Vamos福島
『一瞬の力も大切、けれど、続けることはもっと大切』
 昨夜は、群馬から帰ってきてから興奮覚めやらぬまま!?ソファで爆睡・・・・・

 半袖、半ズボンで横たわっていたせいか、あまりの寒さに目を覚ましたのが午前3時。長袖、長ズボンを身にまとい、引き続き寝ようと思ったのですが、群馬での時間を思い出し、どうしても全身にまとわりついている!?気持ちを吐露せずにはいられない状態に陥りブログに向かい・・・・・

 朝、我に返って!?ブログを読み直したときに、非常に恥ずかしさを感じ、消去してしまおうと思ったのですが、ある意味、正直な思いだったので、記念に!?そのままの状態にしました。


 言いようのない、言葉では表現できないブラックゾーンに突入していたのですが!?(変な言い方ですが、これがその時の気持ちを表現するのには最高に適しているわけで・・・) しかし、あることをきっかけに、気持ちがす~っと楽になり、今日一日を有意義に過ごすことができました。

 ○○、心より心より感謝感謝です!!

 ○○って、何!? 誰!?  超企業秘密です!!(笑×1000000)


 ところで、28日(土)、郡山市で、来月11日から開幕する、第35回全日本少年サッカー大会福島県大会の抽選会が行われました。今年は、東日本大震災の影響で、福島県内各地区の予選は行わず、136チーム参加による(この震災の影響で出場できないチームもたくさんあるとのこと。そのチームの分まで・・・136チームの全ての方々が同じ気持ちで大会に臨むものと思っています。)負ければその時点で終わりとなるノックダウン方式のトーナメント戦により、今年度の福島県代表チームを決定することになりました。

 組合せ結果は、ホームページ内【大会情報コーナー】に掲載しました。

 今年は、ホワイトリバーで2チームを編成し大会に参加することにしました。6年生14名全員を小学生が参加する大会の中で最も権威ある!?(語弊があるかも知れませんが)公式戦に参加させたい!その思いで2チームで出場することに決めました。(Vamos福島ホワイトリバーとVamos福島ホワイトリバーBという名称の2チームで登録しました。組合せ表には、ホワイトリバーとホワイトリバーBで表記されています。)


 大きな夢を持ち大会に臨む6年生とそんな6年生を援護射撃!?する5年生とのコラボレーションされた2チーム。両チームともに、早々にノックダウンされることなく、1試合でも多く試合ができるように、大会までの2週間を(2週間と言ってもチームで活動する日は、6日間。残りの8日間は・・・)目標をしっかり掲げ、けがなどすることなく充実して過ごし、その日を迎えてほしいと思っています。


 と言っても今からあまりにモチベーションを高めすぎると、大会当日には燃え尽き症候群状態!?になるので、とにかく明日の練習でも、先週末の試合を振り返りながら、コツコツコツコツとひたむきにボールを触り続け、1vs1にひたすら強い選手になることを目指して、ひたむきに努力してほしいと思っています。その繰り返し以外に、夢への近道は決してありえない! そう思っています。



 最後になりますが、ホームページのトップページに本日掲載したのですが、VAMOS(がんばろう)福島!VAMOS東北!VAMOS日本!復興事業第3弾を行うことにしました。4月に行った第1弾事業『サッカー用具収集活動』。たくさんの方々の協力を得て、たくさんの用具が集まり、たくさんの被災地域のサッカー大好きッ子たちの力となることをできました。支援の輪が、日本のみならず、海を渡ってアメリカ合衆国の方まで広がったこと、とてもとても感動的でした。多くの方が手を取り合えば、ものすごい力になることを改めて感じることができた活動となりました。5月に行った第2弾事業『世界のリフティング王こと土屋健二氏によるサッカー教室』。土屋氏の神業に、福島のたくさんたくさんの子供たちは度肝を抜かれ、同時に、エネルギーとパワーをもらい、そして、何と言っても、サッカーの面白さを思う存分体感させてもらいました。福島の子供たちのために!その言葉を胸に、土屋氏には2日間、朝から晩まで奔走頂きました。人の輪が、これほどまでに大切だったことを改めて感じさせられた2日間となりました。

 そして、今回の第3弾の復興事業。『チャリティーTシャツ(ポロシャツ)販売』。売り上げの一部を義援金とし、まだまだ復興のままならない地域へ送り届ける活動をします。(どこにどのような形で送り届けるかは、これから検討していきます。もちろん義援金としてどれくらい集まり、どこに送ったかなどはしっかり公表していきます。)デザイン、価格等は近日中にチラシを作成しお知らせをしますが、中心的ロゴマークは決定済みです。トップページをご覧頂きたいと思っています。

 第1弾、第2弾の事業でしみじみと感じることのできた、人と人のつながりの大切さ。その思いを込めて、
『HAND IN HAND』(ハンド イン ハンド) 【手に手をとって、協力して・・・】言葉にすれば、至極簡潔明瞭な言葉ですが、その根底に流れるものは、実に奥深いものだと思っていますし、これまでの活動を振り返っても、実感としてまさに手と手を取り合うことの奥深さをしみじみと感じています。ロゴマークは、よく見るとサッカーボールのようにも見えますが、たくさんの人の手に支えられた福島県が象られています。

 今回の事業でも、多くの人の手で、今だ苦しみの中にいる人たちのために、少しでも力添えができれば・・・と思っています。趣旨をご理解の上、日本中の、いや、世界中の人たちにこの活動の輪が広がっていけばいいなあと思っています。
 

 一瞬の力も大切、けれど、続けることはもっと大切!


 日々の雑多の生活に追われて、未曾有の大震災が起こったことを決して忘れ去らぬよう、そして、自分は今以前と変わらぬ生活をしているからといって、まだまだ苦しみの中から脱却できないでいる人たちが何千、何万といることを決して忘れ去らぬよう、教訓と訓戒の意味を込めて、どしどし復興事業を行っていこうと思っています。全ての人が、元気な笑顔を取りもどすその日まで・・・
産みの苦しみ
今週末、群馬県の山の中!?で2日間を過ごして来ました。

この2日間は、一言でいうなら、『もがき苦しんだ2日間』と言った感じでした。

特に、最終日は、一日大雨の中、グランドに立ち続け・・・・・・・



どこに向かって、何を産むためにこれほどもがいているのだろうか・・・・・・・・


全身びしょ濡れになりながら、顔を泥だらけにしながら、寒さに震えながら、池と化したグランドでひたすらボールと格闘しながら・・・・・・・・・・一体、どこに向かって何を目指してこれほどまでにもがき苦しむ必要があるのだろうか・・・・・・



誰のためのサッカー、何のためのサッカー、もっともっとサッカーって楽しいはずなのに・・・・・・・・



いろんないろんな思いが複雑に絡み合い、ほどくことが二度とできないのではないか・・・・そんな境地に追い込まれた48時間であった。




あの時の産みの苦しみのおかげで・・・ いつの日か、そう思える2日間になってくれることを願うばかりである。



止まない雨はない・・・・・・






澄み切った青空が必ずや訪れることを信じて、大いに大いにもがき苦しんでいこう・・・・・なあ、みんな!!!

雨降って地固まれ!

止まない雨はない!

いつの日かこの笑顔をグランドで!
いつの間にか・・・
 明日は、と言うか、正式には既に今日になってしまいましたが、待ちに待った!?オフ日のため、ウキウキワクワク・・・・・

「さて、久しぶりの休日、何をして過ごそうか? 旅にでも出ようか?・・・・」などなど考えてみたのですが、明日中(正式には今日)に終わらせなければならないことをメモ書きしてみると、それはそれは大量の仕事が・・・<泣泣泣×100000000>

「これでは、絶対にオフにならな~い!! 少しでも今のうちに終わらせておかないと、休みのやの字もなくなる・・・!!」と思い立ち、夕食後からパソコンに向かうこと数時間、ようやく大きな仕事(6月分の計画表作りやその他の文書作り)の完了。時計を見るといつの間にかこんな時間に・・・・・

しかし、しかし、それでもあと九つの仕事が残っている!! エ~ン、エ~ン!!!!!!!!(毎度のことながら、平日それほどさぼっているわけでもないのに、どういうわけか、仕事が山のように降っては湧き、降っては湧きの繰り返しで・・・・・『貧乏暇無し』と昔の人は良く言ったものだ! 思わず感心感心、な~んて、悠長なことを言ってる場合ではないのに・・・またまたエ~ン、エ~ン!!!!!<苦笑>)


「あ~あ、事務所にまたまた缶詰のオフ日になってしまうのか~」


意気消沈しながらこうしてブログに向かっています。


「こんなことブログに書く必要あるの?」


「いや、書く必要は全くないと思います!!」


でも、この悲しさを切なさをどうしてもどこかにぶつけたくて・・・(<泣>と言うより<大笑>かも・・・)



今、突然、我が家のリビングを照らしている電球のひとつが、チカチカし始め、ついたり消えたりを繰り返していて・・・・・

「これって、不吉な予感・・・ これって、我が人生を表してるの・・・」


と思いきや、ただ今、バチッと音を立てて消えてしまいました。


 なんだか、部屋の暗さ以上に、くら~~~い気持ちになってきたので、この辺で書くのを止めます。


 このブログを読んで、なんだか暗くなった方、誠に誠に申し訳ございませんでした!! そんなつもりで書いたわけではないのですが・・・

「それじゃ、どんなつもりなんだ!!」

 う~む、企業秘密です!!

「使い方、間違ってるよね?」

 たしかに!!!!!!!!

 
5月27日金曜日、このブログを読んで下さった皆様にとって、今日一日が、良き日になりますように!!


HAVE A NICE DAY!!


 さて、問題です。この言葉を数十年前!?に、朝の番組で来る日も来る日も連呼していた方は誰でしょうか。

正解は・・・・・・
『過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる』
 今日は午後から長男(高校3年生)の保護者会があり参加してきた。会のメーンテーマ!?は、主に【進路】に関することであった。

 全体会が行われた後、進路別の講演会が行われた。

 進路別とは・・・①大学・短大  ②専門学校  ③就職 の3つのコースであった。

 全体会終了後、「①~③それぞれの会場にご移動願います!」のアナウンスが流れたのだが、私はそこで、「どこに行けば良いのか!??」と右往左往・・・

 恥ずかしながら、我が息子が、一体どういう進路を歩もうとしているのか、全く分からずと言うか、そんな話をしたこともないので・・・

「高校3年生の息子を持ちながら、我が子の進路について考えていない親なんて最低だ~!!」

 本当、全くおっしゃる通りで、しかし、現実に息子がどんな道を歩もうとしているのか分からなくて・・・


「とりあえず、就職の講演会を聞いてみよう!」 そんな軽いのりで、その講演会に出席したのですが、まさかその会で思いもよらない感動!?に包まれるとは・・・・・



 講演会の講師は、学校のある町内に本社を構える人事担当の方で、年は、30前半といった感じ。しかし、この青年の話のそれはそれは上手いこと×1000000

 変な言い方ですが、話の内容、話し方、容姿容貌etc どれをとっても『キレとこく』がある!といった感じでした。

「何言ってるのか分からない!」  う~む・・・・・ とにかく、45分間の話の全てに引き込まれた!のでした。


【『壁』にぶつかった時に、それを乗り切れるだけの理由がそこにあるかどうかです。】

「就職すると、と言うか、これは就職に限らず、大学進学でも何でも同じだと思うのですが、どんな理由であっても自分がその道を選ばなければ、必ずどんな人でも経験する『壁』にぶち当たった時に、そこから逃げ出すようになってしまうものです。例えば、好きでこの仕事を選んだんだから、今は苦しいけどもう少しがんばって見よう!などと前向きになれないものです。だから、どの道を選ぼうとも、最終判断(最終決定)は、自分自身(この場合は子供自身)がすべきなのです。」

【当社の採用基準の人物像は、①価値観を共有できる人 ②明るい笑顔で素直な人 ③他人に気配りができり人 ④すぐに体が動く人 主にこの4項目を兼ね備えた人です。】

「根は暗くてもいいんです。仕事場では、明るい対応ができればそれで良いと私は思っています!」

【学校での評定・出欠席状況・部活等々、学校から示される調査資料は、これは言ってみれば『過去の実績』で変えることのできないものです。あくまでも参考資料として見させてもらいますが、私どもでは、それよりも、働く意欲・自分の目標・主体的な行動等々、将来(=これから)どんな能力を発揮してくるのか、目の前にいる人物像を見定めます。なぜなら、これからのことはいくらでも変えることができるものだからです。】

「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられるのです!」

他にも、親と子のコミュニケーションの大切さや、広い視野と危機感を持つことの大切さ等々、実に明快な話を聴かされ、思わず、うっとり!?してしまいました。


最後に、就職をすることは(高卒でも大卒でもそれは全く同じで)、自分の時間の大半を仕事に費やすことになり、プライベートな時間が短時間になってしまうのだという話を、グラフを用いての話してくれました。

「就職してから定年になるまでの40年間の約65%が仕事に費やされるのである。だからこそ、そこには、その仕事を選んだ理由が絶対に必要になってくるのである。」


その話を聞きながら、人間は、仕事を通して生活を営み、そして、人格が形成されていく。仕事を選ぶこと=就職することとは、とても偉大な作業なのである! 最もなことで、当たり前のことであると思っていたことなのに、改めて就職することの大切さ、重要さを痛感したような気がしました。

「今更、大の大人が何言っているの?」 そう思われても仕方がありませんが、私にとっては、まさに、目から鱗と言った感じでした。

会の終了後、たまたま居合わせたサッカー関係の知り合いの方に(その方は、娘さんがいて、同じ学校であったことをその会場で初めて知り合ったのですが・・・)、「就職するって、すごいことなんですね。給料をもらうだけじゃなくて、人生のほとんどをそこで過ごすわけだから、人間としてもそこで形成されていくわけで、就職は本当一大事ですね!」などと話しかけると、「これだから公務員は困るんだよね~! と言っても、もう辞めちゃったか!!ハハハハハハ・・・」と軽く一蹴された後、

「金を稼ぐんだったら、本当は、どこで働いたっていいんだよね。でも、やっぱり働くって、金だけじゃないんだよね。そこにプラスアルファがなくてはいけない。だから、やっぱりいい会社に勤めなくちゃだめなんだよ。先生のチームに集まってきている子供たちだって同じなんじゃないの。サッカーだったら、どこのチームだってできる。でも、ホワイトリバーじゃなきゃできないことがある。それはホワイトリバーのサッカー哲学であり、指導方針であり、だからあれだけの子供たちが集まってきてるんじゃないのかな。そこを絶対に大切にすべきだと思うよ。」



 息子のための会に参加したはずだったのに、まるっきり自分の会になってしまったような・・・・・


 就職活動の話だったはずなのに、なぜだか、ずっとクラブのことを、クラブの子供たちのことを考えていたような・・・・・


 本日の話を全てサッカーに置き換えて考えると、この職業を選んだ自分自身に置き換えて考えると、このクラブを選んでくれたサッカー大好きッ子たちに置き換えて考えると・・・・・・


 保護者会の一切が終了したのが16時少し前。その後、スペシャルクラスに戻るまでの慌ただしさといったら・・・・・トレーニング会場に着いた頃には、たくさんの子供たちが既に待っていて・・・・・時間ギリギリになってしまった理由はこんなわけでした。チャンチャン♪♪


 なぜ、こんなことをブログにわざわざ書き綴ったのか・・・・・

 
 分かるかな~ 分かんねえだろうなあ~ !! (このフレーズを聞いて、あっ! あのフレーズだ!! とピンと来た人は、私と同年代ですね。<大笑>)



 それにしても、我が息子は、一体どんな道を歩んでいこうとしているのだろうか・・・・・


と言うか、私も高校3年の今頃は、将来どうしようなんてことは毛頭考えておらず、甲子園に出ることだけを夢見て、頭から足の先まで、野球漬けになっていたよなあ・・・・・
喉もと過ぎても熱さ忘るるべからず
 先週末、栃木県宇都宮市で行われた『御幸カップサッカー大会』に参加させて頂きました。

「がんばろう日本」の横断幕を、各会場に掲げ、東北復興、日本の復興の一助という思いで開催された大会。大会参加費を義援金にしたり、各会場には募金箱が設置されたり、東北から参加の我がチームには並々ならぬご配慮を頂いたり、それはそれは、頭の下がる思いでいっぱいになりました。

 大会を主催された皆様に厚く厚く御礼申し上げます。(すばらしい大会に我がチームをご招待頂きました○○氏に心より感謝申し上げます。)

☆同日には、ジュニアユースチームが同じく栃木県宇都宮市を練習試合で訪れていたのですが、会場を提供頂き、更に連日胸を貸して頂き、更に更に、昼食まで用意して頂く、それはそれは大接待を受けました。ともぞうSCの皆様、本当に本当にありがとうございました!!


 話はがらっと変わりますが、本日日中、国会中継が行われていて、1時間ほど釘付けになってしまいました。

放射線関係の議論をしており、福島のことが大きく取り上げれられていました。

 夜のニュースでは、東京の街頭で、震災から70日ほどが経って、貴方は震災後に思ったことを今でも持ち続けていますか?と言うインタビューが放映されていて、またまた釘付けになってしまいました。


『喉もと過ぎれば熱さ忘れる』

意味は、熱いものも、飲みこんでしまえばその熱さを忘れてしまう。転じて、苦しい経験も、過ぎ去ってしまえばその苦しさを忘れてしまう。また、苦しいときに助けてもらっても、楽になってしまえばその恩義を忘れてしまうという意味です。

 
まだまだその熱さが引き続き流れていて、忘れたくても忘れられない人がたくさんいる。

その一方では、全てが過去のものとしてきれいさっぱり忘れ去ってしまっている人がたくさんいる。



 今、外は雨が降りしきっている。この雨音を、ひっそりと静まりかえった自宅の中で聞いている自分。同じ時に、いまだに不自由な避難施設に居住することを余儀なくされ、そこでこの雨音を聞いている人が必ずいるこの現実。誰の上にも平等に雨が降るのに、受け止める大地では、不平等な現実がそこかしこにある。


「何が言いたいの?」 よく分かりませんが、現実とは本当に厳しいものなんだと思っているだけです。


☆昨日の大会で、雨中の中で試合、審判等々を行い、すご~く久しぶりに、風邪気味の症状が出てしまいました。喉痛~い・・・! 頭痛~い・・・!  心が痛~い・・・!?  風邪で心が・・・はあっ???      おやすみなさい。 子供たちは大丈夫だったかな・・・・・・
様々な意見
(1)今回の原発事故が起きる以前から、日本には放射線管理に関する法律があります。一般人(赤ちゃんから老人まで全て含めて)が、1年間に浴びても良いとされている積算放射線量は、1ミリシーベルトです。最近、文部科学省から20ミリシーベルトなどの数値が出ていますが、これは事故後に根拠無く変更した数値で、法律上は1ミリシーベルトです。【保護者の方から】

(2)あらかじめ放射線の影響がわかる場所は、放射線管理区域の表示をして管理しなくてはいけないことになっています。病院のレントゲン室のドアに表示してある、あれです。その数値は、厳密には2ヶ月積算や、1年積算などの計算をする必要があるようですが、おおざっぱに言うと、0.65マイクロシーベルトです。つまり、0.65マイクロシーベルト以上の放射線の区域は、管理区域として表示と管理をしなければいけないということが、原発事故以前からの法律上の決まりです。今現在は、この数字が厳しすぎるなどの議論が各所でされているようですが、規制の数値に則って判断すれば、今現在屋外で活動すると言うことは、レントゲン室の中で長時間活動するのと同じレベルと言うことになります。これが直ちに健康に影響を与えるかどうかはわかりませんが、法律上はそういうことになります。【保護者の方から】

(3)環境放射線モニタリングの結果、3.8マイクロシーベルト未満の学校は、屋外活動の制限をする必要はない。ただし、学校における生活上の留意点として、①校庭・園庭等の屋外での活動後等には、手や顔を洗い、うがいをする。②土や砂を口に入れないようにする。(特に乳幼児は、保育園や幼稚園において砂場の利用を控えるなどの注意が必要。)③土や砂が口に入った場合には、よくうがいをする。④登校・登園時、帰宅時に靴の泥をできるだけ落とす。④土ぼこりや砂ぼこりが多いときには窓を閉める。【文部科学省からの通知より】


(4)放射線モニタリングの結果は、白河市の全小中学校において、今回、文部科学省から示された3.8マイクロシーベルト未満です。このことから、白河市内の全小中学校においては、屋外活動の制限は必要ない状態にあると考えます。しかし、安全性を考慮し、児童生徒が受ける放射線量をできるだけ低く抑えるため、以下の留意事項を示します。①屋外活動は、活動時間に十分配慮して行うようにする。 ②屋外活動では、衣服等には十分配慮しながら活動するようにする。 ③屋外活動は、天候(特に暴雨)を十分に考慮して行うようにする。 ④放射線をできるだけ浴びない生活習慣作りの指導をする。・屋外活動の後は、手や顔を洗いうがいをする。また、土や砂が口に入った場合は、よくうがいをする。(手ぬぐいやタオルを持参する。) ・登校時や帰宅時はできるだけ靴の泥を払う。 ・屋外で着ていた上着のほこりや土ぼこりを払う。 ・雨にぬれた場合は、すぐに拭き取る。家に戻ったらシャワーを浴びるなどして水で洗い流す。 ・土ぼこりや砂ぼこりの多いときは窓を閉める。【③の文部科学省の通知を踏まえて、白河市教育委員会が市内の全小中学校の全保護者に発行した文書より】


(5)「グランドで活動中、すりきずを負った時には、必ず流水で10分程度洗い流しその場で除洗する。」「屋外で食事はなるべく取らず、室内やバスの中等で取るようにする。」「グランドの隅や、側溝のそばには近づかないようにする。」「外で使っている道具や用具は、なるべく家の中に持ち込まないようにする。」「うがいや手洗いの徹底、シャワーの励行をする。」「規制値以下の放射線量であるが、3月11日以前とは、状況が違うという意識を鮮明に持つこと。11日以前は、市内の大気中の放射線値は、0.06マイクロシーベルト。現在は、0.6マイクロシーベルト。10倍以上の値になっているのが現状である。」【5月19日19:00~白河市市役所5階正庁で行われた『少年スポーツ活動における諸配慮事項等説明会』の中で、白河市学校教育課課長のK氏が述べた言葉より】


様々な意見を踏まえて、我がクラブとして、今後どのように屋外での活動を実施していくのかを熟慮していこうと思っています。(幼児から高校生まで幅広い年齢層の子供たちが集うクラブですので、発達段階に応じた対処法を処方すべきであると言う認識を踏まえて熟慮→判断→決断→実施を行っていこうと思っています。)
放射線量
 本日、放射線測定器【QUARTEX<カルテックス>ロシア製】で、ホームグランド(屋外)及び現在使用している体育館(屋内)の放射線量を測定してみました。(写真は、その時の様子です。測定値は、明るすぎて撮影することができませんでした。測定器に放射線が付着しないためにビニル袋に入れて使用しています。このように袋に入れて測定しても測定値に変動は全くないということです。)

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 測定値の結果は、以下の通りです。

①ホームグランドの土の部分   1.15マイクロシーベルト(日中と夕方、数回にわたって測定した平均値)

②ホームグランドの芝の部分   1.45マイクロシーベルト(同 上)

③体育館内           0.23マイクロシーベルト(日中に計測)

④体育館前駐車場        1.22マイクロシーベルト(同 上)


 
果たしてこの結果をどのように判断すべきなのか・・・ 専門家でない私には、正直この結果をもとに、グランドでのトレーニング再開を決断するだけの知識がありません。

ちなみに、本日、西郷村の保育園で行った巡回指導は屋外で行ったのですが、この園では、午前と午後に毎日測定機器で計測しており、本日朝の巡回指導で使用する場所の測定値は、1.25マイクロシーベルト。様々な関係機関からの指導により、このレベルの値の場合には、屋外活動は、30分以内との指導を受けているとのことで、今日の指導は、通常の半分の時間での終了となりました。


上記のホームグランドの値をどう判断すれば良いのか・・・専門的知識のある方は、ぜひとも参考までに意見をお聞かせ願えないでしょうか。ホームページ内トップページのお問い合せ先をご覧頂き、電話でもメールでも何でも結構ですので、ぜひともご一報願えればと思っています。


尚、明日19:00~ 白河市役所にて、市内のスポーツ団体を対象にし、現在の状況下でどのように活動するか等々に関する会が持たれます。明日は、その同時刻にチャレンジクラス(ホワイトリバー)のスクールがあるのですが、他のスタッフにそのスクールを担当してもらい、私はその会に出席してきます。そこで、今日の測定値のことを話し、どのようにすべきか聞いてこようと思っています。もしかしたら、的確な指針を受けても、それでも決断をするまでには至らないような気がしますが・・・


「なんでそこまで過敏になっているのか!?」


その答えはただひとつ。たくさんたくさんの大切な子供たちの命を預かっているからです!!
負の経験-挫折-
 今から、20数年前の話。

 大学生になり、ある最初の講義の時間、N教授からこんなことを言われたことを今でも覚えている。

「学校の先生になるなら、負の経験をたくさんたくさんこの4年間の中で経験しなさい!」

「負の経験!?」

「例えば、失恋をしなさい。失恋をしたものでなければ、君たちがこれから出会う子供たちが、失恋をした時に、心からの言葉で語ることはできないから。また、挫折をいっぱいしなさい。これも同様に、君たちが出会うだろう子供たちのほとんどが多くの挫折を味わい、暗中模索になる。(エリートなど一握りである。)その時に、挫折を経験したことのない教師が、どうしてその子供たちを立ち直らせることができるのか。君たちが目指す教師と言う職業は、そんな人間が目指すべきところである!」

 また、こんなことも言われたことを覚えている。

「いろんな経験が必要な人間が、私の講義に真面目に出席しているようでは、いかんな! そんな時間があるのなら、バイトでもして、人間としての肥やしを増やしなさい!」

 この言葉をまともに受け取った私は、翌週から、このN教授の講義のある日は、明けても暮れてもバイトに精を出した。時たま講義に顔を出すと、私の机は、荷物置き場になっていた・・・田舎者の私は、その光景を見る度に、都会人にだまされた!と本気で思ったことを今でもつい昨日のことのように思い出す。(苦笑)


 しかし、大学生活4年間で数え切れないくらい行ったたくさんの職種のバイトのおかげで、多くの物を学び取ることができたし、たくさんの人間関係を構築することができたし、その出会い(仕事や人全てを含めて)から、一生の宝物を得ることもできたのは事実であった。

 「一生の宝物って!?」  う~む・・・これってはっきり断言できるものを提示することは難しいけど、それら全てが今の自分の一部を形成している!それだけははっきりしているので、私自身が宝物!?って感じかも知れません。

 「意味がよく分かりません!」 そうですよね、言ってる自分もよく意味が分かりませんので!!(苦苦笑)

 とにもかくにも、あれ以来、負の経験を何回、いや、何十回、いや、何百回経験してきたことか・・・

 それでもこの46年間生きてこれたのは、その経験が生きる糧になってきたからなのだと本気でそう思っている・・・




 昨日、今春から高校3年生になった長男が、インターハイ高校サッカー大会地区予選の2回戦で早々と敗退した。県大会出場を目指し、あわよくば全国大会出場を目指していた者が・・・


 家に帰ってきてからの様子を見ていると、それはそれは意気消沈。何度、ため息を聞かされただろうか・・・


 かける言葉がなかなか見つからなかった。


「あんなに冬に走り込んだのに・・・ あんなに練習したのに・・・ 」 


 ぼそっと、吐き出した言葉に、慰めの言葉が見つからなかった。


「次の高校選手権があるじゃないか! がっかりする暇があったら、練習せよ!!」

 
 心の中で叫ぶその言葉を、口に出すことはできなかった。


 走るこんだ者にしか分からない思いを、頂点を必至に目指そうとした者にしか分からない思いを、そう易々と覆すことは、なんびとにもできない! 今から30年近く前に、必至に甲子園を目指してばかのひとつ覚えのように野球に明け暮れた自分だったので、息子の心の痛みが、痛いくらい分かるような気がして、ため息を知らないふりして明るい話題を食卓に投げかけることしか、私にはできなかった。(父親としては、大失格だったと思う。けれど、その時は、同じアスリートとしての思いでいっぱいだった。)


 
 
 『負の経験』 これは本当なら絶対に味わわない方が良いと思う。だって、その経験をすればするほど、辛く、悲しいものなのだから。 だから、誰だってそんな経験を率先してしたいなんて思うわけがない。


 でも、それはどうして降りかかってくる。特に、スポーツの世界に身を投じている者には、絶対に避けられないものである。


 だからその経験を味わわなくてもすむように、皆、必至に毎日毎日、懸命に走ったり、投げたり、蹴ったり、打ったり・・・・・・繰り返し繰り返し行っているのだと思う。最後に笑えるように・・・・


 けれど、そう簡単に上手くいかないのがこのスポーツの世界である。

「そんな経験をしたくなければ、スポーツなんてしなければいい!」

 本当にその通り! おっしゃる通り!!

 その先に待っているだろう挫折を恐れる者は、スポーツ、特に競技スポーツに関わるべきではない!

 と言うか、これはきっとスポーツに限ったことではないと思うけれど・・・

 
 何かに真剣に打ち込み、我を忘れるほど何かに没頭する者に訪れるその代償は、本当に辛く悲しいものが多いと思う。

 
 しかし、しかし、その代償を味わえる人間は、それを本気でやりきった者にしか味わえない、大いなる勲章だと思う。

 「そんな勲章などいらない!!」

 そうだよね、誰だってそんな勲章はいらないと思う。


 でも、その勲章は、時間が経てば経つほど輝きを増し、生きる上で、大きな大きな力に変貌を遂げていくのだと言うことを、声を大にして言いたい!

 
 その勲章をたくさんたくさん持てば持つほど、人生が、とても愉快でとても充実したものになって行くのだと言うことを、声を大にして言いたい!



 だからこそ、何事にも本気で、何事にも真剣に、何事にも無我夢中になって、何事にも・・・・・


 その先に何が待っていようとも、恐れて尻込みすることなく、今を必至に生きることが大いに重要なのだと思う。


『苦あれば楽あり!』 人生は、そんなに容易なものではない。 『苦あれど苦あり!』 人生とは、そんなものである。


 けれど、いつの日か、苦が楽に変わる! それは立ち止まっている者には決して体感できないことである。

 それがいつになるかなんて、決して分からない。でも、その日は必ずやってくる、いつか、いつの日か・・・




「負の経験=挫折をたくさんたくさんしなさい! その心を分かる人間になるために!!」


 苦労は買ってでもせよ! 


 若人よ、いつかこんな言葉を吐ける大人になる日まで、大いに大いに苦しみもがき給え!


 人生はそんなに捨てたものじゃないぞ! 一度や二度の挫折でくじけるな!!


 そんなんでくじけてたら、俺なんて、今頃木っ端微塵になって宇宙のちりの更に小さな小さなかすになってしまっているだろうよ!!(大笑)




☆「今日のブログは、親ばか丸出し!?」 そうとらわれても仕方がないかも知れません。けれど、これはもちろん我が息子へのメッセージでもあり、懸命にサッカーに向き合っている我がクラブへの子供たちへのメッセージでもあり、自分自身へのメッセージでもあり、○○さんへのメッセージでもあり・・・・・と言うことを追記しておきます。ご理解頂ければ幸いです。と言うか、分かる人にだけ分かってもらえればそれで結構なのですが・・・



☆本日、土屋健二氏ブログに、先日行われたサッカー教室での様子を記載した内容が掲載されました。ホームページリンクコーナー内にある、『土屋健二氏ブログ』をクリックし、ぜひとも拝読して下さい。土屋氏の今回の教室にかける思いがどれほどのものだったかを大いに感じとることができますので!!(私は、超感動してしまいました!! 改めて、土屋さん、ありがとう!!!!!です。 併せて、奥様にも感謝感謝です!!) 尚、明日以降に、2日間の様子を記録した写真をトップページに掲載します。ご覧下さい。
たくさんの仲間と共に
 本日、小・中学生総勢73名で、バス3台を連ねて大自然いっぱいの福島県南会津田島町に行って来ました。

「遠足!?」 「はい!(笑)」 「違う違~う!!(苦笑)」 「もちろん、サッカーです!!(怒)」


 朝9時過ぎに到着。四方が山に囲まれ、清流が流れ、とにかく清々しいったらありゃしない!! 会場を後にしたのが、夕方5時過ぎ。丸々8時間、思いっきり外でのサッカーを心ゆくまで堪能した一日となりました。

 これもひとえに、すばらしい会場をご提供頂き、朝から晩までお付き合い頂きました、南会津FCの子供たち、スタッフの方々、そして保護者の方々のおかげとこの場を借りて心より御礼申し上げます。ありがとうございました!!


 8月上旬の夏休みのイベント、絶対に行いましょうね!! 絶対に!!


「どんなイベントを行うの!?」  う~む、久しぶりに企業秘密です!!(笑) と言うか、しっかり計画を立てた段階で公表しますのでお・た・の・し・み・に!!(来週から南会津を何度も訪問し、今月中には準備万端にするつもりです! あの大自然をほうっておくてはな~い!!) 
 
大自然に囲まれて


 ところで、今日初めて小学生と中学生が合同で移動し一日同じ会場で過ごしました。と言っても、練習&試合会場が少し離れていたため、行き帰りのバス内のみでの交流に止まってしまいましたが・・・

 それでも、一緒に同じバスで同じ行程を過ごすことって、なんかとってもいいなあ!! バス内の様子や休憩場所での様子を見ていて心底そう思いました。(これは私だけでなく、今回の引率を行ったスタッフ全ての方々も同意見でした。)


「同じクラブであっても、なかなか縦のつながりを持つことができないので、こう言った機会は、今後も意図的に作っていきたいものだね。」(スタッフ一同納得!)


  
 我らVAMOSの仲間達! みんなみんなVAMOSの仲間達!! サッカーを通してどしどし友達の輪を広げていこうね!! オ~!!(笑)
一日も早く・・・
 本日、久しぶりにホームグランドである『大平グランド』に行ってきました。

 グランド内を歩きましたが、数ヶ月ぶりの感触!?に、非常に心地よい感じが、足下からびんびんと伝わってきました。土の硬さも丁度良い具合で・・・


 でも、そこには目に見えない悪魔!?が潜んでいるのかも知れない・・・そう思うと喜びに浸っているだけというわけにはいきませんでした。

 来週、線量計(放射線量を測定する機械)でグランド表面の値を測定しようと思っています。

「値が低かったら、外での活動を再開するのか!?」

 なんとも言えませんが、決して焦った判断はしないつもりでいます。(測定値は、しっかり公表したいと思っています。)


 
 ところで、久しぶりにグランドに行ってビックリしたこと二つ!

①グランドを見下ろせる場所に、ウッドベンチ!?(写真に写っているもの)が4脚設置されていました。森林組合からの寄贈とプレートには記載されていました。いつの日かグランドでのトレーニングが再会されたあかつきには、子供たちの練習の様子を見ながら、保護者の方々が、このベンチでティータイム!なんていう光景もきっと見られるだろうなあ・・・なんて想像していたら、なんだかワクワクしてしまいました。(笑)

②昨年9月~10月にかけて、たくさんの方々の協力を得て行ったグランド整地。ボコボコ、あちこちに雑草の山等々のグランドが、真っさらに蘇ってから約半年強。そんなグランドだったのに・・・写真をご覧頂いてお分かりのように、あちこちに緑の物体!?が出現してきてしまいました。(=雑草が生えてきてしまいました。)グランドを使用していないとは言え、このまま放置していては・・・本日、少しですが、スタッフと何箇所か根こそぎ引き抜いたのですが、2人だけでは限界が・・・ これは、やはり人海戦術が必要です!! 本来なら、子供たちと一緒に草むしり!と言いたいところですが、昨今の状況を考えると、子供たちにその作業を強いるわけにもいかず・・・ どうしたものかと考えてしまいました。しかし、これから梅雨時期がやってきて、このままにしておけば、整地をしたかいが無くなってしまい、元の状態に戻るのは必然で・・・早急に手をうたないと・・・(お時間のある方は、いつでもむしって頂いて大いに結構です!! 遠慮なさらずに!!<笑>) 


いつでもみんなを待ってるよ


 明日は、福島県内にあって、県外と同じように、全くといっていいほど原発の影響を受けていない南会津に(先月おこなったサッカー用具支援物資収集活動で知り合いになったチームに)、小学3年生~中学生までが、バス3台に分乗し移動、思いっきり外でサッカーを行ってきます。




 誰もが皆、何も考えずに安心してサッカーができる、いや、安心して暮らせる日が、一日も早く戻ってくることを願わずにはいられません。
ぶれないということ・・・・・
『VAMOS福島! がんばろう福島!』の旗印の下行われた【世界のリフティング王 土屋健二氏サッカー教室】 

 16:30~18:30  19:00~21:00 の2回の教室で、平日にも関わらず、約100名の子供たちが参加。 土屋健二ワールドを堪能した。

 ひとつのボールに食らい付くこと2時間。どの子も汗びっしょり。それ以上に土屋氏は更にびっしょり。

 まさにがんばろう福島! そのものだった。(笑)


見て学びトライして学び・・・
子供たちは吸収力の塊
100万回ボールにさわれ!
我らが土健に感謝!

「たくさんの技術を見せました。子供たちが、それぞれにそれぞれの感じ方で受け取ってくれたと思います。これからも休むことなくボールに触り続けてほしいと思っています。」

 
 夕方からの教室にも関わらず、既にお昼には福島入りし、4時間の教室を終えて、22時過ぎにようやくくつろいぎタイムを迎え、その際に発して下さった土屋氏の言葉。

 
 久しぶりに体感する土屋氏のリフティング&ドリブル教室であったが、以前と全く変わりなく、いや、ぶれることなく踏襲している土屋哲学に、改めて心から敬意を表したい気持ちでいっぱいになりました。と同時に、ひとつのことを突き詰めて歩み続ける生き方に、感銘すら覚えました。


 明日は、福島県内からチームが参加するカップ戦(FCRegate主催)の中で、サッカーを教室を開催します。たくさんの福島の子供たちが、土屋ワールドに浸り、サッカーの面白さを体感し、元気いっぱいになってくれることを願っています。

「土屋さん、明日も(正式には今日も)どうぞよろしくお願い致します! そのためにも、ゆっくり温泉で疲れをとって下さい!!」

 
 それにしても、あの土屋さんが、奥様と一緒に福島に来る日がやってくるとは・・・ ある意味、そのことが、一番の感動ものでした!!(笑) どうして奥様と来ることがそんなに感動するの?  う~む・・・ 辛く!?悲しい!?独身時代から長年お付き合いさせて頂いたものにしか、この感動は分からないかと思います! ねぇ~ 土屋さん!!(大笑)
吉報!
 昨日のブログを掲載した後、「ユースのスタッフの方々は、大丈夫なのか?」の問い合わせを多数頂きました。

 もちろん、私もそのことが気になって仕方がなかったのですが・・・・・

 本日(つい先ほど)、スタッフの方の所在が分かり、直接電話でお話をし無事を確認することができました。


「遠藤先生(先生時代からユースを利用していたので、辞めてからもそう呼ばれているのです。)に連絡をしようと思ったのですが、連絡先等々全てが流されてしまって、連絡のしようがありませんでした。」とのことでした。


 とにかくスタッフの方全員が無事であると言うことで、とにかく安心しました。


「子供たちにも、おばちゃん達は全員元気でいるので、安心してね!」とぜひとも伝えてほしいとのことでした。

(これをご覧の、子供たちが一度はユースを利用したことのある保護者の方がおりましたら、子供たちにその旨をお伝え下さい。)


「復旧は難しそうですか・・・」


「現時点では、休館という形にしていますが、果たしてどうなるか・・・」


「もし、復旧作業を行う際は、飛んでいきますので、絶対に連絡を下さい!!」


「分かりました! 絶対に連絡します!!」



 嬉しい嬉しい安否情報速報でした!!! 良かった~、本当に良かった~!! 昨日ユースの惨状を目の当たりにしてから、心の中を黒く覆っていた闇のようなものが、スカッと消え去ったような気がしました。 本当に良かった~!!
あれから2ヶ月
 今日の午前中、予定では、西郷村内の保育園の巡回指導を行う予定であったのだが、施設の関係で突然の中止に。
 
 その電話を朝受けてから、「さて、どうしようか?」と思っていると、ふと頭の中に・・・・・




 「あそこに行こう!」 あそこって!?・・・・・・・・・



いわき市平下神谷(しもかべや)地内にある太平洋に隣接している『平ユースホステル』。 なぜ、ユースホステル!?




 実は、このユースは、浜通り地方で試合がある時に宿泊する場所として10年近く使用してきた、我がクラブにとってはなくてはならない大切な施設。

 今の現役クラブ生である小学5年生から現在20才になるOB・OGまで、必ずと言っていいほど、1度は宿泊をしたことのある思い出いっぱいの施設である。

 震災2ヶ月前の、今月1月上旬にも、コカコーラ杯の県大会に出場した際に使用したばかりであった。(以下は、その時の様子。<写真上でマウスを動かすとその写真のコメントがご覧頂けます。下記の写真全て>)

津波前の海は朝日を浴びてキラキラ輝いていた

サッカーが終わり宿舎入りした後、卓球はみんなの大大大好きな遊びだった

みんなで楽しく食事をしていた場所も・・・

みんなの大好きな漫画本がいっぱいの棚

ユースは、ホワイトリバーにはかかせない場所だった

震災2ヶ月前はユースの職員の方とこんなに楽しそうに記念撮影したのに・・・



 3月11日の震災、そして津波の発生後、何度も何度もユースに電話を入れたのだが、全くつながらず、「ユースは、一体どうなっただろうか・・・」 津波のニュースを見る度に、ユースのことが気がかりで気がかりでならなかった。


 あれから2ヶ月、ユースに行ってみよう! 突然そう思い立ち、いざいわきへ・・・

 
 いわき市内に入り、目に映る景色(街並)は、予想していたよりもわりあい平穏な感じを受けたので、「これは、ユースも無事かも知れない・・・」そんな淡い期待を胸に秘め、一路海沿いへ・・・・・


 ユースに近くづくにつれ、心臓がバクバク音を立てているのが手に取るように感じられた。それでも、まだ、大きな被害を受けてる感じがしない景色が目に映っていた。だから、もしかしたら・・・・


 しかし、その淡い期待も、ユースに到着し、木っ端微塵に吹き飛んでしまった。


 変わり果てた平ユースホステルの姿を目の当たりにし、立ちすくむほかなかった・・・・・


みんなで記念撮影したあの玄関も・・・

ロビーは見る影もなかった・・・

食事場所は何もなくなっていた・・・奥の台所には残骸が山積みに・・・

卓球台が置いてあった所には何もなくなっていた

卓球台が見るも無惨な姿に・・・みんなの座っていたソファも・・・

みんなの大好きな漫画本の棚が・・・

みんなが一度は読んでいたであろう漫画本が・・・

二度とユースを使うことはできないのかも知れない・・・

あれから2ヶ月経った海は何事もなかったように穏やかだった


今年20才になるY君が5年生の時、ローラー付きの椅子で遊んでいて、ガラスにつっこみ・・・ 思いっきり怒った後、二人でガラスの後片づけをしたことを、つい昨日のように思い出した。


ユースに来る度に、スタッフのおばさん達は、毎回、「おかえり!」と温かい言葉で子供たちを迎え入れてくれていたことをつい昨日のことのように思い出した。


このユースは、食事後、自分の使った食器は自分で洗うセルフサービス式のシステムであったが、そのシステムのお陰で、子供たちは毎回貴重な体験ができ、子供たちにサッカーを通して豊かな体験経験をさせたいと考える我がクラブの理念に全く適したこのユースを積極的に使用する大きな要因としていたことをつい昨日のことのように思い出した。


食事後の、リラックスタイムを過ごすのに、いろいろなものがあったことが子供たちには大好評だった。卓球、将棋、オセロ、五目並べ、漫画、ピアノ・・・ テレビは1台ロビーにあるのだが、あれだけテレビ大好きな子供たちが、ここでは、テレビになど全く見向きもせず、サッカー仲間と思い思いに過ごすリラックスタイム。どの年代の子も、皆一様に、この時間が本当に本当に楽しそうだったことをつい昨日のことのように思い出した。


その他にも、ユースでは、様々な宿泊客と交流を深めることができたり(上記の遊びを通してや同じ場所で食事をする時などに)、海が道路を挟んですぐそばなので、朝の散歩は、必ずと言っていいほど、朝日を眺めながら海沿いを歩くことができたり(散歩に飽きたりず、思わず海につかったり・・・)、何と言っても、いろいろな経験ができたり楽しい時間を過ごすことができるにも関わらず、旅館やホテルに宿泊する代金の半分程度の金額で泊まることができ、保護者の方の負担を軽減できたり・・・・・いろんないろんなことが、走馬燈のように思い出された。



廃墟と化した!?(そう呼びたくはないのだが、まさにそれ以外何にも見えず・・・)ユースホステルを見ながら、ただただ呆然と立ちつくすしかなかった。


子供たちの楽しそうな顔顔顔・・・・・・・ スタッフの方々の優しい顔顔顔・・・・・・ 思い出すだけで、涙が止まらなかった。 




未曾有の大震災から2ヶ月、あの時から時計の針がピタッと止まってしまい、全く何も復興していない場所があることを、改めて認識させられた一日となった。(ユースを訪れた後、海沿いを南下してみたのだが、目を覆うばかりの景色があちこちに見られ・・・)

人間は、忘却を得意とする!?生き物だが、全ての思い出を一瞬にして呑み込んでしまった忌まわしい災害(津波)が発生したことを、決して決して忘れまい。


今こうして、何事もなかったかのように生きている自分への大きな大きな訓戒として・・・


☆ユースがこのままもし無くなってしまったとしても、そこで過ごした時間は、子供たちの心の中に(もちろん、この私の心の中にも)永遠に刻み込まれ、心の中でユースが生き続ける! それだけは、絶対に間違いありません!!
VAMOS福島!がんばろう福島!
ただ今、題名のみ記載しお風呂に入ってきたのですが、湯船の中で思わずうとうと・・・・・

お風呂に入ってばっちり目を覚ましてブログを書こうと思ったのですが、効果は0のようで・・・・・

行けるところまで、もとい、書けるところまで書いてみたいと思います。(苦笑)




 午前中は、市内保育園の巡回指導。久しぶりだったので、思いっきりテンションをあげて1時間突っ走りました!(笑)  
  
「え~っ、もう終わりなの~!!」 「もっと、やりた~い!!」etc

「だって、もう給食でしょ!?」 「食べなくたっていいから、もっとサッカーやりた~い!!」

「子供たち、体育遊びの時間を、とってもとっても楽しみにしてるんです。」(園長先生談)

 光栄なお言葉に感謝感激!! 次回も楽しい楽しい時間を提供したいなあ・・・


(明日は、村内の保育園での巡回指導。今日にも負けないテンションで、子供たちに飛び込んでいくぞ~!! 
 それにしても、疲れた~!!<苦笑>)





 夕方には、久しぶりにスペシャルクラス全員が集まってのトレーニング。

「連休中、試合に行かなかった5年生がどれだけがんばっていたか、今日は楽しみに見ているぞ!」

 結果は・・・・・  『努力は嘘をつかない!』 『楽あれば苦あり!』 もっともっとがんばるべし!!!


 6種類のリフティング、基本中の基本。 できるかできないかではなく、やるかやらないかです!

 「えっ、何だっけ!?」 まさかそんな人はいないよね・・・・・・





 話はがらがらがらっと変わりますが、今週、金曜日・土曜日に、VAMOS福島! がんばろう福島!の旗印のもと、福島のサッカー大好きっ子復興事業!?を開催します。

「なぜ、急に!?」  う~む・・・・・ノーコメント!(笑)

 とにかく、サッカー大好きっ子達が、元気になることはもちろん、大好きなサッカーの技術向上に役立つイベントを開催することにしました。

 詳しくは、ホームページトップページの開催要項をご覧になって下さい。

 我らが、土屋健二氏が久しぶりにここ福島にやってきます。

 先週末、突然の依頼をしたにも関わらず、「福島の子供たちの力になりたい!」と大変お忙しい身でありながらも、今回のイベントを快諾して頂きました。

 感謝感謝×100000・・・・


 神様ペレをも魅了し且つ唸らせたリフティング、オリジナリティ溢れる独特の理論に基づいたドリブル哲学等々、サッカー教室に参加した子供たちは、目をキラキラ輝かせること間違いなし!!


 急遽の開催、平日の夕方の時間帯、運動会等々で参加が難しい! そんな声も聞かれそうですが、ほんの少しでも時間を見つけて、たくさんの子供たちに、『土健(つちけん)』<私たちのクラブスタッフは土屋氏を愛情を込めてそう呼ばせて頂いています。もちろん、本人の前では恐れ多くてそうは呼べませんが・・・(大苦笑)>に会いに来てほしいと思っています。絶対に元気満タンになりますので・・・・


 尚、今回のイベントは、東京都に行った際、大変お世話になっている清瀬市のチームの方より、「VAMOSの子供たちのために、福島の子供たちのために使って下さい!」とチーム内で募金活動等々を行い集まったそれはそれはとてもありがたい義援金を先日頂き、そのお志を使わせて頂き開催することにしました。本当はチーム名を公表したいのですが、ブログに掲載して良いかどうかの許可を頂いていないので、今回はチーム名は伏せさせて頂きます。

「O氏、義援金はもとより、そのお気持ちに心から感謝申し上げますと共に、その行動に大いなる敬意を表します。福島のサッカー大好きっ子達が、一人でも多く元気になる企画を行うことにしました。ありがとうございました。この場を借りて、厚く厚く御礼申し上げます。そして、今後とも、末永い交流のほど、どうぞよろしくお願い致します。」




以上、本日のブログでした。眠気がどこかに吹き飛んでしまったような・・・ でも、明日も元気いっぱいな子供たちがたくさん朝から待っているので、しっかり寝て、エネルギーを充電しておかないと・・・ 
質実剛健
質実剛健

4月29日~始まったホワイトリバースペシャルクラス22名の過酷な旅!?は、本日を以て終了。

以前のブログでも記述しましたが、8日間の休みの内、7日間のサッカー漬け!?(と、さも、ものすごいことをしたように書いていますが、8日間、全く休みなしに活動しているクラブは、全国には五万と有るわけで・・・ですので、全く特別でも何でもなく・・・)


昨日そして今日と、栃木県湯津上村スポーツパークのすばらしいピッチで行われた大会。主催者の村木氏には、毎度毎度、すばらしい大会にご招待頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。特に、今回は、被災の大きかった、東北地区の子供たちに、サッカーを通して『勇気と力』を与える企画まで取り入れて頂き、更に更に心からの感謝と大きな敬意を感じずにはいられませんでした。

『サッカーを通しての人作り』学ぶべき点が多々あったすばらしい大会でした。ありがとうございました!そして、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 
そんなすばらしい大会が、我がクラブの22名の過酷な旅!?のとりあえずの節目になったわけで、結果は・・・


【1日目:予選リーグ】

第1試合 vs 今市プログレス(栃木県)  2対2  △
第2試合 vs レジスタ汐留 (埼玉県)  0対5  ●

※1分1敗 得失点差で予選リーグ第2位

【2日目:セリエBトーナメント戦(2位トーナメント戦)】

第1試合 vs アヴァンツァーレ仙台(宮城県)  0対0  PK戦3対2 ○
第2試合 vs 栃木SCジュニア  (栃木県)  1対1  PK戦3対2 ○
第3試合 vs 足利トレヴィータ  (栃木県)  1対1  PK戦3対2 ○

※セリエBトーナメント戦 『優 勝』

1日目に大敗したvsレジスタ戦(今大会の優勝チーム)。2日目の3試合連続のPK戦。いろんな意味で我がチームの子供たちに、何が不足し、何が身についてきたのかが鮮明に浮き彫りになった大会でした。 何が・・!? 教えません!!(笑)
 

それにしても、1位トーナメント戦(セリエAトーナメント戦)の決勝戦は、武者震いするほどの、中味のこ~い試合でした。実は、その試合の主審を担当したのですが、いろ~んな意味で面白すぎて、生唾ゴックン×10・・・


サッカーの内容は、全世界、様々なスタイルがあるので、意見は差し控えますが、何がすごいって、子供たちの強い強い強い気持ち。ひとつひとつのプレーに、全くと言っていいほど、手を抜くことなど微塵もない! 「それって当たり前じゃないの!?」 確かにそうです。しかし、40分間(前後半合わせて)、それをやり続ける、強靱な肉体、と言うか、強靱な精神力に、感動すら覚えました。決勝戦と言うプレッシャーの中、と言うよりは、時折、いや、四六時中!? ベンチから浴びせられるプレッシャーの数々。「どういう意味!?」 う~む、ご想像にお任せします! 「ここまで追い込まれたら・・・」 審判をやりながら選手を見ていると、正直、確かに押しつぶされそうになる場面も・・・。しかししかし、そのプレッシャーを何としてでもはねのけ、自分の持てる力を、ベストな力を、いや、持てる以上の力を発揮しようとする子供たち。 ある子は(審判をやりながら、この選手に釘付けになってしまったのですが・・・)、いろんな意味でのプレッシャーを全身に浴びながらも、少々萎縮気味のチームメートに、「とにかく、いつも通りやろう!」その声を連発。大げさに聞こえるかも知れませんが、審判をしながら間近にその声を聞いていたので、まさにその声は、『魂の叫び』に聞こえてなりませんでした。(試合後、○番の選手、すごく良い選手ですねと指導者に話をすると、「あの子は、1年生の頃から常にあのスタイルで、いつもチームを盛り上げてるんです。」とのことでした。あの言葉に納得納得。それにしても、心打たれる選手でした。O君は・・・)


サッカースタイルは、いろいろあるでしょう。しかし、どんなスタイルを貫くにせよ、土俵に上がる前に、もとい、ピッチに立つ前に準備しなければならないもの、技術、戦術、いろいろとあります。しかし、それを実現、発揮できるかどうかは、全て、相手にはもちろんであるが、自分自身に絶対に負けない気持ちをもつこと!(我が子供たちに耳にたこができるぐらいに言うことなのですが・・・)これは、子供でも、大人でも、日本でも、世界でも、サッカーを行う全人類!?共通のことであることは、絶対に絶対に絶対に間違いのないことだと私は確信しています。(それはサッカーに限らず言えることだと思います。)


それを、この決勝戦で戦った子供たちは、改めてその大切さを思う存分に教えてくれたような気がします。


何か言われるとすぐに涙ぐむ者、こうしなくてはいけないと分かっているのにいざとなると尻込みする者、体のぶつけあいに消極的な者、自分よりレベルの低い相手には伸び伸びプレーするのに、少し手強くなると、どこに行ってしまったの!?と思われるほど影が薄くなる者・・・・・・・(言ったらきりがないので辞めます)、そんな者が、いくら技術を身につけても、ピッチの中でそれを発揮することなど、全くできないと断言します!!


むかし、むか~しのブログで、『負けず嫌いの育成』などと題して書いたことがありました。(いつのことだか忘れてしまいましたが・・・)

技術はやればやるだけ絶対に上手くなる。けれど、どんなに上手くなろうとも、サッカーはボールの奪い合い、ゴールの奪い合い、どんな技術を要しても、ボールを奪われることはあり、ミスを連発することがあります。その時に(ボールを奪われた後、ミスをした後etc)、絶対に必要不可欠なことは、絶対に負けなくない!と言う強い気持ち、それが、どんな行動を起こすかを決定づける最重要事項になると、スポーツの種類は違えど、野球畑を長年歩いてきた者としては確信を持って断言できるし、それが、サッカーになろうとも、何ら変わりのないことだと思うのです。(上手い選手又はがんばる選手はたくさんいます。しかし、上手くてがんばる選手にならなければ、サッカーを競技として取り組む者にとっては、絶対にこの世界では生きていけません!<熱くなり過ぎました。すみません。(苦笑) でも、言わんとすることをぜひとも察して下さい。>)


サッカーを通しての人間育成、『質実剛健』な人間に! は、ひとつの大切な要素になると改めて思った2日間でした。



22名が、この7日間の旅!?で何を身につけ、何を感じたのか、ひとかわもふたかわも向けた人間に変貌を遂げてくれるのを期待するばかりである。と言うか、そうならなければならない!と思っています。


とりあえず、2011年のゴールデンウィーク、終了!! ピ~!!!

(本当は、みんながんばったね!と言った内容のブログを書くはずだったのに、いろんなことを思い出していたら、こんな内容になってしまいました。少々熱くなりすぎたかなあ~と反省しますが、本気でがんばろう!と思っている子供たちには、(22名はもちろんのこと、我がクラブに集うたくさんの子供たちに) 絶対にこの思いは伝わってほしいと願うばかりです。)
俺についてこい! 
 昨日、プロ野球巨人の小笠原道大選手が、プロ野球史上38人目の通算2000安打を達成しました。

心よりお祝い申し上げます! (昨日の、阪神岩田投手の話と言いい、今回の小笠原選手の話と言い、サッカーチームのブログのはずなのに、どうして野球のことばかりなの!? そんなに野球が好きなの!?   もちろん、野球は大好きですよ!! 元高校球児ですからね!!(笑) と言っても、サッカーも、もちろん大好きですけどね!!(大笑))


 実は、今日のあるスポーツ新聞が、小笠原選手のこの偉業を大々的に取り上げていて(と言うか、ほとんどのスポーツ紙がそうでしたけどね・・・)、その中に記載されていたプロ野球関係者からのお祝いのメッセージが非常に興味をそそり、思わず、その新聞を読みながらとあるラーメン屋さんに1時間も居座ってしまいました。(苦笑)

【高校時代の恩師である監督さんのコメントの抜粋】
「小笠原は、普通の選手でもこうなるという、我々の希望の星。」

【プロ1年目の日本ハム時代の打撃コーチだった方のコメント】
「練習でベストスイングできないバッターは、打席でも打てない。我慢強く、ただ能力があるだけではここまで到達できないし、人一倍、努力してきた。プロ入りした時に、「3年やってもダメだったら辞めます。」と言いながら、厳しい練習についてきたのを思い出した。まさに努力の結晶だ。」

【日本ハム元同僚のコメントの抜粋】
「とにかく練習していることが、思い出に残っている。この記録はその練習、努力のたまものだと思う。」

【2000本安打を打たれた阪神の投手のコメント】
「日本ハム時代からたくさん対戦してきたバッター。スゴイです。ピッチャーとしては悔しいですけど、でも終わってみたら、『おめでとう』という気持ちです。」

【鹿島アントラーズ 小笠原満男選手のコメントの抜粋】
「名字が同じと言うことで、いろいろと気にかけていただいていました。それだけに、2000本安打は自分のこと以上にうれしいし、自分もそういう存在になれるよう、努力していこうと思っています。」

【巨人軍原監督のコメント】
「監督として(偉業達成の瞬間、巨人軍の選手として小笠原選手を)見られて、さらに敬意を向けます。彼の良さはぶれないところ。日頃の努力、日頃のルーティンを崩さずにきた結果が、こういう風な記録になったのではないでしょうか。まだまだ、志半ばでしょうから、次へ、さらに上へ向かっていってもらいたいと思います。」

【小笠原選手が日本ハム時代に担当していた新聞記者のコメントの抜粋】
「貪欲で謙虚な姿勢が実を結んだ。才能だけでの2000本とは思えない。ひたむきに練習を続け、体をケアし、家族を愛し・・・。14年前から変わらぬ、信じることを『何でも』やってきた積み重ねだと信じる。」

【日本ハム時代のコーチの語る秘話の抜粋】
「彼は捕手として入団したけど、捕手としてのレギュラーは難しいかなと思った。(略)でも、打つ方はずばぬけていた。みんが認めていた。(略)『1打席じゃもったいない。でも捕手じゃきつい。』スタッフミーティングで、そんな話をしていた。では、4打席立たせるにはどうすればいいかと。それでコンバートしようとなった。当時の上田監督に『1塁1本でいきましょう』と話しました。小笠原には、『1人前にしてやるから、言うことを聞いてついてくるか?』って言うと、『お願いします』って言ってた気がします。(略)キャンプでは、ほとんで守備練習に時間を割いた。とにかく、捕れるやつは、全部捕れと言った。とんでもないボールにも食らいつき、自分で気持ちを盛り上げていたのを覚えていますね。守れないと使われないと分かっていたんでしょうね。けがをされたら困るのに、むちゃをするところがあった。そういう姿勢を投手は見る。『そのプレーならしょうがない』って納得する。そういう姿勢を見せていたから、『小笠原がエラーするならしょうがない』って言ってたね。あのまま一塁転向がなければ、『いい左打者だね』で終わっていたし、2000本なんてこともなかった。(略) 3000本は難しいと思うけど、目指すぐらいでやってほしい。ひょっとしたらひょっとするかもしれない・・・。そう思わせてくれる選手なんだよね、小笠原は。」

【スポーツ紙1面の記事の抜粋】
「『巨人ファンだけでなく、阪神ファンの人たちも祝福してくれて、感謝の気持ちでいっぱい。それだけすごい記録なのかと思いました。』(小笠原談)と大記録の重みを実感した。『運がある』。自らの野球人生をこう表現する。『周りの人たちが一生懸命動いてくれて、ある意味、レールが敷かれてあったのかな。』(小笠原談)暁星国際高校時代は、本塁打0本だったが、恩師五島監督が『30本ぐらい打ったんです』と社会人チームにアピールしてくれていた。日本ハム時代のコンバートも、当時のコーチだった古屋氏が、『失敗したら自分が責任を取る』と進言していた。その事実を、後に知った。2人に共通するのは、『真面目で努力家』という小笠原評。『いろんな人が協力してくれて、挑戦の場を与えてくれた』(小笠原談) 実直さと真摯さが、周囲を動かしてきた。」


1時間、新聞に釘付けになり、ラーメン屋に居続けた意味がお分かりになったでしょうか!?(笑)


野球の話かも知れませんが、ものすご~くいろ~~~んな示唆を与えてくれる偉業とそのコメントのような気がしてなりません。明日を夢見る子供たちに、そんな子供たちに関わる大人たちに(私も含めて)、ぜひともこの話の中から何かを得てもらえればいいなあと思っています。(余談になりますが、あのメッシでさえ、今でも毎日毎日
チーム練習の他に自主練習は欠かさず行っているとのことです。プロだから当たり前! 果たしてそうでしょうか。プロでも子供でも、夢を持つ人間だからこそ・・・)



『1人前にしてやるから、言うことを聞いてついてくるか?=俺を信じてついてこい!!』

俺も、明日栃木の大会に参加する子供達にそう言おう。(努力の大切さ、信じることの大切さの説話と共に)

決してぶれない信念を確信として自信を持ってそう言おう・・・
端午の節句 -こどもの日-
【端午の節句(菖蒲の節句)とは】

一年の節目となる日を節句(=せっく。節供とも書きます)と言います。
もともとは、中国から伝わった暦上の節目の日で、奇数が重なる日に邪気を祓う行事が行なわれていたものですが、日本に伝わったあと少しずつ変化し、江戸時代にはお祝いの日として幕府によって公的に定められました(明治になって廃止)。

節句は一年に5つあり、これを五節句と呼びます。節日(せちにち)として食べ物が供されました

5月5日はこの五節句のうちの一つで、もともとは5月の最初の午の日をさし(端は、ものごとの端(はし、先端、はじまり)を意味します。端午というのは、はじめの午ということです)、中国で蓬や菖蒲を用いて邪気を祓ったのが始まりとされています。
のちに、鎌倉時代頃から菖蒲が尚武と同じ読みであることなどから男の子の成長を祈る儀式へと変化してきました。

現代では、端午の節句には、粽(ちまき)や柏餅を食べ、鯉のぼりや武者人形などを飾ります。鯉幟(こいのぼり)は、江戸時代に始まった習慣で、古来中国より「立身出世の象徴」として考えられて来た鯉の滝登りにちなみ、男の子の立身出世を願って庭先に飾られるようになりました。



そんな端午の節句の今日、4年生の子供たちと(一部2・3年生含)、栃木県に遠征試合に行って来ました。

結果は、得点1、失点数え切れないほど・・・(苦笑) 7試合行い、全戦全敗。昨日の6年生チームの栄光!?の余韻が、い~っぺんに、宇宙のはるかかなたまで吹き飛んでしまいました。(泣)


しかししかし、試合後の子供たちの反省会!?をバスの影から耳をダンボのようにしながら聞いていると・・・

「午前中の試合は、みんなで一緒の動きをしていて、パスを出されてすごく点を取られまくったけど、午後からは、みんなが一人一人役割を分担したので、すごくいい試合が出来たと思います。」

「最初のうちは、自分もそうだけど、みんな自分の力を出し切ってなかったけど、だんだん全力でがんばれるようになって、とても良かったと思います。」

「1点しか取れなかったけど、惜しい場面もたくさんあったので、もっともっとドリブルを練習して、また試合があった時には、キーパーを抜いてたくさん点をとれるようにがんばりたいです。」

「試合には1試合も勝てなかったけど、試合に出ている人だけじゃなくて、ベンチにいる人も、みんなで声を掛け合ってがんばったので、すごく良かったと思います。」


試合に勝つことで成長することももちろんあります。でも、試合に負けることで(昨日の6年生チームの決勝戦での敗戦も同じですが)、勝つことの数倍成長できるものと思っています。と言うか、今日の子供たちの姿を見ていて、しみじみ改めてそう思うことができました。

(実は午前中は、試合の仕方については全て子供たちに任せ、じっくりと痛い目にあうのを見守っていました。(笑) 午後は、ちょっぴりの味付け!?をしてあげました。味付けって!? う~む・・・ あの指導者、何をやってるんだ! あんな試合をさせて!! 確かにごもっとも。しかし、大人が最初から知恵を授けることが果たして良いのでしょうか。『転ばぬ先の杖』で果たして良いのでしょうか。痛い目にあうこと、自分たちで問題を解決しようとすること、良かれと思ってことを起こしてもまた失敗してしまうこと等々、その繰り返しこそが、本当の力を身につけるには、必要不可欠なことなのではないでしょうか。例えるなら自転車に乗れるようになれるまでの道のり。乗り方を手取り足取り1~10まで教え込まれて短時間で自転車に乗れるようる方法もあるでしょう。反面、そんな乗り方習得法とは違って、何回も何十回も転んでは傷を負い、時にはアドバイスをもらいながら、しかしその根底に流れているのは、「絶対に自転車に乗れるようになりたい!」そう思ってがんばって練習して、長い長~い時間が掛かって乗れるようになる、そしてその瞬間、なんとも言えない達成感と感動を味わうことができる、そんな方法もあります。もちろん、私は後者を選択します。まさに、サッカーも同じ事だと私は思っています。私はそんな指導者です。ホワイトリバーはそんなクラブです。口出ししたくても、ぐっとこらえる。手を出したくても、じっと待つ。指導者になりかけの20数年前、私の恩師のU氏に言われたこと。「子供を育てるには、忍の一字を持てるかどうかだよ!」  Uさん、今でもその言葉は、さびれることなく、私のかけがえのない指導指針になっていますよ!!) 



全ての試合が終了し、着替えをしている子供たちに、「監督がチームの荷物片付けておいてやる? どうせみんな遅いんだから!」と皮肉っぽい言葉を投げかけると、「自分たちでできます!」と4年生のK君。 「みんなで役割分担してやろう。そうすれば早く終わるから。」とT君の言葉。「自分のことが終わったら、他の人の手伝いをしてやろう。」またまたK君の言葉。  端午の節句の今日、子供たちは、サッカーを通して、こんなにも成長することができたんだなあ・・・と早々と着替えを済ませ、荷物を全員でせっせこ片付けている子供たちを見ていて、ものすご~く感慨深げになってしまいました。


『勝って奢らず、負けて腐らず』 『サッカーは、少年を大人に変える』 意味合いは少々違えども、そんな言葉が、頭の中を駆け巡っていました・・・



余談になりますが、本日行われたプロ野球[阪神vs巨人]の試合で、阪神の先発投手を務めた岩田投手が、578日ぶりに勝ち投手となり、試合後のヒーローインタビューで、男泣きをしながらこう語っていました。

「くさらずに、前を向いてがんばろうと思って今日まできました。」


岩田投手のような感動の涙を、今日の子供たちにも流させてあげられるように!?、いや、我がクラブに集う全ての子供たちが、どんな状況にも決してひるむことなく、一歩でも二歩でも三歩でも・・・歩みを止めることなく前に前に歩を進めることができる人間になれるように、全力でサポートしていこうと思っています。(と言うか、この私こそがそんな人間になれるようにがんばらねばならないのですが・・・(苦笑))



①「やねよ~りた~か~いこいの~ぼ~り  大きいまごいはお父さん  小さいひごいはこどもた~ち・・・♪♪」

②「柱のき~ずはおとと~しの~  ご~が~ついつか~の・・・♪♪」

③「い~ら~か~のな~み~と  く~も~の~な~み~ か~さ~な~る な~み~の な~か~ぞ~ら~に~♪♪」


①~③の題名は何!??? 全問正解者には・・・・・・・頭撫で撫でのご褒美を差し上げます!!(笑)
御礼
茨城古河大会

全国トップクラス(全国大会出場常連)のチームが名を連ねる『第31回武井杯全国招待サッカー大会』。

「長年かけてようやく昨年から今大会によんでもらえるようになったんですよ。それなのに、どうして!?」

全国大会2年連続出場の強豪チーム○○○○のT氏との話で出た言葉。全国大会に一度も出場したこともない我がチームが急遽の飛び入り!?参加。どうして飛び入り!? それは、ひ・み・つ! 

福島の名もない!? どこの馬の骨!?とも知れない我がチームを、歴史と格式高い今大会へ出場させて頂きました、大会実行委員長である、茨城県古河SS青木氏に、この場を借りて心より心より心より御礼申し上げます!!

お陰様で、大変貴重な経験を、この2日間で子供たちも私もたくさんたくさんすることができました。本当に本当にありがとうございました。


帰り際、「最も印象に残ったチームでしたよ!」 大会主催関係者の方から、お世辞とは言え!? とっても嬉しいお言葉を頂きました。『記録よりも記憶』  福島にホワイトリバーフットボールクラブと言うチームがあることを、少しは全国クラスのチームの方々に覚えて頂けたようなそうでないような・・・(苦笑)

(これまた帰り際、本部挨拶に子供たちが言った時、これまた大会関係者の方から、子供たちにこんな質問が。
「みんなは、パス禁止なの!?」迷わずキャプテンのT君が、自信を持って!?「はい!」と即答。(笑)「じゃ、いつになったらパスができるの?」の問いに、T君は、「・・・・・」。そんな押し問答!?を子供の影から眺めていた私が横やりを入れて・・・「ドリブルが上手くなるまでです! ですので、パスは10年後ぐらいですね。」 一同、シーン・・・(大笑))


大会に参加した、埼玉県のドリブルを追求する以前より崇拝!?しているあるチームの方から、「夏休みの平日に、熊本県からドリブルが超すごいチームが来るので、その時ぜひ来て下さい!」との、お誘いも受けることができました。すばらしい大会に参加でき、更に、夏休みのプレゼントまで頂き!?、大満足!!

「それまで、もっともっと磨きをかけていきます!」その言葉は、必ず実行することをお約束します!!

【2日間の大会結果】

[1日目(予選リーグ)] 

 第1試合 vs 柏レイソルU12(千葉県)   0対4 ● 

 第2試合 vs 古河SSR(茨城県)      5対0 ○

 第3試合 vs 大宮アルディージャJr(埼玉県)3対0 ○

 ☆2勝1敗で予選リーグ第2位。2位トーナメント戦進出。

[2日目(2位トーナメント戦)]

 1回戦 vs 多摩トレセン(東京都)      3対2 ○

 準決勝 vs JFCファイターズ(栃木県)   2対1 ○

 決 勝 vs 市川トレセン(千葉県)      1対4 ●

 ☆最終成績 2位トーナメント準優勝。

(ちなみに1位トーナメント優勝は、バディー(神奈川県)。準優勝、アントラーズつくば(茨城県))

少年サッカー通の方々には、上記に記載された全てのチームの名前を見るだけでも、生唾ゴックンですよね!! 
(笑) プログラムの参加チーム一覧表を見たら、もうよだれがとまりませんよ!! (大笑)
ゴールデンウィーク
 本日から始まった、いや、正式には、先週の金曜日から始まったゴールデンウィーク。

 本日、茨城県古河市で行われた大会に高速道路を利用し移動したのですが、、行きは、スイスイで、2時間を切る早さで到着。しかし、帰りは、大渋滞にはまり(と言っても高速道路は大渋滞と言うことだったので、できるだけ一般道を利用したのですが、やはりこちらも大渋滞で・・・)、なんと行きの2倍の4時間近くの時間を要して到着解散。

 やはりゴールデンウィーク恐るべし!と言った感じでした。明日は、混みませんように・・・でも・・・・


 それにしても、このゴールデンウィーク、Vamos福島ホワイトリバーフットボールクラブスペシャルクラスの22名の子供たちは、大忙し!! (ジュニアユースも同様ですが・・・)

 29日~5月1日 新潟合宿  3日~4日 茨城大会参加  7~8日栃木大会参加

 8日間の休みのうち、7日間がサッカー三昧。唯一の休みである5日の『子供の日』は、思いっきり休日を満喫してほしいなあ・・・と思っています。

 しかし、サッカー仲間と過ごすゴールデンウィークも、きっと格別のものになっているものと信じています!

(スペシャルクラスの中でも、全て休みになっている子供たちは、同じ仲間がサッカー三昧で過ごしている中、どんな日々を過ごしているのだろうか。来週火曜日のトレーニングでの再会が、ある意味、とっても楽しみである。必ずや、合宿や大会に参加できない悔しさをバネに、自主練習に励んでいるものと思っているのだが、果たして・・・・・<悔しさを感じていても何もしなければ、これからも同じ繰り返しになるのだが・・・> サッカー三昧組にいるからと言っても、実は、みんながみんな充実した時間を過ごしているのかと言うと、そうでもないよような・・・その子達も、いろいろなことに気づいているはずだが、実行となると・・・みんなみんな、今の自分を変えるには、やるっきゃない!! とにかくやるっきゃない!! 聞こえてるかな!?)


 本日20時近くの解散。明日は、6時過ぎの出発。10時間でどれぐらい回復!?してくるのか、こちらも楽しみである。と言ってるこの私も、新潟合宿と茨城大会で審判、試合等々の連続で、体力も限界に達しているのだが・・・<苦笑> 

(福島にこんなチームがあったとは、驚きです! 本日の対戦相手のJリーグ下部組織チームの試合後の指導者の言葉が、今でも耳に残っています。明日もドリブルドリブルを仕掛けられるかどうか、試合開始から試合終了まで1秒たりとも足を止めずプレッシングし続けることができるかどうか、ピッチを縦横無尽に走り回ることができるかどうか、ホワイトリバーのサッカーがどんな強豪相手にも展開できるかどうか・・・全て体力回復に起因していると言っても過言ではありません!!)




☆我がクラブホームページのリンクコーナーに掲載されている、世界のリフティング王こと『土屋健二氏ブログ』。どれぐらいの方々が、拝読しているだろうか。私は常に・・・。5月2日に記載された【C.ロナウドとメッシ】のブログは、必見の価値有り! まさに、私の指導方針そのもの!! ぜひぜひ今回のブログは、たくさんの方々に、拝読して頂きたいと思います。我がクラブの指導方針も再確認、再認識して頂けると思いますので。 それにしても、久しく土屋氏に福島に来て頂いていないので、今度ぜひ連絡をして来てもらうようにお願いしてみよう・・・   土屋さん、近いうちに電話しますからね~!!!
VAMOS福島とは・・・
 最近(と言うか随分前からだが)、街のあちこちで、あるポスターやステッカーが目に付く。そこに書かれているのは・・・

『がんばろう白河!』  『がんばろう福島!』  『がんばろう東北!』の言葉と、何かを意味するイラスト。(何かを意味するイラストって!? よく分からないので、お応えできません。<苦笑>)

 
 今日、コンビニでそのポスターを目にした時(いつも目にしていたはずなのですが、なぜか今日は特にそのポスターがズド~ンとした感じで飛び込んできて・・・なんとなくその感じ分かりますかね~)、

「あっ、そうか! そうだったんだ!」 


と思わず一人で叫んでしまいました。もちろん、心の中でですが・・・(笑)

 何がそうだったんだかと言うと・・・


 我がクラブの名称、【VAMOS福島スポーツクラブ】、[VAMOS]とは、ポルトガル語で[がんばろう!がんばるぞ!]等々の意味があり、[VAMOS福島]とは、まさに、『がんばろう福島!』と言う意味で・・・

 そのことがなぜだか急に頭をよぎり、思わず一人絶叫をしてしまったのです。

「そんなこと今頃気づいたの!?」 「あなたがクラブの名付け親なんでしょう!?」 全くおっしゃる通りなのですが、変な言い方に聞こえるかも知れませんが、今のいままでそのことに気づいていなかったようです。(苦苦×10000笑) 我ながら、あっぱれ!?

    
 VAMOS福島スポーツクラブ、VAMOS福島ジュニアユース、VAMOS福島フットサルクラブ、VAMOS福島ガールズ、我がクラブの活動種目は、全部、『がんばろう福島!』。そのため、今年は、ホワイトリバーフットボールクラブも、正式名称を、VAMOS福島ホワイトリバーフットボールクラブに改名し活動することにしました。

 「なぜ!?」

 もちろん、がんばろう福島!だからです。 「どういう意味!?」  う~む・・・・・時間をかけてよ~く考えて下さい。

 明日から2日間、新生!?VAMOS福島ホワイトリバーフットボールクラブは、茨城古河市で行われる大会に参加。対戦相手は、名だたるJリーグ下部組織、全国大会常連チームとそうそうたるチームばかり。

 がんばろう福島!の旗印の下、福島魂を発揮して、これでもかとドリブルサッカーを展開したいと思っています。果たして全国クラスのチームに我がチームの現時点でのドリブル、ドリブル・・・がどこまで通用するのか、ワクワクドキドキヒヤヒヤ・・・(苦笑)




話は、がらっと変わりますが、本日、アメリカ合衆国カリフォルニア州より、震災の影響で、サッカーができずにいる日本の子供たちへと言うことで、サッカーユニフォームが届きました。(このことに関しては、『太平洋沿岸のサッカー大好きっ子たちのために』の活動中、ブログに掲載したので、「あっ、あの時のことか!」とお分かりになった方は、ブログ愛読者!!)


チーム名は、『SAN JOSE Dragons』(サンノゼドラゴンズ)。


たくさんのユニフォームと一緒に、カードや写真付き色紙も一緒に贈られてきました。(下記の写真)


明日からの茨城古河市大会でも、岩手県大槌町に贈るサッカー用具を集める活動をすると言うことなので、今回の支援物資は、宮城県ではなく(太平洋沿岸・・・の活動で届けたところ)、そこにしっかり届けようと思っています。


 東日本大震災から50日余り。まだまだ苦しみの渦中にいる人たちがたくさんたくさんたくさんいることを、決して決して決して忘れてはいけないと思っています。今自分は何不自由なく生活できているからと言って・・・

アメリカ1

アメリカ2

アメリカ4
幸せ者!
4月29日~5月1日 2泊3日で行った『かわいい子には旅させよ!』もとい、『新潟合宿』(笑)。

「原発事故の影響の全くない県外で思いっきりサッカーを!」 そのため、連休を使って行った合宿。

結果は、目標を大いに大いに×100000000、達成!!


「新潟で合宿を行いたいのですが・・・」 この合宿の目的を、以前より交流を持たせて頂いている、新潟県新潟市を拠点に活動している、【フリーダムスポーツクラブ】代表の古俣氏に連絡をすると・・・

「任せて下さい!!」とのありがたいお言葉。お忙しい身でありながら、用意して下さった内容は・・・・・

3日間、毎日違う会場で20試合をゆうに越えるマッチアップ。新潟県内の10チーム以上との対戦。ホームスティの準備等々。

 もう、なんと言って良いか分からないぐらいの充実した合宿を行わせて頂き、この場を借りて御礼申し上げます!などと言うには、おこがましいほどで・・・

 古俣氏はもちろんのこと、フリーダムスポーツクラブ関係者の方々には、それはそれは本当に本当にお世話になりました。

「福島に行ったとき、いつもお世話になっている恩返しです!」


子供たちの泥だらけのユニフォームを、日付が変わっても洗濯をし続けて下さったお母さん方。(食事も、スポーツ栄養士の方に献立を作ってもらって用意して下さる細かい心遣い。)早朝より会場準備をして下さったお父さん方。(最終日は、朝から雨だったのですが、グランドには、我がチーム用にとテントが設営されている心遣い。)

「福島に行ったとき、いつも・・・・・」

事あるごとに発せられる言葉を聞くに付け、本当に頭の下がる思いでいっぱいで・・・(その言葉を聞きながら、フリーダムの子供たちが福島に来た時に、ホームスティを受け入れて下さった我がクラブの保護者の方々にも感謝の気持ちを改めて感じずにはいられませんでした。皆様のお陰で、今回、フリーダムの方々に良くして頂きました。改めまして、ありがとうございました!) 


 また、今回は、新潟県内のたくさんたくさんのチームの方々にも、大変大変お世話になりました。そして何より、温かいお言葉をたくさんたくさん頂きました。(今回ばかりでなく、4月に行った埼玉、茨城、栃木遠征でも、以前にもブログで書いたことがあるのですが、本当にどこに行っても温かく迎えて下さり、感謝と言うより、胸が熱くなる思いでいっぱいで・・・我がクラブの子供たちは、本当に本当にたくさんの方々に見守られ、支えられ・・・<泣泣泣>ありがとうございました!)

「いつでも会場や試合相手を準備してますので、ぜひぜひまたお越し下さい!」

3日間、どれほどのチームの方々に、そのお言葉を頂いたことか・・・

 特に、嬉しかったのは、我がチームのプレースタイルがたくさんの方々に注目されて・・・

「ドリブルを徹底するスタイルに感銘しました。ここ数年で、最も目を見張るチームでした。隣の県にこれほどのチームがあるとは・・・。ぜひともこれから交流を持ちましょう!」

 まだまだ始まったばかりの『徹底』ですが、記録よりも記憶、数年後、数十年後!?を見据えての育成、サッカーが上手なおじさん、おばさんの育成!? ぶれずに続けていく大いなる励みになりました。


 エナブル碓井さん、これからもがんばって徹底していきます! 小さな完成より大きな完成を目指して・・・

(合宿最終日、あるチームの監督さんが、我がチームのドリブルサッカーにすごく興味があるとのことで、
いろいろな話をし、エナブルのことを紹介しました。無許可で宣伝してしまったこと、この場を借りてお詫び申し上げます!<笑> ドリブル菌の培養、一役担ってますよ! <大笑>)


 とにもかくにも、本当に本当に充実したすばらしい合宿になりました。(優コーチも2日目に試合会場に来て、子供たちの試合を久しぶりに観戦して行きました。帰りに食べるようにと、たくさんの差入れを持って・・・)


 もう一度言わせて下さい。

「フリーダムスポーツクラブ代表古俣様、スタッフの皆様、保護者の皆様、子供たち、新潟県内の今回胸を貸して頂きましたたくさんのチームの皆様、3日間、本当に本当にお世話になりました。ありがとうございました! 心より心より心より×1000000000000感謝申し上げます。」



 ホワイトリバーフットボールクラブって、幸せ者だなあ・・・・・・ 
 

(以下は、今回の合宿の様子の一コマです。たくさんの写真の中から厳選!?して掲載します。3日間の様子が少しでも伝われば幸いです。) 


①【合宿の経費削減をするため、初めて行った自炊の夕食、カレー作り。試合の応援に来たお母さんが、宿舎まで来て下さり、子供たちの料理作りの先生に・・・(N君のお母さん、無許可で写真を掲載してしまいました。訴えないで下さいね!<苦笑>)】
新潟2

②【これまた経費削減と言うことで、たくさんの保護者の方々が提供して下さったデザートの缶詰を缶切りを初めて使って!?悪戦苦闘する子供に先生が・・・(これまた無許可でY君のお母さんの写真を・・・掲載料を請求しないで下さいね!<大苦笑>】
新潟1

③【これまた経費削減と言うことで、たくさんの保護者の方々が提供して下さったみそ汁を楽しそうに!?器に入れる子供たち】
新潟3

④【食事作りの最中に、順番で合宿時恒例のスパイク磨き。用具を大切にする。これが良い選手の条件!】
新潟5

⑤【これまた食事作りの最中に、役割を終えた子供たちが、思い思いの時間を過ごしている一コマ。子供が、な、な、なんと花札!! 本当に分かってるのか・・・(自由時間は、遊びばかりでなく、しっかりサッカーノートも書きました。遊んでばかりではありませんのであしからず!(笑)】
新潟6

⑥【みんなで作ったカレー。本当に美味しかった~! でも、食べすぎて、ハプニングが・・・ 「ハプニングって何?」 え~と、企業秘密です!(笑)】
新潟4

⑦【食事後の洗い物は、もちろん自分たちで! 合宿で良く使用する○○○ユースホステルでは、食事後毎回洗い物をしているので、慣れたものです!? お母さんは、ちょっぴり心配そうですが・・・(笑)】
新潟7

⑧【1日目にお世話になった施設のおじさんと帰り際に記念撮影。「ホワイトリバーの子供たちは、とっても躾が行き届いてますね!」とお褒めの言葉を頂き、みな上機嫌!?(笑)】
新潟8

⑨【皆で、1軒の家にホームスティした時の朝食の様子。スポーツ栄養士の方が考えた献立をフリーダムのお母さん方が、夜も朝も作って下さいました。感謝感謝でした!】
新潟9

⑩【今回、17名(私も含めて)を一挙にホームスティさせて頂いたYさんとの別れ際の記念撮影。「子供たち具合悪い子いませんか?」等々、常に子供たちのことを気遣って下さったYさん。子供たちも私が寝た後も、ずっとずっと子供たちの泥だらけの大量のユニフォーム等々を洗濯して下さり・・・全てにおいて言葉がありませんでした。感謝しきれないほどの感謝を・・・(Yさんをはじめ、たくさんのお母様方に、ありがとうございました!)
新潟10

⑪【3日間、毎日試合を行ったフリーダムの子供たちと合宿打ち上げを祝して!?最後に記念撮影。この後、「もう帰るぞ!」と言っても話はつきず、延々と立ち話を・・・ 福島での再会が大いに楽しみです!】 
新潟11



以上、3日間の『かわいい子には旅させよ!』もとい、『新潟合宿』の報告でした。お父さん、お母さん方、合宿の様子が、少しは伝わったでしょうか!? 3日間の合宿でヘロヘロ!?でしたが、昨晩、様子をお知らせできなかったお詫びの意味も込めて、かすかに残った体力を全て注ぎ込み、最後の力を振り絞って!?報告書のつもりで書き上げた大作!?ブログでした。 チャンチャン♪♪


はぁ~~~~、さすがのさすがに疲れました~ (苦笑)  おやすみなさい。