Vamos福島
千葉研修報告(1)
 本日午前、川谷保育園の巡回指導を一人で行い(いつも一緒に指導を行っている小松コーチは、水曜日は担当できないため)、午後は、ホワイトリバーの親子キンダースクールを行い、夕方から夜にかけては、スペシャルクラスのスクールを小雨の降りしきる中行い、これから、最後の仕事!?である、ブログの書き込みを行います。本日のブログのお題目は、【研修報告】。内容は、もちろん、昨日・一昨日に千葉県に行ってきたことの報告です。出来るだけ詳しく報告できるよう、がんばります!

☆9月28日(月) 研修第1日目

 AM10:15 東北新幹線にてまずは東京駅へ。本当は、車での移動を朝目が覚めるまでは計画していたのですが、起きた瞬間、「こんなに疲れがたまった体で、車の移動は、きついなあ・・・」と思い、移動手段を瞬時に新幹線・電車に切り替えることにしました。PM2時前に千葉県木更津に着く方法を時刻表で調べた結果、上記時刻の新幹線に乗ることに決定。久しぶりの新幹線の旅を満喫する予定でしたが、真板氏の著書を暗記!?するために、3回目の読破に時間を費やしました

 AM11:44 東京駅到着。白河を出発時は、半袖では少々肌寒さを感じていたのですが、東京に着くとそんな感覚はどこへやら。半ズボンでも良かったかな・・・と思えるほどの暑さ!?暖かさ!?でした。

 PM12:05 東京発JR総武線快速(快速)千葉行きに乗車。久しぶりの東京の景色でも堪能しようかた思ったのですが、視線は、全て真板氏の著書へ。あっと言う間に千葉駅に到着。

 PM12:59  千葉発JR内房線(普通)安房鴨川行きに乗車。電車が一挙に福島でも乗車したことのある田舎風!?列車に変わりました。新幹線・総武線では、あまり揺れを感じることはなかったのですが、内房線に変わるや否や、その様相は一変。福島の列車でも感じることですが、なぜか、昔懐かしい揺れが体にびんびん響いてきました。けたたましい発車のベルが鳴り響く中、列車は出発。(千葉までの発車の合図は、心地よいクラッシック風だったのに対し、その音は、例えるならロック調、それもハードロック調と言った感じでした。これまた昔懐かしい感じが・・・)乗車すること約40分。「まもなく木更津、木更津に到着します。お出口は、右側です。」のアナウンスが車内に鳴り響く頃、真板氏の著書『我が人生の奇蹟』の3回目の読破を完了しました。

 PM 1:37  千葉県木更津駅到着。到着後、事前に聞いていたルートを通り、駅の外へ。待ち合わせの場所に行くと、お師匠さんが待っていてくれました。8月の静岡草サッカー大会の際に、宿舎を訪問して頂いて以来の再会となりました。挨拶も早々に、師匠の車に乗せて頂き、一路、君津学園へ。車で走ること、約10分。目の前に忽然と現れた学園の風景。「これが、真板氏が裸一貫で60年以上の歳月を作り上げた、汗と涙の結晶か~!!!」そう思っただけで、胸が熱くなってしまいました。車を降り、目に飛び込んでくる全ての風景に、ただただ圧倒される感じがしました。それは、別に大きな建物(校舎や体育館他)が建ち並んでいるからと言うことではなく、真板氏の思いや願い・・・・それらがぎっしり詰まったひとつひとつの建造物から発せられるなんとも言えない気迫のようなものに圧倒されたのだと思います。

 PM 2:00  理事長室へ。秘書の方に、本日の対面!?面会!?の旨を伝えると、「承っております。理事長は、まもなく到着の予定ですので暫くお待ち下さい。」と言われ、待合い室へ。なんとそこには、私以外の面会の方が多数いるではありませんか。その光景を見て、「俺と同じように、真板氏のパワーを頂きに来る人がいるんだなあ。」しみじみそう思いました。(と言っても、これは全く私の想像で、理由は別だったのかも知れませんが・・・その時は、本気でそう思いました。)待つこと、約5分。「理事長が参りましたので、どうぞ。」と秘書の方の一言。「いよいよ会える!」喜びと緊張とが入り交じった複雑な心境で、いざ、理事長室へ。そこには、一人の老人が待っていました。御年90才。想像はしていだのですが、著書に掲載されている真板氏の写真があまりにも若い時のもののため、最初にお会いした時は、正直、「本当にこの人があの真板氏なの!?」と思ったほどでした。しかし、時間の経過と共に、そんな失礼な、いや、失敬な思いはどこへやら・・・。「福島から来ました。先生の著書に心から感銘し、ぜひともお会いしたいと思い、やってきました!」どうにかしてこの熱い思いを伝えたかったのですが、そんな言葉しか見つかりませんでした。そのせいか、真板氏の反応が思ったより薄い。「あちゃ~、まずかったかな・・・もっと、気の利いた言葉を言えば良かったかな・・・」と愕然としていると、同席して下さったお師匠さんが、「先生は、少々、いや、相当耳が聞こえにくくなっているので、大きな声で話さないと聞こえてないかも・・・」とアドバイス頂いたので、先ほどの言葉を、大音量で伝えると、真板氏はにこっと微笑みを浮かべ、「そうかね。それはご苦労さま。」とありがたいお言葉を頂きました。私が真板氏の著書を出し、感動した項目を指し示すたびに、その時の様子を思い出されながら、本には書かれていないことを加えながら切々と語って下さいました。汗と涙に包まれた当時を遠くを眺めるように思い出しながら語る姿に、顔に刻み込まれた深いしわの一本一本が苦労と努力の年輪のように感じられるたびに、話を聞いているだけで、思わず涙がこぼれ落ちそうになるのをこらえるのに精一杯になりました。「もっと話が聞きたい!」「真板氏のそばに、もっといたい!」・・・しかし、前述したように待合い室には、次の来客が。「今度は、もっとゆっくり話をしよう。私は、日本全国どこへでも行くから、福島へ呼ばれれば、いつでも行くから、ぜひとも呼んでくれよ。」そう言って差し伸べてくれた手。その手に両手で握手。その手の平の大きいこと、分厚いこと、そしてハンドパワーをびしびし感じること感じること・・・・約30分の対面であったが、まるで、ふわふわした雲の上を歩いたような気分でした。「たった、30分の対面のために、わざわざ千葉まで行ったの!?」そう思われる方がいるかも知れません。しかし、その真板氏と過ごした30分と言う時間は、私に、どれほどの勇気とエネルギーを与えてくれたことか・・・理事長室を出て、建物の外へ。お師匠さんと二人で、「すごパワーとオーラだったね。」と立ち話で花を咲かせました。その後、「学園内をゆっくり散策していきます。」とお師匠さんに述べ、「それじゃ、ゆっくり堪能しておいで。夕方、お店で待っているから。」と言うことでしばしのお別れ。実は、当初は、真板氏にお会いできなくても、この学園内だけでもぜひとも見に来たい!と思っていたので、とにかく時間をかけてゆっくり堪能することにしました。(学園内をほっつき歩いていて、不審者!?と思われたはまずいと思ったので、秘書の方に、真板氏との懇談後、許可を取っていたので、安心して徘徊!?することにしました。しかし、実際は、そんなことを全く知らない学生や職員には、体育館を除いたり、教室をのぞき見る姿を見られる度に、「なんだこいつは!不審者かも・・・」というような視線を何度も投げかけられたのですが・・・・)

AM 2:45頃~ 学園内外見学開始。『60年の努力の結晶体感ツアー』の始まり始まり。「教育に命をかける!自分の力だけで、教育施設を作り上げる!」その思いから、一文無しだったにも関わらず、その思いの実現に向け、土地を見つけ、たくさんの人に出会い、購入資金を調達し、土地を自分で整地し・・・・・・その繰り返しで作り上げたひとつひとつの建物が、本当にものすごい存在感として私の心を魅了して止みませんでした。著書を読んだことのない方にとっては、私のこの思いが、この感動が、どんな意味を持つのかなど想像することができないことは百も承知なのですが、とにかく、学園内を私は何度も何度も歩き続けました。階段に腰を下ろし、そこで著書を再読したり、講堂の前に設置された真板氏と今は亡き奥様の銅像に何度も何度も手を触れ、両手をその銅像に差し伸べ、目をつぶって、2~3分触り続け、「あなた方のパワーを私に分けて下さい!」と念ずるなど、それはそれは本当に奇異な行動をとり続けました。(銅像の土台の裏面に刻印された説明書きによると、その真板氏の銅像は、学園創立何十周年かを記念し、後援会の方々が中心になり、ぜひとも真板氏の銅像を造り、学園内に建立しようとなったのですが、「この学園は、私一人の力で出来たのではなく、私を支えてくれた妻の存在なくしてはこの学園の創立は決してあり得なかった!だから、銅像を建立してくれるなら、その脇にぜひとも妻の銅像も一緒に置いてほしい。」と言って、既に亡くなってしまっていた奥様の銅像を造り、真板氏の銅像は立ち姿、その脇に奥様が椅子に腰掛ける銅像と言った二人一緒の銅像が建立されたのだと言うことです。ちなみに、真板氏の銅像を作る費用は後援会が持ったのですが、奥様の銅像費用は、ぜひとも自分で支払わしてほしいと言って、後援会が二人の銅像作成費用は出させてほしい!と言う申し出をがんとして受け付けずに、奥様の銅像費用を受けとらなかったとのこと。その説明書きを読んでるだけで、真板氏の奥様への深い深い感謝の念と、大きな大きな愛を感じずにはいられませんでした。)とにかく、学園内の全ての精気を体感したかった!その思いだけでした。学園内だけでなく、学園の周囲も散策しました。散策すること約3時間。万歩計があったら、きっと計測不能!?になるぐらい歩き続けました。本当にそこから立ち去りたくない!ただただその思いでいっぱいでした。薄暮に包まれてきた頃、ようやく学園を立ち去る決心をしました。ミスターマリックのハンドパワーではありませんが、私の体は、ミスター真板パワーで全てが包み込まれたそんな感じになっていました。「来て良かった!!!」帰り道、独り言を何度も何度もつぶやいていました。

※余談になりますが、学園内を歩いているとき、どこからともなくものすごい奇声!?が聞こえてきて、その声に導かれるまま歩いていくと、そこは道場で、女子大学生の剣道の練習が行われていました。中をのぞいていると、胴衣とお面を付けた学生がつかつかと寄ってきて、威勢の良い声で、「こんちには、見学ですか。ただ今、椅子をお持ちします。」と言って、椅子を用意されてしまいました。「いえ、別に見学しに来たわけではなく、外を歩いていたとき、すごい声が聞こえてきたのでただ何となく立ち寄ってしまっただけで・・・」の言葉を発する余地など全くなく、思わず用意された椅子に腰を下ろし、なんと、剣道の練習の見学者になってしまいました。その後、借りてきた猫のようにかしこまって椅子にちょこんと座り、約30分近く、見学するはめに・・・・しかし、感想は「見れて良かった!」と思いました。剣道の練習を見ることなど、今まで一度もなかったのですが、その迫力のすごいことすごいこと。振り下ろされる竹刀の迫力、ひとつひとつの練習に、全身全霊をかける選手の迫力、そして、指示を出し、アドバイスをその都度送る指導者の迫力・・・・今回の学園見学の意図とは違った時間を過ごしたのですが、ある意味、とっても貴重な体験をした気がして、とっても良かった~と心からそう思いました。休憩時間になったため、帰ろうとすると、指導者の方がこちらに来たので、挨拶をし、今回この学園にきた理由、理事長さんの著書に感銘し、お会いしに来た理由、剣道場に来てしまった理由等々を話しました。話は、戻りますが、真板理事長との懇談会の折り、「我が学園の職員の中で、先月メキシコで行われた剣道の世界大会に、日本代表の5人に入り、その大会に参加し、世界チャンピオンになったものがいて、来月、県知事から表彰を受ける者がいるんですよ。これがチャンピオンになった時に頂いた賞状です。」と言って、理事長室に飾られた額縁に収められた賞状を見せて頂いていたのですが、その指導者の方と話をしていたときに、「もしかしてこの人が?」と思って、「貴方がもしかして世界チャンピオンの方ですか?」と聞くと、「はい」と頷かれてしまいました。あの練習内容の迫力、世界チャンピオンの成せる業!ただただ納得してしまいました。

 PM 6:00 学園を出て徒歩約15分。師匠の経営する木更津一の味自慢のお魚の料理店「うおせい」に到着。実は、師匠は、今から約20年前に一念発起し、このお店を開業し、今では木更津に「うおせい」有り!の名をとどろかすまでになっていたのです。真板氏にお会いしたいことはもちろんでしたが、それと同じくらい、このお店を訪問し、師匠と時間も忘れてお酒を酌み交わし語りあいたい!ということも今回の千葉研修の大きな目的のひとつにしていました。訪問時間約5時間。本来は、お店の閉店時間は、PM10時だったにも関わらず、私一人のために営業時間を約1時間も延長して下さり、師匠はじめ、従業員の方々には、大変なご迷惑をおかけしてしまったこと、この場を借りて、心よりお詫び申し上げます。「申し訳ございませんでした!」しかし、それにしても、その料理の美味しいこと美味しいこと、『木更津NO1』をこの舌で大いに実感しました。料理もさることながら、美味しいお酒、そして何より、じっくりゆっくりと師匠と語り合えたことが、私にとっては格別の酒の肴!?となりました。真板氏から感じたパワーやエネルギッシュさを、師匠からもびしびし感じることができ、背筋がシャキッとする思いがしました。ただ、宴の途中に現れた韓国人易者(師匠の古くからのご友人で、帰化しているため、正式には今は日本人なのですが)の方には、ビックリ仰天でした。2時間近く、私の人生そのものをある易学で占って下さったのですが、ズバズバと私を見抜いていくそのすごさにただただ唖然、呆然・・・・でした。どんなことを言われたかは、企業秘密!?ですのでここで記述することは割愛しますが、「すごい!」の一言でした。

 PM11:00過ぎ 師匠の従業員の方に駅前のホテルまで送って頂きました。(師匠もわざわざ同乗して下さりました。) ロビーで別れを告げ、部屋へ。ベッドに横になり、天井を見上げながら、今日一日あった出来事、お会いしたたくさんの人たちのこと・・・いろいろなことを振り返りました。そして、思わず、「当たり前だけど、世の中には、ものすごい人がたくさんいるんだなあ。俺も、少しでもそんな人に近づけるような人間になりたいなあ。」しみじみそう思いました。そんなことを考えているうちに、いつの間にか、眠りについていました。そうして、研修第1日目の夜はふけていきました。


 以上、研修第1日目の報告でした。報告書!?作成を始めて4時間近く。申し訳ありませんが、これまたいろいろなことがあった第2日目の報告書を作成する力が既に皆無になっています。2日目に関しては、後日作成します。(この長文の報告書を書き切った自分も我ながらすごい!と思いますが、この長文を読み切った方は、もっとすごい!と思いますが、果たしてどれくらの人が途中で挫折することなくお読み頂けることやら・・・・)  
ほんの些細なブログですが、御礼の気持ちをこめて贈呈させて頂きます
「サッカーを通して子ども達の交流を図ろう!」「サッカーを通して町を活性化させよう!」「サッカーを通して・・・!」今から14年前、私が、いわき市の学校から石川町の山形小学校に転勤してきた年の夏、石川町内のサッカー部担当の先生方と町内の某所で、美酒に酔いしれながら、時間が過ぎるのも忘れ語りあっていた時に交わした会話のひとこまである。その年の9月、そんな先生方と協力し、石川町で初めて、県内各地からチームを招聘し少年サッカー大会を開催した。それが、「第1回石川町クリスタルカップサッカー大会」であった。それが今年で、14回目。その始まりを思い出すだけで、感慨深げになる。1回目の参加チームは、8チーム。今年は、24チームでの開催となった。14年前に巻いた種が、様々な人たちの愛情によって、大きな大きな花を咲かせるようになったことに、ただただ感無量の一言である。

 もうひとつ、この大会に関しては、どうしても忘れられない思い出がある。それは、ホワイトリバーフットボールクラブが1999年7月に設立し、初めて参加した大会が、その年の9月に行われた「第5回クリスタルカップサッカー大会」であった。今から10年前のことである。上は小学6年生から、下は幼稚園の年長児、クラブ員総勢13名での初大会参加であった。今思うと世にも恐ろしい!?ことだが、小学6年生の大会であるクリスタルカップに、幼稚園児が平気で!?参加していたのである。(幼稚園児は、何を隠そう、今、高校1年生の私の長男であった。)プログラムの学年欄に、『年長』と記載されていた衝撃!?は今でも鮮明に覚えている。また、クラブ発足2ヶ月目にして、初めて試合に勝利し、初めてゴールを奪ったのも、この大会であった。クラブ初のゴールは、当時クラブのキャプテンを務めていた、ベトナム人のトラントゥアンフン君であった。フン君がゴール前で右サイドにドリブルし、キーパーがそれにつられて動いてきたのを見て、逆サイドに空いたゴールにシュートをしたシーン、ボールがなぜがスローモーションのようにゴールに吸い込まれるかのように見えたあの光景、初めての得点に、13名の子ども達はもちろんのこと、指導者も、お父さん、お母さん・・・も人目もはばからず歓喜歓喜の大騒ぎだった光景を、10年経った今でも、鮮明な記憶として心の中に残っている。

 そんな思いで多き大会が、今週末石川町で行われ、我がクラブは、参加10回目にして、初の『優勝』の栄冠に輝いた。公式戦でも何でもない、地方のプライベートな大会なのだが、前述したような思い入れの深い大会のため、決勝戦、0対0でPK戦に突入し、そのPK戦を制し、優勝を勝ち取り、歓喜に湧く子ども達の姿を目の当たりにした時、それはそれは、胸が熱くなり、ただただ感動に包まれると同時に、14年前に様々な思いを達成すべくサッカー仲間と共にこのクリスタルカップを初めて主催した時のこと、10年前に、初ゴールをあげ、13名の初代ホワイトリバーフットボールクラブの子ども達と心のそこから喜びあった時のことを思い出さずにはいられなかった。あれから長い年月を経て、今日の日を迎えることができたこと、忘れられない2日間となった。(昨日の大会懇親会でも実行委員会の方々と第1回目の大会の話で大いに盛り上がり、と言っても、その時点で関わっていた人は、ほんとうに少数で、一部の人間だけで盛り上がっていたのだが・・・あまりに盛り上がりすぎて終わったのが午前2時。その後、今日は、緊迫した試合を3試合行い、審判を4試合担当し、体はグタグタ状態・・・。しかし、このブログはしっかり書ききらねば!と心と体を奮い立たせてがんばっている今です!)

 
 そんな記念すべき大会参加となった9月27日夕方、何から何までを保護者の方々が企画運営をした『第28回FCT杯県南地区制覇祝賀会』がホームグランド隣接の、大平コミュニティセンターにて、スペシャルクラス選手・保護者の方々が多数出席し(指導者も交ぜてもらい)、盛大に行われた。3時間以上の長時間の会となったが、あっという間に時間が過ぎてしまうほど、それはそれは楽しい会であった。会に出席しながら、会場内を装飾する飾りを見ていて、目の前に並ぶ豪華な食べ物を見ていて、あくせく働くお母さん方を見ていて、覆面をかぶり会を必死に盛り上げるお父さん方を見ていて・・・・ただただ頭の下がる思いでいっぱいであった。と同時に、お母さん・お父さん方の子供達に対する、熱い熱い思いをひしひしと感じ、感動感動の気持ちでいっぱいになるとともに、こんなすばらしい保護者の方々の大切なお子様を預かっていることへの、託されていることへの責任を、改めてずっしりと感じずにはいられなかった。「勝利至上主義」に陥るつもりは毛頭ない。「サッカーが大好き!」「サッカーって面白い!」「サッカーって・・・!」一人一人の思いを今後も叶えるべく、「育成至上主義」を念頭に子供達にはこれからも関わっていくつもりである。しかし、3週間後に迫った福島県大会だけは、あんなすばらしい会を催してくれた保護者の方々のために、そんなすばらしい保護者の方々の愛情に包まれ育てられている子供達のために、クラブの子供達がサッカーを通して素直にすくすく育っていることを喜び涙をこらえてコメントする心優しきスタッフのために、・・・・のために、「優勝=福島県制覇」を10月18日(日)、絶対に絶対にプレゼントできるように、それを自分に課せられた最大の使命として、この3週間を過ごしていきたい!心の底からそう思っている。

 何度言ってもきりがないのですが、本当に本当に本当に本当に本当に本日の会の企画から準備そして実施に際し、関わって頂いた全ての保護者の方々に、ただただ頭の下がる思いでい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っぱいになりました。ありきたりの言葉になってしまいますが、心を込めてこの言葉を贈らせて頂きます。「ありがとうございました!!!」


 ☆明日、明後日(正式には今日と明日)は、ホワイトリバーフットボールクラブ全スクールは予備日のため完全オフ。このオフを利用し、私は千葉県に研修に行ってきます。28日(月)は、9月2日付けのブログで紹介した、たった一人、裸一貫で60年以上の歳月をかけ、千葉県木更津市に3つの幼稚園・2つの高校・2つの大学を有する千葉県屈指の総合学園である君津学園を作り上げた、学園の理事長である真板氏にお会いしに行ってきます。千葉県木更津市在住の私のお師匠さんのご尽力のお陰で、今回の対面!?が実現する運びとなりました。午後2時、理事長室でその機会がやってきます。今から興奮状態になっている自分がいます。8月に井村雅代さんの講演会に参加した時のような、ワクワク感でいっぱいになっています。自分の夢を、有言実行した真板氏のパワー・エネルギー・・・・等々を体全体で受け取ってきたいと思っています。29日(火)は、千葉県内にある、独自の指導法で個人の技術の育成向上に日夜努めている全国的にも有名なクラブのスクールの様子を見学させてもらってきます。この2日間の研修で、未熟な人間が、拙い指導者が、少しでも成長できるよう、目にするもの、耳にするもの、体で感じる全てのことを大切にして過ごしてこようと思っています。それにしても、真板氏に会ったら、どんな話をすればいいんだろう・・・自分からお会いしたい!と言っておきながら、その時を想像するだけで、心臓がバクバクに・・・・・・(様子は、帰ってきた日、30日にブログで紹介します。お楽しみに!?)


 祝賀会開催のために、周到な準備をし、今日は、大会への応援も我慢し、朝からずっとずっとずっと準備に奔走し、ただひたすら「子供達の笑顔」のために、身を粉にして働いて下さった、お母さん方のがんばりに心からの敬意と感謝の意を少しでも形にしたいと思い(本来なら会の中で頂いた私の話の時間に、感謝の思いのたけを伝え切れたら良かったのですが、学校の先生のように雄弁でなく、話下手で、どうしても舌足らずで、自分の思っていることの100分の1も伝えきれないために・・・)、疲れ果てた体を奮い立たせ、今日一日がんばって下さったお母様方が、疲れた体をゆっくり休めて夢の中を旅している間に、ブログを書ききることに全力を尽くすことにしました。こんなことでしかお返しできませんが、宜しければ、読んでやって下さい。

 それでは、これから風呂に入って、無精ひげもさっぱりし、12時間後に迫ったすばらしき人との対面に備えて体を充電したいと思います。

 今日一日、お世話になった人たちに心から愛をこめて・・・・おやすみなさい、そして行ってきます!







 
FCT杯・JA共済カップ 第28回福島県少年サッカー選手権大会実行委員会出席
 本日、18:30より、郡山市にある福島中央テレビ(FCT)2F会議室で標題の会が行われ出席してきました。そのため、本日行われたチャレンジクラスのスクール(ルーキークラスも途中から)を急遽、本間コーチに担当してもらい、会議に出席してきました。「本間コーチ、仕事でお疲れのところ、そして、風邪気味のところ、スクールに従事して頂き誠にありがとうございました。お陰様で、会議に出席することができました。この場を借りて、御礼申し上げます。週末も、2つの大会に従事して頂きます。本当に感謝感謝です。」

 標題の大会開催は、県南地区が開催責任者と言うことで、県南サッカー協会の役員と、主催者である、福島県サッカー協会4種委員長、福島中央テレビ役員、そして、県南地区代表4チームの代表者が集い、会が行われました。

 本日の会で決定したこと、特に、我がクラブに関係することを、箇条書きでお知らせします。後日、保護者の方々に正式依頼する事項が多数ありますので、ご覧頂ければと思います。尚、大会開催の概要は以下の通りです。(後日、参加各チームに大会要項<組合せも含めて>等が送られて来ますので、ホームページに記載します。ご覧になって下さい。ちなみに、我がチームの1回戦の対戦相手は、県北地区第3代表のチームになります。)

【大会期日】  10月17日(土)~18日(日)
【会   場】  郡山市西部サッカー場メイングランド及びサブグランド
          (我がチームは1回戦をサブグランドで行います。)
【概   要】 
・県内5地区の大会を勝ち進んだ代表上位3チーム計15+開催地区1=計16チーム
・1回戦より決勝戦までトーナメント方式で行う。
・同点の場合は、即PK戦。(決勝戦は、延長あり)
・優勝、準優勝チームは、来年2月下旬にJビレッジで行われる「第14回TEPCOチャンピオンズカップ」に福島県代表として出場し、栃木県の代表2チームと対戦する。
・他に、上位2チームは、来年1月上旬に秋田県で行われる「少年サッカーチャンピオンズ大会」に福島県代表として出場する。
・17日(土)AM8:30~監督会議を行う。
・17日(土)AM9:00~全チーム参加で開会式を行う。
・10時~1回戦を行う。(我がチームは、13:00から1回戦を行う。)
・17日(土)は、1回戦、2回戦(準々決勝戦)を行う。
・18日(日)は、メーングランドで準決勝、5位決定戦、3位決定戦、決勝戦を行う。サブグランドでは、17日(土)1回戦敗退チーム同士の敗者戦を行う。
・18日(日)14:00~全チーム参加で閉会式を行う。
・参加料は、10000円。
・県大会登録メンバー20名は、地区予選登録メンバー20名と入れ替えても良い。(我がチームは若干のメンバー変更の可能性大。週末に決定。)

【県南代表4チームへの協力依頼事項】
①開会式の選手宣誓は、県南地区第1代表チーム(我がチーム)のキャプテンが行う。
②17日(土)AM7:00~会場準備(グランド作成他)を行う。各チーム5名以上の男性(大人)を派遣する。その際、100m・50m巻き尺を各1ヶずつ持参する。(我がチームは、サブグランド準備担当。)
③本部運営担当(審判等の接待)を2日間行う。最低3名以上を派遣する。ポット2ヶを準備する。その他の茶菓子、茶器等は、主催者が準備する。(我がチームは、17日<土>は、サブグランドでの1回戦2試合とメーングランドでの準々決勝戦1試合の計3試合を担当する。もちろん、自チームの試合は、応援席に行き、熱き応援に徹することができる。岩瀬FCの方と交代で行うようになる。18日<日>の担当に関しては、17日<土>の全日程終了後、4チームで協議して決定する。)


【その他】
①現時点で決定している各地区代表チームは、以下の通り。
[県南地区]  1位ホワイトリバーFC ・2位安積SSS ・3位白河FC ・4位岩瀬FC
[県北地区」  1位蓬莱SSS ・2位御山JFC ・3位飯野SSS
[いわき地区」 1位アストロン ・2位すずかけSSS ・3位古河電池FCJr
[相双地区]  1位FC原一 ・2位富岡町SSS ・3位石神FC
[会津地区]  26日に決定

②テレビ放映・新聞報道は、以下の通り。
・10月1日(木)から、大会開催をお知らせするコマーシャル(15秒間)が、大会開催日までFCTで何度も放映される。
・10月14日(水)の福島民友新聞に、大会参加16チームのチーム写真を掲載され、大会開催の告知がされる。
・10月24日(土)、AM10:30~1時間番組で、大会の模様がFCTで放映される。

③駐車場について
西側駐車場は、役員及び出場各チーム1台のみ利用可能。その他の車は、東側駐車場を利用する。

④メンバー表及びプログラム用チーム写真提出について
9月末日までに、メンバー表(20名)とチーム写真を事務局までデータで送信する。


 以上、本日の会議よりの報告(抜粋)でした。大会まで約3週間。完璧な準備(練習6回、大会<練習試合含>3~4回参加、試合数12~15試合位)をして、万全な体制を整え大会の日を迎えたいと思っています。

 ☆余談になりますが、初めて福島中央テレビ(FCT)を訪問!?しました。局内に入り、会議室に行く途中、「あっ、この人見たことある!」と思わず声に出しそうになるほど、たくさんのキャスターやアナウンサーに遭遇!?し、少々舞い上がってしまいました。チャンチャン(大笑)


上手く言えないけど・・・・・・ごくろうさまでした
 2009年9月23日、36年ぶりのプロ野球セリーグ3連覇を達成した巨人軍、原監督の「感無量です!」の言葉の重みに、心から感動しました。「セリーグ制覇、そして3連覇達成、おめでとうございます!昨年果たせなかった、日本一を目指してファイト~!!」

 2009年9月23日、フットサル山崎監督の愛妻の30数回目の誕生日。私の母の60数回名の誕生日。「貴方がこの世に生を受けてから、恩恵を受けた全ての人たちを代表して、心からの言葉を贈ります。お誕生日、おめでとうございます!!!」

 
 そんな歓喜に湧いた2009年9月23日、福島県制覇、全国大会出場を目指して船出した、Vamos福島フットサルクラブ号は、港を出たばかりの浅瀬で、座礁してしまいました。(県南地区予選1次リーグで、まさかの敗退をしてしまいました。)大海原への果てしない旅に向かっての出港に際し、自分の生活を犠牲にし、昼夜を問わず、どんな苦難にも屈しない船を作り上げ、出港までこぎつけて下さった、船長&操縦士の山崎監督・副操縦士の鈴木コーチ、本日まで本当にお世話になりました。そして、今までのご労苦に対し、心より厚く御礼申し上げます。そして何より、未知なる大海原に、輝く明日があることを信じ、どんな荒波にも耐えうる強靱な肉体を作り上げるために、日々努力を惜しまなかった16名のクルー達(もちろん選手達)、そして、その船出を心待ちにしていた保護者の方々に対し、心からの敬意と尊敬の念を抱いてやみません。

 Vamos福島フットサルクラブ号は、夢半ばにして、やむなく帰港しますが、この苦い経験を生かし、ちょっとやそっとでは決して難破などしない強い強い船に蘇り、新たなる出港をするものと確信しています。しかし、その出港は焦る必要など全くありません。傷ついた船体を癒し、と同時に、船長も副操縦士もクルーも、しばしの間、一時の休息をしてほしいと思います。それは目の前に起こった忌まわしい現実からの逃避行でもなんでもなく、強靱で強くたくましい心と体を蓄えての、新たなる出港への第一歩になるのですから・・・・


 上手く言えないけど、みんなみんな本当にごくろうさまでした・・・・・!!

 
蕎麦の花
 9月19日(土) 5年生の合宿地である、『白河の関の森公園』に向かう途中、真っ白い花畑が目に飛び込んできた。少し行くと、また花畑・・・・。「あれって何の花!?すげえなあ~!!」合宿に向かうバスの車中から目にするきれいな花畑を目にし、子ども達の歓声が運転席まで聞こえてきた。その声を聞きながら、「そうだよなあ、あの花なんだろう・・・」そう思いながらも、その美しさに見とれていた。(もちろん、安全運転に気を付けながら<笑>)

 しかし、合宿地に着く頃には、その美しい花畑のこともすっかり忘れ、初の白河市内の施設を利用しての合宿初日のことで頭がいっぱいになっていた。

 9月20日(日) お母さん方手作りの美味しい朝食をご馳走になり、カップ戦会場である、『西郷村多目的広場運動場』へ。昨日に引き続き、合宿地付近には真っ白い花畑のオンパレード!?「何の花だっけ!?」と考えながら運転していると、「あ~っ!」と思わず奇声を発してしまった。その声を聞いていた運転席の後ろに座っていたY君が、「監督、どうしたんですか?」と発した奇声に驚いたように尋ねてきたので、「あの花の正体分かったよ。あれはそばの花だよ!」と思わず大声で応えてしまった。「そうか、あれがそばの花か~!」の声があちこちから聞こえてきた。花の名前を解明!?できた喜びと同時に、私の心の中には、「どうして今頃そばの花なんて咲くんだろう?」そんな疑問がわき起こってきた。しかし、そんな疑問を持ったことも、会場に着くと、すっかり忘れ、カップ戦初日に没頭・・・

 帰りも、またまた目にしたそばの花畑。それはそれは、本当に見応えがあり、ぜひとも一度目にしてほしいと思いました。

 9月21日(月) 合宿の打ち上げ、そして、カップ戦2日目。前日は、なんと10時間近くも寝てしまった。そのせいか、腰が痛い。詳しくは、本間コーチにお聞き下さい・・・・。子ども達は、2泊の合宿を終えても、まだまだ全員元気。「さすが、静岡で5泊6日の合宿を経験しただけあるなあ。」そんなことをしみじみ思った。白い花畑に見送られながら、昨日と同じカップ戦の会場へ。「それにしても、今頃どうしてそばの花が?」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」その答えに気がついた時には、自分自身、「はぁ!?」といった感じになった。「そうだよなあ、そばの花が咲き乱れていると言うことは、もう季節は秋なんだよな~」何考えてるの?当たり前じゃないの?等々思われそうだが、季節が秋になっていたことを、初めて実感した瞬間だった。確実に秋風を肌で感じ、確実に秋の雲を目にし、確実に秋刀魚をはじめとする秋の食材が食卓に並び食欲をそそり、確実に暦が9月の下旬の数字をたたき出しているにも関わらず、季節が既に秋になっていることを実感していなかった自分に気がつき、「俺、おかしくなってるのかな?」本気でそう思い、自分のことがとても心配になってしまいました。(苦苦苦笑)「年だから・・・」と言ってごまかすにはあまりにも情けない『蕎麦の花』事件!?でした。


☆2泊3日の合宿及びカップ戦の様々な御礼は、トップページのカップ戦の項目に本日記載しましたので、そちらをご覧になって下さい。本日早朝6時に起きて2時間以上かけて自分なりに心を込めて書きました。たくさんたくさんの方々に、感謝感謝感謝・・・・・

☆明日は、バーモントカップ県南予選の第1日目。いよいよVamos福島フットサルクラブ第2期生がベールを脱ぎます。17名の選手達そして山崎監督そして鈴木コーチのフットサルにかける熱き思いをとくと拝見させて頂きます。もちろん、最高のサポーターとして、一緒に戦います。
「千里の道も一歩から!さあ、千里の先にある輝かしい全国の扉に向かって、レッツゴー!!!」
親の心 指導者知らず!?
 今日は(正式には昨日は)、金曜日。久しぶりのお・や・す・み。ヤッホー!ゆっくり休める~!と思っていたのだが、やっぱり・・・・ (それにしても、先週の金曜日と今日の金曜日の気持ちの違うこと違うこと・・・)

 今日は、長男が新人戦サッカー大会に出場すると言うことで、久しぶりに、保護者一色に染まって観戦でもしてこようと思い、郡山へ。(朝6時に起床し、石川町まで送っていき、帰ってきてシャワーを浴びて、すぐに出かけたので、息つく間もなく・・・。しかも、昨晩寝たのは3時頃だったので、シャワーを浴びたにも関わらず、頭はボーッと・・・・。こうしている今も、実は半分眠っているような・・・)

 それにしても、久しぶりに息子の雄志!?を見ることができて感無量!?でした。手に汗握ると言うか、何とも言えない感覚に包まれました。「がんばれ~!」「いけ~!」などの我がクラブの熱き保護者の声援を模範にして私も大声で・・・とほんの少~し思ったのですが、結局は、全く無言での観戦に徹しました。しかも、校庭の隅の方に車を停めて、その中での観戦となりました。息子に姿を見せて、勇気づけられるなら良いのですが、逆に、プレッシャーになっては・・・と思い、巨人の星のお姉さんのように、そっと見守っていたといった感じでした。

 試合は、1対1のPK戦。1番手の息子は右隅に絶妙なシュートを決めるも、結局2対4で敗戦。うなだれてピッチを後にする姿を見ていて、なんともやりきれない気持ちになると同時に、「ここでへこんでどうするんだ!この負けの味を思う存分噛みしめて、次へのバネにするんだぞ~!」とその後ろ姿に心の中で大絶叫しました。帰りの車の中でも、なにか払拭できないやりきれない感情が漂っていました。「家に帰ってきたら、なんと声をかけてやろうか・・・」そんなことを考えている時、「そうか、親は、子どもの試合を見た後、こんな思いで車を走らせるんだなあ。全国大会を逸したあの6月の1戦の後の運転は、さぞかし辛いものがあっただろうなあ・・・」ふと、そんな思いでいっぱいになりました。『親の心、子知らず』じゃないけど、『親の心 指導者知らず』だったのかも知れないなあ・・・そんなことをしみじみ思ってしまいました。

 「俺の仕事は、子どもはもちろんだけど、その子を支える保護者の思いもしっかり胸に刻み、全ての人たちが笑顔になれるように、目の前に立ちはだかるものに対して、決して屈することなく、ましてや自暴自棄などになどならずに、立ち向かっていかねばならないんだよなあ。」今まで、心のどこかでは、考えていたことだとは思うのだが、そのことを、はっきりとくっきりと認識できた息子の試合観戦となった。(息子とは、夜10時にVamosフットサルクラブの練習を終えて帰宅して顔を合わせたのだが、試合の話をお互いに口にしたのは、息子が寝る直前の0時前であった。お互いに話をするのを我慢!?していたためか、結構な時間、いろんな話をした。明日は練習で、明後日からは2泊3日で静岡遠征とのこと。『苦あれば楽あり』サッカーの神様にご褒美をもらうためには、まだまだ努力すべし!
)また、いつの日か時間ができたら、ひと回り成長した(と言うかそうあってほしいのだが)息子とそしてチームを見に行きたいものである。(休みがなかなかとれず、貴重な休みが出来たときに、息子の娘の成長を楽しみに応援に来る保護者の方が、我がクラブにもきっといるんだろうなあ・・・私も一人一人の子ども達そしてチームを成長させるようにがんばらねば!!!見に来て貰った時に、「成長」を実感してもらえるように・・・)


 試合を観戦し、戻ってきたのは、お昼過ぎ。本当は、お腹ぺこぺこだったので、どこかでご飯でも・・・と思ったのだが、そんな余裕も無し。日曜日・月曜日と5年生のカップ戦が行われる会場へ直行。会場準備は、明日(正式には今日)行う予定になっているのだが、土曜日と言うこともあって、お手伝い頂ける方があまり多くは期待できないため、できることはやってしまおうと思い、一人で、メジャー2本と杭とラインカーを持って、グランド3面作りを実行。悪戦苦闘すること、3時間近く。2面のグランドの大枠を作成して、断念。メジャーを押さえる杭が何度も何度も抜けて、そのたびに、歩く歩く・・・服は、石灰まみれ。足は棒状態!?お腹は、究極の空腹・・・さすがにギブアップでした。(苦笑)残りは、皆様のお力をお借りしま~す!!!よろしくお願い致しま~す!!!


 夕方5時帰宅。待ちにまった昼食!?夕食!?満腹感と睡眠不足のせいか、うとうと・・・そして、熟睡・・・・「あっ!」と思って時計を見ると、18時50分。「今日のフットサルの練習、見に行くから!」夕方、山崎監督と話していたことを思い出し、猛ダッシュで練習会場へ・・・・1時間近く、練習の様子を見学。大会を来週に控え、鬼気迫る熱き指導をする山崎監督の声が、最初は、心にびんびん響いていたのだが、時間を追うごとに、最高の子守唄に・・・・・・ もちろん寝はしませんでしたよ!(笑)


 明日から(正式には今日から)、2泊3日の5年生チームのミニ合宿&二つのカップ戦。FCT杯の激闘を制した6年生は、ひと休み。(と言っても、福島県トレ組は、3日間、岩手県安比高原でのナショナルトレセン。Vamos福島フットサルクラブメンバーは、大会参加とあまり休みはとれなそうですが・・・)
この3日間は、明日のホワイトリバーフットボールクラブの看板を担う選手及びチームの強化に尽力します。明日にきらめくために・・・・明日にきらめかせるために・・・・

 
 それにしても、何も考えずにゆっくり休める休日は、いつになったらくるのだろうか・・・・

 

  


  



 
天気も快晴! 心も快晴!
 本日、久しぶりに保育園(西郷村みずほ保育園)での巡回指導を行ってきました。と言うのも、8月に二つの保育園(西郷川谷保育園・白河市みのり保育園)での指導があったのですが、一つは、東京都での大会参加のため、もう一つは、静岡での全国少年少女草サッカー大会のため、両日共に日程が重なっていたため、二つの指導共に小松コーチに一任。私としては、7月以来の巡回指導の従事になったわけです。

 「久しぶりの巡回指導。なぜか緊張するなあ・・・ それよりも、子ども達は、俺のことを覚えていてくれるかなあ・・・」そんな思いを胸に、少々気がひける思いで保育園に向かいました。

 しかし、そんな不安もすぐに一掃されました。保育園に入り、園庭でコーンを並べていると、どこからともなく、子ども達の元気の良い声が・・・・

「えんちゃ~ん!えんちゃ~ん!お久しぶり~!!!」山びこのように響き渡る声声声・・・・。

 園庭に集まってくる子ども達は、いきなり抱きついてきたり、おんぶしてきたり、頭をなでてきたり・・・それはそれは手厚い久しぶりの歓迎!?を受けてしまいました。なんと、○○先生まで、抱きついてくるではありませんか。思わずビックリ!!!な~んてことはありませんでした。嘘ついてすいません。(苦笑)

 天気は雲ひとつない青空。1時間の指導時間が、あっという間に終わってしまいました。

 「楽しかった~!」「また一緒にサッカーやってね!」「また来てね!」「待ってるからね!」etc 

 1ヶ月に1回しかない指導日なのですが、こんなにも楽しみに待っていてくれる子ども達がいてくれる。通常のスクールとはまた違った意味での、『サッカーを通した子ども達の心豊かな育成』。改めて、この巡回指導の大切さを体感した時間となりました。

 
          天気も快晴!心も快晴! 9月17日(木)は、そんな一日でした。

 





 
FCT杯県南地区制覇!
 昨日・一昨日と第28回FCT・JA共済カップ福島県少年サッカー選手権大会県南地区予選決勝トーナメントが行われました。結果は、見事 『優勝』。詳細と大会期間中の様子は、優コーチのブログに2日間にわたって記載されていますので、そちらをご覧になって下さい。(我が娘ながら、高校生でもこんな視点で物事を深く洞察することができるんだなあと毎回のことながら感心させられしまいます。今回も、なるほど・・・と唸ってしまう内容でした。是非ともご覧になって見て下さい。)

 結果は、県南地区優勝。この言葉だけを見ると、多くの人は、「なんだよ、たかだか地区優勝ごときだろう!」そう思われるかも知れません。しかし、この栄冠を勝ち取ることが、いかに大変なことだったか・・・ 今年の県南地区は、【群雄割拠】、この表現がまさにぴったり当てはまる地区になっているのです。その証拠に、6月に行われた全日本少年サッカー大会福島県大会では、決勝トーナメントベスト16進出チーム中、7チームが県南地区のチーム。その内、ベスト4チームが3チーム。そして何と言っても、今年の福島県代表チームは、記憶に新しい、我がチームを撃破した富田東SSS、もちろん県南地区のチーム。こう見るだけでも、今年の県南地区を勝ち上がることが、今大会でベスト4に入り福島県大会出場権を勝ち取ることが、いかに過酷なことか、「たかだか地区優勝」と思われた方も、少しは納得してくれるのではないでしょうか。(それでも・・・そう思われる方は、きっとこのブログなど読んでないでしょうね(笑))

 そんな中での県南地区制覇。子ども達が毎試合、自分たちで声を掛け合い、どんな状況に追い込まれても、慌てず・さわがず・じっくりと試合に臨む姿を見るに付け、ものすごく感心すると共に、その成長ぶりを、心から嬉しくてたまらない気持ちになりました。ある保護者の方から、「監督は、怒鳴っていないと監督らしくない。もっと自分らしく・・・」と激励!?のメールを頂いたり、声を掛けて頂いたのですが、今回、私が、クーラーボックスの上に、お釈迦様!?のような姿勢でい続けたのは、決して誰かの真似をしていたわけでもなんでもなく、前述したように、子ども達は私などのへっぽこ指導者が声など掛けなくても、自ら状況を判断し、今何が大切か、ここは何をすべきか、この状況をどうしたら打破できるか等々をたくさんの経験から導き出し、自分たちで修正し、立て直しができるぐらい成長していたので、それを私は、ただただうっとりして眺めていただけなのです。ですので、決して、誰かのまねをして・・・ではないということを、この場を借りてお伝えしたいと思います。ついでにお伝えするなら、私は、決して馬鹿のひとつ覚えみたいに怒鳴りちらしてしているのが、いかにも代名詞のごとく捉えられていますが、それは大きな間違いで、私の言葉は、花畑に咲く花たちに、栄養たっぷりのお水をあげているようなもので、まるでお花屋さんのような可憐な人だということを併せてお伝えしておきます。(大笑)


 話は戻りますが、今回の組合せが、8月11日に決まってから約1ヶ月、ずっとず~~~っと、喉に魚の骨が、それもとってもとっても太い骨が突き刺さって、どうしても取れずにもがき苦しんだそんな状態になっていました。
 「お互いに順調に行けば、県大会をかけたベスト8で対戦することになるな。」
 抽選会後、郡山市内の某レストランで、Vamosフットサルクラブ監督山崎氏と交わした言葉。改めて紹介するまでのことでもないですが、山崎氏は、FC Regateの代表監督。そのRegateとホワイトリバーが、県大会をかけてしのぎを削る戦いをすることになる。想像するだけで、と言うより、想像もしたくないことでした。「何甘いこと言ってるの?自分たち以外は、みんな、戦う相手じゃないか。思いっきり戦うのが当たり前だろう!」そう思うのが、一般的。しかし、勝者が県大会出場、敗者は、地区予選敗退、「そんな戦いを俺は山崎登とするのは絶対嫌だ!!!」甘いと言われようが、勝負の世界に私的な感情を持ち込むなと言われようが、なんと言われようが、本当にこの一戦だけは回避したかった。それが本音であった。こんなことを言うべきではないのは重々承知はしながら敢えて口にするなら、「予選リーグをお互いに1位で突破すると、自動的にベスト8であたる。2位になれば別ブロックに分かれるので、順調に行けば、決勝まであたることはない。その時点では、お互いに県大会出場も決まっているので、せいせいと戦うことができる。2位になれば・・・・」邪念と思われようが、それほどしてでも県大会を決める戦いだけはしたくない・・・・・・・・・ 今だから言えることですが、静岡の草サッカー大会に参加している間も、毎日そのことが頭をちらつき、「いや、今は、この草サッカーだけに集中しよう。考えるのは、これが終わってから・・・」そう言い聞かせる毎日でした。ですので、大会が終わって福島に車を走らせ帰路についている間から、頭の中は、今大会のことでいっぱいでした。「ベスト8でRegateと対決するなんて、予選も行っていない段階から、よくも断言できるな。Regate以外の県南地区の他のチームを軽視しているんじゃないのか!」そう思われる方がいるかも知れませんが、決してそんなことはあるわけもなく、前述したように、何と言っても今年の県南地区を勝ち上がるのは、それはそれは本当に過酷そのものなのですから。しかし、こんなことを書くと、勘違いされてしまうかも知れませんが、敢えて言わせて頂くと、「ホワイトリバーとRegateの子ども達そして指導者のサッカーに取り組む姿勢は、半端なものではない!お互いに培ってきた、経験してきた等々のものを発揮すれば、ベスト8までは、決して負ける訳がない。だから、順調に進めば、必ずベスト8で県大会をかけた戦いをする。でも予選2位になれば・・・・」 

 8月下旬に行われた予選リーグ戦。子ども達の姿を見ていて、腹を決めました。予選1日目終了の夜に、山崎監督に電話。

 「予選1位突破するよ。9月12日、来るべき時が必ず来る。とにかく、お互い覚悟を決めてがんばろう!!!」

「これって密約!?」「子どものサッカーをなんだと思ってるんだ!!」たくさんのお叱りの声が聞こえてきそうですが、建前では計り知れない複雑なこの心の中を想像できる人は、決していないと思います。「百歩譲っても理解できない!」それでも良いんです。理解してもらおうなんて、全く思いません。
でも、本当に、その日が来なければいい・・・そう思っていました。


 9月11日、金曜日、私の唯一の休日。翌日に大一番を控え、冷静でいられない自分がいました。そのため、私のとった行動は・・・・  「気分を一新しよう!」そう思い、午前中は、バスの掃除他をし、終了後、行く当てもなく車を走らせました。行き着いた場所は、那須連邦茶臼岳。最初から、そこに向かおうと思ったわけではないのですが、どういうわけかその場所に・・・。天気は最高。山からの眺めは、それはそれは最高でした。時折心地よい風が肌を包みこんでくれて、それはそれは爽快感でいっぱいになりました。不安で押しつぶされそうな自分が、嘘のような気持ちでいっぱいになりました。車を降り、1時間近く腰を下ろし、瞑想状態に陥りました。様々なことが頭を駆け巡り、その度に、爽やかな風が、不安に満ちあふれた私の心を洗い流してくれるような気がしました。そして、ある決断をそこでしました。

 「子ども達を信じ、自分を信じ、全てを出し尽くし、ぶち当たっていこう!!!」

 「たかが子どものサッカーの試合じゃないの・・・」そうですよね。たかが子どもの・・・・でも、私にとっては、「されど子どものサッカー!」なのです。理解不能ですよね。それはそうですよ。みなさんには、それ以外にも、自分の居場所があるのですから。本業が・・・でも、私にとっては、そこが人生の全てなのです。それを、自分の本業として選択した人間の全てなのです。山なんかにいって、独り佇んで物思いにふける、しかも、考えている内容が、試合のこと、子どものこと・・・・・山崎登のこと・・・・誰もが理解などできない行動でも、私にとっては、ものすごく意味のあることだったのです。


 試合終了。組合せが決まってから1ヶ月間、つかえていた骨がすっととれた感覚、試合に勝った喜びと同時に、腹の底からわき上がってくる複雑至極な感情、『良き友は、良きライバル』そんな名言では片付けられない心の痛さ・・・・久しぶりに、本当に久しぶりに、声をあげて泣きました。抱き合った山崎登の肌のぬくもりを、俺は一生忘れません。鈴木コーチの悔し涙を何度も何度も拭うシーンを、俺は決して忘れません。野口コーチの、水野谷コーチのあのなんとも言えない表情を、俺はずっとずっと忘れません。Regateの子ども達のがんばってがんばりぬいたこの夏の雄志に、俺は、心からの拍手を送りたいと思います。そして、そのがんばりを支え続けている保護者の方々の熱き思いを、俺は、しっかり心の奥底に刻みこみたいと思います。
 「ありがとう!そして、これからも、どうぞよろしくお願いします!!!」心から素直な気持ちでこの言葉を贈りたいと思います。


 最後になります。ブログを書き込んで、2時間30分が経過。果たして、このブログを完読する人がいたのでしょうか・・・・・

 「ホワイトリバーの子ども達・スタッフ・保護者の方々にこの人生の中で出逢えたこと、私は、心の底から誇りに思います。そして、自分のたった一度の人生の大きな大きな生きた証にしたいと思います。こんな拙い指導者、未熟極まりない人間ですが、これからも自分のできることに精一杯尽力し、精一杯がんばっていきたいと思います。一期一会、あなた方に出逢えたこと、本当に本当に本当に私の宝物です。これからも、どうぞよろしくお願い致します!!!」





ときめいた一日をありがとう!
 9月12日(土) 子ども達そして保護者及び関係者で勝ち取った『ときめき』。本当におめでとうございます!!! 熱きメールを頂いた方々に、ひとつも返信できませんでした。ごめんなさい。ソフトボールクラブの飲み会で、思いっきり飲みまくって返信できなかったこと、この場を借りてお詫び申し上げます。ただ今、ほろ酔い加減で帰宅。『夢にときめけ 明日にきらめけ』本当にすばらしい名言ですね。

 ホワイトリバーフットボールクラブ、万歳!!!!!!
うまく言えないけど・・・
 うまく言えないけど、今日という日が、昨日をかき消すような、ときめきいっぱいの、素敵な一日でありますように・・・・・
アクセス40000件、ありがとうございます!!!
 7月13日(月)30000件のアクセス数を迎えてから、59日目。本日、クラブホームページご来場者数、延べ40000人目のお客様を迎えることができました(40000件のアクセス数をこう表現してもおかしくないですよね・・・)。アクセスして下さっている皆様、本当にありがとうございます。そして、30000件アクセスの際にも述べましたが、ホームページ管理をして下さっているオフィス塩田様には、日頃より大変お世話になっており、心より感謝申し上げます。今後も、ご来場の皆様に、タイムリーな情報提供をし、「アクセスして良かった!」と思って貰えるような充実した内容のホームページになるよう日々更新できるよう努力していきますので、今後ともごひいき頂きますようよろしくお願い致します!

 
クラブ主催のイベントにご参加頂き、誠にありがとうございました!
VAMOS福島スポーツクラブ一同様



こんばんは



本日、池上コーチサッカー教室に参加させて頂いたものの保護者です。

本日は、お世話になり、ありがとうございました。


昨年、池上さんの著書と出会い、大変感銘を受け、

その言葉を胸に子供のサッカーを応援しながらも、

私自身まだまだ未熟で、子供に対する対応を誤ったりし、

その度に池上さんの本を読み返しては反省しております。



そんな折、貴チームで池上コーチをお呼びになると知り、

心より嬉しく、貴クラブの行動力に感激いたしました。



貴チームの活躍は、至る所で拝見させて頂いておりましたが

そんな貴チームの行動を拝見し、その理由がわかったような気がします。

自チームのお子さんのみならず、他チームの子供たちにも

このような機会を与えて下さったことに大変感謝しております。



子供達が笑顔で、そして積極的に楽しみながらサッカーの練習に

参加している様子に、見ている私も思わず笑顔になっていました。



練習後、息子も、練習が楽しかったと大喜びしていました。

キック練習のとき、いろいろ考えて工夫してみたら

うまく目標にあてることが出来たこと。

初めてのお友達とのミニゲームが楽しかったこと。



子供に「考えさせる」という事を自然とさせてしまう、

楽しい中にも、いろんな要素がたくさん詰まっている練習だと感じました。



今回、大変貴重な経験ができ、親子共々勉強になりました。


稚拙な文章でうまく伝えきれませんが、本当にありがとうございました。



 と言うメールが昨晩送られて来ました。クラブ主催のイベントに参加された方が、このような思いをして頂けたこと、そして何より、このようなご丁寧で心温まるメールを頂けたことに、ただただ感謝感激、雨あられでした。あまりの嬉しさで、全くの許可なく、ブログに掲載してしまいました。氏名等は削除しましましたので、ぜひともお許し頂きたいと思います。イベントに参加した方で、このような思いをした方がいることを、たくさんの方々に知ってもらいたい一存で・・・・ 個人情報の侵害をした訳ではありませんので、ぜひぜひお許し下さい!!!

 ☆本日のホワイトリバーフットボールクラブスペシャルクラスのスクールで、早速、ボトルを周囲に並べることから実践してみました。すぐまねするなんてなんて単純な!そう思われる方がいるかと思いますが、その理由の奥深さを知り、自分なりにこのボトル並べから発生する子供達の成長を考えると、「ものまね」と言われようと何と言われようと実践することにしました。あれほど貴重な2日間を過ごしたにも関わらず、何も踏襲しないなんて手は全くありません。ボトル並べだけでなく、子供達への接し方も、指導の方法も、中味も・・・・ ほんの少しずつですが、本日の1時間30分の指導の中で自分なりに実践してみたつもりです。その反応に手応えをびしびし感じることができたと同時に、これを継続することの重要性をしみじみと感じることができました。

『良きことはまねをして、そして、自分のオリジナリティを加え、更なる指導者としての資質を高める。そのことが、全ては、子供達の成長の一助となる!!!』

 人生45年を過ごしていますが、まだまだ、発展途上。聞く耳をきちんと持ち、向上心を忘れず、良いものは良いと素直に受け入れる心を持ち、未熟な自分を、未熟な指導を、未熟な・・・を、鍛えていきたいと思っています。

 






全てを兼ね備えた指導者になりたい!!!
【池上氏に送った御礼のメールの原本】

池上様・押鐘様

 福島県白河市VAMOS福島スポーツクラブ(ホワイトリバーフットボールクラブ)代表の遠藤です。
この度は、貴重な2日間を、わざわざ福島においで頂き、我がクラブ(保護者・子ども・指導者)のためにご尽力頂き、誠にありがとうございました。言葉にすると至極平易な言葉になってしまうのですが、本当に感謝感謝・・・・の気持ちでいっぱいで、この思いを全て伝えきれないのがとても残念で仕方がありません。どうぞこの気持ちをお察し頂けたらと切に願っております。(きっと、この気持ちは、私だけのものではなく、今回講演会に参加した方々、サッカー教室を受講した子どもたち、教室の様子を見守っていた保護者の方々、我がクラブのスタッフ等々、みな同様の気持ちであると確信しています。)

 今の気持ちは、池上様はじめ、押鐘様への感謝の意でいっぱいであるのはもちろんですが、本当に充実した2日間が終わってしまったことに対する、なんとも言えない寂しさに包まれているような気がします。お二人と別れの握手をさせて頂いた際に、胸にこみあげるものを感じ、押さえるのに必死でした。

 この2日間で得たことはあまりにも大きく、あまりにもすばらしく、あまりにも・・・・全てを即実践するには、かなりの時間がかかるかと思いますが、ひとつひとつ自分なりに理解を深め、できることからコツコツと実行していきたいと思っています。まずは、ボトルのグランド点在から・・・・(笑)

 本当は、もっともっとたくさんの思いを伝えたい気持ちでいっぱいなのですが、長々とした内容は、ご迷惑かと思い、このぐらいで控えようと思います。

 ただ、この一言だけは、どうしても伝えさせて下さい。
「どうか、今回のような充実した時間を、今回きりではなく、お時間が許せば、これからも、我がクラブの関係者のために(もちろん我がクラブだけでなく、この福島県のサッカー大好き子どもたち・保護者・指導者のために)、ご提供頂けますことを、心から心から心から祈念申し上げます!!!」(あのクラブは、1回きりでいいかな・・・・と思われたかも知れませんが、少しでも今回の2日間で学んだことを実践していきますので、それが本当に行われているかどうかを検証しに、ぜひともここ福島に戻ってきて頂きますことを、切に切に願っております。)

 私は、まだまだ勉強不足で、サッカーもずぶの素人で、人としてもまだまだ未熟で、池上氏とは真逆の人間かも知れませんが、改善する余地は十分にあると自負しております。どうか、こんな人間をすこしはまともな人間に、そして、少しはましなサッカー指導者にしていって下さい。サッカーが大好きで、我がクラブを選んでくれた子どもたちのために、サッカーを通して子どもたちの健やかなる成長を願い、大切な子どもたちを預けて頂いている保護者の方々のために、そして、私を信頼し、クラブの子どもたちのために尽力してくれているスタッフのために、歩みは亀のようにのろのろかも知れませんが、池上様のお力添えを頂きながら、確実に着実に前進・向上していきたいと思っています。心よりお願い申し上げます。


 最後になりますが、池上様・押鐘様の今後益々のご活躍をご祈念申し上げると共に、また必ず再会できますことを信じて、2日間の御礼の言葉にかえさせて頂きます。

 本当に本当にありがとうございました。

 福島県白河市 VAMOS福島スポーツクラブ(ホワイトリバーフットボールクラブ)代表 遠藤 淳

   
ついに来ました!
ただ今,池上氏が福島に来ました~!!!
緊張でガチガチになってま~す!!!
たすけて~って感じです!!!
でも,とうとう会えました!!!
感無量で~す!!!

ホテルサンルート白河ロビーパソコンより
いよいよ今日お会いできる!!!
 17:45分新白河駅着の東北新幹線で池上氏がここ福島にやってくる。思い起こせば、今年の2月、「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」と出会い、その感動をどうしても伝えたくて、いてもたってもいられずに・・・しかし、著者の池上氏と面識があるわけでもなく・・・とにかくJEF市原千葉に連絡すればなんとかなるのではと思い・・・サッカーの神様の力が働いたお陰で!?池上氏から連絡が・・・なんとしてでもこの地に来てほしいと懇願して半年・・・今日、その夢!?が実現する。

 【池上正氏プロフィール(「サッカーでこどもを・・・」著書のあとがきに記されているもの)】

 「1956年大阪生まれ。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼年代や小学生を指導。02年、オシム監督を日本に招いた元GM祖母井氏に誘われ、ジェフユナイテッド市原千葉に育成普及部コーチ(後に育成普及部長)として加入。同クラブ下部組織の育成コーチを務めるとともに、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」を開始、千葉県内190ヶ所に及び保育所、幼稚園、小学校、地域クラブなどで延べ10万人の子どもたちを指導している。小学生の指導に携わって29年、少年サッカー指導者講習会やサッカークリニック、子育て関連の講演依頼も多い。Jリーグが推進する「選手一貫教育システム」プロジェクト委員。08年1月現在はホームタウン事業統括本部普及部コーチ。2女の父。」

 とにかく、今日の講演会、明日のサッカー教室から、貪欲にいろいろなことを学び取りたい!!今は、ただただその気持ちでいっぱいである。(講演会終了後、懇親会を市内某所で行う。もしかしたら、この会が一番の収穫になりそうな気が・・・)

 ☆本当は、このブログは、1時間位前に書き込み終了の予定であったのだが、途中でフットサル山崎監督より電話があり、1時間以上、深夜のサッカー談義をしてしまい・・・(実は、昨日の昼間も1時間位話をしていたのに、よくもこれだけ話すことがあるなあ・・・と電話を切った後そう思ってしまったのは俺だけではなかったような・・・) とにかく、「Vamos福島フットサルクラブがんばれ!!」「山崎登がんばれ!!」心からそう思っています!!!しかし、12日は、お互いに最高のライバルになるわけで・・・『良き友は 良きライバル』 この関係を、俺は一生大切にしていくことをここに誓います!!!
  
 と言うことで、今日は、お楽しみの講演会前に、栃木での練習試合(FCT杯県南予選決勝トーナメント前の最後の大切な試合)のため、5時30分起き。時計を見ると、既に、1時30分を回っている・・・ 池上氏の前でくたくたにやつれ果てた顔を見せるのは大変失礼なので、とにかく、早く寝ることにします。



  

「我が人生の奇跡」
 以前、千葉のお師匠さんから頂いた本である。作者は、真板益夫氏。千葉県木更津市にある君津学園理事長である。この君津学園は、現在、3つの幼稚園・2つの高校・2つの大学を有する、千葉県屈指の総合学園である。

 その学園を、たった一人、裸一貫で60年以上の歳月をかけ作り上げたのが、真板氏なのである。

 実は、この本をお師匠さんから頂いたのは、5月下旬のことであった。それから約3ヶ月の月日を経て、読み始めたのが先週末であった。真板氏の直筆のサイン入りのこの本を、師匠がどうして私に託してくれたのか・・・・・読み終えた今、しみじみとその理由が分かったと同時に、頂いてすぐに読まなかった自分を恥じると共に、「師匠、ごめんなさい!」と心から謝罪したい気持ちでいっぱいになりました。

 それにしても、なぜこの世の中には、こんなにもすごい人がいるのか・・・・  自分は、なんて生ぬるい生活を送っているのか・・・・  大いなる野心を抱き、その実現に向けてひた走る人生とは、なんてすばらしいものなのか・・・・  様々な思いを、真板氏の生き様は、これでもかこれでもか!と私に否応なく投げかけてくれた、そんな気持ちでいっぱいになった。


 「熱意をもって努力すれば、必ず道は拓けるものだ。」

 「普通では考えられない苦労の連続をしてきたが、どんな時でも物事を暗く考えることはしなかった。」

 「明日に希望を持って・・・今の辛さは自分を鍛えさせようとする神様が与えてくれた試練なのだ!」

 「私が今日、生涯の理想とした一貫教育を実現できたのは、私一人の力でないことはもちろんだが、節目節目に、実に立派な方々にめぐり会え、またその方々が私の力になっていただいたおかげであることを肝に銘じて忘れない。」
 
 「物事は考えるだけでは一歩も前進しない。」

 「自分の信ずる道を進めば道は必ず拓けるものだ。」

 「こうと思ったら、すぐに実行に移す。実行に移したら途中で、どんなことがあってもへこたれない。」

 「人間一つ事を成そうとする時に、途中でお茶を飲むとか休むなんかしてはいけない。事が成就するまでメシなんか食べなくてもいいという位の気持ちがなければいけない。大を成す男子には、『休み』がないと考えるほどでないといけない。」 

 「何事も人に頼らず、どんな苦労をしても、自分で仕上げようという気持ちを持っていたため、少しも苦にならなかった。」

 「男子ひとたび志をたてた以上、苦難は天の与えてくれた試練である。辛さを乗り越えられないで、大成できるはずがない。克服してこそ喜びがある。最後の光明を得るためには通らなければならない道がある。」

 「若い時の苦労は買ってでもする事である。自分を鍛え、どんな困難にもめげない強い精神を持つには、若い時の試練が何よりの財産になる。」

 「物事はあきらめないことである。同時に、仕事は欲得を離れてやれば、必ず道は拓けるものである。」

 「人間、困難に逢ったらぶつかってみる事だ。誠意をもってお願いすれば道は自ら拓けるはずだ。」

 「絶体絶命の時に闘志を燃やし、誠意と熱意をもって道を切り拓いて来たのが、私の今までの人生だ。」

 「血の出るような苦労も、今、顧みると快い試練だったような気がする。」

 「人の一生は、小さな湧き水からスタートする。」

 
 心に残った言葉を羅列しているだけで、なぜか、胸が熱くなってきてしまいました。理想的な言葉が並んでいる!そう思われる方がいるかも知れません。しかし、その言葉の全ては、大いなる野望を抱き、有言実行の人生から生まれたものなのです。

 今日は、ブログを書きながら、何度も何度も手が止まってしまいました。書きながら、「真板氏にぜひともお逢いして、爪の垢でも煎じて飲ませてほしいなあ・・・」そんなことばかり考えていたからかも知れません。


 師匠、俺、木更津に近々行きます!!! 居ても立ってもいられません!!!