Vamos福島
かわいい子には旅させよ!
 本日から、3日間、かわいい子達と旅に出てきます。皆様、お元気でお過ごし下さい!!
様々な思い
 夕食を終え、思わず爆睡。気が付いたら、こたつの外に出て、だんご虫のように!?丸まっている自分がそこにいました。(苦笑)

 そのまま寝ようと思ったのですが、どうしてもやらねばならないことがあり、千鳥足で!?洗面所に行き、深夜にも関わらず冷水で顔を洗い、奮い立たせて今に至り・・・


 静まり返った部屋の中で、パソコンに向かっていると、外は、嵐!?と思えるほどの、強風が吹き荒れていて・・・ 実家(隣)で飼っている、コロちゃん(犬。御年十数才、人間で言えば・・・)は、きっと怯えているだろうなあと思わず小屋を見に行くと、これまた、だんご虫のように丸まって!?爆睡状態。(大笑) ほっとひと安心して再びパソコンへ向かい・・・


「一体、何をしているの?」

 それは・・・・・日本サッカー協会の登録手続き。明日までに入金しないと・・・(入金しないと何? この作業をやった方ならその意味が分かりますよね。 だから何? う~む・・・調べてみて下さい!<笑>)


 実はこの作業は、先週中に行おうと思っていたのですが、先週1週間は、物資の仕分け等々に奔走していて、そこまで手が回らず、今に至ったわけで・・・


 冷水で顔を洗ったにも関わらず、やはり眠気まなこのまま、キーボードをパチパチパチパチ・・・

 作業は順調に進み、残り数人の登録で終わると言う段階になり、突然、画面が動かなくなり・・・


「あれっ!? なんで動かないんだ!?」 顔面蒼白、右往左往、パニック状態・・・(様子はご想像下さい!) 

 作業をしていた登録画面をよ~く見てみると、「この登録手続きは、AM6:00~AM2:00までに行って下さい。AM2:00~AM6:00までは、メンテナンス作業のため、登録はできません。」と言った旨の文言が・・・・・

 意味が分からないかも知れませんが、とにかく、AM2時を過ぎると、AM6時までは、この登録作業手続きは出来ないということになり、時計を見ると、確かに2時になっていて・・・


 ようは、だんご虫から立ち直り!?、今のいままで奮い立ってがんばったこの作業は、全くの無意味なことになったというわけで・・・また、6時以降にやり直しになり・・・(泣泣泣×10000000000000)
 
 
 思わずこの憤りをどこにぶつけて良いか分からず、なぜだかブログに向き合うことになり・・・


 しかし、どんなに嘆けど、だめなものはだめで・・・・・本当に大泣き・・・あと二人登録すれば終わったのに・・・あと5分早ければこんなことにならなかったのに・・・  この思いは、この膨大なこの作業を行ったことのある、あなたにはお分かりになりますよね・・・・ 


「寝てないで、早く作業をやってれば良かったのに。」


 それを言うな~!!   

(実は、夕食時にノンアルコールビールを1本飲んだら、思わず酔ってしまって・・・  「ノンアルコールで酔うの?」 信じられないかも知れませんが、私はどういうわけか酔ってしまうのです。以前にもそんなことがあり、スタッフに大笑いされたことがあり・・・・ 病は気から!? <苦苦笑>)



 
 登録作業をしている間、今回の震災の影響(特に原発の影響)で、浜通り(富岡町・南相馬市)より転居天候を余儀なくされ、大好きなサッカーをする場を求めて我がクラブに入会してきたK君、S君、Y君の3人の個人データを見た。

 個人データと言っても、マル秘の個人情報でも何でもなく、2010年度はどのチームに所属していたとかの情報であるが・・・

「3人とも、こんな震災(原発事故)がなければ、今頃、このチーム(記載されている以前のチーム)で、気心の知れた仲間達と大好きなサッカーを楽しくできていただろうに・・・それが、この震災の影響でチームを変えなければならなくなり、さぞかし辛い思いをしていることだろう・・・」

 既に、練習にも参加していて、様子を見ていると、ホワイトリバーに馴染んできつつあるように思えるのだが、この登録作業をしていて、改めて、この震災の爪痕を感じずにはいられず・・・・・・



 一日も早く原発事故が終息し、3人がまた故郷に戻ることのできるその日が来ることを信じて・・・



「ホワイトリバーでサッカーができて良かった! ホワイトリバーでたくさんの仲間ができた! etc」 

 
 K君、S君、Y君の3人はもちろんのこと、このクラブに集ってくれた子供たちのかけがえのない『今』を大切に大切にしてあげねば・・・・・改めてそんなことを感じた、深夜の登録が途中でできなくなってしまった事件!?でした。 チャンチャン♪♪




 それにしても、すごい風だ~ と言うより、暴風雨になっているような・・・・・
活動を終えて
『太平洋沿岸のサッカー大好きっ子達のために』の活動を終えて、本日、事務所に行った時の最初に頭に浮かんだ言葉。

「もぬけの殻」

先週まで、足の踏み場もないほど!?にあった、段ボールの山山山・・・が、きれいさっぱりと無くなり、普段は狭い部屋が、今日は、ものすご~く、広い広~い部屋に感じられました。

「兵どもが夢の跡」 

表現は適当でないかも知れませんが、まさにそんな感じのする思いでもありました。


本日、トップページコーナーに、物資を届けた様子を掲載しました。また、本日午後、今回の活動の趣旨に賛同し、全国各地から物資を届けて下さった方々に、御礼状と共に、写真記録(物資搬送の様子)をまとめた資料を添付し郵送しました。(我がクラブの方々には、トップページに掲載した御礼状等でご挨拶に代えさせて頂きます。ぜひともご覧になって頂きたいと思います。)


実は、今回の物資を届けた23日の夕方、ホワイトリバースペシャルクラスのトレーニングを行いました。その練習会に、小学生を代表して物資を届けに行ってくれたT君とR君とY君の3人も参加しました。(朝から長時間の移動、搬送作業、現地の中学生との試合等々を行った後で、相当疲れていたはずななのに、最後までがんばっていて、えらい!と思いました。<笑>)

練習を始める前に、3人から、一言みんなに感想を述べてもらいました。すると、その発せられた言葉に、またまた、この子達は、本当にえらい!と言うか、この子達を連れていって、本当に良かった!しみじみそう思いました。

T君談:「津波で家が壊れた様子などは、テレビでは見ていましたが、生で見ると、その迫力は何百倍もすごかったです。壊れた車もたくさんあったり、田んぼの中に流された車もたくさんありました。支援物資が、たくさんありました。一日も早くこの物資が、今困っている人たちに届いて、みんなが一日も早くサッカーができるようになればいいなあと思いました。」

R君談:「バスの中から、がれきをたくさん見ました。グランドにもがれきがたくさん置かれていました。あの辺の子供たちは、グランドを使いたくても使えず、サッカーなんかできないと思いました。でも、僕たちには、こうしてサッカーができる場所があります。だから、一生懸命練習しなければならないなあと思いました。」

Y君談:「田んぼの中に、船がありました。海から遠い所のはずなのに、あんなところまで流されていることにびっくりしました。今僕たちがこうしている間にも、サッカーがしたくても出来ない人たちがたくさんいます。僕たちは、その人たちの分まで、がんばらなければいけないと思います。だから今日もしっかりがんばろうと思います。」

この3人の言葉を、神妙な表情で聞き入る他の子供たちの姿が、これまた印象に残りました。

一緒に行ったジュニアユース(中学生)の子供たちも、きっと、ひとりひとり、いろんなことを感じてくれたと思っています。

「悲惨の状況を果たして子供たちに見せて良いものか・・・」

いろんなことを考えました。でも、現実を直視することにより、この支援物資を届ける活動の真の意味を知り、そして何より、自分たちが、平和に暮らすことができていることの有り難みを痛感し、一生懸命に何事もがんばることを心がける人になってほしい! そう思ったし、今回の物資を届ける代表として子供たちを参加させて下さった保護者の皆さんも、そのような思いを寄せていたのでは・・・と思いました。(勘違いでしたでしょうか!?)

(高速道路も、迂回しなければその光景は見なくても済んだのですが、上記の思いから、敢えてその様子が見れる道を通りました。トップページのコーナーに掲載されているがれき等の写真は、バスの車中から子供たちが撮影したものなのです。)


御礼状にも記載したのですが、コマーシャルの文句ではないですが、

『一瞬の強さも大切ですが、続けることは、もっと大切!』

の言葉の通り、今後も何かの形で、できることをどしどし行っていくつもりです。その際は、ぜひとも、また、みんなの力を結集して下さい! どうぞよろしくお願い致します。




☆エナブル代表の碓井さん、今回のことを貴殿のブログに取り上げて頂き、誠にありがとうございます。感謝感激です!!

☆本日、電話で互いの近況報告をし合った、いわき市のKさん。本当に大変な状況ですが、電話で誓いあったように、『笑顔での再会』絶対果たしましょうね!!

☆「昨日の試合で筋肉痛になった!」と言いながらも、一日の学校生活を終え、更に、本日のスクールに参加してきた2~4年生の子供たち、「疲れてきっと休むだろうなあ・・・」な~んて思っていて、ごめんなさい! 少しずつ強くたくましく成長していることを感じて、すご~く嬉しい気持ちになったよ!!

☆そしてこのブログを書いている最中に、メールを頂きいろんな意味で激励下さったMさん、これからも末永いお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いします!!
「ちょぉ~楽しかったぁ~!」
タイトルの言葉は、本日の茨城遠征に参加した2年生の女の子Kさんが帰宅後すぐにお母さんに発した言葉。(お母さんからのメールの報告)

「スッキリした~!!」これは、試合を終えバスに乗り込むやいなや4年生のT君が発した言葉。

「どうしてスッキリしたの?」の問いに(愚問だと思ったのですが投げかけてみました。)、「だって久しぶりに外でサッカーをしてすご~く気持ちよかったんだもん!」の返答が(予想通り!?)・・・

 参加した4年生&3年生(一部2年生含)が、思う存分、土の上でのサッカーに堪能した一日でした。

 余震等の不安がありながらも、我がクラブに命を預けて!?遠征に参加させて頂いたお陰で、子供たちは、とってもとっても楽しい一日を過ごすことができました。

 サッカーを思いっきりやって、おうちの方が朝早く起きて作ってくれた愛情たっぷりのお弁当を、気心の知れたサッカー仲間と青空の下もりもり食べて、今夜はさぞかし楽しい夢を今頃見ている頃かなあ・・・と思っています。

 「また来たいなあ!!」    「絶対また、お天道様の下、思いっきりサッカーやりに来ようね!!」 


 見て下さい、はちきれんばかりの笑顔を!!

茨城遠征

 
 帰り道、ものすごい大雨になり、ヒョウまで降り出す始末で・・・すると、「珍百景だ~!」(3年生のT君の言葉を無許可で拝借!<笑>) な、な、なんと虹が二重に出ていて、バス内は騒然に・・・。高速道路を走る車中から、健コーチが写真に収めてくれた1枚。実物とは比較になりませんが、なんとなくその凄さが伝わるかと思うのですが・・・これは今日一日がんばった子供たちへの、サッカーの神様からのプレゼントかも・・・な~んて、本気で思ってしまいました。
虹



☆昨日、支援物資を宮城県に確かに届けてきました。本来なら、昨日その様子をブログでお伝えしようと思ったのですが、思わず爆睡してしまい・・・・・明日、写真等をトップページのコーナーに掲載します。
みんなの想い
たくさん、たくさん、たくさんの想いを、本日、全て取りまとめ、明日の発送を待つのみとなりました。

集まった用具の一覧表は、トップページのコーナーからクリックすると見れるようになっていますので、ぜひともご覧下さい!

 段ボール(一つの箱の大きさは、みかん箱3個分ぐらいの大きさ?)の数、な、な、なんと68箱!!(下記の1枚目の写真。並べるだけでヘトヘトに・・・)

 そのひとつひとつに、中に何が入っているかの項目一覧(下記の2枚目の写真)を作成し貼る作業に明け暮れた数時間。パソコンに向かって印刷をし、段ボールに貼り・・・さすがに途方に暮れてしまいました。<苦笑>

 その後、クラブワゴン車に荷物を積み込み、明日、荷物を搬送するために使うクラブバスに荷物を積み込む作業をするために自宅へ。その往復の数、7回。その時点では、既に放心状態に・・・<苦笑>

「事務所にバスを持っていけば良かったのに・・・」その通りなのですが、そうできない事情があり・・・

 バスに積み込む作業が、これまた一苦労。なぜって? だって68箱ですよ。バスには椅子もあるし、積みにくいったらありゃしない!!

「ワァー!!どうすりゃいいんだ~!!」 一人で絶叫してました。<苦笑>


 それでも、なんとか、なんとか積み込み完了!(下記の3枚目の写真。見える椅子は、前から2列目のものです。奥までび~っしり!段ボールが敷き詰められている!?のがお分かりになるでしょうか・・・。目の前の空間には、明日朝、車に積んである7箱を積んで本当の完了になります。積み込みが夜になってしまったため、バス内に電気が灯っています。トホホ・・・)  「終わったぞ、ヤッター!」 と思ったのもつかの間、なんと、宅急便2箱が届き・・・ 最後の嬉しい悲鳴・・・「キャー!!」
<大苦笑>

 
 静岡県・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・新潟県・山形県・そして福島県内各地のそれぞれのチーム、そして、個人の方々が、そしてそして、我がクラブのたくさん×200!?の方々が、今回の活動に趣旨に賛同し、ご支援下さった今回の活動。(第2弾!?に備えて、先日のブログで紹介しましたが、アメリカでも支援活動が現在行われています。)

 みんなの思い、いや、想いが結集した活動。 明日、早朝7時に出発し、満タンの段ボール箱、いや、みなさんの熱い熱い想いを携え、中学生(ジュニアユース全選手)と小学生の代表(ホワイトリバー6年生3名)と共に、今回の物資を受け入れて頂く宮城県にみなさんの代わりに行ってきます。


 物資を渡す様子や、現地の状況など、しっかり記録(写真や脳裏に)留めてきて、後日、みなさんに報告したいと思っています。


 先日、「あのスパイクを履いた子供の笑顔が見たいものです!」 ある方からこんなメールを受け取りました。

『ひとつでも多くの品で、ひとりでも多くのサッカー大好きっ子たちが、ひとつでも多くの笑顔の花を咲かせてくれることを信じて』

 必ずや、笑顔の花が、今なお苦しみの中にいる太平洋沿岸地域のそこかしこに、たくさんたくさん咲いてくれると思っています!

支援ブログ写真1


支援ブログ写真3


支援ブログ写真2


☆『非常用携帯袋』が出来上がりました。明日のスクール時よりクラブ全会員の方々にお渡しします。支え支えられ・・・です!
支え支えられ・・・
 変な話に聞こえるかも知れませんが、本日朝、事務所に向かう途中、車を運転しながら、ふと、こんなことを思いました。

「桜が咲いてる・・・」 実は、ここ白河に桜が咲いていることを、今日初めて実感しました。

 考えてみれば、4月も早下旬。桜が咲いていることも、これは例年通り!なのですが、嘘のような本当の話、今年は全くその感覚がありませんでした。

 震災のせい!? 理由は分かりませんが・・・ 明日から、じっくり今年の桜を堪能しようと思っています。(と言っても雨の予報が・・・散らないでね~!<苦笑>)

 
 今日は、朝9時に事務所入り、それから一歩も外へ出ず!?事務所を出たのが、22時過ぎ。12時間以上の間、事務所に缶詰状態でした。なぜかと言うと・・・

 トップページの支援活動コーナーに掲載されている山のような物資の箱が、22時時点で、スッカラカン!?になりました。そうです! とりあえず、今日まで届いた物資の全てを、仕分けし種類毎に箱詰めが完了したのです。その数・・・え~と、数えてこなかったので分かりません! 後日きちんと報告しますので・・・(苦苦笑)

 と言っても、私一人の力で仕分け、梱包したわけでなく、たくさんの子供たちとたくさんの保護者の方が、入れ替わり立ち替わり事務所に訪れて下さり・・・そのお陰で、とりあえず現時点での作業を完了したのです。関わって下さったたくさんの方々に、この場を借りて厚く熱く!?御礼申し上げます。

(仕分け作業中に、何度宅急便が届いたことか・・・ また、夕方以降、栃木県、南会津から、わざわざ事務所にたくさんの物資を届けて下さった方々がおりました。しかし、せっかくお越し頂いたのに、その時点では、部屋の中は、仕分けの真っ最中で、お茶も出せずに、部屋の中で立ち話をする始末。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。この御礼は必ずします! 絶対に・・・)


 明日は、とりあえず物資収集最終日。仕分け作業中に、ある宅配業者の方から電話が入り、「段ボール10箱ほどの荷物を明日、朝一でお届けします。」との一報が。また、ホワイトリバーに4年生途中まで在籍し、静岡県に引っ越し、現在中学2年生の知る人ぞ知る宮っち君から電話があり、「友達に声を掛けて用具を集めました。今日送りました。」との一報が。また、郡山市のチームの方から、「明日の日中に物資を届けに行きます。」との一報が。その他にもきっと、たくさんの物資が・・・・・ スッカラカンになった部屋に明日も、『無償の愛』の山が築かれることでしょう。ひとつでも多くの品で、ひとりでも多くのサッカー大好きっ子たちに笑顔を! 金曜日も朝から仕分けがんばります!! (明日は、午前中に保育園の指導があり、夕方からはスクールがあるので、明日の仕分けは、ほどほどにします。<苦笑>)



 話は変わって、4月1日のブログを覚えているでしょうか。なんて言っても覚えているわけはないですよね。かくゆうこの私も、先ほど思わず読み返したのですが・・・・<苦笑>


 埼玉県内のチームの方が中心となり、我がチームに義援金を贈って頂いたことをブログに書いたのです。

「あっ、そのことね!」 と思われた方は、ブログ愛読者! 「何、それ?」と思われた方は、○○○!


 5万数千円の義援金を頂き、「さて、どのように使用させて頂くべきか・・・」 いろいろと悩み、たくさんの方々に相談した結果、以下のものを250枚作成することにしました。

災害袋_1_[1]

「何これ?」 そうですよね。これだけでは、分かりませんよね。

 これは、読んで字のごとく。『災害時携行袋』です。ビニル製のナップザックになっていて、「いざ!」と言う時に、この中に例えば、通帳や印鑑を入れておいてすぐに持ち出せるようにしてもらえたらと思っています。また、今回の震災をいろいろな意味で忘れないために、その名称を記載しました。そして、もちろん、今回の義援金を贈って下さったたくさんのチームの名称を記載させて頂きました。

 本当は、サッカー用具等を購入することも考えたのですが、義援金が、形は変われどもクラブ全員の方々に行き渡るようにしたいと考え、このような形にすることにしました。(本来は、頂いた義援金では250枚も作成することはできなかったのですが、製作を依頼した【DIEGO】様のお志により、たくさん作成することができました。「ありがとうございました!」 作成完了後、VAMOS福島スポーツクラブの会員の方々全員にスクール時等々を利用しお渡しします。我がクラブのために募金をして下さった方々の思いを感じながら、ぜひともご活用頂きたいと思います。もちろん、二度と今回のような災害は来てほしくなどないですが・・・ 『備えあれば憂いなし』です! また、義援金を贈って下さった各チームの方々にも、数枚ずつになってしまいますが、このような形で義援金を使用させて頂きましたとの報告も兼ねて送らせて頂きます。23日土曜日、支援物資を届ける際にも数枚持参しようと思っています。)




 誰かを支え、そして、誰かに支えられながら、人は生きていく。この震災で、当たり前のことを、痛切に感じさせられている今日この頃です。


☆今日は、懐かしい人と、たくさん話が出来て本当に本当に嬉しかったです!! 懐かしい人って!? え~と・・企業秘密です!!(笑) 
 
世界に広がる輪
 『太平洋沿岸のサッカー大好きっ子達のために』のサッカー用具収集活動。連日!?お伝えしていますが、ただ今、集積所になっている事務所の一室(サロン!?)は、ほぼパンク状態。(その様子は、トップページ活動コーナーに写真を掲載しました。ご覧になって下さい。)これからは、パソコンや印刷機等々が置いてある隣の仕事場の一室にも、荷物を置かなければならなくなってきていて・・・

 明日は、朝からとりあえず現時点で届けられた物資の仕分け作業を懸命に行い、まだまだ届くであろう物資置き場のスペースを何とか作り出したいと思っています。(昨日は、久しぶりに新潟から帰省してきた<と言っても1日で戻りましたが・・・>優コーチこと娘の優さんとお友達を連れて事務所に行き、仕分けを手伝ってもらい、一時はスッキリしたのですが、たった一日でまたまたどっさり物資の山が・・・

 

 そんな中、本日夕方、遠き地よりこのようなメールを頂きました。

「アメリカ、カリフォルニア州サンノゼ市に住むサッカーをこよなく愛する10才の男の子の母親です。彼の所属するサッカーチームが、今回の日本で起きた震災で困っている子供たちやサッカーチームに少しでも元気になってもらいたく、何かの形で応援したいと考えておりました。そんな時、ホームページでサッカー用品の寄贈の記事を拝見し・・・今月末に一時帰国しますので、その際に寄贈品を持参しようと思っております。(以下略)」


思わずビックリ仰天! と共に、この支援活動の輪が、日本だけでなく、海を越えて世界に広がってたことに、とてもとても嬉しい気持ちになりました。


 ある方から、この活動は、『笑復興事業』だ!と評して頂きました。


 とっても良いネーミングだなあって思いました。


☆ここ最近、この活動に関する内容のブログばかりになっているような気がしますが、みんなの力の結集である品々を届け終わるまでは、足の先から頭の先までこの活動一色に染まっていて、何も考えられない状態で・・・(苦笑) チャンチャン♪♪
嬉しい悲鳴!?
 昨日、本日と、先週に引き続き県外のチームの方々には、大変大変お世話になりました。お陰様で、屋内のみの活動に甘んじている子供たちが、思いっきり心ゆくまで屋外でサッカーをすることができました。本当に本当にありがとうございました!

「いつでも来て下さい!」「いつでもこのグランド使って下さい!」 「福島のチームで屋外で試合をしたくてもできないチームがありましたらどしどし誘って来て下さい!」 心温まるお言葉の数々、本当に胸が熱くなる思いでした。『日本はひとつのチーム』 毎週末ひしひしと体感する今日この頃です。

 
 保護者の方から先ほど届いたメールを無許可で掲載します。(お二人の保護者の方々、個人情報守秘義務違反で訴えないで下さいね!<苦笑>)

「今日は一日ありがとうございました。お世話になりました。久しぶりの土の上でのサッカーは、とても楽しかったそうです。笑顔いっぱいです。ありがとうございました。」

「ありがとうございました。久々にお目にかかった真っ黒なユニフォーム・・・なんだかとても嬉しく思いました。 日焼けしたほっぺと、お弁当の時に舞い降りてきたのであろう桜の花びらと・・・たくさんの元気を持ち帰りました。本当にありがとうございました。」


(「ありがとうございました。」のお言葉は、お二人のお子さまのみならず、我がクラブの子供たちのために会場を提供して頂き、更に、試合までさせて頂き、更に、温かいお言葉をたくさんかけて下さった茨城県、埼玉県のそれぞれのチーム関係者の方々に、私からの「ありがとうございました!」の思いと共に、しっかりと送り届けたいと思います。)





 
 話はがらっと変わって、本日の遠征終了後、事務所に行った時のこと。

 宅配便の不在連絡票の驚くべき数。電話をして荷物を持って来て頂くと・・・

 支援物資(サッカー用具)の山山山・・・・(以下の写真。事務所の1室が『愛』でいっぱいに・・・明日からいる場所が・・・<苦笑> この山には、我がクラブの方々からの支援はもちろんのこと、千葉県から、埼玉県から、茨城県から、栃木県から、福島市から、二本松市から、石川町からの物資があるのです。)

支援物資

 この他にも、実は本日の茨城遠征の際に、会場を提供して下さったチームの方が集めて下さった物資がクラブバス内に段ボールで2箱。また、本日、わざわざいわき市より物資を届けて下さった方がおり、それを受け取った我がクラブのスタッフの車内にやはり2箱。更に、本日事務所に発送されたのですが不在だったため、郵便局並びに宅配所に現在保管されている茨城県のチームからの数箱と神奈川県の昔大変お世話になった方からの1箱。(明日朝一で届けてもらいます)。更に更に先ほど事務所のメールをチェックすると、「明日、段ボールで3箱届くようにしました。」と埼玉県のチームの方からの連絡を確認。更に更に更に、栃木県と南会津と郡山のチームの方からは、21日までに直接事務所に荷物を持って伺いますとの電話。更に更に更に更に、現在収集活動中の静岡県、神奈川県、東京都のチームがあり・・・ 時間を見つけて明日から少しずつ小分け作業をしますが、果たして、23日(土)に間に合うかどうか・・・(前日22日、朝から晩まで死にものぐるいで作業をするのでご安心を! お時間のある方のご協力は全く遠慮しませんので、事務所にどうぞどうぞ! と言っても、せっかく来て頂いてもその時点では足の踏み場も小分け作業スペースも全くないと思うのですが・・・<笑>)


 実は、この支援の輪の広がりにある悩みが・・・


 23日(土)は、クラブバスに支援物資とクラブ代表の子供たち(小中学生)を乗せて宮城県に行く予定をしていたのですが、このままでは、おそらく、いや、絶対に物資と子供たちの両方を同乗させることは無理な状態になってしまいました。「物資だけ届ければ!?」そうは思うのですが、やはり子供たちと一緒に届けたい気持ちがいっぱいで・・・

 2tトラック(幌付きか箱付き。幌等がなくシートでくるんで運転して万が一荷物が散乱!などと言う状況には陥りたくないので・・・)をどなたか持っていて、または、所有している方を知っていて、無償でお貸し下さる方がいれば、いっぺんに運べるのですが・・・(現在、スタッフのワゴン車を1台出し、バスとそのワゴン車に分けて物資の搬送をしようと思っているのですが、それでは賄いきれそうにもなく・・・)


「それならもう送らない(届けない)方が良いですか?」


 心配ご無用です!! どしどし送って(届けて)下さい!! いくら事務所が物資で埋め尽くされようとも!!<苦笑>  一つでも多くの品があれば、一人でも多くのサッカー大好きっ子達が、ひとつでも多くの笑顔を浮かべてくれるのですから!!  みなさんの『愛』は、23日(土)何としてでも宮城県に届けさせて頂きます!!
子供たちからの贈り物
 本日夜、新年度最初のフットサルクラブのスクールが行われました。この状況下の中で、果たしてどれぐらいの子供たちが参加するのか・・・

 そんな懸念もどこ吹く風。たくさんの子供たちで、体育館は大賑わい!?でした。(今春より高校に進学したOBのO君も、今日からフットサルクラブが始まると言うことで、高校の練習を終えて会場に直行し、飛び入り参加をしてくれました。)


 フットサルクラブ開校4年目。小中学生(小学6年生~中学3年生まで)が時に先輩後輩の間柄で、時に同じ夢を追い求める同士として、同じ屋根の下で!?技術の向上に切磋琢磨するクラブ。チームの垣根を越えた中(現時点で4つのチームの子供たちが集結)でフットサルを通して子供のみならず保護者の方々も人的交流ができるクラブ。このクラブの良さを、たくさんの方々に堪能してほしい!心からそう思っています。


 県南地方の子供たちはもとより、遠くは南会津から、また、県を越えて栃木県から、また、原発の関係で、転居を余儀なくされた子供たちまで、いろんな子供たちが、フットサルを通して、技術の向上はもちろんのこと、たくさんの仲間との触れあいを通して、日々生きるための活力を得てくれたら・・・そんな思いでいっぱいです。


 山崎監督、水野谷コーチ、今年も一年何かと大変だろうけど、そんな子供たちのために、がんばって下さい!そして、どうぞよろしくお願い致します!


 会場の外に出た時、ある保護者の方が寄ってきて、

「子供たち、みんな意気揚々とがんばっている姿を久しぶりに見て、なんだかホッとしました! やっぱり子供たちのああいう姿を見ていると、こちらまでなんだか元気になってきますね!」

と言葉を掛けてくれました。


 余震の多発、原発問題のいつ終わるとも知れない状況等々、まだまだ安心して暮らせるにはほど遠い現状ですが、『子供たちからの贈り物』をたくさんたくさん頂きながら、日々明るく元気に生きていけたらいいなあと思っていますし、そう生きて行ってほしいなあ・・・と思っています。


 VAMOS、みんな!!
『太平洋沿岸のサッカー大好きっ子たちのために』
 支援活動を開始してから1週間が過ぎました。クラブ内の方々から、たくさんたくさんの用具が提供されました。感謝感謝・・・です。

 本日、事務所内で、提供された品々の振り分け作業を行いました。

 ひとつひとつの品を手にする度に、たくさんの『愛』、たくさんの『思い』等々がひしひしと伝わってくるような気がして、胸が熱くなってしまいました。

「これって新品!?」 そう思えるほど、きれいに洗濯されたジャージやシャツ、ピッカピッカに磨かれたスパイクやシューズ等々、本当に本当に無償の愛をいっぱい感じました。

 今、どこかで苦しんでいるであろうたくさんのサッカー大好きっ子たちも、このシャツを着て、このスパイクを履いて、大好きなサッカーに興じたら、絶対に、喜びに満ちあふれ、笑顔笑顔笑顔・・・になること間違いなし!そう思っています。

 残り1週間、更なる支援の輪がどしどし広がり、たくさんの『愛』が集まることを心より願っています。

 尚、以下の2点を考慮し、ご協力頂けると大変嬉しく思います。

①本日、現時点での状況を届け先の関係者の方に伝えると、ジャージ、シューズ等がまだまだ不足しているとのことでしたので、その辺を考慮し残り1週間ご協力願えればと思っています。

②スパイクやシューズを整理していて、サイズを調べるのに四苦八苦したものがありました。(シューズ内をよくよく調べ全部のサイズを調べることはできたのですが・・・)これからご協力頂ける方は、そのサイズが一目で分かるようにして提供して頂けると大変助かります。

③サッカーボールの募集はしていませんでしたが、受け入れ先よりボールも受け付けるとの連絡を頂きましたので、ご協力よろしくお願い致します!


「日本はひとつのチーム」 ご協力よろしくお願い致します!!

【以下の写真は、この1週間で提供された品々です】
スパイク他

シャツ他
 
がんばれの声声声・・・
 未曾有の大震災から明日で1ヶ月。激動激変激・・・・・・

 今私がこうして呑気に!?パソコンに向き合っている間にも、まだまだその苦しみから抜け出せない人たちがたくさんたくさんたくさんいる。

「一日も早い復興を願わずにはいられない。」そんな言葉を吐き出すことも、正直気が引けてならないのがだ、とにかく、私が、いや、このクラブができることを精一杯に行う! 今は、ただその思いでいっぱいである。


 平成23年度の活動に踏み切ってから1週間。通常の活動には、ほど遠いものですが、それでも、たくさんの子供たちが(保護者の方々が)今年度も我がクラブを活動する場に選んでくれて・・・感謝感謝感謝、感謝の一言です。(新しい仲間も徐々にではありますが増えてきています。もっともっとたくさんの方々にこのクラブの良さを知って頂き、こんな状況の中だからこそ、サッカーを通して思いっきり全てを発散する場としてこのクラブを活用して頂けたらなあと思っています。また、本格的にサッカーをやりたい子供たち(やらせたい保護者の方々)。特に、ドリブルサッカーに魅力を感じる方々には、ドリブルサッカーを味わいたい方々には、ぜひとも我がクラブに集って頂き、その面白さ(と言っても面白さを感じるまでには相当の努力を要するのですが・・・しかし、その努力の先には、生涯にわたってサッカーの面白さを醍醐味を体感できること間違いなし!です。)を堪能してほしいと思っています。まだ見ぬ君、いつでも待っています!!)


 また、新年度が始まってからわずかの期間ではありますが、県外のチーム関係者の方々には、大変大変大変お世話になっていて・・・・・

 屋内活動を余儀なくされていることを告げると、「ぜひ子供たちに外でサッカーをやらせてあげて下さい。会場は準備しますから、いつでもお越し下さい!」

 そんな言葉をかけてくれるたくさんのサッカー仲間の方々。(お陰様で、ホワイトリバーの小学生の一部の子供たちとジュニアユースの中学生は、屋外で思いっきりサッカーをすることがほんの数時間でもできています。できればクラブの子供たち全員にその機会を設けたいと思っているのですが・・・たくさんのチームの方々にお世話になり、一日も早くその実現を図っていきたいと思っています。みんなその日が来るのを楽しみに待っていてね!!)


 CM(岡崎、長友、内田3選手の出演しているコマーシャル)での内田選手の言葉ではないが、『日本はひとつのチーム』 まさにこのことを実感している今日この頃で・・・感謝の気持ちでいっぱいです。


「なんの心配もなく、子供たちがサッカーができるってしあわせですね。」本日、栃木遠征を行ったホワイトリバーの試合を見学にきたある保護者談。更に、「マスクをかけている人なんてほとんど見ないし、洗濯物だって外に普通に干してるし・・・」の一言が・・・。


 
「いつでも来て下さい!」温かい言葉をかけてくれる各県のチームの代表の方はじめ監督さん等々のご厚意のみならず、遠征先でのたくさんのチームの保護者の方々の我がクラブの子供たちに対する接し方のそれはそれは温かいこと温かいこと・・・


 どこに行っても、「僕たち、私たちは、みんなに応援されている!(みんなが励ましてくれている!みんなに支えてもらっている!みんなに見守ってもらっているetc)」そのことを、子供たちが、サッカーを通してひしひしと体感している、そう実感しています。


 試合をさせて頂けるだけでもありがたいことなのに、物品の差し入れまで頂く始末で・・・・


 しかも、「福島に帰ってもみんながんばるんだよ!またおいでね!等々」愛情あふれる言葉の数々をたくさんたくさん降り注いで頂き・・・



 このご恩は、ぜひとも福島においで頂いた時に・・・ その日がいつになるのか分かりませんが、このご恩は、大げさでなく、一生忘れません!!


 今週も、来週も、再来週も・・・・・県外の方々には、本当に本当にお世話になります。この場を借りて、厚く厚く厚く御礼申し上げます。


☆『太平洋沿岸のサッカー大好きっ子たちのために!』 支援の輪が、たくさんたくさん広がってきました。栃木県、埼玉県、静岡県の全く面識のないチームの方から、「ホームページを拝見し活動の趣旨に賛同したので、我がチームでも少しですが協力させて下さい!」とのメールを頂きました。クラブ内でも、その活動の輪は確実に広まってきており・・・・・


 東日本大震災から明日で1ヶ月。今なお被災で苦しんでいるサッカー大好きっ子たちのためにできることを、そして、このような状況の中でも我がクラブに集ってくれたサッカー大好きっ子たちのために、立場や状況は違えども、それぞれの子供たちのために、たくさんの方々の力をお借りしながら、今できることを精一杯に取り組んでいこうと思っています!
早速・・・
 本日から開始した『太平洋沿岸のサッカー大好きっ子達のために!』のサッカー用具の収集活動。早速、反応が・・・

 本日のスクール時に、あるお父さんと子供が、「これ使って下さい!」と言って、たくさんのウェアとスパイク等々を持ってきてくれました。この活動の趣旨をご理解頂き、早速行動を起こして下さったことに、とってもとっても嬉しい気持ちになりました。と同時に、このウェアやスパイクを身につけニコニコしながら楽しそうにサッカーをする子ども達の姿が目に浮かんできて、思わず胸が熱くなってしまいました。


 日中には、ある保護者の方から、「活動に賛同しました!来週にでも、小さくなったシューズなどを持って行きたいと思います。」とのありがたいメールを頂戴しました。


 そして、夜には、福島県サッカー協会関係者の方から、【支援事業のご案内】と題して「この度の大震災では、各チームとも大変な状況になっているとお察しいたします。それぞれのチームでも何らかの行動をされておると思いますが、添付資料の内容で実際に支援を開始したチームがありますのでご案内いたします。ホワイトリバー ホームページアドレスhttp://vamosf.org/ 趣旨に賛同いただき、少しでも多くの方の支援をいただけれは幸いです。」と言ったメールが配信されて来ました。宣伝!?をしたわけでもないのに、サッカー協会関係者の方が、我がクラブのホームページをご覧頂き、このような形でこの活動を取り上げて頂き、福島県内のチーム関係者の方々に活動を広めて頂いたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。


 更に先ほどは、新潟で修行!?している優コーチより、「ブログ読んだよ。新潟でもシューズとかを集めて、避難所の子ども達に配る活動をしてたよ。小さくて履けなかった23㎝の新品のスパイクが3足あるから、明日送るから!」との電話がありました。


 みんなの今できることを結集して、今なお苦しんでいるサッカー大好きっ子達に、笑顔を!!


☆それにしても、先ほどの地震にはビックリ仰天! まだこんなに大きな地震がくるのか・・・ みんな大丈夫でしたか???
今できることを結集して・・・
少しずつ復興!?し始めた我がクラブ。(昨日のブログでもその様子を記載)

しかし、世の中に目を向けると、復興にはほど遠いチームが山ほどある。理由は・・・・・

少しずつ歩みを始めた我がクラブに「今できること」。それは一体・・・・・


今できることのひとつとして、『太平洋沿岸のサッカー大好きっ子たちのために!』と題して、サッカー用具を集め、送り届ける活動を行うことにしました。


内容等々は、トップページに掲載してあります。ぜひともご覧頂き、趣旨をご理解され、たくさんたくさんの方々に賛同頂き、活動を展開していきたいと思っています。

一人の力ではたかが知れていることも、二人の力、三人の力、十人の力、百人の力・・・・・無数の力が結集した時に、思いもよらない力が湧いてくると確信しています。


何かをしてあげる!そんな大それたことなど思っていません。 ただ、我々が知らない所で、我がクラブに集う子供たちと同世代の子供たちが、懸命に生きている。そんな子供たちにサッカーの力で笑顔を取り戻すことができたら・・・・・ただただその一心で今回の活動を行うことにしました。


この活動は、既に宮城県を中心に行われています。微力ながら、我がクラブとしても、その活動の一翼を担うことができたらと思っております。(実はこの活動は、震災後から宮城県の塩釜FCが中心となり既に始めており、代表の小幡氏<サッカー関係者の中では、知る人ぞ知るかの有名なお方で、宮城県サッカー協会会長兼東北サッカー協会会長>に震災後電話をし、「我がクラブとしても活動を再開した時点で、ぜひとも協力をしたい!」と申し出て快諾を頂いていました。その時がついにやってきたと言ったところです。岩手県大船渡市出身のあの鹿島アントラーズの小笠原選手も小幡氏がこの活動を行っていることを知り、たくさんのサッカー用具を送り続けているとのことです。)


しかししかし、我がクラブだけでは、わずかな子供の笑顔を取り戻す力にしかなれないと思います。そこで、このブログを読んで下さっている全国各地のサッカー指導者の方々(保護者の方々でももちろん結構です。)にお願いします。貴チームでもこの活動をぜひとも展開して頂き、今月4月21日(木)までに我がクラブの事務局まで送って下さい。(近隣の又はお知り合いのチームの方々にもどしどしこの話を広げていってもらえると大変嬉しく思います。1チーム1足のスパイク提供でも、30チーム集まれば30足になり、30人の子供たちが・・・)4月23日(土)責任を持って皆さんから頂いた用具を宮城県サッカー協会関係者にお渡ししてきます。(宮城県サッカー協会に直接送って頂いても構わないようです。ただし、その場合、事前に一報を入れることをお勧めします。)



みんなの『今できること』を結集し、一人でも多くのサッカー大好きっ子達が、再びあの爽やかな笑顔を取り戻すことができるよう全力でサポートしていきましょう!! 
始動
 狭い狭い体育館に30数人の子供たちが集って始まった、平成23年度VAMOS福島スポーツクラブの活動始動日。その先陣を切って行われた、ホワイトリバーフットボールクラブスペシャルクラスのトレーニング。(天候は、春うららの最高の天気なのに、どうして体育館で!???)

 子供たちは、この日を「待ってました!」と言わんばかりに、ボールと思いっきり戯れていました。

 と言っても、開始20分ほどは、平成23年度最初の私の長い長~い説教!?、いや、説話!?、いや、小言!?、いや、訓辞!?・・・・の時間でした。

 今年度よりこのクラスに入った子供たちは、少々緊張気味の表情を浮かべながら、その一方では、昨年度より引き続きこのクラスで活動する子供たちは、「お得意の説教が出たぞ!」そんな表情を浮かべながら!?・・・しかし、どの子もとても引き締まった顔顔顔・・・とても良い雰囲気の中、『始動』することができました。

 その輪の中には、今回の震災等々の影響で、浜通りから転居・転校を余儀なくされたサッカー大好きっ子2名が含まれていました。

 
 ホワイトリバーFCのトレーニング後は、同施設で、Vamos福島ジュニアユース23年度最初のトレーニングが行われました。その中には、今年でいよいよ我がクラブでの活動の最終年を迎える中学3年生の2人を始め、中学2年生、そして、小学校を卒業し、明日中学校の入学式を迎える子供たちが、これまた、小学生と同じように、「この日を待ってましたよ!」と言わんばかりに、仲間と楽しそうにボールと戯れる姿が印象的でした。


 原発事故の影響で、まだまだグランドを使った練習をすることは出来ませんが、室内で利用できる施設があることの有り難さを噛みしめながら、今年度も我がクラブの活動趣旨に賛同して頂き、数あるサッカークラブの中から我がクラブを選び入会してくれた子供たちの願いや思いに応えるために、そして、大切なお子様を我がクラブに託して下さった保護者の方々の気持ちに応えるために、一生懸命クラブ運営並びに活動をしていこうと思っています。


 ちなみに、当分の間、以下のような考えでトレーニング会場の設定をします。


【会場使用について(ホワイトリバー・ジュニアユース・ガールズの場合)】クラブの考えとして、原発事故の放射能問題がひと段落するまで( 安全宣言が出るまで! ? )、屋内施設を使用しての活動を行っていこうと思っています。ただし、様々な動向を見ながら、屋外施設に途中から変わることもあります。予めご了承下さい。(試合等をしながら力を付けていく指導を行っているホワイトリバースペシャルクラス<他のクラスも適宜>やジュニアユースに関しては、週末、原発問題が希薄な県外へ積極的に出向いていこうと思っています。)


☆各地区のサッカースクールは、2つのスクール会場(体育館)が、震災の影響でまだ使える状況にないため、使えるようになるまで活動休止になります。(1つのスクールは、今週金曜日から行います。)また、フットサルクラブも、震災の影響で体育館が通常通り使用できないため、15日(金)のみ今月は行います。(この日に、継続手続き会&新規申込会を行います。)ガールズは、今週金曜日から屋外で開始する予定と年間計画表に記載していましたが、上記の理由で室内施設に変更して行いたかったのですが、やはり震災の影響でいつも使っている施設が借用できないため、今月の活動は行いませんと言うか行えません。通常の活動に戻るには、ほど遠い時間が掛かりそうですが、それでも、出来ることから徐々に始めていきたいと思っています。みんな、もう少し辛抱してね!!
 本日、巡回指導を行っている保育園の入園式に出席してきました。

 その式の中で、園長先生が子供たちに、ある種を見せながらこんな話をしました。

「この種は、何の種だと思いますか?」 そう言いながら、小さな黒っぽい種を取り出し子供たちに問いかけました。

「あさがお!」「チューリップ!」「え~と、スイカ!」 さすがに保育園児。思わぬ珍回答がどしどし飛び出し・・・そんな声を聞きながら、チューリップは球根だろう!などと言うツッコミも忘れ!?私も、あの種は何の種かな・・・と思わず子供たちと一緒に考えていると・・・

 園長先生は、今度はおもむろに箱を取り出し、「この種からできるものがここの中に入っています!」と箱を降り始めました。すると、箱から、コロコロ・・・と言う音が。「何だろう?」にぎやかだった子供たちが一瞬静寂に包まれ・・・園長先生が箱から取り出したのは・・・・・・・・・・・・真っ赤なリンゴでした。


「こんな小さな種が、こんなに大きくて真っ赤なリンゴになるんだよ。」 子供たちのみならず、そこにいた大人(たくさんの保護者の方々をはじめ、たくさんの来賓の方々も全て)の方々も一様に、「へぇ~!!」と感嘆の声を挙げました。

「みんなも今はちっちゃな種かも知れないけれど、一生懸命にがんばるとすご~く大きなすばらしい実をつける人間になるんだよ。今日から、この保育園でがんばっていこうね!」

「保護者の皆様、今は小さな子供たちですが、職員一同、お子様方が大きく成長できるように精魂込めて保育に携わるつもりでいます。どうぞよろしくお願い致します!」

 優しい口調ながら、熱き心を持って話す園長先生の姿に、皆心から感動し、園長先生の式辞の後、いつまでも拍手がなりやむことはありませんでした・・・


  
 新年度、我がクラブに集う子供たち一人一人の種を、ゆっくり、じっくり、しかし、確実に成長させ、やがては
大きな実にさせることが、このクラブに託された使命なんだよなあ・・・改めてそのことを実感したそんな一日でした。
 
 

 そんな時に、先ほどあるテレビ番組を見ていると、『感謝の種』と言う言葉が耳に飛び込んで来ました。感謝の種って・・・・・



「感謝」には「種」があると思います。

誰かに感謝の気持ちを持った時、自分の心には感謝の種がまかれ、

その種はやがて育ち、花を咲かせ、実がなり、そして又種を作り、

その種は誰かの心にまかれ、又花を咲かせていくのだと思います。

私は、阪神・淡路大震災で母をなくしました。

すくにかけつけた時、2階建てのアパートは見るかげもなく、

がれきと土の小高い丘のようでした。

道具も知恵も勇気もなく、立ちつくす私の前に現れたのは、近くの工務店の寮に住む若い男の人たちでした。

彼らは、まだまだひどい余震が続く危険な状態の中、がれきをかき分け、

生き埋めになっているアパートの住人を次々に救い出してくれました。

でも、母はなかなか見つかりません。

彼らは余震の合間をぬって、何度もアパート1階にもぐり、とうとう母をみつけてくれました。

”お母さん、お母さん”

呼んでも母は答えません。

でも、握った母の手はまだ温かい気もして、私は”大丈夫。大丈夫”と自分に言い聞かせ、

母に迫ろうとしている死の気配をどこかへ押しやろうとしました。

救急車も呼べるはずがない状況の中、私と母は1台の乗用車に案内されました。

助けて下さった工務店の方の車です。

彼は、私と母を乗せ病院へ向かい、付き添ってくれました。

病院は人であふれかえり、医師たちは足早に廊下を往復し、

やがてぽつんと廊下に立ちつくす私のそばで1人の医師が立ち止まり、

母の手を取り、一言

”何時何分”

とだけ看護士さんに告げ、又足早に去って行きました。

私は、その時はじめて母の死を現実としてつきつけられ、涙が一気に溢れだしました。

そして、付き添ってくれた工務店の方が帰られる時、私はその後姿をただただ深く頭を下げ、

彼の姿が廊下から見えなくなるまで、見送る事しかできませんでした。

震災の光景は決して忘れることはないでしょう。

でも、それと同時にいつも思い出すのは、あの勇気ある工務店の寮生たちの行動で、

私はその度に深い感謝の気持ちを覚えます。

そして不思議な事に、その感謝の気持ちは薄らぐ事なく、逆に日に日に深く大きなものになっていくのです。

私は、あの震災の日、私の心に「感謝の種」がまかれたのだと思います。

そして、その種は育ち、今私の心に花を咲かせているのだと思います。

この花が実になり、種を作り、私も又誰かの心にその種をまく事ができればうれしいなと思います。

最後に、震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。



遺族代表のことば

平成23年1月17日  小河昌江

(毎日新聞 1月17日夕刊より)



阪神淡路大震災16年目の今年の追悼式で話されたお話でした。



リンゴの種、感謝の種、いろ~んな種があるんだなあ。



あれから16年、未曾有の大震災である東日本大震災に見舞われてから3週間。今こうしていても苦しんでいる人たちがいる。一日も早い復興を願わずにはいられません。
皆様の力を力を支えにがんばります!
VAMOS福島スポーツクラブ
ホワイトリバーFC
遠藤先生



いつもお世話になっております。

先生、その後いかがおすごしでしょうか。


東北地方太平洋沖地震、さらには、原発の屋外外出禁止と、様々な面でご苦労があるかと思います。

さらに避難所にいらっしゃる方々のご苦労、ご心労は、私達の想像を超えるものだと思います。



この度、ホワイトリバーFC様に参加いただく予定でした、埼玉県秩父市での“三峰山カップ”は、遠方チームの参加も多くあり、様々事情も鑑みて中止とさせていただきました。

しかしながら、もう1つの会場、東京都荒川区の“下町もんじゃカップ”開催可否については、近隣チームの参加希望が多かったため、熟慮検討し、参加予定各チームのご意見も伺ったところ、『そろそろ、子供達が思いっきり走り回れる場を・・・』というご意見を多くいただきました。 

様々なご意見・アドバイスをいただき、今回は、“チャリティーカップ”として大会を開催いたしました。


参加費・エントリー費を、我々の交流チームである福島県白河市『ホワイトリバーFC』並びに被災地の方々へ義援金としておくらせていただくこととさせていただく旨もお伝えし、参加各チームも快く賛同いただきました。


本部に募金箱も設置させていただき、多くの応援保護者・OBの皆様もご協力いただきました。

スポーツ用品や、物資を送ることも検討したのですが、義援金という形をとらせていただきました。

合計、116,282円の義援金が集まりました。


本日、半分の58,141円をホワイリバーFC様に現金書留で送らせていただきました。

(もう半分は、郵便局振替口座にて『宮城県災害対策本部』へ送らせていただきました。)


白河市の、福島の、東北のいや、日本の子供達のためなにかお役立てください。

又、地域の方々の為にもお役立てください。

練習用具や遊び道具等、地域の方々に笑顔が戻るようお役だてください。

皆で力を合わせ、なんとかこの困難な状況をのりきってください。
皆様が少しでも元気をとりもどし、またグランドで再会できる日を楽しみにしております。




ご賛同いただいたチーム

・ピオネイロ     (東京都足立区)
・アルコイリス    (埼玉県川口市)
・ジェファ      (東京都葛飾区)
・フレンドリー    (東京都江戸川区)
・西新井フレンドリー (東京都足立区)
・フレンドリーあすなろ(東京都葛飾区)
・川越ヤンガース   (埼玉県川越市)
・セリエタ      (埼玉県草加市)





GETスポーツスクール
代表  浅井 諭



 平成23年度、たくさんの方々の支えを活力として、サッカー及び様々な活動を通して、21世紀を担う子ども達の健やかなる成長をサポートしていこうと思っています。今年度も、皆様、どうぞよろしくお願い致します!


「サッカーどころではない!」この福島には、東北には、日本には、まだまだそのような環境が整っていないチームもたくさんたくさんあります。そう言った方々のことを思うと、平穏無事に活動を開始するのは(とは言っても、原発事故の放射線問題等々で通常の活動に至るまでにはまだまだ時間が掛かるのですが・・・)、正直大変心苦しい思いでいっぱいですが、こうして『生かされている命』を与えられている者としては、この地域のサッカー大好きっ子のためにその命を使っていくことが、未だ苦しみの中にいる方々へ、少しでも活力を与えることができるのでは・・・俺たちもがんばるぞ!そんなエネルギーの源を発信できるのでは・・・・ただその一心で活動再開に踏み切ることにしました。いつの日か、全国のサッカー仲間と笑顔で再会できる日を信じて・・・・・




☆今回頂きました義援金は、GET様はじめ、ご賛同頂いたチームの皆様、募金を頂いた皆様等々の思いや願いをしっかり受け止め、有効に役立たせて頂きたいと思っております。(と言うより、有効に役立てることが使命と思っております。どのように使用したかは、後日何らかの形で皆様にはお伝えしたいと思っております。)心から感謝の思いを精一杯精一杯込めて・・・ありがとうございました!(敬意を表し、今回、浅井様のメールをそのまま掲載させて頂きました。ご本人には、もちろん承諾済みです。)