Vamos福島
2009年ホワイトリバーフットボールクラブ主催大会終了!
 本日、小学3年生以下大会、『第8回ヤマザキスポーツカップキッズサッカー大会』が、秋晴れの下(と言うか、時折、冬の到来を告げるような寒風が吹きすさむ中)行われ、無事終了することができました。大会結果等に関しては、後日、トップページに記載しますので、そちらでご確認頂きたいと思います。

 ところで、本日の大会開催を以て、ホワイトリバーフットボールクラブ主催の2009年の大会は、全て終了しました。(VAMOS福島スポーツクラブとしては、12月13日(日)の第1回ガールズ&レディースフットサル大会主催が残っています。)この1年間、たくさんのスポンサーのご協力を得ながら、たくさんの大会を主催することができました。この場を借りて、ご協賛頂きました各企業・団体・更には個人の方々に対し、厚く厚く御礼申し上げます。

 そして、各種大会の趣旨に賛同され、全国各地より!?ご参加頂きました、たくさんのチームの選手並びに指導者、保護者他の方々に心より感謝申し上げたいと思います。

 そしてそして、御礼を何度してもしたりない方々がいます。それは、クラブ主催の大会と言うことで、
陰に陽に、並々ならぬご尽力を頂きました保護者の方々、そしてスタッフの方々です。どんな御礼を申し述べて良いやら・・・・・本当に、心の奥底から感謝感謝感謝感謝感謝の気持ちでいっぱいです。この言葉は不適切で失礼にあたるのかも知れませんが、クラブの方々の協力体制を思い浮かぶ言葉で表現するなら、「かゆいところに手が届く」この言葉がピッタリ当てはまると思っています。もちろん良い意味で、そして、最高に敬意を表した意味合いで使用していることをご理解頂ければと思っています。(本来なら、もっと適した表現があるのかも知れませんが、語彙不足のため、そんな言葉しか思いつきませんことをお許し頂ければと思います。)本日の大会開催に際しても、たくさんのお父さん方が早朝より会場に駆けつけゴール設置他諸々の準備をして下さったり、たくさんのお母さん方が、受付から始まり、参加賞の梱包、試合中の記録、表彰の段取り等々、それはそれは、本当に頭の下がる思いでいっぱいになりました。また、大会終了後は、それはそれは迅速な片付けの姿、閉会式を行いながら、遠くでその姿を見ながら、感謝の気持ちと共に心に熱いものがわき起こってきました。そしてそして、本日は、真っ暗闇になるまで大平グランドの整地作業まで一部の方々には携わって頂き、
もう、何と表現して良いか分からない気持ちでいっぱいになりました。(そんな中、本間コーチと津川コーチは、大会で使用した用具をせっせせっせと倉庫に片付けしてくれました。砂をならす作業をしながら、またまた感謝の気持ちでいっぱいになりました。)


 「このクラブは、このクラブの活動は、本当に、たくさんたくさんの方々に支えられ、そう言った方々のご尽力によって成り立っている。」そのことを、改めて強く意識することができた今日一日、そして、2009年であったように思います。


 「クラブを支えて下さっている皆様、本当にありがとうございました!!!」


 本当は、もっともっと、ずっとずっと感謝の言葉を並べていきたいのですが、さすがに体力が限界になってきたようです。明日は、栃木での5年生大会があるので、ふらふらになっての指導は子ども達に申し訳ないので・・・・・感謝の弁は、尽きることがないと言うことを最後に一言申し添えて、御礼の言葉の言葉とさせて頂きます。「本当に本当にありがとうございました。」


☆下級生の大会にも関わらず、先週の2年生大会に引き続き、6年生・中学生のみんなが会場に駆けつけ、応援そして大会終了後に積極的にグランドの整地作業をしてくれている姿、心から感銘しました。「サッカー選手である前に、まずは、一人の良き人間であってほしい!」それが、俺の切なる君たちへの願いです。だから、この前みたいに本気で腹を立てるし、でも、心から本気で好きになれるのです。「君たちには、必ず、俺の言わんとすることが伝わる!」そう信じています。だって、長い永い付き合いをしているんだから・・・・・今日の姿、たくさんの後輩にとっては、リフティング1000回見せられるよりも光り輝いていたと思います。


 最後に、本日栃木県那須塩原市から我がクラブの大会に初めて参加して頂いた『高林FC』の監督さんから大会終了後早々に頂いたメールを紹介し、本日のブログを閉じさせて頂きます。(藤田様、無許可でメールを引用することをご勘弁下さい。とても感激しましたので、ぜひとも、他の方々にも紹介したい一心で記載させて頂きました。趣旨をご理解下さい。)

「本日は大変ありがとうございました。一勝もできなかったですが、子供たちが楽しかった!と言ってました。私も監督になりまだ一年目、一年生から三年生も初心者ですが、頑張っています。愛美ちゃんへのプレゼントありがとうございました。今度、機会がありましたら上級生の練習試合もよろしくお願いします。まだまだ県大会へのの切符を手にする事のできない弱小チームですが、これからもよろしくお願いします。遠藤監督さん初め、スタッフ、関係者の皆さんにも朝早くから大変お世話になりありがとうございました。頑張れ!!ホワイトリバーフットボールクラブ!頑張れ!!VAMOS福島スポーツクラブ! 」高林FC監督 藤田泰史

 
サッカーを通して成長することってできると信じているのに・・・
 本日、久しぶりにほぼ全員が顔を揃えたスペシャルクラスのスクール。皆、とても元気そうで安心。
5年生以下のスクールは、実に活気に溢れ、「やる気」と「元気」をびしびし感じることができた。その後に行われた6年生・中学生のスクール。これまた、久しぶりに全員が揃い、生き生きとボールを蹴り、走り・・・・。これからもこんな日が続くといいのだが・・・


 しかし、喜んでばかりいられない日でもあった。スクールが終了し、グランド整備の開始。疲れた体でこの作業は辛いだろうなあ・・・そうは思うのだが、やはり、そこは、自分たちの使った、いや、使わせて頂いたグランドを自分たちの手で整備するのは至極当然のこと。そこは子ども達も、理解してくれているはず・・・・・しかし、今日のグランド整備の様子は、見るも無惨。整地していない所だらけ。誰か気がつくかな・・・と思いきや、誰も・・・・言われて初めて気がつくありさま。倉庫内に用具を片付けに行くと、またまたガッカリ。自分たちが使用したビブスを干したまでは良いが、その干し方のだらしないことったらありゃしない!裏返しも直さず干してあるビブス、延ばしもしないでくちゃくちゃのまま干してあるビブス、しまいには、干しきれなかったのだろうビブスが、取り残されたまま。目の前には、干し器が一つ残っているというのに・・・・

 そして極めつけは、グランドに取り残されたチームの二つのボール。誰しもが目にしているはずなのに、知らんぷりして帰っていく子ども達。その様子を見ていて、本当、がっかり・・・・ そして更に忘れ物のオンパレード・・・・・


 「一体俺は今まで子ども達にサッカーを通して何を伝えてきたのだろうか・・・・サッカーを通して何を育てることができたのだろうか・・・・」その答えは、今日の様子を見る限り、『ナッシング!!!』情けないったらありゃしない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


 「ピッチ内(グランド・オンザピッチ)で良い判断をするには、いろいろなことを考えられる選手になるには、ピッチ外(オフザピッチ)でいろいろなことを考え、自ら判断し行動することである!(ごみが落ちていたら、言われなくても進んで拾う。言われなくても自分から進んで元気な挨拶ができる。言われなくても困っている人がいたら手を差し伸べることができる。言われなくても・・・・・etc)」あれほど、耳にたこができるくらい伝えてきたつもりだったのに、全く身についていない現実を目の当たりにして、本当、腹が立つくらいガッカリ・・・・・・


 でも、諦めない。だって、『サッカーを通して、人間は心豊かに成長することができる!』そう心から信じて止まないからである。(ここ2回ほど、とっても気持ちの良いブログを書くことができたのに、今日はこんなブログを書くなんて・・・本当、自分自身、すごく情けない気持ちで・・・・・)


成長したねえ・・・
 昨日、2年生以下大会である『テレメディア東北カップキッズサッカー大会』を主催し開催した。絶好の天候の下、遠くは茨城県古河市より参加チームを迎え、8チームの子ども達が、元気いっぱいにサッカーを楽しんだ一日となった。(結果は、トップページに記載してある大会バナーをクリックして頂くとご覧頂けるようになっています。)

 実は、今大会、とても楽しみにしていたことがあった。それは、我がホワイトリバーのルーキークラスから参加した子ども達が、どれくらい成長しているのかを見ることだった。10月中旬に行った『キンダージュニアスーパーカップキッズサッカー大会』から1ヶ月強。あの時点で見た子ども達は、正直言って、「これは、まずい!このままでは、今後が思いやられる・・・・」これが本心であった。大会終了後、どうしたら技術の向上が図れるか、どうしたら運動能力の改善を図れるか、どうしたらもっとサッカーを楽しめるようになるか・・・・等々を考えに考え抜いて、日々のスクールに取り組んで来た。あれから1ヶ月・・・・・

 昨日目にした子ども達は、確実に成長していることを手に取るように感じることができた。もちろん、たった1ヶ月余りで爆発的に変化したわけではないが、「ゴールに向かうこと、ゴールを守ること」サッカーの醍醐味を確実に堪能できる力を徐々にではあるが、一人一人の子ども達が身に付けてきていることをひしひしと肌で感じることができた。そして何より、今後の大いなる伸びしろを一人一人の子ども達が埋蔵!?していることを見て取れたことが、ものすごい喜びであった。何を以てそんなことが断言できるのか・・・それは、企業秘密です!!!(笑)

 
 『うさぎとかめ』の童話ではないが、焦らずじっくりとしかし確実に歩み続け、1年後、2年後、3年後・・・の子ども達の成長を見据えながら、これからも、子ども達に関わっていこう!そう思っている。

 
 昨日、大会だったにも関わらず、本日行われたルーキークラスのスクールに、大会に参加した子ども達の中の大半の子ども達が参加してきた。「こんなにサッカーが大好きな子ども達がこのクラブにはいる。この子達の思いや願いを叶えられるように、指導者である俺がもっともっとがんばらないとなあ。」心の底から真摯にそう思った。

 
 朝から保育園でのサッカー教室があり、日中は文書作り、夕方からルーキー・チャレンジクラスのスクール、その後、体育館に移動してのガールズのスクールと長い長い一日であったが(明日も同じように朝から保育園、午後は、ホワイトリバーのキンダースクール、夕方から夜にかけて二つのスペシャルクラスのスクールと今日と同じ長い一日になるが・・・)、ルーキークラスの子ども達のみならず、今日一日関わった全ての子ども達が、程度の差こそあれ、それぞれに成長している姿を目の当たりにしたせいか、肉体的には正直疲労困憊なのだが、精神的には、ものすごい爽快感でいっぱいになっている。明日も、60名近くの子ども達の成長をしっかり感じ取れるように、ゆっくり睡眠をとって体調を万全にしておかねば・・・・でも、寝る前にあと二つ大きな仕事が・・・・・早く終わらせて寝ようっと!!! 
 
がんばったみんなへ-埼玉大会参加者編-
 昨日は早朝、6時出発。君たちは、何時に起きたのかな?
 約3時間の移動、車酔いなど具合の悪い者が出るだろうなあ・・・と思っていたけど、みな元気でとっても安心しました。と言うより、あんなに長い移動をしたにも関わらず、会場近くの道の駅にトイレ休憩寄った際に、たくさんの遊具があって、それを見つけるやいなや、バスから颯爽と飛び出していって、遊びだしたそのパワーには、脱帽でした!(苦笑)

 会場について、駐車場が離れた所にあったんだけど、グランドに近い方が良いかと思い、バスを停める場所を探していて、なかなかなくて、結局駐車場に戻るときに、車がずら~っと並んでいて、そこをバスで通った時に、あわや側溝の中に落ちそうになった時には、それはそれはビックリしたね!みんなはそのスリルに大騒ぎだったけど、監督は、ハンドルを握りながら汗だくだくだったよ。本当、落ちなくて良かった~ あれがもし落ちていたらどうなったんだろうね・・・・・

 それにしても、すごい人数の集まった大会だったね。グランドが4面、参加チーム数は、何チームあったんだろうか。本当にすごい人だったね。

 そんな中、予選リーグの1試合目のチームがインフルエンザの影響で大会を棄権してしまい、急遽、主催者のチームと練習試合を行ったね。そのチームが最終的に、1位トーナメント準優勝。みんなは、最終的には3位トーナメント準優勝だったけど、そのチームとは0対0の引き分けだったんだから、みんなの実力もなかなかのものだったと言うこと。

 試合戦績は、2勝1分3敗(0対0・0対1・0対1・8対0・1対0・0対2)。久しぶりに、4年生チームの引率をしたけど、一人一人の未知なる可能性、チームとしての無限の可能性etcを大いに感じることができた2日間だったよ。そして何より、君たちはとても明るく元気で、かつ、思いやりがいっぱい溢れていて、そしてそして、何事にも一生懸命に取り組むことができる子ども達なんだなあ・・・と改めて思い知ったよ。そんな姿を目のあたりにして、とってもとっても嬉しい気持ちになったし、「この子達を絶対上手くしてやりたい!」心の底からそう思った2日間だったよ。でも、君たち自身が「上手くなりたい!!」そう思わなかったら・・・・。点々の意味は、改めて言わなくても、2日間がんばった君たちならきっと分かるよね。それにしても、この2日間で君たちは、ものすご~く成長したよ。それだけは自信を持っていいよ。だからこそ、「上手くなりたい!誰よりも上手くなりたい!!」そう思ってほしいなあって心から願っているよ。そのためにも、ドリブル、リフティング・・・・・がんばらないとね。それに、好き嫌いしないで、もりもりご飯を食べて、相手に押されても倒れない体にならなくちゃね。「食べることも、とっても大切な練習」きちんと自覚した人は、きっと、しっかり食事をできる人になれるはず。そうじゃない人は・・

 それにしても、関東のサッカーのレベルはやっぱり高かったね。3位トーナメントと言っても、どのチームもどの選手も、すごく強いチーム、選手ばかりだったね。4年生チームと言えども、あれだけすごいプレッシャーをかけ続けることができる、あんなチームになりたいね。そして、そんなすごいプレッシャーの中でも、しっかり状況判断し、思い通りのプレーができる選手になりたいね。これからも、どしどし関東に行って、いっぱいいっぱいもまれて、たくましく強く、そして上手くなっていこうね。そのためには、やっぱり練習あるのみ!サッカーボールに誰よりもたくさんさわるべき!そして何より、サッカーをもっともっと大好きになるべき!だね。でもね、みんなのプレーは、関東の人たちも、感心しきりだったよ。その証拠に、君たちの試合をたくさんの人たちが見ていてくれて(練習しているところをずっと見ていた人もいたんだよ。)、試合が終わった後、たくさんの人たちに、「とってもすばらしいチームですね。ぜひとも交流を持たせて下さい!」って言われたんだよ。そのお陰で、いろんなチームの名刺がどっさりになったよ。結果よりも、内容を評価してくれる人たちがたくさんいて、監督も、すっごく嬉しくなったよ。
これからも、今まで以上にもっともっとがんばっていこうね!


 サッカーの試合とは別に、宿泊した場所は、とっても良かったね。真っ暗闇の山を登って行く途中は、みんなとってもとっても不安そうだったけど、夜景が一望できた瞬間、「すげ~!!!」と大歓声だったね。施設もとっても綺麗で、食事もバイキングで満腹満腹。そして何より、スタッフの方々の笑顔がとっても素敵で、そして、何より、とっても居心地が良かったね。だから、君たちは、親元から離れた中の宿泊でも、なんの不安もなく一夜を過ごすことができたね。どんな高級なホテルに宿泊するよりも、心の中は、最高にリッチな気分になったね。監督も、心温まる接し方の大切さを、改めて教えられた気がしたよ。上級生の大会で何度も何度も宿泊した中で、いつまでも心の中に残っているのは、施設のすばらしさでも何でもなく、その宿の方の人間性なんだよね。監督も、しっかり人間性を磨かないとな~ と言っても、それは、きっと永遠の課題だと思うんだけどね・・・朝の部屋掃除をしながら、4年生のT君が言っていた言葉を廊下で聞いていて、ふむふむって思ったよ。「あ~あ、もう朝になっちゃったのか~ もう1泊したかったなあ・・・」また、埼玉の大会に行った時には、ぜひとも泊まりに行こうね。そのかわり、今度は、あのナイトハイクロードを使って、肝試しをするけどね!(笑)

 
 まもなく23時を迎えます。さすがに、2日間がんばりまくったみんなは、夢の中だよね。お風呂で、みんな一斉に、「40㎏ダイブ!!!」って言って飛び込んでいる夢を見ているのかなあ。ひじきを食べあぐねている夢でも見ているのかなあ。初ゴールに、みんなで大喜びしている夢でも見ているのかな。いろんな夢を見ながら、ゆっくりゆっくり疲れた体をやすめて下さい。本当に本当によくがんばったよ!!!

 
 監督は、明日、今度はみんなの後輩のルーキークラスの1~2年生が参加する大会『テレメディア東北カップ』の準備をこれからしてから寝ます。朝、5時30分に起きて、大平倉庫に行って荷物の積み出しなどがあるから早く寝なくちゃいけないんだけどね・・・・・  みんなががんばったように、明日は、後輩達が、みんなに負けないぐらいきっとがんばるはずです。応援していて下さいね。


 雨にも負けず、風にも負けず・・・・に埼玉大会に参加した12名の3~4年生のみんな、最高の2日間を過ごせて、本当に良かったね!!!  精一杯の愛を込めて・・・おやすみなさい・・・

ぎりぎりの中での大会参加
 明日から(正式には今日から)2009年最後の3日間の連休。高速道路は、ETC1000円で相変わらずの渋滞になること必至。そんな時は、のんびりテレビでも見ながら・・・・・

 そんな中、ホワイトリバーフットボールクラブは大忙し。最初の2日間は、埼玉県東松山市で行われる4年生大会参加、石川町で行われるVIVA ishikawaチャレンジカップ6年生、4年生の部大会参加、最終日は、クラブ主催の2年生大会(テレメディア東北カップキッズサッカー大会)開催。みんながんばれ~!!!

 しかし、しかし、インフルエンザの影響で、どの大会もキャンセル者続出。全ての大会で、登録メンバーがギリギリに。しかし、しかし、泣き言を言っている場合ではない。雨にも負けず、風にも負けず、インフルエンザにも負けず・・・・・元気いっぱいの子ども達がその逆境をきっと吹き飛ばしてくれるはず。

 そんな子ども達を、精一杯励まし、「○○○の大会に参加して良かった~!」と思ってもらえるように、誠心誠意、参加してくれる子ども達のために身も心も捧げたい!?と思っている。

 どんなテレビドラマよりも感動いっぱいの2009年最後の連休になりますように!!!
摂氏0℃の中の練習
 学校閉鎖・学年閉鎖・学級閉鎖・・・・新型インフルエンザの影響、猛威は、止むどころかその勢いは増すばかりである。一体どこまで続くのやら・・・・・(例年流行しているインフルエンザの時期もこれから。果たしてこの日本は、いや世界はどうなってしまうのだろうか・・・・・)

 そんな中、ホワイトリバーフットボールクラブの活動は、通常通り行われている。(ホワイトリバーばかりでなく、VAMOS福島スポーツクラブの様々な活動も同様に行われている。)ただし、やはりインフルエンザの影響で、参加する子ども達の数は激減している。残念ながらインフルエンザに発症してしまった子。元気いっぱいなのに、学校の閉鎖対策に従い外出ができずにいる子。みんな一日も早く元気になって、一日も早くグランドに戻ってきてほしいものである。

 本日水曜日の夕方は、スペシャルクラスのスクール日。本来は、30名強の子ども達で賑わうグランドも今日の参加者は20名。それでも、これだけの子ども達が参加してきたことにビックリ!「インフルエンザに負けずにこうやってグランドに来てくれた。この子達のために、1時間30分(スペシャルクラスの1回のスクール時間)のスクールを充実させなければ!!!」(昨日の巡回指導の時もルーキークラス・チャレンジクラスの時も、本日のキンダークラスの時も同じようなことを思った。)

 ドリブルトレーニングから始まった練習。みんなで声を掛け合い、身を切るような寒さを吹き飛ばしがんばる子ども達の姿に、普段いつも目にしている光景なはずなのに思わず感動し心が熱くなってしまった。温度計を見ると、なんと気温は『0℃』。子ども達の吐く息で、グランドは真っ白!?1時間30分、ほとんど休むことなくボールと戯れ、グランドを駆け回った20名の子ども達。練習終了前恒例の地獄のダッシュ!?の時は、ヘロヘロ状態。しかし、そこかしこから、「最後までがんばろうぜ!」「ファイトだぞ~!」etcと仲間を鼓舞する声声声・・・・・「こんなにがんばっている子ども達の姿を、サッカーの神様は、絶対どこかで見ていてくれるよな~」真っ暗闇に染まった夜空を眺めながら、しみじみとそんなことを考えていた。

 
 健太郎コーチが小学生の頃、私が健太郎君始め、サッカー部の子ども達に口癖のように言っていた言葉。健太郎コーチは覚えているだろうか。

    「苦あれば楽あり 楽あれば苦あり」

 今日の子ども達は、まさに・・・・・・・・・・・・・


 果たしていつになったら全員が揃って練習をする日が来るのだろうか。
 

 

誤解を招いているようなので・・・
 昨晩の私のブログが、一部の方々に誤解を招いているようなので、本日釈明したいと思います。
確かに、ここ最近、体調が思わしくはないのは事実です。そのため、本日午前中に、しかるべき医療機関に出向き、診察を受けてきたところ、扁桃腺が少し赤い程度で、発熱もないので、インフルエンザにかかっているわけではなく、疲れがたまっているようなので、十分な栄養と十分な休養(睡眠等)をとり、休める時にしっかり体を休めるようにとの忠告!?を受けてきました。そのため、私が子ども達の指導にあたることにより、インフルエンザの感染源になることは、現時点では全くないということを、この場を借りてお知らせします。(もちろん、インフルエンザが猛威をふるっている昨今ですので、今後はどのようになるかは分かりませんが・・・本日は早めに就寝し、明日午前の保育園の巡回指導、夕方からのホワイトリバーの二つのスクールに体調万全で臨みたいと思っています。)

 以上、昨日のブログで誤解を招くような発言をしたことに対してお詫び申し上げますと共に、インフルエンザ等の発症は、全くないということを宣言させて頂きます! (併せて、身内に発症している者も現時点では全くいないことを宣言させて頂きます。)-以上-
 
高校サッカー観戦記
 本日、午前中、鏡石町鳥見山陸上競技場で行われた、『平成21年度福島県高等学校新人サッカー大会県南地区予選』の決勝戦を観戦してきた。対戦カードは、【学法石川高等学校vs郡山商業高等学校】であった。
 ブログでも数回お伝えしたことがあったが、学法石川高等学校(以下学石と略)には、我が息子(長男)が在籍しており、正直言って、久しぶりに息子の試合を見れるので、結構ワクワクした気持ちであった。
 11月1日は、千葉県でホワイトリバーの教え子の試合を見てきて、本日は、同じくホワイトリバー出身の我が息子の試合。少しは成長しているのだろうか・・・ワクワクした気持ちと少々の気の重たさと・・・・

 試合は、前半、一進一退の攻防。どちらに先取点が転がってもおかしくない状況。しかし、どちらも決定的チャンスを作れず0対0でハーフタイムへ。我が息子はと言うと・・・

 「もっともっと、積極的にゴールへ向かうべき!晃樹は、果敢に攻め入ってたぞ!!!(晃樹とは、千葉でがんばっていた教え子の名前)」思わずぶつぶつ独り言をつぶやいてしまった。

 後半開始。立ち上がりは、前半同様、がっぷりよつであったが、相手のコーナーキックから、ボールを奪い、学石の超カウンター攻撃。それはそれは、見事な速さだった。あっという間に、相手ゴール前に3人が入り、先取点をゲットした。(その速さは、あの市立船橋にも匹敵するほどだった!?)そのゴールシーンを見て、「鍛えられてるなあ!」しみじみそう思った。

 その5分後、今度は学石のコーナーキックのチャンス。キッカーは、我が息子。なかなか良い弾道のボールがゴール前へ。競り合ったボールが、ルーズボールになり、学石の選手がすかさず反応し、2点目をゲット。コーナーキックをものにするための原則の一つ、『ルーズボールへの素早い反応』。(原則は三つあり、あと二つは・・・・・)1点目同様、「鍛えられている!」感心しきりであった。

 得点は2対0。しかし、私は常々、この2対0と言う点差は、サッカーの試合では、一番危険をはらんでいるスコアーだと思っている。いろいろな持論はあるのだが、簡単に言うなら、リードしているチームにとっては、油断が生じ、その油断があだとなり、2対1になった時点で、リードされていたチームが息を吹き返し、あっという間に、試合をひっくり返すことができるとても危険なスコアーだと思っているのである。だから、2対0になった時点で、決して油断することなどなく、すぐに3対0にするように、いつも気持ちを引き締めている。

 果たして、学石は、2対0で油断が生じるか、気を引き締め直すのか・・・・・さすがに、鍛えられたチームだけあって、どの選手からも油断という悪魔!?の微塵も感じることはなかった。

 2点目をゲットした更に5分後、3点目をゲット。私のつぶやきが聞こえたのか(そんなことがあるわけはないが・・・)、積極的にゴール前へ飛び込んだ息子の、親ばかのように聞こえるかも知れないが、
すばらしいシュートであった。思わず、「ナイスシュート!」と叫び、一人で片腕を高々とあげて、ガッツポーズを決めてしまった。(その後、周りの人たちの熱い視線をびしびし感じ、すぐに我に返り、縮こまってしまった。結構、恥ずかしがり屋なので・・・)

 試合終了。結果は、3対0で学石の勝利!県南地区初めての制覇であった。(と言っても、先日の高校サッカー選手権で福島県制覇を成し遂げた同地区の尚志高等学校は、プリンスリーグにいるため、地区予選は免除で、県大会からの出場となるため、実質の県南地区制覇と言えないかも知れないが・・・それでも、新型インフルエンザ等の影響で、レギュラーが3~4名も不在の中、みんなががんばり抜いて手にした『初優勝』は、お見事!と言えるものであった!!!12月上旬にいわき市で行われる県大会では、全員が揃い、頂点をぜひとも目指してほしいと思っています。)


 非常に良いものを見せてもらったので、夕方から夜まで行われた、ホワイトリバーの二つのスクール、Vamos福島ガールズのスクールを、とても充実した気持ちで行うことができた。(と言っても、昨日から喉が痛くて、声が思うように出なくなっていて、かすれ声になっていたのだが・・・しかも、気のせいか、関節も痛くなってきてるようで、これは、もしかしたら・・・・・・早く寝て、体調を回復しなければ・・・・・)

  
 
石の上にも○年・・・アンニョンハセヨ・・・
 7年ぶりにプロ野球日本一になった『巨人軍』。
「昨年の日本シリーズの敗戦から、日本一になることだけを考えてこの1年間を過ごして来ました。だから、この優勝は格別です!」とは、51才にして、既に名将の称号を得た原監督の談話。

 2003年に海を渡りヤンキースの一員になって7年目にして初のワールドチャンピオンに輝いた『松井秀喜』。
「左手首骨折、2度の手術、その後のスタメン落ち等々、心が折れそうになったことは何度かあったが、その度に、なんのためにこのヤンキースに来たのかを思い起こし、今日のこの日のことだけを常に考え前向きに野球に取り組んで来ました。」とは、日本人初のワールドシリーズMVPに輝いた松井選手の談話。

 サッカーファンであるが、それ以上に野球ファン!?の私にとっては、昨日・一昨日に繰り広げられた二つの野球界の話題は、それはそれはビッグニュースであった。しかも、その栄光に辿り着くまでの軌跡は、感動そのもので、輝かしい未来を勝ち取るためには、泥と汗にまみれる努力が必要であることを、当たり前のことだが、しみじみと感じることができた。

 『石の上にも○年』 改めて、このことわざの重みを思い知らされたような気がする。

 「野球の神様が、松井に微笑みました!!!」あるテレビ局のアナウンサーが発した言葉。サッカーの神様だけでなく、いろんなスポーツに神様が存在するのですね・・・


☆野球界の話題で持ちきりと思いきや、サッカー界でも、中でも、福島県のサッカー界でも、本日、一昨日と話題騒然!?の出来事がありました。福島県須賀川市、福島空港公園グランド(正式名称:緑のスポーツエリア)で、『日韓交流ジュニアチャンピオンシップ2009』が行われ、小学生年代の韓国のナショナルチームが来日し、県内・県外のチームが集い、交流試合が行われました。我がホワイトリバーフットボールクラブの6年生もFC Regateの6年生と混成チームを結成し、「Vamos福島」として出場しました。その様子を本日見学して来ました。(私は、新人戦の地区予選があったためそちらの担当をしたため、Vamos福島の担当は、小松コーチが行っていました。)
 韓国チームを見てまず思ったことは、「いや~、懐かしいなあ、この感じ!」と言うことでした。監督は、相変わらず体格が良く、サングラス着用。選手は、鬼!?のようにでかい。(もちろん、小さい選手もいましたが)そして、取り巻きのサッカー関係者が、一様に独特の雰囲気を醸し出している。まさに、懐かしい過去を思い出させてくれた瞬間でした。懐かしい過去とは・・・・

 2002年の日韓共催ワールドカップを記念して、市民レベルでの日韓の交流を図りたい!と2002年~2004年までの3年間、福島県から支援を受け、韓国のチームとサッカーを通した交流会を行いました。(その経緯を詳しく述べると、何時間書き込んでも終わりそうにもないのでここでは割愛します。)最初の2年間は、韓国を訪問し、サッカーの試合を行ったり、ホームスティを行ったり・・・2004年には、夏に韓国チームをここ福島に招聘し、大会を行ったり、ホームスティを行ったり、遊園地での交流を行ったり・・・その冬には、また韓国を訪問し、サッカーの試合を行ったり、韓国の小学校を訪問し、授業を一緒に受けたり、韓国の給食を食べさせてもらったり・・・それはそれは本当に充実したサッカーを通した交流を行いました。あれから5年、本日目にした韓国チームは、本当に懐かしい感じがしました。実は、その交流会を行う時に、ただ、サッカーをしに行くだけでは、もったいない!と言うことで、交流会開催の前に、2ヶ月間位に渡って、白河市に在住する在日韓国人の方を講師に招き、韓国語を学んだり、韓国文化を学んだりしました。(講師の方は、全く見ず知らずの方で、その当時、新聞に、韓国文化の象徴であるチマチョゴリの着付け教室を行いたくさんの方が集まると言う記事を見つけ、新聞社を通して、その方に連絡し、講師の依頼をしたのです。その依頼を快く引き受けて頂き、それはそれは熱心に勉強会の講師を務めて頂きました。日韓交流会の思い出はもちろんですが、その勉強会もまた、思い出深いものになりました。) その講師の方の息子さんに、本日グランドで偶然に出会い、思わずビックリ仰天!韓国チームを見に行っただけなのに、そんな劇的な再会をするなんて・・・(息子さんとは、2004年の日韓交流会の交流先のチームに事前に挨拶に韓国に行った際に、現地で通訳等をしてもらいました。今回は、韓国チームの通訳として仕事の要請を受け、帯同していたと言うことでした。)思わぬ通訳の出現!?で、韓国チームを見るだけだったのが、韓国チームの関係者と名刺交換をしたり、様々な話をすることができました。そして、な、な、なんと、来年夏に韓国に是非とも来てほしい!との要請を受けてしまいました。もちろん即快諾!?果たして実現するかどうか・・・話していた相手は、韓国サッカー協会のユース年代の会長さんで、韓国サッカー協会では相当に力を持っているようで、「会長さんは、本当に韓国に呼びたがってますよ。遠藤さん、どうします?」と通訳(息子さん)に言われ、「招待して頂けるなら、こちらも本当に行く準備はしますよ!」と伝えました。さあ、本当に来年夏、招待が来るのかどうか・・・・・・・・まっ、あまり期待しないで待っていることにしましょうか。それにしても、久しぶりに聞く韓国語は、相変わらず耳に心地良かったなあ。

 
 石の上にも・・・ 韓国の話・・・ 取り留めのないブログになったしまったような・・・・・
ラ~ブレターフロ~ムカナダ~
 『ラ~ブレターフロ~ムカナダ~』
 このフレーズを読んで、ピン!と来る方は、と言うか、このフレーズを読んだ瞬間に、思わずあの歌を思い出してしまい、鼻歌のように歌ってしまう方は、まさに、40代以上の方々だと確信しますが如何でしょうか・・・・・

 と、突然、これって何を言おうとしているブログなの?と思われたかと思いますが、実は、11月4日のブログに対して、本日、コメントが書き込まれていたのですが、その差出人が、なななんと、現在カナダ在住の方で、日本から何万㎞も離れた北米大陸のカナダから発信されたものだったのです。(コメントを公開しているのでご覧頂きたいと思います。11月4日のブログの下の方にあるコメント1と書かれているところをクリックすると本文を見ることができます。)

 インターネットの世界は、グローバルなものであると言うことは、百も承知のことでしたが、実際にそのことを実感することは皆無に等しかったのですが、カナダからのコメントを受け取り、そのことを思いっきり体感しました。

 差出人は・・・・・ニコルさん。ニコルさんって誰!?

 ホワイトリバーフットボールクラブの今の6年生(もしかしたら中学1年生かも?)は、覚えているはず。優コーチが現在在籍している高校の女子サッカー部の人たちと、以前に練習試合をやった時に、ゴールキーパーをやっていた超大型の外国人選手で、みんなのシュートをことごとく枠外にはじき飛ばした、あの、超スーパーキーパーのニコルさんです。「あっ、あの時の人!!!」と思い出したことでしょう。

 高校の留学生としてここ白河にやってきて、2年間日本の生活を送った彼女。祖国を離れ、言葉の通じないここ日本で、さぞかし大変な思いをしていると思っていましたが、会うといつも明るい笑顔で元気いっぱいな姿を見せていました。(一緒に食事したことがあり、その時の食欲旺盛さに度肝を抜かされたことを今でも鮮明に覚えています。)日本に来て初めてサッカーに興味を持ち、2年間、優コーチと一緒に女子サッカーチームで活動しました。その時に、一緒に試合をやったホワイトリバーのことを彼女はカナダに戻ってからも覚えていてくれて、そしてコメントを送ってくれた。これほどの感激はありません。
 「ニコル、元気か~い!たどたどしい日本語のコメントだったけど、気持ちがこもっていて、とっても感激したぞ~!!とっても元気そうで安心したよ!!!大きなお世話かも知れないけど、食べすぎには、注意しろよ~!!!!もし、また日本に来るようなことがあったら、絶対に白河に遊びにおいでよ~!!!!!」

 
 ホワイトリバーフットボールクラブのことを応援してくれている人が、日本から何万㎞も離れた所にもいる。みんな、がんばらないとね!!!

  
大変お世話になりました&ありがとうございました。
 ただ今、11月4日。深夜0時25分。ハードな一日を過ごしたので、就寝しようと思ったのですが、どうしても今日中に(正式には日付が変わってしまったのですが)御礼を述べたいと思い、眠気を吹き飛ばし、ブログの書き込みをすることにしました。

 突然ですが、昨日(正式には一昨日)、ここ白河は度肝を抜かれるような大雪が降りました。天気予報では、寒波が到来し、北日本では、雪の降るところも・・・とは聞いていたのですが、まさか、ここ白河が北日本に入っているとは・・・ それにしても、本当にびっくり仰天の雪でした。しんしんと降る雪を眺めながら、「明日は、埼玉遠征。このまま積もって、道路が凍結するようなことがあったら・・・」本当にそれはそれは心配でなりませんでした。まさかの雪だったため、タイヤの冬装備の準備など出来るわけもなく、朝起きるまで、心配で心配で・・・・・

 朝、4時起床。バスを見に行くと、フロントガラスには雪がべったり。すぐに暖房をかけ・・・しかし、道路の凍結は全くなし。冷静に考えてみれば、まだ11月になったばかり。氷点下になるわけもなく、昨日の心配は、あまりにも取り越し苦労で・・・ しかし、本気で心配させるほど、ものすごい大雪だったわけで・・・

 早朝5時20分、選手22名を乗せ、一路埼玉県へ。「埼玉県なのに、そんなになぜ早く出発!?」そうです。普通に考えれば、早すぎるわけで・・・ しかし、本日行く埼玉県の会場は、東北自動車道-一般道-北関東自動車道-関越自動車道と、移動に移動を重ねなければならない場所で、到着した時刻は、9時前。なんと、3時間半の移動時間を要する場所だったのです。到着後、30分ほどで、第1試合目の開始。そこから、夕方17時過ぎまで5年生・6年生の2チームに分かれてそれぞれ5試合を行いました。(40分試合3本・30分試合2本の計5試合。)参加者は22名。単純に2で割ると・・・そうです、11名ずつとなり、両チーム共に交代要員無し。全員がフル出場で、5試合をやりきりました。(本来は、参加者はもっといたのですが、昨今の新型インフルエンザの影響で、学級閉鎖などのため、10名近くの子供達が、外出禁止命令!?を受け、そのため、交代選手無しとなる状況に追い込まれる事態となり・・・)試合が終わり、会場を出たのは、17時過ぎ。福島に戻ったのが、20時30頃。一日の移動時間、約7時間。総試合時間180分。真っ暗闇の中で出発し、真っ暗闇での帰宅。参加した22名の選手達、本当にごくろうさまでした!そして、早朝よりのお弁当作り、真っ暗闇の中での送迎等々、保護者の方々も本当にごくろうさまでした!

 そして、何より御礼を述べなくてはならないのは、本日(正式には昨日)の埼玉遠征にご招待頂きました、東川口FCのイケメンコーチである大塚コーチには、心より感謝申し上げます。東川口FCさんとは、今年の夏、静岡県で行われた全国少年少女草サッカー大会で1戦を交えたことがきっかけで交流を持たせてもらうようになり、9月末に我がクラブで主催した5年生のカップ戦に参加して頂きました。そして、今回は埼玉への招待を受け・・・ 草サッカーの時に対戦しながら、選手の技術の高さ、指導者のコーチングのすばらしさを目の当たりにし、「ぜひとも交流を持ち、様々なことを学ばせてもらいたい!」しみじみとそう思いました。もちろん、今日も、様々なことを学ばせて頂きました。大塚コーチをはじめ、選手そしてスタッフの方々に、心より感謝申し上げると共に、今後とも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願い致します!と申し上げたいと思います。

 次に、今回の試合に際し、会場等の手配からグランドの準備等々に至るまで、様々なご配慮を頂きました、FC NACIONALの代表 池田氏並びにスタッフ、選手、保護者の方々に対し、厚く厚く御礼申し上げます!
 「サッカーの指導を職業にしたいと思い、今年の4月からこのクラブを立ち上げました。私は、もともと九州の人間で、鹿児島実業でサッカーをやっていました。嫁がここ埼玉県秩父の出身で、その関係で・・・・・サッカーと一生関わっていきたいので、この道をとことんまで突き進んでいこうと思っています。」
 初対面にも関わらず、なぜか同じ匂い(臭いじゃありませんよ<笑>)を感じ、一瞬のうちに打ち解けあえた感覚に陥りました。
 「今回のことをきっかけに、絶対に交流を持っていきましょう!」グランドを立ち去る前に交わした握手は、ぐっとくるものがありました。
 それにしても、4月に立ち上げたばかりとは思えないほどの選手の技術の高さには、それはそれは驚かされました。そして何より、試合の合間に永遠と!?行っていた両足のアウトサイドのリフティングの軽やかなことには、本当におったまげてしまいました。
 「池田さん、また近いうち、絶対にお邪魔します。そして、雪解けを迎えた来年の春以降、必ずここ福島にご招待しますので、ぜひともぜひともお越し下さい!本日は、本当にお世話になりました。そして、真っ暗闇の中、ゴールの後片付けなどしている姿を横目に見ながら一足先に会場を出てしまい、申し訳ありませんでした。福島に来た時には、上げ膳据え膳でご接待致します!」

 と言う御礼をどうしても今日中に申し述べたくて、眠気を吹き飛ばし・・・・・

 本来は、御礼ばかりでなく、大幅に変更になった到着解散時刻の連絡が、大幅に遅れた原因を、本日参加した保護者の方々に詳しく述べ、お詫びをしなければならないところなのですが、さすがに、睡魔が体を包み込んできたため、本日は割愛させて頂きます。今後は、バスに携帯の充電器を常備し、本日のような多大なるご迷惑をお掛けするようなことのないように対処していきたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。


 くたくたになりながら、へろへろになりながら、でも、最後まで、がんばりぬいた子供達。今頃、試合を終え、グランドで着替えをしながら目にした、それはそれは大きな大きな大きな真ん丸のきれいなきれいなお月様の上を、すべり台代わりにスイスイ滑っている夢でも見ている頃かな・・・・それとも、私に怒鳴られている夢でも見ていることかな・・・・(苦笑)


 
拝啓 石井晃樹様
 サッカーの練習の始まる前に、新品のグローブをつけ、お父さんと駐車場でキャッチボールをしていた頃の君を思い出します。
 「野球をやりたい!と言うので、グローブやら何やら野球用具一式を買いそろえてあげたら、ホワイトリバーができると知り、やっぱりサッカーをやりたい!と言いだし・・・グローブがもったいないので、みんなが来るまでキャッチボールをしていました。」
 今から、11年前、君はまだ小学校2年生、ホワイトリバーに入会した頃の貴方のお父さんが言った言葉です。
 晃樹君、君は、そんなお父さんの言葉を尻目に、サッカーの練習が始まるとグローブをその場に投げ捨て、友達と一緒に楽しそうにサッカーボールに戯れていましたね。
 小学校2年生から始まったサッカー人生、貴方は、明けても暮れてもサッカーにのめり込んでいました。友達が、テレビゲームに夢中になっている傍らで、サッカー雑誌に夢中になっていた君。雨で、練習が中止になった時、カッパを着て、真っ暗闇の中を、黙々とロードワークしている姿を見かけた時、「この子は、なんてすごい子なんだ!」車の中でそうつぶやいた日のことを今でも忘れません。貴方が、小学校5年生の時でした。
「絶対にサッカーのプロになる!」そう言って、誰よりも一番にグランドに来ては、黙々とボールを蹴っていた姿も、本当につい昨日のことのように覚えています。

 そんな君も高校3年生。先日、福島県では、千葉県からのサッカー留学生でメンバーを構成したチームが、中学時代、福島県トレセンで名を連ねていた選手でメンバー構成をしていたチームを撃破し、第87回高校サッカー選手権大会福島県代表の座を手にしました。千葉県にいては、なかなか全国の切符を手にすることは難しい。福島県なら・・・・・そんな思いを胸に秘め、福島県に乗り込んできた留学生。結果を見る限り、そのもくろみは大成功!だったのではないでしょうか。

 しかし、全国大会出場を逃したチームの中に、君はいませんでした。中学時代、福島県トレセン・ナショナルトレセンメンバー入りしていた君の姿が・・・・・

 「関東で勝負する!関東で揉まれそこで全国出場を果たす!そして子どもの頃の夢を現実にする!」
 そう、君は、千葉県では・・・福島県なら・・・そんな選手達とは裏腹に、福島を離れ、サッカーの本場、激戦区である千葉県の高校に進学していきました。千葉県では・・でなく、千葉県で! 『虎穴に入らずんば虎児を得ず』 君の決断には、ただただ驚かされました。

 先日の決勝戦を見ていて、「もし、ここに君がいたら、留学生のもくろみも木っ端微塵にできたかも知れない・・・」そして、「どうして、福島県に残っていなかったんだろう・・・」しみじみそう思いました。
 けれど、その私の思いは、全く間違っていたことに気づかされました・・・・・



 今日、11月1日(日)、君は、千葉県東総運動場の青々とした芝生のピッチの上に立ち、たくましく成長した姿を、私に見せて、いや、見せつけてくれました。
 千葉県高校サッカー選手権大会ベスト16の試合。あと4つ勝てば、千葉県代表として全国の舞台へ。君は、鮮やかな黄色のユニフォームを身にまとい、背番号8を背にし、青色のユニフォームを身にまとったチームと共にグランドに立ちました。青色のユニフォームとは・・・・サッカー界では知らない者は全くいないだろう、全国制覇を何度も成し遂げているあの市立船橋高校との対戦でした。福島県にいては全国出場をしない限り、決して対戦することのない市船と、君は、なんと、県大会の予選で対戦する。ピッチに入場していく背番号8を目で追いながら、「関東で勝負する!」その言葉が、頭の中にこだましました。「君が福島県を飛び出し、ここ千葉県に来た理由は・・・」堂々と戦場へ踏み込んでいく君の姿を見ながら、君がこの地に飛び込んできたわけを、心から理解できたような気がしました。

 「明日は、最高のプレーをお見せします!」昨晩、君が電話越しに力強く語ってくれた言葉。「よし、分かった!心から期待してるよ!」片道4時間、往復8時間かけて俺は、君の言葉を胸に秘め車を走らせました。同行した、健太郎コーチ、そして、ホワイトリバーで5年間、君と苦楽を共にした優(優コーチ)も同じような気持ちでいっぱいだったと思います。

 11時、予定通り、キックオフ。開始早々、青色の軍団が、怒濤のラッシュ。君は、そして、君の仲間達は、その猛攻に耐えるばかりでした。「差がありすぎる・・・」君には、申し訳ないけど、正直そう思いました。それでも、20分間ほど君たちは耐えに耐えました。しかし・・・・・フリーキック、ロングスロー・・・立て続けに2失点を食らいました。またまた君には、本当に申し訳ないけど、「力の差からして仕方がないよな・・・」そう思いました。しかし、ピッチの君は全く違いました。大きな声を出し、仲間を鼓舞し、そして、まだまだこれからと言わんばかりに、猛然と相手陣内に向かい、本当に魂のこもった見事なシュートを放ちました。惜しくも相手ディフェンダーに阻まれるも、その姿勢を目にし、「そうだよな、まだまだこれからだよな!」と思わされたのは、私だけではなく、君の仲間達、みんながそう思った君の気迫溢れるシュートでした。その5分後、君たちは、起死回生のゴールをゲット!2対1のスコアーで前半戦を折り返しました。ベンチに戻ってくる君の顔は、汗汗汗・・・・・小学校の時の君の姿を彷彿させるようでした。小学校時代、君は、誰よりもピッチを走り回り、いつも汗だくだくになったいましたね。その姿とほんと同じで・・・・・

 後半、開始前、君たちは全員で輪を作り、心をひとつにしていました。君は、「残り40分、みんな、がんばろうぜ!」と笑顔で仲間に声をかけていました。その言葉を受け、君の仲間が、「そうだ!泣いても笑ってあと40分。最後に笑うのは、俺たちだぞ!!!」と言い、皆で気合いを入れ、ピッチになだれこんでいきました。そんな勇姿を見て、「そうだ、がんばれ、晃樹がこの地に来て、この地で積み重ねてきたことの総決算をこの40分に出し切れ!」君の後ろ姿に、その言葉を投げかけていたのを聞こえたかな・・・・

 立ち上がり、前半とは逆に、君たちのチームは怒濤の攻撃に転じました。いつ同点になってもおかしくない状況でした。しかし、攻守がいつも背中合わせなのがこのサッカーというスポーツ、カウンター攻撃で2失点。「さすが市船!」と思うと共に、「4対1,相手は天下の市船。さすがに万事窮す・・・」私だけでなく、健太郎コーチも、優も、朝5時に家を出てきたという君の両親も、大サポーターも・・・・・会場に居る誰もが同じことを思ったに違いありません。しかし、しかし、君たちだけは違っていました。「まだ時間がある!焦るな焦るな、ここからだぞ!」そんな声が、ピッチ内を飛び交っていました。「君は、この地で、本当にすばらしい仲間に出会ったんだな・・・」その声を聞いて、心の底からそう思いました。そして、君たちは、身を粉にして相手陣内に何度も攻め入り、2点をもぎ取りました。4対3。会場は、異様なほどの熱気に包まれていました。ロスタイム、4分の表示。もしかしたら、奇蹟が・・・・残り1分になった時、右サイドからゴール前へ絶妙なセンタリング。そのボールをヘディングシュート、まさに時間が止まるとは、このことかと思えるほど、歓声がピタッと止まりました。入れば、同点・・・・ボールは、無情にもクロスバーの上数センチを超えていきました。その直後、試合終了のホイッスルが競技場内に鳴り響きました。倒れ込む選手達・・・・もちろん、君も同様に・・・・・・しかし、君はすぐに起きあがり、相手選手に握手を求め、健闘を讃え合っていました。そして、ピッチにうずくまっている仲間ひとりひとりに手を差し伸べ、肩を抱き寄せ起こしてあげていました。そして、全員を立ち上がらせた後に、空を眺めながら、それまでこらえていた涙を、大粒の涙を流しながら、声をあげて泣きました。そんな一連の姿を目にし、俺も、健太郎コーチも、優も、3人とも、視線を君に注ぎ、無言でただただ涙を流していました。

 「晃樹って、本当にすごいよ!」 ぽつっとつぶやいた優の言葉がまさに全てをあらわしていました。

 「関東で勝負する!」君の思いが、全身に伝わってきました。「福島に君が残っていれば・・・」前日にそんな思いを抱いた自分を本当に心から恥じました。君が、選んだ道は、本当に本当に立派でした。


 「せっかく来てくれたのに、負けちゃってすいません!」泣きはらした顔で試合後に競技場の外で会った時に君が言った言葉。
 「最高のゲームだったよ!ここに(千葉に)来て本当に良かったな!」返したその言葉は、俺の本心から出た言葉。
 「でも、まだ終わりじゃないんです。これからですから!」涙を拭いながらその言葉を君が発したとき、俺は、本当に晃樹、君を愛おしくてたまらなくなったんだ。だから、人目もはばからず、君を抱きしめながら、俺も嗚咽してしまったんだ。

 「そうだよな、終わりなんてないんだよな。ここが、この逆境が、輝かしい未来への始まりなんだよな・・・・・」俺は、君の言葉に、ものすごく奮い立たされたよ。励ますはずが、なぜか、俺が励まされてような気がして、そう思ったら、余計涙が止まらなくて・・・・・



 「本当、最高のゲームだった。」「こんなに遠くまで来た価値があった。」「昨日の決勝戦とは比べものにならないほど感動した。」「私も、晃樹に負けないようにがんばろう。」「そうだぞ、あのぐらい人を感動させる選手になれよ。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰りの車の中の3人の興奮状態のすごいことすごいこと。

 
 拝啓 石井晃樹様 感動をありがとう!夢を持つことの大切さを改めて教えてくれてありがとう!挑戦することの大切さを教えてくれてありがとう!くじけない心を持つことを教えてくれてありがとう!がんばり続けることの大切さを教えてくれてありがとう!ホワイトリバーが僕のサッカーの原点ですって言ってくれてありがとう!ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!

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