を通して、更に元気が10倍100倍1000倍・・・・・・になってもらえるようにしたい!そう思っています。
明日活動を行う園は、年長児クラスのみがこの活動を行っている園なので、この間まで年長だった子供たちは全員この春から小学校へ進学。つまり明日は、昨年度まで年中児だった子供たちとの初の対面になるわけで、今からちょっぴり緊張気味!?(苦笑)ですが、人と言う字を3回手のひらに書いて呑み込んでから明日を迎えようと思っています!(笑)
それって、どんなおまじない!? そう思われた方は大変お若い方のようで・・・・・・
あっ、あのおまじないね! そう思われた方は私と同年輩の方のようで・・・・・(笑)
とにもかくにも、今年も一年、えんちゃん・こまっちゃん、老体にむち打って!? がんばります!!!(大笑)
朝6時、昨日他界したコロを荼毘にふすため動物専門の火葬場へ・・・・・
そんな場所がないものかと昨夜インターネットで検索すると、この地にもそのような場所があることを知り、思わずビックリ仰天!と共に、丁重に弔える安堵感でいっぱいになり・・・・・
早朝6時半から始まった火葬。人間と同じような儀式が目の前で繰り広げられることに、唖然としながらも、いろんな思いで胸がいっぱいになり・・・・・
1時間半後、影も形も無くなってしまったコロとの対面。その感情は、まさに、人間の火葬後に目の当たりにするあの何とも言いようのない気持ちそのままで・・・・・
自宅に戻りコロの骨壺を親父の祭壇に。
改めて冥福を祈る気持ちでいっぱいに・・・・・・
それにしても、火葬場で儀式を行って下さったご夫妻の、コロに対する(動物に対する)それはそれは手厚い弔い方に、心からの敬意を感じずにはいられませんでした。変な言い方ですが、その方々にとってはまさにそのような態度は、商いの範疇なのかも知れません。けれど、そのことを差し引いても、動物に対する畏敬の念を持った対応ぶりには、心から頭の下がる思いでいっぱいになりました。
荼毘にふすことをある意味葛藤のようなものがあったのですが、これで良かった・・・そう思うことができました。何よりコロにとっては、親父のもとへの最善の旅立ちになったと思いました。
そんなスタートで始まった今日一日。あっちに行ったりこっちに行ったり、その後、膨大な資料作り。しかし、どんなに仕事に追われても、朝のことや遠き地でがんばる娘のことが頭の中を、心の中を、全身を覆い尽くしていて・・・・・
親ばか大丸出しで、大恥を覚悟で言わせてもらいますが・・・・・
先週静岡で過ごし帰って来てからずっとずっと、心の中にぽっかりどころではない、とてつもない大きな大きな大きな穴ぼこが空いてしまったような状態で・・・・・
ふと気がつくと、今頃どうしてるだろう、今頃ご飯食べてるのかな、今頃寝てるのかな、今頃・・・・・・
知らない土地で知らない学校に入学し知らない学友の中で娘は・・・・・・
きっと気の休まる場所も見つからない中での寮生活で娘は・・・・・・
6年間って何日だろう、365日×6年=2千・・・・・・・
こんなことばかり考えている自分がいる。情けないったらありゃしない!! けれど、これが現実。
しまいには、この選択は果たして本当に良かったのか・・・・・そんなことを思ってしまう始末で・・・・・
そんな時に、ある人に言われた言葉。
「この決断をしなかった方が、はるかに後悔をしたに違いない!」
『親離れする時に読む本』を高校時代に読んでいたのを母親が見つけ、号泣していた気持ちが、今、ものすご~~~~~く分かるような気がして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親ばか大丸出しで、このブログを目にした方々の大失笑をかうこと間違いなしですが、恥ずかしい話ですが、これが今の紛れもない自分なわけで・・・・・・・・
思いっきり笑ってやって下さい。
「こっちの生活にも慣れてきたよ。学校も楽しかった! ゴールデンウィーク帰るの楽しみにしてる!」
母親に届いた娘からのメールを見せられ、『子離れする時に読む本』がどこかに売ってないかなあと本気で思ったりして・・・・・(苦笑)
当分の間、大きな穴ぼこは正直埋まりそうもないけれど、娘に負けないようにがんばらないと!と自身で奮起を促そうと努力することをここに誓います! と言いたいのですが・・・・・・(はぁ~・・・・・)
そんな時に始まった平成25年度のホワイトリバージュニアクラスの最初の活動。
弱気な!?自分の尻を叩かれたそんな感じのするスタートとなりました。
どういう意味!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・まっ、そういう意味です!(笑)
本日入学式を迎えた1年生6名が参加してくれたことにビックリ!!
「今日は、きっと疲れてるだろうに、それでもここに来てくれた。」感謝と言うか、感動と言うか、感激と言うか・・・・・
また、それぞれ学年が進級した2年生・3年生も始業式当日の練習に、学年が上がり、ちょっぴりたくましくなった姿で現れてくれて、これまた感謝と言うか、感動と言うか・・・・・・・・・・・
我がクラブを選んでくれた子供たち、そして、保護者の方々の思いに応えていくことが俺の仕事!!
子供たちの元気いっぱいの姿を目にし、その姿を温かいまなざしで見守り保護者の姿を目にし、そのことを改めて痛感すると共に、思いっきりけつをひっぱたかれたそんな気持ちにもなり・・・・・・・
バカ親ですが、このクラブを司るものとして、精一杯尽力していこう! その気持ちだけはクラブの代表として、きちんと確実に持ち合わせていますのでご安心下さい。今年度もどうぞよろしくお願い致します!!
本当に今のあなたで大丈夫!?
もちろんです!!!!! ノープロブレム!!!!!
とは言っても、ぼ~っとすることも多々あるかも知れません。そんな姿を見かけたら、思いっきりけつを蹴っ飛ばして下さい!!(苦笑)


そんな場所がないものかと昨夜インターネットで検索すると、この地にもそのような場所があることを知り、思わずビックリ仰天!と共に、丁重に弔える安堵感でいっぱいになり・・・・・
早朝6時半から始まった火葬。人間と同じような儀式が目の前で繰り広げられることに、唖然としながらも、いろんな思いで胸がいっぱいになり・・・・・
1時間半後、影も形も無くなってしまったコロとの対面。その感情は、まさに、人間の火葬後に目の当たりにするあの何とも言いようのない気持ちそのままで・・・・・
自宅に戻りコロの骨壺を親父の祭壇に。
改めて冥福を祈る気持ちでいっぱいに・・・・・・
それにしても、火葬場で儀式を行って下さったご夫妻の、コロに対する(動物に対する)それはそれは手厚い弔い方に、心からの敬意を感じずにはいられませんでした。変な言い方ですが、その方々にとってはまさにそのような態度は、商いの範疇なのかも知れません。けれど、そのことを差し引いても、動物に対する畏敬の念を持った対応ぶりには、心から頭の下がる思いでいっぱいになりました。
荼毘にふすことをある意味葛藤のようなものがあったのですが、これで良かった・・・そう思うことができました。何よりコロにとっては、親父のもとへの最善の旅立ちになったと思いました。
そんなスタートで始まった今日一日。あっちに行ったりこっちに行ったり、その後、膨大な資料作り。しかし、どんなに仕事に追われても、朝のことや遠き地でがんばる娘のことが頭の中を、心の中を、全身を覆い尽くしていて・・・・・
親ばか大丸出しで、大恥を覚悟で言わせてもらいますが・・・・・
先週静岡で過ごし帰って来てからずっとずっと、心の中にぽっかりどころではない、とてつもない大きな大きな大きな穴ぼこが空いてしまったような状態で・・・・・
ふと気がつくと、今頃どうしてるだろう、今頃ご飯食べてるのかな、今頃寝てるのかな、今頃・・・・・・
知らない土地で知らない学校に入学し知らない学友の中で娘は・・・・・・
きっと気の休まる場所も見つからない中での寮生活で娘は・・・・・・
6年間って何日だろう、365日×6年=2千・・・・・・・
こんなことばかり考えている自分がいる。情けないったらありゃしない!! けれど、これが現実。
しまいには、この選択は果たして本当に良かったのか・・・・・そんなことを思ってしまう始末で・・・・・
そんな時に、ある人に言われた言葉。
「この決断をしなかった方が、はるかに後悔をしたに違いない!」
『親離れする時に読む本』を高校時代に読んでいたのを母親が見つけ、号泣していた気持ちが、今、ものすご~~~~~く分かるような気がして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親ばか大丸出しで、このブログを目にした方々の大失笑をかうこと間違いなしですが、恥ずかしい話ですが、これが今の紛れもない自分なわけで・・・・・・・・
思いっきり笑ってやって下さい。
「こっちの生活にも慣れてきたよ。学校も楽しかった! ゴールデンウィーク帰るの楽しみにしてる!」
母親に届いた娘からのメールを見せられ、『子離れする時に読む本』がどこかに売ってないかなあと本気で思ったりして・・・・・(苦笑)
当分の間、大きな穴ぼこは正直埋まりそうもないけれど、娘に負けないようにがんばらないと!と自身で奮起を促そうと努力することをここに誓います! と言いたいのですが・・・・・・(はぁ~・・・・・)
そんな時に始まった平成25年度のホワイトリバージュニアクラスの最初の活動。
弱気な!?自分の尻を叩かれたそんな感じのするスタートとなりました。
どういう意味!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・まっ、そういう意味です!(笑)
本日入学式を迎えた1年生6名が参加してくれたことにビックリ!!
「今日は、きっと疲れてるだろうに、それでもここに来てくれた。」感謝と言うか、感動と言うか、感激と言うか・・・・・
また、それぞれ学年が進級した2年生・3年生も始業式当日の練習に、学年が上がり、ちょっぴりたくましくなった姿で現れてくれて、これまた感謝と言うか、感動と言うか・・・・・・・・・・・
我がクラブを選んでくれた子供たち、そして、保護者の方々の思いに応えていくことが俺の仕事!!
子供たちの元気いっぱいの姿を目にし、その姿を温かいまなざしで見守り保護者の姿を目にし、そのことを改めて痛感すると共に、思いっきりけつをひっぱたかれたそんな気持ちにもなり・・・・・・・
バカ親ですが、このクラブを司るものとして、精一杯尽力していこう! その気持ちだけはクラブの代表として、きちんと確実に持ち合わせていますのでご安心下さい。今年度もどうぞよろしくお願い致します!!
本当に今のあなたで大丈夫!?
もちろんです!!!!! ノープロブレム!!!!!
とは言っても、ぼ~っとすることも多々あるかも知れません。そんな姿を見かけたら、思いっきりけつを蹴っ飛ばして下さい!!(苦笑)


みんなへ
今までありがとう。私は静岡でみんなに負けないように全力でがんばり、みんなの期待にこたえられるように全力で夢に向かって一歩ずつ本気で歩んでいきたいと思います。
今の6年生へ
私たち中1が小学6年生の時、みんなが小学5年生でいろいろな遠征をして、つらかったことや楽しかったことがたくさんあって、すごい心に残る思い出ばかりでした。移動の時の笑顔、試合の時の本気の表情、とても印象に残っています。これからは、みんなが最上級生。下級生を笑顔と本気の態度で引っぱっていって下さい。私は、みんなのことを絶対に忘れません。みんなも私のことを忘れないで福島でがんばってね。
中1のみんなへ
今までありがとう。みんなと同じチームで本当に良かったと思っています。特に、フットサルに入ってた人たちとは最高の思い出が作れたと思っています! 初めての『全国』。あの喜びは今でも忘れられません。あまり勝ったことがないアストロンと決勝であたり、3対2で勝ったあの瞬間、みんなの顔を見ると目には涙、私は顔をくしゃくしゃにして泣いたことは忘れられません。本当にたくさんの思い出をありがとうございました。
それでは、静岡へと旅立つ時間が来てしまいました。みなさん、今日までの日々をありがとうございました。絶対に「さようなら」とは言わず・・・・・・「行ってきます!」
遠藤 純より
「いよいよ明日か~」 そうポツリと呟いた娘の言葉に、心が締めつけられるような思いがしました。
「この手紙をブログにのせて!」そう言って手渡されたものが上記に記載したものです。
いろんな思いが湧きあがってきますが、今はただただ12才にして夢へ向かって旅立つ我が娘を笑顔で送り出そうと思っています。
(本日の最後の晩餐には、家族みんなが珍しく!?勢揃いし、ワイワイガヤガヤと盛り上がり・・・・思わぬゲストも来襲し!?、宴は大盛り上がりでした。しかし、娘が家族みんな一人一人に密かにしたためた色紙のプレゼントを手渡されると・・・・・とにかく笑顔で明日朝家族みんなで送り出すつもりです。)
明日午後入寮、明後日午前中に地元の中学校の入学式に出席し、午後からは日本サッカー協会主催アカデミー入校式に出席。その中で、娘は入校生を代表して「決意表明」を発表。それが以下の原稿です。(原稿用紙2枚分の思いを書き綴り、それを当日は暗記して発表するようにと言われ、春休みの間、来る日も来る日も原稿とにらめっこの日々を過ごした娘。先ほどその予行練習で家族の前で発表すると、それを聞いていた祖母が号泣、姉兄達も神妙になり・・・・ 当日は、自分の思いを声高らかに宣言してほしいと思っています!)
3.11東日本大震災から2年が過ぎました。
私が住む福島は、原発事故の影響で、大変な被害を受けました。そして、今もなお放射能の影響でとても苦しんでいます。大震災からの1年間は、小学校の活動は、屋外でできませんでした。さらに、サッカーの練習も屋外でできずに、とても辛い思いをしました。特に、暑い夏も室内で汗を流しながら練習をしたことは今でも忘れられません。
それでも私は、「絶対にどんな苦難にも打ち勝ってやる!」その思いで一生懸命練習に励みました。そして、今こうしてJFAアカデミー福島の一員となりこの場に立つことができました。『夢は見るものではなく叶えるもの』私の大好きな言葉です。夢があったからこそ、強くもなれたし、くじけることなくここまで来れたと思っています。しかし、JFAアカデミー福島への入校は、夢の達成ではなく、夢の扉を開ける第一歩に過ぎないと思っています。これからこのJFAアカデミー福島で自分を磨き、技を磨き、そして、ここで出会った仲間と日々切磋琢磨していくことで、初めて夢を叶えられると思っています。
そのためにも、常に三つのことをこのJFAアカデミー福島で考えながら生活していこうと思います。まず、常に夢を持ち続けること! 次に、仲間と良き友そして良きライバルになること!最後に、常に福島のことを忘れずにがんばりぬくこと!この三つをいつも胸に秘め、この地で生活していこうと思います。
福島もその他の被災地も、今なお大変な場所になっています。けれども、「大変」とは「大きく変わる」と言うことです。我が故郷福島の一日も早い復興を願いながら、私もここ静岡でみんなに負けないように何ごとにも全力でがんばっていこうと思います。そして自分のがんばりで福島の人たちに勇気と元気を届けられるそんな人間になっていきたいと思います。「夢は見るものではなく叶えるもの」6年間どうぞよろしくお願い致します!
夢に向かってキックオ~フ!!!!!!!!!
今までありがとう。私は静岡でみんなに負けないように全力でがんばり、みんなの期待にこたえられるように全力で夢に向かって一歩ずつ本気で歩んでいきたいと思います。
今の6年生へ
私たち中1が小学6年生の時、みんなが小学5年生でいろいろな遠征をして、つらかったことや楽しかったことがたくさんあって、すごい心に残る思い出ばかりでした。移動の時の笑顔、試合の時の本気の表情、とても印象に残っています。これからは、みんなが最上級生。下級生を笑顔と本気の態度で引っぱっていって下さい。私は、みんなのことを絶対に忘れません。みんなも私のことを忘れないで福島でがんばってね。
中1のみんなへ
今までありがとう。みんなと同じチームで本当に良かったと思っています。特に、フットサルに入ってた人たちとは最高の思い出が作れたと思っています! 初めての『全国』。あの喜びは今でも忘れられません。あまり勝ったことがないアストロンと決勝であたり、3対2で勝ったあの瞬間、みんなの顔を見ると目には涙、私は顔をくしゃくしゃにして泣いたことは忘れられません。本当にたくさんの思い出をありがとうございました。
それでは、静岡へと旅立つ時間が来てしまいました。みなさん、今日までの日々をありがとうございました。絶対に「さようなら」とは言わず・・・・・・「行ってきます!」
遠藤 純より
「いよいよ明日か~」 そうポツリと呟いた娘の言葉に、心が締めつけられるような思いがしました。
「この手紙をブログにのせて!」そう言って手渡されたものが上記に記載したものです。
いろんな思いが湧きあがってきますが、今はただただ12才にして夢へ向かって旅立つ我が娘を笑顔で送り出そうと思っています。
(本日の最後の晩餐には、家族みんなが珍しく!?勢揃いし、ワイワイガヤガヤと盛り上がり・・・・思わぬゲストも来襲し!?、宴は大盛り上がりでした。しかし、娘が家族みんな一人一人に密かにしたためた色紙のプレゼントを手渡されると・・・・・とにかく笑顔で明日朝家族みんなで送り出すつもりです。)
明日午後入寮、明後日午前中に地元の中学校の入学式に出席し、午後からは日本サッカー協会主催アカデミー入校式に出席。その中で、娘は入校生を代表して「決意表明」を発表。それが以下の原稿です。(原稿用紙2枚分の思いを書き綴り、それを当日は暗記して発表するようにと言われ、春休みの間、来る日も来る日も原稿とにらめっこの日々を過ごした娘。先ほどその予行練習で家族の前で発表すると、それを聞いていた祖母が号泣、姉兄達も神妙になり・・・・ 当日は、自分の思いを声高らかに宣言してほしいと思っています!)
3.11東日本大震災から2年が過ぎました。
私が住む福島は、原発事故の影響で、大変な被害を受けました。そして、今もなお放射能の影響でとても苦しんでいます。大震災からの1年間は、小学校の活動は、屋外でできませんでした。さらに、サッカーの練習も屋外でできずに、とても辛い思いをしました。特に、暑い夏も室内で汗を流しながら練習をしたことは今でも忘れられません。
それでも私は、「絶対にどんな苦難にも打ち勝ってやる!」その思いで一生懸命練習に励みました。そして、今こうしてJFAアカデミー福島の一員となりこの場に立つことができました。『夢は見るものではなく叶えるもの』私の大好きな言葉です。夢があったからこそ、強くもなれたし、くじけることなくここまで来れたと思っています。しかし、JFAアカデミー福島への入校は、夢の達成ではなく、夢の扉を開ける第一歩に過ぎないと思っています。これからこのJFAアカデミー福島で自分を磨き、技を磨き、そして、ここで出会った仲間と日々切磋琢磨していくことで、初めて夢を叶えられると思っています。
そのためにも、常に三つのことをこのJFAアカデミー福島で考えながら生活していこうと思います。まず、常に夢を持ち続けること! 次に、仲間と良き友そして良きライバルになること!最後に、常に福島のことを忘れずにがんばりぬくこと!この三つをいつも胸に秘め、この地で生活していこうと思います。
福島もその他の被災地も、今なお大変な場所になっています。けれども、「大変」とは「大きく変わる」と言うことです。我が故郷福島の一日も早い復興を願いながら、私もここ静岡でみんなに負けないように何ごとにも全力でがんばっていこうと思います。そして自分のがんばりで福島の人たちに勇気と元気を届けられるそんな人間になっていきたいと思います。「夢は見るものではなく叶えるもの」6年間どうぞよろしくお願い致します!
夢に向かってキックオ~フ!!!!!!!!!
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