Vamos福島
公開懺悔
①昨日、今日と、新チーム初の公式戦である『チビリンピック福島県大会県南予選リーグ』が行われました。歴史と伝統あるホワイトリバーFC公式戦ユニフォームを纏い、ちょっぴり緊張感の漂う中での予選3試合でしたが、しっかりこだわりを持ってプレーしていた姿に感銘を受けました。結果は、3戦3勝。来週土曜日は、各ブロック1位同志によるリーグ戦。5年後の活躍を夢見ながら、今自分のできる精一杯のこだわりをしっかり表現してほしいと思っています。そのためにも、まだまだ磨くべし!!

②4年生チームは、『ゴールデンエイジカップ』(ビアンコーネ福島主催)に出場。8月の予選リーグを1位で勝ち上がり、本日は1位同志による決勝リーグ。結果は、3戦3敗。無得点で膨大失点!? さぞかし悔しかったことでしょう。でも、その悔しさを忘れる事勿れ! 悔しさこそが、成長のバネになるのだから・・・・(君たちの先輩達がそうであったように・・・) しかし、しかし焦る事勿れ! 君たちのサッカーは、すぐには大成しない。コツコツコツコツと地道にボールにさわり続け、格闘し続け・・・その繰り返しで必ずや力がついていくのだから!(君たちの先輩達がそうであったように・・・) やるかやらないか! それだけです。 どちらを選ぶ?
もちろん、やるしかないでしょう!!






みんながそれぞれにがんばった一日。そんな良き日!?に、この私は・・・・・・・・・・・・・・・・・


フットサルクラブの強化練習が、夜7時から石川町で行われたのですが、その練習のことを、すっかり、いや、すっからかんに、いや、思いっきり忘れ去ってしまい・・・・・それに伴い、白河・西郷から参加の子供たち7名の送迎があったにも関わらずそのことも忘れ去ってしまい・・・・・・


子供たち、そして、保護者の方々に多大なるご迷惑を掛けてしまいました。お詫びのしようがありませんが、本当に本当にごめんなさい。心の底からその思いでいっぱいです。


そして、本日の強化練習では、練習試合を行うことになっていたので、その審判もできず、山崎監督一人に指導も審判も全てを行わせてしまいました。これまたお詫びのしようがありません。ごめんなさい・・・・



お詫びを重ねても過ぎ去ってしまったことは取り繕うことはできません。これからの活動を、今まで以上にしっかりサポートしていこうと思います。それでご勘弁下さいとは言いませんが、気持ちを察して頂ければ幸いです。


でもでも、やっぱりごめんなさい!です。


ずっとずっと以前に、寝坊をして試合の出発時刻に遅れた事件!?以来の落ち込みようです・・・・(大泣)


「泣きたいのはこっちの方だ!!」 ごもっともです。本当に本当に申し訳ありませんでした・・・・
上手くなりたい!ってこういうことなんだろうね
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今日は、ホワイトリバールーキークラスの練習日。小学1~2年生のサッカー大好きッコたちが集うクラス。

みんなサッカーが大好きな男の子、女の子。ボールに遊ばれているところから始まった子供たちだが、最近少しずつではあるが、ボールを自分の思うように操れるようになってきていて、サッカーの面白さが分かりかけてきているようなそうでないような・・・・・(苦笑)

そんな折、思わぬ 出来事が・・・・


2年生のY君が、体育館に入ってくるなり私のところにつかつか歩み寄ってきて、

「コーチ、こんにちは! これぼくの必殺技だから!」と言って、ニコニコした顔で丸めた紙を差し出してきた。

「何?」と言って、広げてみると・・・・・


そこには、①~④の必殺技の順番がイラストで描かれていて・・・・


思わず、 「すご~い!」   と大声を出してしまい・・・


すると、その声に反応し、すでに会場入りしていた子供たちが寄ってきて・・・


「どうしたの?」と口々に聞くので、「Yが、すっごいもの描いてきたんだよ!」と言って秘伝の紙を見せ・・・


みな一様に、「すご~い!」のオンパレード・・・・・


その様子を見ていたY君は、照れながら走り去って行き・・・・・



「今日の試合で、何回も必殺技をやろうと思ったけど、すぐにボールを取られちゃってできなかった・・・」


 帰り際に残念そうな表情を浮かべて、そう話しかけてきたY君。


 「そうか、残念だったね。それじゃ、今度は絶対にボールを取られないようにいっぱい家で練習して来な。そうすれば、次は必ずあの必殺技が決まるから!」そう言うと、笑みを浮かべながら、

 「うん、分かった! いっぱい練習してくる!」と言って、体育館をあとにしていったY君。


 その後ろ姿の、たくましいことたくましいこと!(笑)



 何かに長けて来ると言うことは、『誰かに言われてやらされる』ことから、『自ら進んでやる』ことに変貌を遂げることから始まるんだよなあ・・・・・


 Y君の秘伝書!?と、Y君の姿を見ていて改めてそう思わされた今日の出来事だった。



 このイラストをどんな思いで8才のY君が描いていたのかと想像するだけで、とってもとっても嬉しい気持ちになってしまった46才でした。チャンチャン♪♪(笑)




 子供ってホントにすごいなあ・・・・・・・・・・・・  
ホワイトリバー魂
 夜分すみません。ブログを読ませてもらい息子さんにどうしても伝えてほしいことがあり、メールさせてもらいました。 

 先日の平工業高校戦、私も試合を見ていました。ただ、学法石川高校の応援ではなく、我が息子のいる平工の応援ですが・・・(嫁さんは、学石OGなのでどちらつかずでしたが・・・)

 私は、ジュニアの子供たちの試合、遠征等を優先していて、息子のジュニアユース時代や高校サッカーも含めて6年間で2回しか見ていませんでした。

 しかし、息子のプレーする姿を見れるのも最後と思い、今回の選手権だけはと思い家族で応援に出かけました。

 久しぶりに見た息子のプレーする姿に成長を感じながらゲームを見ていました。

 それと共に、学石の中に、なんだかホワイトリバーっぽいプレーをする選手に驚きを感じていました。

「あの選手は、絶対ホワイトリバー出身だぞ!」と話題にしていました。

 それが遠藤監督のブログを見てビックリ!! やっぱりホワイトリバー出身の選手で、しかも、その監督の息子さんだったとは・・・

 試合には結果がついてきてしまいますが、息子さんのプレーは、ホワイトリバーそのもの! 遠藤監督の夢そのものでした!

 上手くつたえられないのですが、結果以上のモノを見せてもらいました。


 走君、これからの人生も、『ホワイトリバー魂』 『遠藤イズム』を忘れずに過ごして下さい。




 「息子への手紙」を掲載依頼、本当にたくさんたくさんの心温まるメール等々を頂き、恐縮至極、そして、感謝の気持ちでいっぱいになっています。

 
 今回もまた常に勉強させて頂いているあるチームの指導者○○さんより、上記のようなメールを頂きました。

 まさか、息子が対戦したチームの中に、○○さんの息子さんがいたとは・・・・・

 こちらこそビックリ仰天!でした。

 息子さんの、そして平工業高校の躍進を、心より祈願しております。

 お互いに、自分の息子の成長より、クラブの子供たちの成長に尽力する日々ですが、自分で選んだこの道を、21世紀を担うたくさんの息子、娘達のために精一杯に突き進んで行きましょう!

 

 最後になりますが、何の了承も得ずに、メールをこのような形で公開してしまったこと、心よりお詫び申し上げます。著作権侵害で訴えたりしないで下さいね・・・・・(苦笑)
こぼれ話
「またひとつ良い経験をさせて頂きました。」

昨日のイベント終了後に、参加した子供の保護者の方から頂いたメール。

 またある保護者の方からは、

「参加させるのにいろいろ心配していたのですが、周囲の人達の応援で登頂できて良かったです。また登山してみたいと言っていました。」とのメールが・・・。


 近日中に、イベントの様子の写真集を掲載しますが(フォトギャラリーコーナーに)、今日は、写真ではきっと伝わらないエピソードをいくつか紹介したいと思います。


①『とにかく上級生の下級生に対する優しい行動がたくさんたくさん・・・』

 登山中、思いやり溢れる言動をたくさんたくさん目にし耳にしました。2年生のS君が、悪戦苦闘しながら歩を進めていると、6年生のK君がその手をギュッと握りしめ一生懸命にリードしながら歩いている姿。と思いきや、その手はK君から中学生のW君そしていろんな上級生の手に代わっていき・・・・・ もちろん兄弟でもなんでもなく、同じクラブに集う者にしか過ぎないはずなのに、その愛情いっぱいあふれる姿は、本当に本当に感動的だったなあ。

 小学1年生の女の子をしっかりサポートし、とっても優しいまなざしで見守り、往復5時間にわたって、ずっとずっと面倒を見続けてくれた中学生のR君、Y君の姿にも本当に感動したなあ。


「岩があるぞ!気を付けて歩けよ! ○○だぞ、気を付けろよ!etc」何かあるごとに、自分のグループの下級生に声をかけ続ける中学生のK君とT君の声・・・・・本当、感動したなあ!!


 その他にも今日の練習終了後に、スタッフの竹内さん(昨日私に無理矢理!?参加させられたスタッフ)が私に涙目をしながら教えてくれた中学生のエピソードがありました。ここでは割愛しますが、聞きたい方は直接本人に・・・

 
 きっと、私の目に耳にしていなかったこのような優しさ溢れるものが、昨日一日の中ではもっともっとたくさんあったはず。写真をご覧になった時、そんな姿を想像しながらぜひともご覧になって見て下さい。


②『疲れた体や心を鼓舞する声声声・・・・・』

 昨晩寝ている時、思いっきり右足がつって思わず悲鳴をあげてしまったのですが・・・・・(苦笑)
 
 9時30分頃登頂を開始し、下山を完了したのは14時30分過ぎ。平坦な道から始まった登山は、時間を追うごとに過酷な道に変わっていき・・・・(昨日のブログで掲載した写真は、その様子を表したつもりなのですが、少しは伝わったでしょうか・・・) そんな過酷な!?状況の中で、どこからともなく、「気合い入れていこうぜ~!」の声が飛び出し、その声に、「オ~!」と相づちが打たれ、「元気出して行こうぜ~!」「明るく行こうぜ~!」etcの声が飛び交い、その度に、元気な相づちが山にこだまし・・・・しまいには、「我ら~の夢を~♪♪」のホワイト応援歌まで飛び出す始末で・・・(笑)

 引率の健コーチは、子供たちをと言うより自分を奮い立たせるように、「ここで弱音を吐くのもいいだろう! でも、この先には感動が待ってるぞ~!」などと言いだし・・・・ 冬眠の準備をしていた熊たちもビックリ!!(大笑)

 景色も何も見えない約5時間の登山だったけれど、その道中の出来事は、本当に心に残るエピソードがいっぱいで・・・・・


③『子供の時のいろんな経験は全てが財産になるんだよね!』

 我がクラブの子供たちが登山をしている間、他にもたくさんの登山客がいっぱいいて・・・・

 その中のある登山客の方(60代!?の男性)が私に、「どこの学校ですか?」と聞いてくるので、「学校ではなく、サッカークラブなんです。」と応えると、「そうですか。私の孫も○○のサッカーチームに入っているんですが、こんなことをやってはくれないなあ。やっぱり、子供にはいろんな経験をさせてあげたいし、その経験が将来、すごい財産になるんですよね。サッカーサッカーもいいけど、その他のプラスアルファが大切なんですよね。羨ましいチームですね!」と熱く語ってくれました。

 その言葉を聞いて、それまでの疲れはどこへやら・・・・・頂上アタックの元気を頂きました!(笑)


 確かに我がクラブは、サッカー競技を中心に活動しているクラブ。だからサッカーだけをやっていれば・・・・

 もちろんそれはそれで当たり前のこと。だからその分野のことに関しては、一生懸命に取り組んでいるつもり。

 しかし、語弊があるかも知れないが、私は、それでけの専門クラブにするつもりは全くない。

 なぜなら、私は、このクラブに集う子供たちを、あの手子の手を使っていろんな意味で心豊かに成長をさせる一翼を担っていきたいから。微力ではあるが・・・・

 だから、このクラブの指導方針として、『サッカー及びサッカー以外の様々な活動を通して、21世紀を担う子供たちの健全育成を図る』ということを掲げている。


 「学校じゃないんだから!!」「サッカーだけ教えるのが仕事なんだから!!」etc


 もちろん学校とは違います。しかし、サッカーを通して学べること、このクラブを通して経験できること、それはまさしく『教育』そのものだと思っています。大それたことなど言っているつもりは全くありません。


 子供は様々な環境の中で様々な経験や体験、そして様々な人やものとのふれあいをし、そして体や心を磨き上げ・・・・・そんな一翼を少しでもこのクラブが担えればいいなあと思っているだけです。


 実際に、いろんな環境を提供しても(いろんなイベントを企画してもと言う意味です。)、全く参加をしない方々もたくさんいます。

 サッカー以外の活動には全く興味がない!と言わんばかりに・・・・・


 それはそれで全くもって問題はありません。しかし、私はこれからも子供たちにとって大切な経験や体験、はたまた思い出になるなあetc・・・・・と思われることをどしどし企画し提案していこうと思っています。もちろんサッカーの活動がメインですので、しょっちゅうというわけにはいきません。しかし、意図的に年に数回はサッカーを離れた活動を行っていきます。なぜなら、それが私の行うクラブ経営で、そして、それが私がこのクラブに集う子供たちの将来に対する大人の責任だと思っているのですから。


 「だって子供がサッカー以外はやりたくないと言うものだから・・・」

 
思いだして下さい! 我々大人はどんな風に育ち今に至っているのかを・・・・・

と言って、イベント参加は今後も無理強いするものでは全くありませんので、あしからず!!


「あのクラブに行くと、サッカー以外の活動にも参加を強要されるみたいだぞ! だから絶対に入らない方がいいぞ!」などの噂話が、

「あのクラブに行くと、サッカー以外でもいろんな体験や経験をさせてもらえるんだって! だから絶対に入った方がいいぞ!」などの耳より情報にいつの日か変わってくれたらいいなあ・・・・・しみじみそう願うばかりです。




 なんだか、『こぼれ話』のブログだったのが、いつの間にか・・・・・・・


 とにかく、普段の活動では見えない、経験出来ないことがたくさんたくさん詰まった昨日の、『2011秋 日本百名山 会津磐梯山に登ろう!』でした。


 『2011秋』と言うことは、『2012秋』もあると言うこと・・・!?


 もちろんです! 来年も必ずこのイベントは開催します! そして来年こそは絶対に絶景を拝みます!!

 
 来年に向けて今から参加募集・・・・・・・・・しません!(笑)   みんなまた登ろうね!!



☆10月25日  今日は、記念すべき優コーチこと我が愛娘の優さんの20才の誕生日 みんなで歌ってあげて下さい。ハッピバースデー トゥ ユー、いや優!? いやユー!? いや優!? とにかく『ハッピバースデートゥゆう!』・・・(笑)♪♪と。  お誕生日、おめでとう!! いよいよ成人の仲間入り。自覚と責任を持って!! 「お父さんは、自覚と責任を持ってるの!?」 う~む・・・・・つべこべ言わずに、がんばれ~!!!!!(笑)
みんながんばったね!!
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絶対に雨が降らずに磐梯山に登れますように!!  二つ目の願いが叶って良かった~!(霧がかかった状態で景色など全く見れず、昨日の雨で登山道は泥々ぐしょぐしょ、それでも天気予報では絶対に雨が降るはずだったのに、一滴も雨などに濡れることなく子供たちが楽しみにしていたサッカー仲間との登山ができたことに感謝感謝!)


 それにしても小学1年生の女の子から中学3年生の男の子まで、参加した50名全員(スタッフを含めると53名)が、誰一人泣き言を言う者もなく会津磐梯山完全登頂できたこと本当にすばらしかった!!(近日中にフォトギャラリーに写真を掲載します。ぜひともご覧になって下さい。それにしても、みんなとっても大変そうだったけど、とってもとっても楽しそうだったなあ。笑顔いっぱいでした!!)




※優コーチの十代最後の日に幸あれ!!(優コーチブログ必見!)


※登山途中に誰だか分からないのですが以下のようなメールを頂きました。

「昨日のブログには涙させて頂きました。そして、静まりかえった緊張のスタジアムでPKを決めてみせた走にあっぱれをあげて下さい!」

 この場を借りて厚く御礼申し上げます。しっかり伝えておきます。(本日伝えようと思ったのですが、登山終了後、今週末に行われるホワイトリバーの参加する公式戦の抽選会に出席し、帰宅が遅くなってしまったため伝えることができていませんので、明日必ず伝えようと思います。一瞬にして昨日のことを思い出し、と言うかず~っと頭から離れないのですが・・・登山をしながら思わず熱い熱いものがこみ上げてきてしまいました。どなたか存じませんが、本当にありがとうございました!)

※WRFC5年生以下の保護者の方々へ
 本日夜、チビリンピックの抽選会が行われ出席してきました。(登山後の会は、超疲れました~!<苦笑>)学校行事と大会期日が重なり、子供たちも保護者の方々も心配する方がたくさんおりましたが、調整の結果、以下のようになりました。詳しい組合せ他は後日お知らせします。

【予選ラウンド】29日(土)及び30日(日)

【試合会場】 表郷小学校校庭

【試合日程】 29日(土)15:15~ 予選1試合目 (13:30~14:00頃現地集合。大丈夫でしょうか?)      
       30日(日)10:00~ 予選2試合目  11:30~ 予選3試合目

【その他】予選ラウンド上位2チームが、11月5日(土)の決勝ラウンド進出。上位6チームが12月10日(土)~11日(日)に行われる福島県大会に出場。
息子へ
君がこのブログを読むことなどないとは思うが、勝手に君に手紙を書きます。いつの日か目にする時が来るかも知れないので・・・・


君がサッカーの世界に飛び込んだのは、保育園の年長児の時。忘れもしない、あの頃は、ホワイトリバーは始まったばかりで、試合に出場するのに、君が出ないと11人にならず、君は小さい小さい体で、小学校6年生の大会に出たんだよね。

 覚えてるかな?

 大会のプログラムのメンバー紹介の欄に、他の選手は、学年の数字が打ち込まれているのに、君の欄には、『年長』の文字が・・・・・

 あれからずっといろんなプログラムを見てきたけど、後にも先にも、あんな記述はあの時以来見たことがない。


 股抜きフェイントと言えば、相手の股の下をボールを通し抜く技術だけれど、あの時の君の股抜きフェイントは、まさに、大きな大きなお兄ちゃん達の股の下をボールだけでなく、自分も通ってしまうほど、小さな小さな体だったね。(笑)


 そんな君も、サッカーを通してすくすく育ち、体も心も少しずつたくましくなり、中学生を迎える春休みには、サッカーの本場、アルゼンチンに2週間サッカー留学したね。

 成田空港まで見送りに行った時、誰も知らない中にひとりポツンと佇む君を見ていて、胸が苦しくてたまらなかったことをつい昨日のことのように覚えてるよ。

 でも、私の薦めに君は自分の意志で応え決めたアルゼンチン行き、だから、どんなに苦しくても笑顔で見送ろうとがんばったんだぞ。


 そうそう、君がアルゼンチンに行くことを決定する前に、家族会議を開いたね。

「走(かける)が、アルゼンチンに行くには、50万円の大金が掛かる。これだけあればゴージャスな家族旅行ができる。でも、走の思いを叶えてあげたい。みんなどう思う?」って。

みんな賛成したけど、弟だけは、「みんなで家族旅行に行く方がいい!」ってごねたことを覚えているかい?(笑)

 でもそんなことを言いながらも、「頑張ってきて!」と笑顔で送り出してくれたかわいい(あの頃は!?<苦笑>)弟の姿を君は覚えているかい?


 今頃何してるのだろう、元気にしてるのだろうか・・・・・そんな不安の毎日を過ごしていたことなど、君は想像していなかっただろうね。


 2週間後、行く前にはあんなに不安そうだった君が、ちょっぴりたくましくなって、誰も知り合いがいなかったはずだったのに、友達になった仲間と楽しそうに話しながらロビーに出てきた時は、嬉しさと共に、「なんだ、心配して損した!」しみじみそう思ったよ。(笑)


 アルゼンチンに行く前は、中学校では部活のサッカーをやる方向だったのに、帰って来るなり、「いわきのクラブチームに行きたい!」と言いだし、君がそう思うなら・・・と、5時ピッタリに退勤し、片道2時間弱かけていわきに通った3年間。


 時間に間に合わなくなりそうなことが度々で、その度に猛烈に急ぎすぎて2回もスピード違反で捕まってしまったことは忘れもしない・・・・・(苦笑)


 そして高校の選択。夏の時点で県内の私立のサッカー部入りが決まりそうだったのに、君は、地元に近い学法石川高校サッカー部に入ることを決断。もちろん、私もいろんな情報を仕入れて君に助言したけどね・・・


 あれから2年半。いろんな思いをしながら、君はサッカーを続けてきたね。

 でも、1年ほど前、深刻な表情で「サッカー部を辞める」そう言いだし、一晩中とは言わないけれど、長い時間をかけていろんな話をしたね。

 
 結果的に、継続の道を選択。あの時の決断は、間違っていなかったね・・・
 

 そんなこんなで迎えた今日、2011年10月22日。


 君は仲間と共に、懸命にピッチを走り回ってた。


 前半0対0。後半、仲間のすばらしいミドルシュートで先制。しかしすぐに追いつかれ、流れが傾き掛けた時に、君がペナルティーエリアでドリブルを仕掛け、倒されPK獲得。2対1と突き放し、残りあとわずか、このまま行くか・・・・と思ったその瞬間、無情な同点弾。そして、延長戦に突入しての逆転弾。懸命にゴールを目指すも・・・・・


 終了のホイッスルがグランドに響き渡った瞬間、みなグランドに崩れ落ちた・・・・・


 とその時、君は、どうあがいても悔しさでいっぱいだったはずなのに、グランドに倒れ込んでいる仲間一人一人に声を掛け、肩を抱き、手を差し伸べ・・・・・


「えらいぞ!」 フェンス越しから、君のその行動ぶりにつぶやいたのをまさか聞こえはしなかったはず。


 実は、その光景は、今から2年前、君の憧れの先輩だった、あの晃樹が見せた行動と同じだった。


 晃樹も悔しさをこらえながら、仲間のもとにかけより一人一人を起こしてやり、みんなが立ち上がったのを見届けた後に、一人グランドの真ん中で声を出して泣いていた・・・・・その声は観客席にいる私の耳にもびんびん響いてた。


 君の今日見せたあの行動は、まさにそれと同じだった。みながベンチに戻るとき、一人ユニフォームで顔を隠し、号泣していたあの姿。ユニフォームの下には、みんなからのメッセージがぎっしり詰まったインナーシャツが・・・・・

 
 君が号泣している肩を抱いてくれたコーチも号泣していたね・・・・・



 サッカーってすばらしいスポーツだって、今日の君を、君たちの姿を見ていて、しみじみそう思ったよ。


 サッカーを始めて13年間、君は、本当にたくさんのことをサッカーを通して学んだんじゃないのかな・・・・


 がんばることの大切さ、あきらめない気持ち、やればできると言うこと・・・・・・並べればきりがない・・・そして何より、サッカーを通して、君はかけがえのない仲間にたくさんたくさん出会えたんじゃないのかな・・・・


 君がサッカーを通して経験したこの13年間の時間は、必ずや、君のこれからの大切な大切な宝物になる!そう言い切れるよ。

 私が、青春時代の全てを捧げた野球と言うスポーツを通して得た宝物が、財産がいっぱいいっぱいあると同じように・・・・・



「競技として行うサッカーは、選手権を最後にする。」


 その思いを無碍に否定するつもりは全くないよ。君の人生なんだから。


 だけど、本気で夢中になるサッカーは、たくさんの犠牲を払うこともあるけど、その何倍も何十倍もすばらしい思い(喜びだけではなく、悲しみも、辛さも・・・けれど、それはそこにいたものしか、やったものしか味わえない思いなんだよね。そして、それが今後生きる上での大きな大きな財産になるんだぞ。)を与えてくれるということを、君は、果たして気づいただろうか。


 私は、君たちの姿を見ていて、「サッカーってすばらしい! スポーツってすばらしい!」しみじみしみじみとそう思ったよ。


 と言いつつも、スポーツの世界は本当に非情だなあともしみじみと思ったけどね・・・(泣)


 なんだか気持ちを伝えるつもりが、独り言のようになってる気がするけど、もしかしたら、このまま行ったら、朝までこうしているような気が・・・・・


 それはできない! 明日は、君の後輩達が、サッカーを離れて自己鍛錬!?をする会津磐梯山登山をしてくるんだ。

 このクラブに集ってくれている子供たちにも、君がそうであったように、いろんな体験や経験をさせたくて・・・

 君はれっきとして我が子だけれど、このクラブの子供たちも、私のかわいい子供だから・・・(笑)





 13年間、お疲れさまでした。君の勇姿、しっかりと目に焼き付けさせてもらったよ。ありがとう!変な言い方かも知れないけど、それが親父の素直な気持ちです。


 今後、君がどんな道を歩んでいくのか、サッカーを通して培った力をどんな場所に発揮していくのか、サッカー人生は13年間だったけど、君の人生は、これからが本番です。


 どんな生き様を見せてくれるのか、楽しみにしています。


 その代わり、親父の生き様もとくと見ていて下さい!(苦笑)



 昨日、ブログで願ったことのひとつ、息子のサッカー人生が、今日の勝利でまた少し長くなりますように・・・


 叶わなくて残念だったけど、とにかく13年間、いろんな思いをしながらここまでよくがんばったぞ!



「もっともっと本気でサッカーをやりたい!」


 そんな言葉を発したくなったら、いつでもどうぞ!! 大手を広げて歓迎するから!!!!!



 サッカーって本当に素晴らしいスポーツだよな、走!! 






 お疲れさん
二つの願い
どうか二つの願いが叶いますように!
楽しく感じるその瞬間まで・・・・・
 今日の午前中、何気なくテレビを見ていたら、思わず見入ってしまい・・・・・


 午前中からテレビを見てる? けしからん!!       ごもっとも!!!(苦笑)



 その番組は、知る人ぞ知る『世界の果てまでイッテQ!』の再放送の番組で、ベッキーがマイクロプレーンと言う空飛ぶ乗り物に乗って、渡り鳥と一緒に大空を舞いカレンダー用の写真を撮影するといった内容のものだった。  

 あっ、それね! と思った方は、なかなかのイッテQ!通のお方のようで・・・(笑)

 
 内容そのものも非常に感動的だったのだが、私が「なるほど!」と思ったのは、ベッキーがマイクロプレーンの操縦の練習をしている時の様子であった。

 操縦に免許はいらないと言われるほど、非常に簡易な物!?で、しかし、飛行機と同じように大空を遊泳できる代物!?

 その操縦の練習をしている時、最初のうちは、ワーワーキャーキャー言いながら、眼下に広がる絶景などを眺める余裕など全くなかった彼女。とにかく飛ぶことだけに集中し余裕など全くなく・・・・・


 しかし、時間の経つうちに、操縦にも慣れ、ある程度自分の思い通りにマイクロプレーンを操れるようになってきた時、彼女の発した一言に、「なるほど! そうか!」と思ってしまったのです。その一言とは・・・・・


「なんだか楽しくなってきた!」 と言う一言でした。


 その言葉を聞いた時、サッカーもこの操縦と同じだよなあと思わず独り言をつぶやいてしまいました。

 
 ボールに生まれて初めて触れたその時から、丸い球体にもてあそばれていたその時から、幾度も幾度も慣れない足でボールに触り続け、少しずつ少しずつその球体を自分でもてあそべるようになって行き、そして、更に触り続けることにより、やがて、自分の思い通りにその球体を操れるようになり、そして、そこでサッカーを思う存分に楽しめるようになる。

 
 苦労なくして楽しいことはない! まさに、『苦あれば 楽あり!』

 
 最後の最後には、最初の練習では大絶叫でパニック状態に陥っていたあの姿はどこへやら・・・・マイクロプレーンを思う通りに操り、渡り鳥の集団と大空を感動に包まれながら舞っている彼女の姿は、とてもとても圧巻だった。


 リフティング難しいからやらない! 

 ドリブルの練習はいろんなことを覚えるの大変だからやらない! 

 どうせ練習したって○○にはかなわないからやらない!

 練習するより遊んでいる方が楽しいからやらない! etc

 
 苦労の努力のその先に、すばらしい感動が必ず待っている。しかし、そこに行き着くには、必ず通らなければならない道がある。輝かしい明日を見据えてその道をしっかり踏みしめて、決してぶれることなく歩みを続ける者になるのか、甘い誘惑に負け今の快楽におぼれ歩みを止めてしまう者になるのか・・・・・・


 その選択を決して間違えることなく、皆が前者を選び突き進んでほしいと思っています。


 な~んてことを、今日の午前中のテレビを見ながら感じていました。

 

 みんなが勉強や仕事をしている間に、テレビを見ていることもまんざら悪いことではありませんね。チャンチャン♪♪(大苦笑)
一日一生
 突然ですが、私の愛読書の1冊に、デール・カーネギー作『道は開ける』と言う本がある。ハードカバーで、442ページもある超大作!?である。

 恋愛小説? 伝記? 歴史書? いやいや言うなら道標書!?

 表紙には、【HOW TO STOP WORRYING AND START LIVING】と記されている。意味は・・・・・ご自分でお調べ下さい!(笑)


 今まで、3回ほど読破したのだが、最近4回目のチャレンジ!?を始めた。

 442ページもあるにも関わらず、更に、文字が大変小さく、老眼の私には非常に酷な読みを強いられるのだが・・・(苦笑)


 なぜその本が愛読書なの?  それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・企業秘密です!(笑)


 その本の41Pに著名なインドの劇作家カーリダーサの一編の詩がある。


「夜明けのあいさつ」

 今日という日に目を向けよう!

 これこそ生命(いのち)  生命の中の生命なのだ

 その短い行程の中には
 
 君の存在の真理と現実とがすべてふくまれる

  生まれ育つ喜び    行動の栄光   美の輝き

 昨日は夢にすぎず

 明日は予感でしかない

 精いっぱいに生きた今日は

 すべての昨日を幸せな思い出に変え

 すべての明日を希望の見取図とする

 だから目を開こう 今日に向かって!

 夜明けへのあいさつはこれだ
  

 
 
「監督、また何かに悩み出したんじゃない!?」 このブログを読んだ方々の中で、そんな声が飛び交いそうだが、この詩を読んでグッときた方は、もしかしたら今の私と同じ境遇のような気が・・・同志です!!(笑)


 何も感じない! そう思われた方は、本当に羨ましい限りです!!

 
 
 上手く言えないけれど、過ぎ去った過去やまだ来ぬ未来に心を惑わされることなく、何も考えずに、今日という一日を懸命に懸命に懸命に生きることができるそんな人間になりたい。

 
 しみじみそう思う今日この頃です。




 皆さんの明日が、過去にも未来にもないほどのすばらしい一日になりますように! 心からそう願っています。
更なる一歩
【健太郎コーチからのメール(ブログにぜひとも記載してほしいと言うことで送られてきたメール)より】

「保護者の皆さん、大声援、本当にありがとうございました。最高の舞台で戦えたことに感謝致します! 試合は残念ながら負けてしまいました。この試合が教えてくれたことはいくつもあります。勝ち負けは泡のようになくなりますが、子供たちのがんばりやテクニックは絶対になくなりません。 『通過点』かっこよく聞こえるかも知れませんが、選手にとっても通過点、指導者にとっても通過点です。努力は裏切りません。しかし、相手も努力しています。今の自分がしなくてはならないことから逃げず、もう一歩、あと一歩の努力をして参ります。 子供たちは、これからが本当の戦いです。私もしっかりサポートして参ります。今日は大声援、本当にありがとうございました!」 



【ある保護者の方からのメールより】

「試合結果は残念でしたが、子供たちはとっても頑張っていたと思います!  勝つ事も大事ですが、(出来れば勝たせてあげたかったですが・・・<泣>)試合までどれだけ努力してきたかが大事なんだと、改めて感じました。 避難してきて(3.11東日本大震災の影響で西郷村に避難)、遠藤監督をはじめ、ホワイトのみんなに温かく迎えて頂いて、一緒にプレーさせて頂けている事は、○○(息子さんの名前)にとって良い経験になっていますし、感謝してもしきれないくらいありがたいことです。本当にありがとうございます。今度は、フットサルで頑張ってもらえるように、応援していきたいと思います。」


【ブログに上記のメールを記載して良いかどうか伺った後の同じ保護者の方からのメールより】 

「私達は親子共々、ホワイトリバーでサッカーをさせてもらえていることを、心底感謝しております。 ありがとうございます。 ブログの件ですが、私の拙い文章で良ければ・・・・感謝です。ホワイトリバーでプレーできる残りの時間を、親子共々楽しみたいと思いますので、引き続きのご指導よろしくお願いします。」





『成功する秘訣は  成功するまで失敗しつづけることである』

『諦めるな  一度諦めたら  それが習慣になる』

『できない理由を探すな』

『根気だ 根気だ 唯これだけだ』

『人が悲しみを知らなかったら 幸福のすばらしさを知ることはできない』

『ながした涙の数だけ 人間は強くなる』

『一流と三流の差は 我慢だ』

『凡人が諦める一歩先に 成功はある』

『大丈夫だ 心配するな なんとかなる』

『七転八起』

『人に勝つより 自分に勝て』




明日からまた、夢に向かってまっしぐらの子供たちと共にがんばっていきます。どうぞよろしくお願い致します。
我ら~の夢を~♪♪
 本日、FCT杯は雨で中止。明日、仕切直し。明日は・・・・・

 我が息子はと言うと、予定通り試合は実施。

 小学生の公式戦は、雨の場合は、今年は放射能の影響を考え全て中止。しかし、高校生の場合は・・・・・


 どちらも成長過程の子供であることは同じはずなのに、この温度差は一体なぜ・・・・・


 とにもかくにも、息子は負ければ全てが終わり!?の一戦に臨んだ。


 FCT杯が中止になったため、息子の勇姿!?を見に行こうかと思ったのだが、なぜだか分からないが、行くのをやめ、事務所で黙々と・・・・・


「どうして行かなかったの?」 それは・・・・・・・・・・・・・・

 
 事務所にいる間、試合が行われている時間に合わせて、何度一人パソコンに向かいながら、歌ったことだろう。


『我ら~の 夢を~ 背負い戦え~ 我らの誇り~ ○○○○○○○(息子の名前)~♪♪』と。

 時々、歌詞を変えて、

『仲間~の 夢を~ 背負い戦え~ 仲間の誇り~ ○○○○○○○~♪♪』と・・・・・


 気持ちが届いたなどと青臭いことを言うつもりはないが、試合は、前半で2失点し、誰もが負けを覚悟して臨んだ後半戦。

 2点を奪い返し同点に。前後半で決着が付かず、2対2のまま延長戦に。それでも決着が付かず、PK戦に。結果は・・・・・勝利!!!

 簡単に、「最後まであきらめるな!」と口にする人がいるし、実際、私も何度もよく口にするが、口で言うほどそのことを実行することは容易なことではない。頭では分かっていても、時間が経過するたびに、気持ちは焦ってしまい・・・・・

 皆、勝利の瞬間、笑顔よりも、涙涙涙・・・・・であったと言う。いかにこの試合が激闘であったのか、負ければ終わりの一戦に子供たちは緊張MAXの状態の中、どんな思いで臨んでいたのか等々を物語るシーンであったように思う。

 試合を観戦したある人が、この試合後に、「今日の一勝は、特別な一勝!」そして、「何かが変わった・・・・そんな気がしました!」と伝えてくれました。

 本気モードサッカー人生の寿命!?が1週間伸びたこと、本当に良かったと思うし、次の一戦もチーム一丸となって戦い、更に寿命を延ばしていってほしいと思っています。



 明日は、後輩の番(我が息子は、今の子供たちの六つ上の先輩になるわけで・・・)。

 
 昨晩のブログにも記載したように、負けても全てに終止符を打たれるわけでもなければ、命をとられるわけでもない!(苦笑)


 あくまでも今後への『通過点』に過ぎないのだが、できることなら良い通過をしてほしいと私だけでなく、誰もが思っていると思う。果たして・・・・・



 実は、今日のトレーニング(雨で延期になったため夕方トレーニングを行った)の際に子供たちには伝えたのだが、明日の『通過点』を子供たちが通過する所に、私は立ち会わない、と言うか、立ち会えない。つまり、明日の試合には私は参加しない。


 明日は、7月に亡くなった親父の100日法要という大きな弔いの行事が行われる。

 
 法要をとるべきかサッカーをとるべきか、今日の今日まで迷いに迷っていた。実際は、今も迷っているような気が・・・・・

 しかし、今日の子供たちのトレーニングに打ち込む姿、そして、明日の指揮を委ねた健太郎コーチの熱い姿を目にし、任せよう! 全てを子供たちと健太郎コーチに・・・・・ そう決心した。

 ちまたでは、監督がいない方が、子供たちは伸び伸びとプレーしている!!と言うなんだかとっても淋しくて切ない言葉もあちこちから聞こえてくるし・・・・・(泣泣泣)


 な~んて、そんな言葉に打ちのめされる私ではないが、とにかく、子供たちと健太郎コーチそして本間コーチに全てを委ねることにした。

 帰り際に、健太郎コーチが見せてくれた明日の試合に向けてのこと細かい対策のメモを見て、思わず嬉しくなると共に、「健太郎も子供たちと一緒に成長してるんだなあ・・・」と思わず彼がコーチということを忘れ、17~8年前の子供だった頃の健太郎君を思い出しながらまざまざとそのメモ書きを食い入るように見入ってしまった。

 それにしても良く見ている! 感心感心感心・・・・・!!


 と言っても、プレーするのは分かり切っていることだが、子供たちである。

 
 体調を万全に整え、ぜひとも明日の一戦に臨んでほしいものである。


 神主さんの唱えを聞きながら、今は亡き親父に思いを馳せると共に、今を懸命に生きる愛しき子供たちにもしっかり思いを馳せ巡らせたいと思っている。



 本日朝、親父の仏壇に手を合わせながら、「今日が走(息子の名前)にとって良い一日になりますように!」と願ったように、明日の朝、いや、朝に限らず何度も何度も、「今日が、ホワイトの子供たちにとって良い一日になりますように!」と願い続けようと思っている。


 子供たちの試合よりも、親父の法要に出席することを選んだことに対し、たくさんの批判がうごめくことは大いに覚悟をしている。



 しかし、私がいようがいまいが、ホワイトリバーのサッカーは、子供たちの体に心に嫌と言うほど染みわたっている! そう私は思っている。だから安心して、明日は親父を思う存分供養するつもりである。誰に何を言われようとも・・・・・(そう言い切っても、この決断に迷いが今の今でも生じていることなど誰も分からないと思うが・・・・) 
それぞれの思いを胸に秘め・・・いざ!
 とってもとっても静かな夜。外は、秋雨がしんしんと降っている。

 夏の夜には聞こえていた虫の声や鳥のさえずりも全く聞こえてこない。


 本当に静かな夜である・・・・・


 まさに、嵐の前の静けさと言ったところであろうか・・・・・



 明日、予定通りで行けば、FCT杯決勝トーナメント戦が行われる。

 小学6年生にとっては、小学校生活最後の屋外サッカーでの公式戦となる。(屋内では、バーモントフットサル大会が残っているが・・・)

 たかが公式戦、されど公式戦・・・である。

 あくまでも、今後のサッカー人生!?においては、通過点の一コマに過ぎないかも知れないが、だからこそ、最高の通過をしてほしいと思っている。

 
 でも、スポーツの世界は、否が応でも勝つか負けるか、白か黒かetcの判定が下される。しかし、どんな結果がもたらされようとも、一喜一憂することなかれ!


 君たちの勝負はまだまだこの先、たくさん待っているのだから!!  


 

 しかし、明日、この先がない勝負をする者もいる。

 私的なことだが、我が息子(長男)は、明日、高校生活最後の大会に臨む。

 勝てば1週間寿命!?が伸び、負ければ、その時点で即引退となる。

 その後の人生において、真剣勝負のサッカーには身を投じない道を選択している彼にとって、大げさな言い方かも知れないが、サッカー人生最後の勝負!の大一番を明日迎えることになる。

『通過点』などと言う綺麗事は、彼の明日の試合には当てはまらないだろう。


 もちろん、長い長い人生から見れば、まさに通過点のひとつに過ぎないのだが・・・・・



 昨年の今頃のブログでも書いたことだが、高校生の部活の最終は、小中までとは全く意味合いが違い、ほとんどの子供たちにとってはまさにこれまでそのスポーツに関わってきた総決算となる。もちろん、その後も何らかの形で関わる者もいるだろうが、高校生活の3年間(実質は2年半ほど)、いや、小中から続けて行ってきたとすれば約10年以上の月日をそこに注ぎ込み、情熱を傾けそしてなりふり構わずに打ち込むことは、その後どんなにそのスポーツに関わっていこうとも、なかなかそこまで全てを捧げてまで行うことはないと思っている。

 自分の野球人生を思い起こすとき、はっきりとそう言い切れる。だから今でも、高校時代までの気が狂ったように野球に打ち込んでいた、甲子園を本気で目指していたあの頃のことがとても懐かしく思えるし、あの頃の自分は、とても輝いていたなあと思う時がある。


「えっ、それ以外に輝いていた時はないの? 淋しい人生だこと!!」


 残念ですが、その声には返す言葉がありません・・・・・・・・・・


 
 とにかく、明日(と言うか日付が変わってしまったので、正式には今日ですが)、ホワイトリバーの子供たちも、我が息子も、それぞれがそれぞれにたくさんたくさんの思いを胸に秘め、決戦に臨むのである。
 
 
 

 実の息子の最後を看取ることはできないが!?(なんだか変な表現ですが・・・<苦笑>)、息子と同じくらい、いや、それ以上!?の思いを持っているホワイトリバーの子供たちと思い出深い一日を過ごしたいと思っています。(もちろん、走<息子>のことも遠き地より熱い熱い思いを馳せているのでがんばれよ!!)



 なんだか、よく分からないブログになってしまいましたが、気持ちだけは伝わってくれれば幸いです。


 誰に伝われば?  え~と・・・・・・・・・・・・・・・・・みんなに!!!
とりあえず・・・
今日は正直言って、これと言って書く材料が見当たらないのですが、とりあえず・・・


今日の午前中は、保育園の巡回指導。相変わらず超元気人!?(笑)の集団のK保育園の指導で・・・

とにかく、超元気人と言うか、わんぱくッコと言うか、とにかくこの保育園の子供たちのパワーは本当にすごいもので・・・


 予めトレーニングのためにコーン等々をセッティングしていても、いざトレーニングを開始しようとすると、設置していたはずのコーン等々は、既に破壊!?されていて・・・・・(苦笑)


 指導を一緒に行っている小松コーチと苦笑いしながらセッティングのし直しをして・・・・・


 トレーニング終了後には、片づけを手伝ってくれるのは良いのだが、あちらこちらにコーンのとんがり帽子をかぶった奇妙な人間がわんさかと・・・・・(苦笑)


 50分間の指導を終える頃には、くたくたに・・・(大苦笑)


 でも、このわんぱくッコぶりは今年になって始まったものではなく、この保育園の伝統で・・・(大大苦笑)



 しかし、しかし、個性豊かな集団がために、いろんな子供たちがいて、中には、「この子は絶対に小学校に入学したらうちのクラブにスカウトしないと!」と思われるたぐいまれなる才能の持ち主が存在し・・・・


 
 すご~く疲れるけど、その分すご~く充実した時間を過ごさせてもらい(変な言い方ですが・・・)、おかげで、とってもとってもお昼ご飯が美味しく感じて・・・・(大笑)



 そんなエネルギッシュな時間を過ごした後は、夕方のトレーニング(ホワイトリバースペシャルクラス)までの間、事務所に缶詰状態になり!?パソコンをパチパチパチパチ・・・・・



 今日のスペシャルクラスのトレーニングは、ホームグランドに隣接する公民館の一室を借用し・・・・・


 草ぼうぼうのグランドを横目に見ながら(練習前に放射線値を計測すると1.18マイクロシーベルトでした)、「今日もこの中でできることを精一杯に行おう!」の挨拶で始まり・・・・・


 トレーニング内容は・・・・・企業秘密です!と言うか、公民館の狭い一室に35名の子供たちが集まり、ギューギュー詰めの中(と言ってもそれほどの狭さを感じるほどではないのですが)、一体どんなトレーニングを行っているか想像できますか?????


 1時間30分のトレーニングを終える頃には、子供たちは汗びっしょり!


 一体何をしているの?  う~む・・・・・  とにかく、やろうと思えばどこでもできるんですよ!

(先日研修に行った際に見学した静岡の子供たちは、どしゃぶりの雨の中、狭い路地で60人ほどの子供たちがへし合い押し合いしながら身体中から蒸気を吹き出し!?ボールと格闘していたのですから・・・ やろうと思えばどこでもできるんです!!)


 
 とりあえず、今日はこんな感じの一日でした。ブログマニアさんへの報告おわり!! チャンチャン♪♪(笑)
あれから七ヶ月
3.11東日本大震災から七ヶ月。

語弊があるかも知れないが、あえて言わせて頂くなら、すっかり風化してしまった気が・・・・・

これは、別に悪い兆候ではなく、全てが復興に向かっている良い証拠なのでは・・・・・


しかし、本当に果たしてそうなのだろうか・・・・


先日ホームグランドの放射線量を計測すると、以前として、1ミリシーベルトをゆうに越す数値が・・・・・

しかししかし、あれほど敏感だった放射線値への思いも、もしかしたら鈍感になりつつあるような気が・・・・


「まだ屋外で活動できないのですか?」


本日、ある保護者の方からそんな問いが平然と投げかけられ・・・・・


自然に消えて無くなるのならそうであってほしいと願って止まないのだが、現実には・・・・・


まもなく秋を越え冬の到来がすぐそこまで・・・・・



雑草で荒れ放題になったグランドを見る度に、「今年は一度もこのグランドを使えないかも知れない・・・・果たして来年は・・・・再来年は・・・・」



時間が過ぎても解決しない現状がここにはある。


「学校の土の除去、入れ替えを行っているように公園(ホームグランドは公園の一角にある広場を借用して使用している)も行ってほしいのですが・・・・」行政に何度依頼しても、一向に話は進まない・・・・


学校関係の基準と公園等の放射線値の基準が全く違うため、現状では公園の土の入れ替えを行うことはできない。 
600万円強の費用を準備できれば、個人で行うこともできる・・・・・


途方もない回答に、佇むだけである・・・・・



いくら時間が過ぎようとも、いくら風化して行こうとも、現実が変わっていかない限り、鈍感な気持ちには決してなるまい! いや、なってはいけない! 今日の日を迎えて改めてそう思った次第である。



なぜなら、私には、このクラブには、たくさんの子供たちに対する責任があるから。


「なぜそこまで・・・・・」


私だって、何もこんな現状でなければ、子供たちをこの地にいながらも、思いっきり屋外でサッカーをやらせてあげたい!その思いは強く強く持っている。


しかししかし、今の現状では、全てに目をつぶって・・・・・そんな決断を下すことは決してできない。


この決断が、このクラブの品位を下げ、魅力のないクラブへとなっていこうとも・・・・・



できることをできる範囲の中で精一杯行い、どんな活動形態を取ろうとも、このクラブに集ってくれている子供たちが、このクラブの活動を通して健やかに成長してほしい!


震災以降確立したこの活動理念を、大切に守り貫いていきたいと思っている。現状が変わるその時まで・・・・・





こんな悠長なことを書いているこの時でも、今だに避難所暮らしを強いられているたくさんの人達がいることを、今だに故郷を離れ暮らすことを余儀なくされているたくさんの人達がいることを、そしてそして、たくさんたくさんの命が3.11にそしてそれ以降にも失われてしまったことを、考えていないわけではない! そのことを申し上げ、七ヶ月経った今日のブログとさせて頂きます。
それぞれの3日間
 3日間の連休、絶好の天候に恵まれ、VAMOSの子供たちはそれぞれにスポーツの秋を満喫しました!

 8日、フットサルクラブ県大会2次予選を突破し決勝リーグ進出。(先日のブログに記載済み)

 8日~9日、ホワイトリバーFC6年生(一部5年生含)は、栃木県宇都宮市での大会に参加。順位別リーグ戦での決勝戦でのPK戦敗退は、今週末に行われるFCT杯福島県大会決勝トーナメントに向けての良い薬!?になったことと・・・・・

 8日~9日、ホワイトリバーFC5年生(一部4年生含)は、会津磐梯山の麓、磐梯町で行われた大会に参加。無失点で優勝! 今月末には新人チーム初の公式戦(チビリンピック県南地区予選)、来月には二つ目の公式戦(コカコーラ杯県南地区予選)、ベンチ入り目指してまだまだ競争競争! 眼前の結果に惑わされることなく日々の努力を怠る事なかれ!

 9日、ジュニアユースの中学生は、県南地区新人予選に参加。ジュニア同様(ホワイトリバーFC同様)良きライバルそして良き友との決勝戦。延長戦までもつれこみ、2対2で決着がつかずPK戦へ。結果は・・・・・涙涙の敗戦。前節の試合で不可解なレッドカード2枚を受けたレギュラー選手2名が出場できない厳しい中での試合となったが、チーム一丸となり、食らいついた試合・・・・ 試合後に小松監督より、愕然とうなだれる子供たちに発した言葉、「感動した!」この言葉が全てを物語っていて・・・・・ 涙を流した数だけ人間は強くなれる。ただし、その強さの源は、やはり努力すること以外には絶対にない! やるかやらないか・・・・・それだけである。


 10日、ホワイトリバーFC1~4年生は、南会津田島町で練習試合&バーベキュー&公園遊び・・・ 久しぶりの屋外でのサッカー、そして気心の知れたサッカー仲間と思う存分一日を堪能した体育の日であった。子供たちが、すばらしい一日を過ごせたのも、会場準備からバーベキューの設定等々を行って下さった、南会津FC(田島SSS)のスタッフ及び保護者の方々のお陰、本当に本当に本当にお世話になりました。献身的な姿の数々を目の当たりにし、心から頭の下がる思いでいっぱいになりました。震災以降、平日の屋外活動を行うことができない我がクラブ、南会津FC様には、これまでも何度もお世話になりっぱなしで・・・と言っても、ホームグランドの除染作業の見通しが全く立たない現状のため、今後もたくさんお世話になります。どうぞよろしくお願い致します!
それにしても、子供たち、本当に楽しそうだったなあ・・・・(下記の写真はそんな一日の様子を掲載したものです。)



 『HAND IN HAND』 今回のみならず、我がクラブの子供たちのために様々な手を差し伸べて下さっている皆様方に、改めて感謝感謝!!です。 

 
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弟分もがんばったぞ!
 先月、フットサルクラブの中学生が、『第17回全日本ユースフットサル福島県大会』に初出場で初準優勝の快挙を成し遂げ、来月11月に郡山市で行われる東北大会に福島県代表として出場する権利を獲得した。

 あれから約1ヶ月の今日、『第21回バーモントカップ全日本少年フットサル大会福島県大会』の2次ラウンドが行われ、中学生の弟分にあたるフットサルクラブ小学生(6年生14名)が出場。

 結果は、3対1で勝利!

 これまた、11月末に会津若松市で行われる決勝ラウンド(ベスト16)へ見事駒を進めた。


「これであと1ヶ月、鍛えることができる!」 試合後の山崎監督の言葉がとても印象的であった。 


 鍛えに鍛えまくって、昨年あと一歩のところで全国大会出場を逃がした悔しさを(昨年の今大会は涙涙の準優勝)、思う存分リベンジしてほしいし、それよりも何よりも、14名の子供たちが、日々切磋琢磨しながら、お互いに高めあいながら、競い合いながら・・・・・いろんな、『ながら』をしながら、約1ヶ月強の時間をボールと格闘し続けてほしいと思っている。それはもちろん全国大会に向けて!と言いたいところだが、その努力は、必ずや将来の自分の基礎を作り上げることになる!そのことに大いにつながっていくのだと言うことを常に認識しながら・・・・・


   
   
 話はがらっと変わるが、本日、世界体操2011東京が行われていたようで、その模様が夜BS放送で放映されていた。

 何気なくチャンネルを回していたらその放送が目に飛び込んできて、その後、思わず見入ってしまった。

 その理由は・・・・・


 今日は女子体操団体を行っていて、今大会はロンドンオリンピックの出場国の選考も兼ねていて、8位までに入ったチームのみがその出場権を獲得できるという。
 
 そんな中、日本チームはと言うと・・・・・最終種目を残した時点で第9位。つまり、このままでは、オリンピックに出場できないと言う絶体絶命の順位。

 解説の方が、しきりに、「最終種目(段違い平行棒)は、5人(団体の演技人数)が絶対にミスをしてはいけない。絶対にノーミスで演技しなければならない。そうしないと、オリンピック出場は無理!」と、絶体絶命の立場であることを連呼連呼連呼・・・・・


 そんな感じになっていたのだから、思わず手に汗を握りながらテレビにかじりついていた様子が想像できるかと・・・(笑)


 結果は・・・・・ 5人ともノーミスのパーフェクトの演技! 8位どころか、なんと第5位に躍進し、見事ロンドンオリンピックの出場権を獲得した。思わずテレビに向かって、「みんなすごい!!」を連発してしまったし、思わず感動で胸が熱くなってしまった。


 絶体絶命のあの緊張感の中、まさに一発勝負を強いられたあの雰囲気の中で、5人が5人とも、萎縮することなく、と言うか、逆にのびのびと演技するその姿は、本当に圧巻!そのもだった。


 「ノーミスで演技しなければオリンピック出場は無理!」そう連呼していた解説者も、「すごい!本当にすごい!」と連呼し、感極まった様子が、ひしひしとブラウン管から伝わってきた。



 そして何より私をとりこにした!?ものは、、試合後の各選手がインタビューに応えていた時に語った共通した言葉。とてもとてもとても印象的で、思わず、「そうだよな~!」と何度も何度もうなずいてしまった。その言葉とは・・・・・


「練習は裏切らない! いつもそのことを自分に言い聞かせて、とにかく必死に来る日も来る日も練習してきました。その成果が出て本当に良かったです!」まさに、「努力は人を裏切らない!」その言葉だった。


 体操でもサッカーでも・・・・・全ての分野において、この言葉はまさに世界共通であることを実感した瞬間であったし、たゆまぬ努力の大切さを実践者から大いに大いに教えられたそんな気がした瞬間だった。


 「努力(練習)は裏切らない!」そんな言葉をいつの日か堂々と言いきれるそんな人間が、このクラブからもどしどし輩出されていくことを期待するばかりである。



 それにしても、本当にすごかった。女子サッカーだけにとどまることなく言えること。


「大和なでしこ恐るべし!!」(笑)
語っても語っても語り尽くせない・・・・・
 今日、何人の人達に語っただろうか。2日間に起こった出来事の数々を・・・・・

 語っても語っても語っても語り尽くせないこの思い。

「見ていて下さい、これからを!」

 それにしてもまだお腹いっぱいでかみ砕くことができない・・・・・・・・・・・・・・(苦笑)


【初日の夕方、あの静岡学園の聖地、谷田グランドへ。そこで目にしたものは・・・一言では決して語れない。(今回で研修を共にした友)】
1

【静岡市での静学の練習を見学した後、高速をかっ飛ばし!?焼津市へ移動。どしゃぶり×100000の雨の中、そんな悪条件などものともせず、2時間以上ののトレーニング。練習の締めには、1周400Mのグランドの外周を12周タイムトライアルする今回の2日間の研修でみっちり練習を拝見させて頂いたバンレオール岡部ジュニアユース(中1と中2)の子供たち。トレーニングに打ち込むその姿は、圧巻だった!道路でのドリトレ、道路での2vs2etc 凄すぎて言葉が出なかった。】
2

【研修2日目。早朝6時から静学の朝練見学を終えてから、夕方の練習見学までの束の間の休息。いろんな意味で、『マケルモンカ!』】
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【『HAND IN HAND』『We Fight Together』 俺たちはひとりじゃない!】
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【大げさなことを言うつもりは毛頭ないけど、この2日間を生かすも生かさないもこれから次第だよね、福島の子供たちのためにがんばろうよ、福島に風を吹かせようよ、我が友よ!!】
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【昨日どしゃぶりの中でトレーニングを行った子供たちは、翌日は、人工芝のグランドで、3時間以上みっちりとボールと格闘! ジュニアユースのトレーニング日は、月・水・木・金、そして週末土日は試合。ジュニア(小学1~6年生)のトレーニング日は、火・水・木・金、週末土日は試合。100万回ボールにさわれ! と言うより、100万回ボールにさわらせる! うさぎとかめ、うさぎが歩かず走り続けたら、かめは決して追いつかないよ。】
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【ドリブル教の大教祖、静学サッカーの名を全国いや全世界に知らしめた井田氏から直々に頂いた教典!? 『本物の凄さ』それしか言葉が出てこない・・・・忘れない、あの2時間目の当たりにしたあの姿を!!】
7

【同じ土俵に立ちたい・・・・同じ土俵に・・・・・】
8



やるしかないでしょう!!
夢は逃げていかない  自分が逃げていくのだ
 2日間の静岡研修からただ今帰宅しました。激動!?の2日間でした。なぜなら・・・・・

 留守中、しっかりがんばっていたかな!? 静岡の子供たちは、それはそれは半端じゃないぐらいすごかったぞ~!

 どんな風に!?  う~む・・・・・・・今度じっくり教えます。


 とにかく、やるしかない!!! そのことを嫌と言うほど見せつけられ、叩き込まれてきました。


 嫌と言うほど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 今夜は、とにかく寝ます。それにしても、ものすご~く中味の濃~い2日間だったと言うことを伝えておきます。


 おやすみなさい    とにかく疲れたび~~~(苦笑)


☆タイトルの言葉は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後日紹介します。
現状
 本日、市内及びその周辺の小学校の子供たちによる陸上競技大会が行われ、参観!?してきた。

 なぜ!? その理由は・・・・・

 ホワイトリバーの子供たちが多数、学校の代表選手として選ばれ大会に参加すると言うことで・・・・・


 リレー・100m走・ハードル・1000m、800m走の種目に、子供たちが出場し、大活躍!!

 サッカーで見せる顔とは、ひと味もふた味も違った感じでがんばる子供たちに、大興奮!!

 思わず、スタンドからサッカーの試合のように声を掛けてしまい・・・(苦笑)
 

 サッカーの練習と陸上の練習と、ここ最近掛け持ちでがんばったきた子供たち。

 その苦労が報われたかどうかは定かではないが、ここまでがんばってきた過程は、でっかい花◎!!


 
 ところで毎年行われているこの陸上大会が、今年はなんだか一変し・・・・・


 昨年までなら、競技を行っている周りには、各学校のテントが張り巡らされ、そこから競技を行っている仲間に、大声援をおくる多数の子供たち、そんな光景を目にしていたのだが、今年は・・・・・


 放射能の影響で、子供たちの応援テントは無し。選手に選ばれなくても応援するために競技場に来ていた子供たちは今年は学校にとり残され!?勉強。選手の控え所も隣接の体育館内。競技も時間短縮をする関係上、予選を行わず一発勝負。競技人数も制限。例年15時頃まで掛かる大会も今年はお昼過ぎには全て終了。


 陸上競技場に響くのは、数名の熱狂的な先生と保護者の声と、競技をしている子供たちのスパイクの靴音のみ。


 これが今の福島県の子供たちの置かれた現状なのだと改めて痛感した瞬間であった。



 夜のニュースでは、原発事故後、長野県へ避難した福島県の子供たち130名の身体を検査した病院の報告の報道がされ、10名の子供たちが、甲状腺ホルモンが基準値を下回るなど甲状腺機能に変化があったことが分かったと言うニュースが流れた。健康状態に問題はなく原発事故との関連は不明ということだが、これもまた、福島県の子供たちの置かれた現状であると胸が締め付けられるような思いでいっぱいになった。


 
 そんな福島県に住み、そんな福島県の子供に関わる仕事についている福島県の大人の一人としては、厳しい現状の中で生きることを余儀なくされている子供たちに、少しでも多くの『幸福感』をもたらすことができるように、全身全霊を傾けて接していきたい! いや、いかなければならない! 改めて改めて改めてそう思った今日一日であった。

 

 サッカーを通して、このクラブの様々な活動を通して、どんな形で子供たちに『幸福感』をもたらすことができるか、そんなことを熟考しながら、明日から2日間、しっかり静岡研修を行ってきたいと思っている。


☆【2011秋 日本百名山 会津磐梯山に登ろう!】のイベントを通して、少しでも多くの子供たちが、元気いっぱい楽しい思い出を作れるようにがんばろう!!そう思っています。

 募集2日目にして38名の子供たちが応募してきてくれました。小学1年生の女の子から中学3年生の男の子まで幅の広い年齢層の応募が・・・・・  募集期間は9日(日)までになっていますが、募集定員まで既に13名の枠しかなくなってしまいました。ご興味のある方は、とにかく早めに申込を済ませることをお勧めします!

 なんだかとっても楽しいイベントになりそうだ~! とにかく良い行いをして絶対に晴れてもらわないと・・・
そこに山があるから!
 20世紀の有名な登山家の一人であるイギリス人のジョージ・マロリーが、3度目のエベレスト登頂挑戦を目前に控えたインタビューの中で、

「あなたはどうしてエベレスト(山)に登るのですか?」 の質問に対して答えた、かの有名な一言。


「そこに山があるから!」 




「あなたはどうして会津磐梯山登山のイベントを企画したのですか?」


「そこに磐梯山があるから!」  (笑)



 震災以降、放射線の影響で、今年度の多くの大会が比較的影響の少ない会津地方を中心に行われるようになった。そのため、何度も訪れるようになった。

 また、ふくしまっ子体験事業の実施に伴い、大会だけでなく、いろんな活動を行うために、やはり会津地方を数多く訪れるようになった。

 その度に、『会津磐梯山』を目にする機会が頻繁に増えた。

 その度ごとに、自称登山家!?の血がめらめらと騒ぐのが手に取るように感じられた。


 「えっ、誰が自称登山家なの!? もしかして貴方!?」

 
 こう見えても、20代の時に、あの日本一の山、『富士山』の頂上を2度制覇!?し、北海道の冨士山と称される、日本最北端の島、利尻島にある『利尻富士』の頂上も制覇した。


 その後は・・・・・ 先週、那須岳の頂上を制覇した!(大笑)


 とにかく、「あの山の頂上に立ってみたい!」磐梯山を見る度にそう思った。(過去にもそう思ったことが数度あったが、実行することはなく・・・)

 と同時に、試合会場に向かうバスの中から磐梯山を見て、「磐梯山ってでかいなあ!」と感嘆の声をあげる子供たちを運転席のミラー越しに見ていて、「この子たちを、頂上に立たせてみたいなあ!」そう心の中で思った。


  
 山登りは、非常に過酷である。頂上と言う、ただその1点のみを目指し、ただひたすら歩を進めなければならない。(ただの自称登山家に過ぎず、山登りの専門家でも何でもないのに、分かったようなことを言ってすみません。<苦笑>)

 しかし、頂上に達した時の、何とも言えない爽快感は、これは山に登ったことのある人にしか味わえない最高の感覚である。(またまた分かり切ったようなことを言ってしまいました。<苦笑>)


 実際には、過去数度しか山登りを行ったことのない人間ですが、それでも、その数回の爽快感・感動etcは、昔昔のことではあっても、今でも鮮明に蘇ってきます。(先週の那須岳制覇が、その感覚を蘇らせてくれたような気が・・・)


 と言っても、この苦労をして得ることのできる爽快感や感動は、何も山登りを行わずとも体験できるわけで・・


 サッカーにおいても、勉強においても、仕事においても・・・・・(想像すれば誰でも分かることだと思いますので、ここではつべこべ説明するのはやめます。)


  
 日頃、サッカーを通していろいろなことを学び取っている子供たちに、手法は違えど、自らの歩みで(努力で)爽快感・感動・達成感・成就感・・・を手にすることのできると言う点では同じと考える山登りを行う機会を設けたい! その思いが強く強くこみ上げてきて、今回のイベントを行うことにしました。

 
「僕は(私は)、サッカーだけやっていればいいから!」(子供にはサッカーだけをやらせていればいいから!)


 もちろん今回のイベントへの参加は、強要や無理強いなどするつもりは全くありません。

 あくまでも、このイベントの趣旨を保護者の方々がご理解され、子供たちが自ら興味を感じた者だけが参加すれば良いものですから・・・

 ですので、全く強要などしません。(ただし、このイベントから得れるものが、子供たちの成長には有用である!と自負していますので、一部の子供たちには強引に参加を促すこともあるかと思いますが・・・特に様々な体験や経験をダイレクトに感じることのできる小学校高学年や中学生には・・・)


 
 紅葉に彩られた磐梯山の山路を、クラブの仲間達と共に、楽しくも厳しさが予想される時間の中で、無心で頂上を目指し、そして頂きに立ち、そしてそこから猪苗代湖や裏磐梯の絶景を眺望し、そして必ずや湧き上がってくるであろうたくさんの感情を体験し・・・・・



 とにもかくにも、クラブに集う子供たちが、ふるってこのイベントに参加し、2011秋の思い出のひとつにこのイベントをしてくれればいいなあと思う次第です。


「サッカー及びサッカー以外の多くの活動を通して、子供たちの心豊かな成長を助長する!」

 その趣旨のもと、クラブ創立以来十数年にわたって毎年参加してきた地区のロードレース大会が、様々な理由で今年は中止になりました。(毎年10月下旬に開催されていました。)


 その意味でも、今回の『2011秋 日本百名山の会津磐梯山に登ろう!』が、その一翼を担ってくれればいいなあと思っています。


 
 本日イベントの告知をし募集を開始したところ、既に14名の参加希望を受けました。趣旨をご理解頂けたことに対し、とっても嬉しい気持ちになりました。(小学2年生の子供が申込をして来たのにはビックリ!と同時に、絶対に途中でくじけさせないで頂上に立たせなければ!そして感動を味わわせたい!そう思いました。)


 今日のブログを読んで、「そうか~、そう言う気持ちでこのイベントを企画したのか~。それなら、家の子をぜひとも参加させよう!」そう思った方が一人でも多くいてくれればいいなあと思っています。
 
 
(そんな方が一人でもいてくれれば、題名を0時前に書いて、本文を書き終えたのが日付の変わった1時30分になってしまった労苦も報われると言うものです!<苦笑>)



 今から日頃の行いを良くして、23日(日)は、絶対に快晴になってもらえるようにしようっと!


 今からじゃ遅い!  そんなこと言わないで~~~!!!!!(泣笑)
前進あるのみ!
 昨日行われたFCT杯ブロック決定戦の余韻のさめやらぬ中!?、早朝6時出発で宮城遠征。

 午前中はエナブル碓井代表のはからいで、ジュニア(小学生)、ジュニアユース(中学生)共に、エナブルはじめ宮城県内のチームとの練習試合を組んで頂き・・・・・ 碓井さん、ありがとうございました! そして、試合を行って頂いたチームの皆様、ありがとうございました!

 午後は、午前中に集中的かつみっちり試合・練習を行ったご褒美に!?、ユアテックスタジアムでJリーグ観戦。(と言うか、もともと観戦は予定していたのですが・・・<苦笑>)


 子供たちは、久しぶりのプロの試合に大興奮・・・・・と思いきやそうでもないようで・・・なぜなら・・・・

 お土産を買ったり、お菓子を買ったり、さきいかを買ったり、ほたてひもを買ったり・・・「おやじか!」(笑)

 その様子を見ていて、お小遣い禁止令!?を解除するんではなかった!と猛反省!!!!!!!!!!

 そんな私の心の内など知らぬ子供たちは、あっちに行ったり、こっちに行ったり・・・・・

「おまえたち~!!(ピキピキ!)」とは思いつつも、「まっ、全てを含めてJリーグ観戦!」と半分開き直り・・・


 次のJリーグ観戦時には、もちろんお小遣い禁止!!!(笑無し!   笑)
 

 福島に戻ったのは、20時過ぎ。長い長~い一日でしたが、みんなとっても幸せな一日を過ごせたようだったので○!! いや、◎!!

(しかししかし、観戦後の集合に思いっきり遅れた4人は、×××!! げんこつ魂! 忘れるな、団体行動とはどういうものかを!! 「4人って誰!?」 そんな検索は問答無用! 負の経験こそが生きる上での大きな大きな財産! それにしても、久しぶりのげんこつ、痛かったなあ・・・・・子供が!? 俺が!?)
 
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※帰宅後、テレビを見ていると、私たちが宮城を訪れた同じ日に、あのEXILEが、同じく宮城県(石巻市)を訪れ、仮設住宅が建っている学校の校庭で復興音楽祭を行っていた様子が放映されていた。思わず見入ってしまった。そして、約2ヶ月前のEXILEカップフットサル大会の時も思ったことだが、「歌を通して、エンターテイメントを通して、社会貢献をしたい!」と常々口にし、そして実際にそのことを有言実行しているEXILEは、本当にすばらしいアーティスト、ミュージシャンだなあとしみじみそう思った。

そして、その番組を見ていて、『とにかく前進あるのみ!』その言葉を、頭の中で心の中で何度も何度も反芻した。

そしてそして、福島の、宮城の、東北の、日本の一日も早い復興を願わずにはいられなかった。



私は、EXILEのように歌やイベントで感動を与えることはできないけれど、このクラブの活動を通して、ここに集う人たちが、明るく元気にそして幸せになれるように微力ではあるが尽力することはできる! と言うか、それが今私にできる最小かつ最大のことである! そう改めて認識した。


暦は既に十月。あれからまもなく七ヶ月の時が過ぎようとしている・・・・・・・・
きれいごとに聞こえるかも知れませんが・・・
 きれいごとに聞こえるかも知れませんが、昨日、那須岳の山頂に登った際、そこにあった『那須岳神社』のお賽銭箱に100円を入れた時、そして、今日出かける際に、親父の仏壇に線香を立てた時、同じことを心の中で願った。

 それは・・・・・・・・・


「みんなが今日一日幸せでありますように!」


 きれいごとに聞こえるかも知れませんが、この言葉を数回心の中でつぶやき、心の底から全くの邪念無くそうなることを願った。もしかしたら、『無心』でそう願っていたかも知れない。


 変な言い方だが、試合に勝つとか負けるとか、そんな次元の問題ではなく、ただ単純に幸せになってほしい、そう願った。


 FCT杯ブロック決定戦、避けては通れない、良き友で良きライバルとの対戦は、ただ無心に試合に没頭した。

   
 何の計算も、何の打算もそこには存在しなかった。とにかく40分間、ただただ無心で・・・・・


 勝っても負けても、みなが幸福感に包まれていてくれればいいなあ、単純にそう思った。


 試合後に、Regateの保護者の方々にホワイトの子供たちが挨拶に行ったとき、


「次もがんばるんだよ!」 大きな声で子供たちに声をかけてくれたRegateのあるお母さんの姿を目にし、

 心からの敬意の念を感じずにはいられなかった。

「はい!がんばります!」 そのやりとりに、熱いものを感じずにはいられなかった。

 と同時に、大人とはどうあるべきかをしみじみと教わった気がした。

 ○○さん、ありがとうございました!!



 良き友は、良きライバル! そして、 良きライバルは、良き友! それ以上の言葉が見つかりません・・・



 
 帰宅後、18:00~は・・・・・


 震災以降、活動休止状態だった「Vamos福島ガールズ」の再開!


 奇しくも今日は、いわき市にある、あのフラガールで一躍日本中に名を馳せたスパリゾートハワイアンズの復活の日。


 フラガールとガールズ、似てるようで似てないようで似ていないようで似てるようで・・・・(苦笑)


「この日を待ってました!」そう言わんばかりに2時間たっぷりとサッカーを堪能した子供たち。

 
 下は小学3年生から、上は高校3年生までがひとつ屋根の下で!?、それはそれは楽しそうに汗びっしょりになって・・・・・


 そんな子供たちの姿を見ていて、なんだかとってもとっても幸せな気持ちでいっぱいになりました。


 練習途中で撮影した集合写真、みんなとってもいい笑顔だと思いませんか?

新ガールズ

 今日は2名の中学生が所用で来れませんでしたが、総勢12名でのガールズ再開!

 これからも楽しく活動していこうね!!


☆ガールズでは、随時仲間を大募集しています! サッカー大好き女の子、サッカーをやってみたい女の子、いやいや、年齢など全く問いません! サッカーにご興味のあるご婦人方、「私はもうガールではないから!」などと言わずに、女子だけでサッカーを思いっきり楽しんで、スカッと爽やかになってみませんか! サッカーの経験の有無など全く問題にしていません!! 

 ガールズの練習は月2回、金曜日が原則でしたが、今年度は、半年間活動をしていなかったため、できるだけ活動日を設定していこうと思っています。(金曜日に体育館を借用できないため曜日も土曜日に変更します。)10月は、15日(土)・22日(土)・29日(土)に行います。時間は、18:00~20:00 会場は、白河市白坂多目的研修センター内体育館になります。ご興味のある方、いつでもお越し下さい。絶対楽しいですよ!
ちょっぴりハードかも知れませんが・・・(苦笑)


 
 
 きれいごとに聞こえるかも知れませんが、みんなが幸せになってくれればいいなあ、そんな手助けをほんのほんの少しでいいからできたらいいなあ・・・・・


 明日もたくさんの子供たちにたくさんの幸せが訪れますように!!